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なんのためにどうするか


なんのために生きる?
誰かのため?お金のため?自分のため?
そんな単純なものではないと思う。
いつだって、ここにあるのは我が儘だ。
その我が儘は、自分勝手なものかもしれない。
でも。おれは。確かに。
根本的には自分のためであっても、何事にも何かを巻き込んでる。
自分勝手に、何かのために生きてる。
その何かを決定付けるもの。
我が神は。
常に凛々しく、雄々しい。
神の奥底にあるものは、文字記号を並べ立てた論理よりも
絶対的な力を成しているように思える。
ただ自分が信じたいものなだけかもしれないが。
それでもそれこそが自分にとって一番の事実なのだろう。
我が神よ。
オレは昔、貴方のために尽くし、貴方のために貴方の元を離れた。
今のオレは。
貴方にとって邪魔なものではないのですか?
少なくとも理想とするオレではないでしょう?
それとも。
蛇足すら楽しんでおられますか。

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遠い夢


久々に自分の世界に浸った。
見慣れた部屋で目を覚ました。
そこにはいつも通り死神がいて、声をかけられたけども。
話し方が分からなくなってた。
どう接したらいいのか。
そもそもなんでここに自分がいるのか。
我が儘な自分に吐き気がして。
昔のように話す自分にはなれなかった。
自我が保てないような。そんなかんじ。
逃げ出そうとしたけども、死神に止められた。
逃げたところで何も解決しない、とかなんとか。
何を解決する?と、自問して。
きっと自分の中のよく分からないものじゃないか?と自答する。
そもそも。
自分が死神を作った理由は、自分を殺すため、壊すためだった。
でもよくよく考えてみれば。
殺して欲しいのも壊して欲しいのも、自分ではない自分だったのかもしれない。
自分が嫌いなのも自分が怖いと思っているのも、そんな自分かもしれない。
なんて。余計なことを考えつつ、引き連れられていく。
リビングにはいつものように魔王がいた。
本当に。どう接していいのやら分からない。
自分が彼らと対等に喋っていたかどうかすらあやしい。
いや。実際は。
そこに本当の自分はいなかったのかもしれない。
自分の世界を創った自分としてはそこにいたこともあったかもしれない。
でも、ただこういう存在である自分としては、初めてここに来たのかもしれない。
連れられては来たものの、彼らはとくに何も喋らなかった。
何故喋らないのかは薄々感づいていて。
自分が昔以上に幼稚になったな、と実感する。
本当に。言葉が出ない。
昔は。
素直にいろんなことを喋っていたような、気がする。
今は。
そんなことをしても無駄だと、どこかで思ってる。
自分の中で何かを解決しても、それはなんのためにもならない。
だから喋ることも考えることもやめてしまったんじゃないだろうか。

昔の自分はなんだかんだで自分のことしか考えてなかった。
自分の言葉に矛盾したことしかしなかった。
後悔してもしきれないし、償おうにも償いきれない。
自分に絶望したのかもしれない。
その点死神や魔王は、絶望する前の自分が創ったもので。
自分が一番幸せでいられた時に創ったもので。
今の自分にとっては救い以外の何でもないけども。
だからどうした、とも。言えなくもない。
・・・いや。違う。そもそも。
ここにはもう一人いたんじゃないのか?
オレが神と呼んでいた誰かが。
その人が自分にとってすべての規律で。
その人が自分にとってすべての理由だった。
あの人は今頃。
オレに絶望しているんだろうか。
いや。違う気がする。
無言で何かを訴えてる気がする。
そうだ。
自分の中にあるよく分からないものは。
きっと。あの人の訴えだ。
久々に0の話を聞いてみたくなった。

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中途半端


何をやっても中途半端。
何かを決意できたわけでもなく。
何かを理解したわけでもなく。
中途半端に中途半端に。
自分の愚かさに泣けてくる。

思考は回る。
ただ、何もかも支離滅裂。
あっちでで出た結論はこっちの結論ではなく。
結論同士が喰い争って、何もかもなくなっていく。
最悪と呼ばずしてなんと呼ぼう。

あぁ。
自分なんて。自我なんて。
なければよかったものを。

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産物

何だかんだでポコポコと何かができて来ているので、一応展示。

ドラッグで軌跡が残る&動いた方向解析する何か

と。

上下キーでテンポを変えられる何か(音量注意&画面を一度クリックしないとキー入力を認識しないかも)

の2つ。
前者は後々もっとツールっぽくなる予定。
パターン登録とか確認とか。
後者はリズムを作れるツールとして作った後、
別のものと合体させる予定。
いや、前者も合体予定だけど。

ようは。
『動きを登録、認識した時に音を出す』

『リズムパターンを編集できる』

『動きでリズムパターンを作れる』
が最終目標。

というか、そのまま動きにあわせて音を出すと、
どうしても音が出るタイミングがずれるから、
それの補正のために、が本来の目的。
パターンが作れるってのは副産物になるかと。

趣味過ぎる。需要ねぇ(汗)

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死に損ない


こんなヤツに何ができる。
何も分かっていないくせに、口先ばかりであれやこれや言う。
人の役には立たないわ、居ても邪魔にしかならないわ、最悪過ぎる。
その上、存在する以上何かしら喰い散らかして踏み散らかして。
何故まだそこにいる?
自分勝手に生きるなら勝手に生きればいい。
ただしそれに他人を巻き込むなら死ね。

自分からしようと思うことに他人を巻き込む気はない。
それは自分の願いである以上自分が背負うべき責任で。
その過程で自分が死んだって、自分のせいであって他の誰のせいでもない。
もし。他人が自分を頼るようなことがあったとしても。
それを背負った以上、それは自分の責任だ。
例え背負うだけの能力がなかったとしても。
その事実から逃げるだけの権利は無い。

我が儘な自分の気持ちに嫌気が指す。
その度泣き叫ぶ自分に腹が立つ。
きっとしつけが足りないんだ。
いや、しつけようが関係ないのかもしれない。
こんなヤツに何かを期待する方が間違ってる。
自分だろうが他人だろうか、規約だろうが約束だろうが。
何も守れないこんな馬鹿に。
死ねばいいのに。

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