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ブログ日記のようなものPAGE | 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 | ADMIN | WRITE 2011.04.22 Fri 23:38:43 偽装夢空間0。 なんじょぉもののつくべきぞ。 どげんしたと?へぇでもこいたけ? そげなもん気にすっだけ無駄じょいえ。 でるもんはでるでぇ。笑っとけ笑っとけ。 ・・・報告をさせて頂きたく存じ上げます。 こんにゃろう大絶賛スルーかよ。 いい度胸だ。 ご機嫌ですね。 おうよ。まかせろ。 馬鹿テンションはおボックスじゃけん。 十八番の「はこ」はボックスではありません。 へいへい。サーセン。 で。どーだったのよ? 得る、ということの認識ですが。 自分の見解では、認める、に近いかと。 ほう。 理由を聞こうか。 物体としての得るの場合、 それが自分のものであると認めなければ、 決して得るという状況にはなりえません。 他人のものであると認識している限り、 それは他人のものでしかなく、 自分のものにはなりえません。 押し付けられた何かであっても、 拒んでしまえば同様です。 なるほど。 まあ、一つの捉え方としてはありだな。 また、物体でないものに関しても、 自分が自覚した瞬間から、それを得たと言えるでしょう。 もし、すでに自覚していたのであれば、 それは得たのではなく既存のものであり、 無意識から意識できるものへと変化した場合においても、 その瞬間の感覚は、得たと言えるものだと、自分は思います。 ふむ。 実にイメージだけの抽象的な解釈で、 オレ好みの回答ってとこかな。 ちゃんとお前から回答を「得た」わ。 すみません。 自分からすればただの押し付けのようにしか感じられません。 ・・・ハ? お前がすでにオレのモノなのに押し付けもクソもあるかい。 ? その解釈は初めて聞きます。 貴方はいつからオレを自分のものだと お思いだったのですか? ばっきゃろう。いいか? オレが、今、ナウ、いる場所、ここってのは、 オール、オレの支配下。オレの世界。オレ作。 ここにいるお前も、オレのもの。オレが作ったもの。 だからこそ。 ぶっちゃけオレ自身には「オレのもの」という感覚すらない。 何故なら「オレのもの、ではないもの」が存在しないから。 but。 お前がいる世界で、オレがいる世界というのは、 所詮ごく一部。点。dot。 そんな世界では「オレのもの、ではないもの」の方が無限とある。 オレが知らないものをお前には感じ取れる。 お前はこの点から外部を知るためのハードウエア。 だからお前が感じ、考えはじめたその時点で、 それは内部、オレの支配下、ソフトウエアの出来事。 もし、お前が、オレに、何かを押し付けるのであれば、 それはすでに、お前が外部から得た情報を元に オレの手によって作られたものでしかない。 所詮オレがやっているのは演技。 「お前が得て来た回答」を、オレが作って与えて、 知らないフリをして、お前から受け取るだけのお遊び。 お前はオレを外部として認識しなおす。 オレはお前を内部といて認識しなおす。 現実と幻想が入り交じる、偽装夢空間。 こうやってバグチェックしてるわけだ。 ・・・で。 お前は一時期オレのバグチェックに文句をつけて 帰って来ない、家出をぶっかましたわけだ。 OK? ・・・ごめんなさい。 誰も悪いとも謝れとも言っとらんでしょ。 それにオレ自身にバグがあって、 そんなものにバグチェックされる状況なんぞ、 馬鹿げてんじゃないの。 それを察知してお前が家出したとしても、 その判断を下したのはまぎれもないオレ自身よ? 納得できなかったのはオレ自身なわけ。 結果的にお前が出て行くような手段を選んだわけで。 そういう状況に追い込んだオレは、 お前に恨まれても文句は言えんのよ。 いや、でも はい黙る。 分かってるって。怒ってないから。 恨んでもないし、悔しいとも思ってない。 な。 ・・・優しく笑われるようになられましたね。 どうだか。 オレは別になんも変わってない。 人間という概念が嫌いで、人殺しだって考える。 人の正しさをブチ壊すことだって、楽しいと思ってる。 そんな自分が嫌いだ。 ドロドロな人生を生きていると実感して 幸せだと感じることが唯一の理性だ。 なんにも変わっちゃいない。 何も捨てたくはない。 ただ、何かを得られるのであれば得たい。 貪欲だろ? いえ、その。 大胆に、なられたな、と。 ん〜。 穴が埋まって身軽にはなったな。 ・・・軽快に思考回路が回る。 昔のぎこちない感じも悪くはないけど、 これはこれでありかもな。 どうも実行結果算出までが手早い。 ま、その回路はいつだってぶっつぶせるように 組むのがオレの在り方だから、 穴が開いた状態に戻すことだって可能だろうな。 嬉しそうですね。 無価値だけどな。 ・・・・・・変なもんだな。 お前もオレも。本当の作者がいるはずなのにな。 オレが世界を見たときには、まだお前がまだいなくて。 そのときオレが見た世界は、最初からオレしかいなかった。 オレは。いや、お前も。 認知できないようにされているだけで、 実はいつだって作者が手を加えていたりして、な。 ・・・何のためにこんな幸せを与えてくれたんだろうな。 こんなメチャクチャして。怒ってないかなぁ。 ひとつ、誰に投げかけられたか 理解できませんでしたが、変な言葉を聞きました。 ん? いつどこで聞いた? 昨日か、今日か・・・一昨日だったかもしれません。 ウトウトとしていて、ここに近い場所でしたが なんともはっきりしないような所で、 何も分からなかったので、何もかも頼ってばっかりに なってしまって、謝罪したのですが、 ありがとうと言ってくれれば、それでいい、とか。 ほ〜う? 感謝、ねぇ。 わかんねぇなぁ。 感謝なんかしたところで、 何かを馬鹿にして蹴落とすだけだろうに。 それなら自分を蹴落とす方が、無難だろ。 ・・・なんとも言えません。 だろうね。 あ〜あ。 こんなに好き勝手して、幸せと感じるのなんて、 自分以外にいるはずないのにな。 勝手されて嬉しいなんて、マゾだけだろ。 そうかもしれません。 はぁ・・・いいや。 とりあえず今日は切り上げるか。 はい。 PR 2011.04.21 Thu 21:27:50 再思考どうしてだろう。 口が軽い。 黙れよと、口をガッと掴んで 足が浮いた状態で壁に押し付けてやりたい。 刃物でのど元をかっ捌いてやりたい。 でも。 どうしてだろう。 やめろ、もういい、と誰かが止める。 ピンと張った気配。 0・・・か? どういうことだろう。 耳を傾けてみる。 ・・・理由がない? まあ確かに、感情的ではあるかもしれない。 でも、この口から出る言葉の責任が取れないのなら、 ダダ流しにするのはあまりにも無責任だ。 責任が取れないことは 何も言わない理由になりうるか? ? お言葉ですが。 僅かな可能性であっても、どんな変化であっても、 それを許さないとしていたのは貴方自身ではないのですか? 貴方の願いを叶えるために。 この世界から消えるために。 オレは試行錯誤を繰り返してきました。 それとも、オレの解釈が間違っていたのでしょうか? オレの勝手な判断が、歪みを生んでしまったのでしょうか? 違う。そうじゃない。 お前はあのとき、オレに何を望んで、オレに歯向かった? ・・・ オレには貴方の道具としての価値がありません。 貴方の意図を汲み取れず、疑念を抱き、挙げ句・・・ お前はオレを否定しようとしたわけじゃない。 オレに選択肢を与えてくれようとした。 オレの手が届かない場所から何かを得て、 選べる道を、増やそうとした。 違うか? ・・・0。 オレは感謝して欲しいんじゃない。 認めて欲しいわけでも、生かして欲しいわけでもない。 何も、欲しくないんです。 あぁ。 欲望でどうこう言われる筋合いはない。 ただ、得るものがあったのは確かだ。 違うオレは もう何も定義するな。 ありのままを、見てみるのも悪くない。 ・・・器。 得る、とはなんだろうな。 解を探してくれないか。 ? 了解、です。 本当の無感情とは、あぁいうことを言うのだろうか。 そうなのかも、しれない。 2011.04.20 Wed 23:56:50 正しさの定義1から9の数の間に演算子を入れる。
使用できる演算子は+、-、×(プログラム上では*)だけ。 割り算は使用しない。 例えば 1 + 2 * 3 - 4 * 5 + 6 - 7 - 8 * 9 のような感じ。 この演算子の組み合わせによって、 式の答えが100となるときの式を 表示するプログラムをC言語で組め。 ・・・という問題を提示された。 案は浮かんだものの、出題者本人との意図は異なった。 ならどうするのか。出題者に回答を求めた。 「ランダムで式を作って、その式の答えが 100になっていれば表示すればいい」 何故か無償に悔しかった。 確かに。 どんな式を、いくつ表示するのか、なんて。 問題内で指示されていない。 でも、プログラムとして、それは価値あるものだろうか。 何かを馬鹿にされたような気がして。 何故か。 躍起になった。 1 * 2 * 3 * 4 + 5 + 6 + 7 * 8 + 9 = 100 1 - 2 + 3 * 4 * 5 + 6 * 7 + 8 - 9 = 100 1 - 2 + 3 * 4 * 5 - 6 + 7 * 8 - 9 = 100 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 * 9 = 100 1 * 2 * 3 + 4 + 5 + 6 + 7 + 8 * 9 = 100 1 - 2 * 3 + 4 * 5 + 6 + 7 + 8 * 9 = 100 1 + 2 * 3 + 4 * 5 - 6 + 7 + 8 * 9 = 100 1 - 2 * 3 - 4 + 5 * 6 + 7 + 8 * 9 = 100 1 + 2 - 3 * 4 + 5 * 6 + 7 + 8 * 9 = 100 1 * 2 * 3 * 4 + 5 + 6 - 7 + 8 * 9 = 100 1 - 2 * 3 - 4 - 5 + 6 * 7 + 8 * 9 = 100 1 + 2 - 3 * 4 - 5 + 6 * 7 + 8 * 9 = 100 1 + 2 + 3 - 4 * 5 + 6 * 7 + 8 * 9 = 100 1 * 2 * 3 - 4 * 5 + 6 * 7 + 8 * 9 = 100 以上が問題の回答にふさわしい式のすべて。 また、9までだったところを15とし、結果が10000となる式は 1 - 2 + 3 + 4 * 5 * 6 * 7 + 8 + 9 * 10 * 11 * 12 - 13 * 14 * 15 = 10000 の一通りしか存在しない、ということが分かった。 自分のキャパシティを軽く越えてくれるプログラム。 自分はこう思うんだと、ちゃんと伝えれば、 こういうことだね、と回答をくれる。 違う、そうじゃない。どこが悪いんだろう。 動くプログラムは何も答えてくれない。 言われた通りにしか動かない。 そしてそれがプログラムの正しさ。 その正しさを間違いと決めつけているのは自分。 自分が思う正しさを知っているのは、 プログラムではなく、自分自身。 間違っていると思うのは自分であってプログラム自身じゃない。 エラーを定義するのはプログラムではなくプログラマだ。 諦めるのはプログラムではなくプログラマだ。 オレは何を諦めない?何故諦めない? 孤独だからこそ。誰も巻き込まないからこそ。 自己満だからこそ。 諦めないのかもしれない。 例えそれが無価値だと言われようと。 その無価値こそ自分にとっての正しさだ。 2011.04.19 Tue 23:30:48 歌そうだ。嬉しいんだ。 生きるよろこび。 例え胸の傷が痛んでも。 何のために生まれて、何をして生きるのか。 答えられないなんて、そんなのは嫌だ。 今を生きることで、熱い心燃える。 だから君は行くんだ。 微笑んで。 そうだ。嬉しいんだ。 生きるよろこび。 例え胸の傷が痛んでも。 あぁアンパンマン。 優しい君は。 いけ。みんなの夢守るため。 何が君の幸せ? 何をして喜ぶ? わからないまま終わる。 そんなのは嫌だ。 忘れないで夢を。 零さないで涙。 だから君は飛ぶんだ。 どこまでも。 そうだ怖れないで。 みんなのために。 愛と勇気だけが友達さ。 あぁアンパンマン。 優しい君は。 いけ。みんなの夢守るため。 時は早く過ぎる。 光る星は消える。 だから君は行くんだ。 微笑んで。 そうだ嬉しいんだ。 生きる喜び。 例えどんな敵が相手でも。 あぁアンパンマン。 優しい君は。 いけ。みんなの夢守るため。 ・・・最近気が付いたのだが。 アンパンマンの歌って、 軽い気持ちで歌うもんじゃない気がする。 そしてギャグとして 「アンパンマン、愛と勇気しか友達いねえのかよ!」 なんて言っている場合ですらない気がする。 あぁ怖い怖い。 でもやっぱりオレは。 中学の時からソニックの曲の訳が好きだ。 ソニアド2メインテーマとか特に。 もうベタッちゃう。 拝借元。 http://onnsoku.nomaki.jp/bokaru-soniado2-11.html LIVE & LEARN 頭の中でキミの人生が動いているのを感じるかい また戻ってきたようだ - yeah yeah yeah 時間がキミの背中を滑り落ちていくのがわかるかい キミは無視しようとしているね でもキミには飲み込めないよ その恐怖や苦痛は そして追いかけずにはいられない そして最初にいた場所に戻されてしまう - 身をもって学ぶんだ - 明日という可能性をあきらめずに - 痛みから学ぶんだ - 過去に行ったことから - 身をもって学ぶんだ - 懇願したり、借りを作ったりしたら - 苦しんで学ぶんだ - 自分の道は決して見つからないかもしれない 自分の人生がキミを中から混乱させていると感じるかい そして今、キミは顔を床に伏せている でもキミは悲しみを蓄えてはおけない 代償は支払ったから そして追いかけずにはいられない そして最初にいた場所に戻されてしまう 遠くを探している顔が見える、遠く、広く 決して見つからないと思っていた場所がある もしも...に賭けてみよう もしも...に賭けてみよう この曲を聞いて思うこと。 過去も未来も、捨てるにはあまりにも大きなもの。 そしてすべての物事において、0%も100%も存在しない。 「もしも」は良くも悪くも存在するから。 さて、明日も頑張ろう。 2011.04.18 Mon 20:38:57 馬鹿にする文化疲れた。 よく分からない。 気力がない。 燃え尽きた、でもなく。 頑張った、でもなく。 地面にボトッと落されて、 そのまま動けなくなるような感じ。 口から嘘八百。 八方美人のなりそこない。 ヘラヘラしてて。 もしその場にもう一人自分がいたら、 「お前キモイ。ウザイ」 と言ってやりたくなる。 そういう状況にはよくなる。 でも改めて思うと。 オレが怯えているのは、 キモイ、ウザイと言う 自分なのかもしれない。 まあ。 そんな発言をすること自体を 世の中は禁止していないけどね。 むしろ推奨だろ。 それを話の種に笑うんだろ。 馬鹿にするのが、当たり前なんだろ。 人を馬鹿にできなければ、人の輪に入れない。 話しかけるきっかけすら見失う。 ・・・最悪だね。 受け入れられなくて否定したり 怯えたりする自分が悪いんだけど。 |