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機械作業

今日はシューティングゲームのコメント付けをやってた。
このクラスはこういうクラス。
このメソッドはこういうメソッド。
このメンバはこういうメンバ。
ここの処理ではこれをしてる。
メソッドの引数の意味はこう。
等々。
コピペ品が多いとはいえ、さすがにファイルが
100越えしてるとコメント書くのめんどくさい。
そもそもそんなにファイルがあること自体がおかしいんだけど。

で。
そんな状態であるにもかかわらず。
コメントを付けすぎるのはクセですか。
説明しないと気が済まない病というか、
説明しないといけない気がする病というか。
なんかそんな感じ。
この作業、1月中には終わらせて早く移植を・・・
時間がない(汗)

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ラクガキ

今日は後期最後の講義だった。
で。
ばんざーい!ついでに(?)ラクガキ。



毎度のことながら、何がしたいのやら。

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ないない


1月がもうすぐ終わる。
4回生になったらよっぽどでない限り講義取らないつもりだから、
ほとんど知り合いに会わないと思う。教授にも会わないと思う。
ゼミメンバーには多少会うかもしれないけど、
基本作業は家でするだろうから、そんなに頻繁じゃないと思う。
ズバリ、ひっきー。

オレには他人に対して何かをする権利がない、と思ってる。
だから、オレは基本的に『自分から』はない。
手助けやアドバイスを求めることも、あいさつですらしない。
まあ切実に、コンタクト入れても視力が0.3程度だから、顔が認識できなくて、
最終的には自分を見たときの相手の動作と声で認識してるってのはあるけど。
認識しようという努力そのものがないことが一番大きい。
もし『自分から』があろうものなら、必ず叩き潰す。
実際の現場で抑えられなかったなら、一通り事が済んでから叩き潰す。

自分を信じてない、といえば、まさにそれ。
他人を信じてない、といえば、それもそう。
でもそれ以上に、諦めた、というのが大きい。
自分には何かできる、という認識そのものができなくなってる。
いや、実際にはちょっと違うか。
確かにできるけど、邪魔でしかないからない方がマシ、ってやつ。
他人に褒められても、それをその人の本心として認識してない。
オレはその人を本当の意味では理解できないのだから、と。
逆に、その人はオレを本当の意味で理解していないのだから、
その褒め言葉はどう足掻いても信用できない、みたいな。

その上オレ馬鹿だから、それが悪いことなのかすらわからない。
それに、そういうことを総括して、自分が苦しいとか、悲しいとか
思ってたとしても、それが悪いことだとも思わない。
何より、それが事実だと思う。
悪いと判断するのはオレの勝手な判断でしかなくて、
勝手でしかないのだから、事実でないそれを信用できるはずもない。

こういう考え方をし出すと、何もできなくなる。
でもそれが正解だと、オレは思う。そう思ってしまう。

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れっつ作曲


今日は1日。
曲作ってました。明日提出の課題。
まあ本来は演習中にするものなんだけど、
あまりにも作ってるヤツがヘボスなので、家で作り直した。
で。
どうなったかといいますと。

・・・ひねくれました(?)

というのも。
ただでさえ短調なのに3拍子。
なんじゃこりゃ。ひでぇな。
オマケに主線を先に作ったはいいものの、
それに合うコードが分からんのなんの。
きっと楽譜はシャープとナチュラルの嵐。
ってかホントのところどうなの?

(・・・チェック中)

おぉぉぉ・・・黒い。黒いぞ。
いや、暗いという意味でもあるけど、
黒鍵まみれ。ひでぇひでぇ。
ま、できたんだし、いいとしましょう。
おかんに突っ込まれるほど不協和音入りまくりだけど(爆)

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泣いた


それはやさしさなのか理念なのか。
どちらにせよ、原因はオレにあり、それによって他人に迷惑がかかったことは事実。
どうして自分のケツを自分で拭かせてくれなかったのか。
そういう事実があったことを何故言ってくれないのか。
そんな評価もされないものにどうして手を入れようと思ったのか。
悪いのはオレなのに。
いっそもっとグダグダのままに表に出して、
「あんなマトモに動かないやつより俺のやつの方がよかった」と
思ってもらった方がよかったのに。
「お前のここがおかしい、ここもダメ、あそこもダメ」と
問答無用で言い続けてくれればよかったのに。
調子こいてるの分かりきってた。
「馬鹿じゃないの」で笑って終わればよかった。
評価されなかったとしても、そんなことはどうでもいい。
迷惑をかけた。
さりげなく言われなければ、それを知ることすらできなかった。
それが悔しい。異常に、悔しい。

土下座しに行こうかと思った。でも結局できなかった。
それが正しい保証はない。言ってしまえばそれすら迷惑。
自分の思う正しさなんてその程度。誰にも通じず、価値もない。
あぁ。首でも吊ろうか。リスカでもしようか。
でもそれも正しくない。何もしない、が一番平和。
勝手に泣いてろ馬鹿。


で。
ふと、帰りの電車の中で過去の自分を思い返してた。
自己嫌悪の塊になる前。人間不信で殺人欲を覚える前。
未来の自分に向かって、散々喚いてた。
『大人は周りに従って辛いことを進んで自分に課して、他人にも課すんだ』
『そんな自分に成りたくない。それが大人なら大人になんか成りたくない』
『ならなきゃいけないのなら、死んだ方がマシだ』
『今のままの自分でいられないのなら、死んだ方がマシだ』
とかなんとか。

今思えば、昔はどれだけ自我があったことか。
どれだけ自己中だったことか。どれだけ周りに迷惑をかけたことか。
平和ボケにも程がある。
それのせいで自分が大事にしたかったものを壊したと言うのに。
壊しても尚、気付くことなく笑っていたというのに。
そう。結局今も昔も変わらない。
事実を知らないままに、笑ってる。
そんな自分、さっさと殺してやりたい。

どんなに可能性を信じても、生まれた事実は変えられない。
どんなに可能性を信じても、そこに至るまでの道のりは見えない。
信じるだけじゃ意味がない。事実を作らなければ成せない。
だからこそ道を創る。どこに目的地があるかも分からず突き進む。
それがどれほど多くの犠牲を払うことか。
その犠牲が目的物の価値に果たして釣り合うのか。
いや。釣り合うはずがない。
だったら最初からなければよかった。
可能性も。思想も。自我も。夢も。欲も。自分という存在も。
いらない。壊すなら自分を壊したい。自分を恨みたい。
自分を本当の孤独に追い込んでやりたい。
責めて責めて責めて。グチャグチャにして。殺してやりたい。
それを自我にすり替えてでも。殺してやりたい。

ほら。お前のせいでまた誰かが苦しんだ。誰かが泣いた。
苦しむべきなのはお前なのに。泣くべきなのはお前なのに。
お前は何も知らず笑ってる。
その笑顔、二度とできないぐらいグチャグチャに潰してやる。

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