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奮い立たせるべし


グダグダ言う暇があるなら成すべきことをするべきだ。
あれこれ言葉をならべても、そのすべてはただの言い訳だ。
約束は約束。目標は目標。
他人を巻き添えにする以上、相応の責任がある。
果たせないなら死ね。
それぐらいの覚悟で、責任を背負うべきだ。
言い訳をするぐらいなら、その時間を削ってすることをするべきだ。
ケガをしても、悲しいとか苦しいと思っても。
そのすべてから逃げようとは思わない。
いくらでもケガすればいい。
いくらでも悲しめばいい。
いくらでも苦しめばいい。
でも。それを言い訳にしていいはずがない。
それとこれは別問題だ。
必要とされた結果を提供すること。
それ以外は不必要。
その過程でケガして、悲しんで、苦しんでも。
過程としてそれがあるのなら、問答無用で通ればいい。
それで自分が果てたって。
それは自分にそれだけの力がなかっただけだ。
頼られた以上、そこに至るぐらいの勢いが普通だ。
いっそ死ねばいい。
それで人が喜ぶ結果が得られるなら、それでいい。
ただ自殺するよりよっぽどいい。

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遠い


すぐそばで笑っている誰か。
そこにいるはずなのに。
地の果てよりも遠い気がする。
どうしていいのか分からない。
聞こえているようで全く聞こえない。
その場所まで自分が出張するかのように、
遠くへ遠くへ行ってしまうのだけど。
その時そこにいるのはすでに自分ではない誰かで。
帰って来て我に帰れば。
また涙する。
どうしようもないほどに無力さだけが残る。
いっそ。
誰かに見つかってしまうような場所から遠く離れて、
誰にも見えない場所に行って、消えてしまえばいいのに。
そう思えて仕方がない。

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怖い怖い


人と会話する。
あれやこれや話題を振られる。
自分はそれに対していろいろ思ったり考えたり。
で、返答する。
その言葉に自分で怯える。
また求めていない結果がやってくる。
そんなこと分かりきっている。
だからこそ。
話したくない。
でも。
相手はそんなことちっとも思ってなくて。
怯えている自分を不思議だと言う。

何に怯えているのか。
それは全部自分の中にある。
求めている結果も。怖れているなにかも。
全部全部自分の中で完結していて。
誰かに理解されるようなものじゃない。
かといって理解して欲しいわけでもない。
ひたすら距離を置こうとする。
どこか遠くへ自分が行ってしまえばなんの問題もない。
そんなかんじ。
ひっそり死ねたらいいなぁ。

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まさかの展開


学校へ行ってきた。
行ったら突然、今日一日で新しいアプリを作るハメに。
といっても機能は流用。
だから大したことがないだろう、と思っていた矢先。

バグ。

いや!
見る限り、これはフラグの処理が上手くいってないだけだ!!
ここを、こうして、二重でフラグを管理すれば・・・!!

できた。

ちゃんと今日一日で完成。
そしてそのままそのアプリを撮影をすることに。
アプリ自体は簡単に線が書けるだけのお絵描きアプリ。
それを3人で操作する。

撮影中・・・

「(録画)止めましたよ」

黙々黙々・・・

「あ〜おもしろかった。そろそろやめよか。撮影はどうなったん?」
「だから止めたって言ったじゃないですか」

「「「・・・え?」」」

なんと3人とも集中し過ぎて、録画を止めたという言葉を聞き逃す。
どんだけハマってんねん(笑)
ただ、おかげさまでシステム部分のバグが発覚。
副産物もいいものだ。うむ。

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なんとか・・・


昨日今日と頑張って、なんとか最低限の機能は実装できたようです。
行き当たりばったりだったものの、ちょっと一安心。

ま、その分バグが出るんだろうけどね(爆)

とりあえず明日教授に見せられそうではある。
ここから本番まではひたすら見た目にこだわる予定。
とにかくクールにしたい。
スタイリッシュに。でもアクロバテックに。
ただのデザインと見せかけて生データ、とか。

あぁ、たぎる(超個人的趣味やんけ)

一画面一画面のデザインと画面遷移を考えて、
順番に実証していきませう。
気合いで乗り切るぜ。

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