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I am ゴミ箱


今日から学校。
とはいっても、別に嫌々だとかそんなこともない。
課題が残ってて非常に忙しいだけ。それだけ。
頑張り過ぎて過労死。そう。それが一番。
だから嫌じゃない。むしろ納得してる。
笑っていられる。

もっともっと地獄を見ていたい。
誰よりも何よりも深く醜い地獄を見ていたい。
もう二度と帰って来れないような場所へ。
もっと泣いて。もっと傷付いて。もっと醜く。もっと汚く。
ぐちゃぐちゃになって。誰も寄ってこなくなる。
そうやって本当の意味でこのガラクタが不要になれば。
死んだって誰も悲しまない。
すべてのストレスがこのガラクタに向けば、人は言うはず。
「あんなヤツよりもこの人の方が断然マシだ」
そうなれば、ガラクタなりに役に立てるというもの。

評価されるべきはこんなガラクタじゃない。
苦しいながらも前を向いて頑張ってる人だ。
こんな後ろ向きに全力疾走して笑ってる馬鹿じゃない。
何故評価されようとしないのか?
理由は単純。これが馬鹿だからだ。
諦めたとか、そんな生温いもんじゃない。
評価されることに価値を見出せない。
人として生きることに価値を見出せない。
光が何もかも照らし出すような世界、面白くもなんともない。
すべてが明るみになって、可能性が薄れた世界なんて。
見たくない。
評価されることに価値を見出し、人として生きることに価値を見出し、
光を求める人間こそが、生きるべきだ。
こんなひねくれ者、必要ない。

幸せになりたいならなればいい。
平和な世界を求めるなら求めればいい。
ただ。
このガラクタに幸せも平和も必要ない。
必要なのは、汚れ、醜さ、悲しみ、苦しみ、憎しみ、恨みぐらいだ。
ほら。
幸せや平和を求めるなら、いらないものを捨てるためにもゴミ箱いるだろ。
ソレで十分だ。ガラクタがゴミ箱になれるなら、大したもんだ。
もっともっと汚してくれよ。
もっともっと憎んでくれよ。
もっともっと苦しめてくれよ。
そしていつか捨てればいい。スッキリするだろ。片付くだろ。
それで十分だ。

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呼吸に機能があっても価値はない


今日は。
当たり判定を実装した。
ボケにボケを重ね、なんとか完成。
ってか。
教授のサンプル、防御範囲と攻撃範囲考えてデータ分けてたっぽいけど、
実際当たり判定してる部分を見てる限り、厳密な分け方をしてない気がする・・・
いや、オレの思う防御範囲と攻撃範囲がまず間違ってるのかもしれんけど。
むむむ。

明日からはいよいよ学校。
いい加減他の課題にも手を付けねば。
学校にいる間は他の課題をして、帰宅後はシューティング作るか。
時間配分的にも、それがいいかな。多分。


・・・はぁ。
自分のことだけを考えて生きる、とかいうのは、考え方によっては、
自分のことは自分でちゃんとする、とも、自己中心的、とも取れなくもない。
自分には他人のことに口出しするだけの権利がない。
というのも、他人に対する知識が自分になさすぎるから。
本当の意味で、その人を理解することができないから。
だからこそ、自分のことだけのことしか考えられない、んだけども。
誰か自分のために何かを考え出したら、どうだろう?
それを迷惑と思うだろうか?
「お前に何が分かる」と突っぱねる?とにかく迷惑?
いや、むしろ。
自分のことを分かってもらおうとすると思う。
こう考えていて、こうなんだ。こう感じていて、こうなんだ。
それは、いいこと?
いや、どうだろう。

でも、もし、その考え方が通用するのなら。
分かりたいと思った何かは、自分から自分のことを話してくれる、ということ。
自分は理解をするための種を集められるし、
相手は分かってもらおう種を渡そうとする、ということ。
本当の意味で相手のことを理解はできないかもしれない。
相手の辿って来た道を、自分が体験したわけじゃないのだし。
でも、だからこそ、理解できていない何かがそこにあって、
理解する、してもらう過程が生まれる。
それは決して負の要素じゃない。はず。

負の要素になり得るのは、自分が相手を理解したくないと思ってしまう、とか、
相手が理解してくれないと感じる、とか、そういう時。
ただ。何処まで行っても。
自分には自分の考えがあって、相手に自分の考えを押し付けてしまいそうになる。
そんな自分が、嫌いだ。
自分の言動すべてに責任が持てない自分が、嫌いだ。
すべての言動をコントロールする完璧主義者を目指している?
・・・そうかも知れない。

でも。
自分の価値観でするコントロールする言動なんて、そんなに大事だろうか。
重い重い責任を背負っている時には、確かに大事かもしれない。
けれど、それは。
不完全ながらも今ある自分を否定していることと変わらない。
○○ができない自分が嫌い。できる自分なら好き。許せる。
そんな、感じ。
嫌いな自分は、そんなにダメなのか?
相手に考えを押し付ける自分は、ダメなのか?
相手の理解がない、何もない場所に、自分の理解を、何かを持ち込んで。
それは、ダメなことなのか?
それが相手を不幸にしているのなら、ダメなこと。
だけど。
それが相手を幸せにしているのなら、どうだろう。
でも、それすら理解できない。
相手が幸せかどうかなんて、自分には分からない。

でも。
お互い理解を持ち込み持ち込まれる、という関係は。
まるで、呼吸するような感覚がする。
息を止めれば苦しい。
だけど、吸って吐き出すことで、楽になる。
吸えるから、吐けるから、楽になる。
空気を汚くしたくない、なんて思いで息を止めても、
何の解決もなく、むしろ苦しくなる。
吐き出した空気がその後どうなったか、なんて責任持てないけども。
最低限。
それによって、自分は楽になれる。
そう。問題は。
自分だけが楽になっても、意味がない。
周りを犠牲にしているだけなのなら、ただ自分が邪魔なだけ。
だけど。
木は二酸化炭素がないと光合成できない。
木にとって光合成は呼吸だろうから、それはきっと苦しい。

気をつけなきゃいけないことは、息をし過ぎても苦しい、ということ。
それこそ、阿吽の呼吸のように、吸って吐いて。
そのバランスが崩れると、自分達が崩れる。
そんな感じが、お互いの理解にもある気がする。
ただ。
そもそものこの理解が他人にとっては間違いという可能性もある。
むしろその方が高い。

きっと。
こうやって不特定で何処かに何かを吐き出そうとする行為は、
石橋を叩くような行為なのかもしれない。
『この考え方を、貴方は理解してくれるのでしょうか?』
という、無意識な問いかけなのかもしれない。
吐いて吐いて。吸うことができないような、まどろっこしさ。
でも。
それで窒息死しても、オレはきっと文句が言えない。
そうなってしまったという現実に歯向かうだけの力はここにはないのだし。
このまま溺れ死ねばいいよ。
もともとそのつもりだった。
誰だよ。息を吹き込んだのは。
頭が変になる。ってかなってる。
もう、帰ってくるんじゃないよ。

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忘れたもの?


ぼーっとしてた。
いとこがやって来た。
チビーズも一緒。
ベチャクチャ喋って、いろいろ話していて。
「○○遊びしよう!」
といって遊び始める。
自分はそこで思ってしまった。
『しょうもないな』
今改めて思うと、思いつきでどんどん遊ぶチビーズと比べ、
自分は結果の見えてる遊びを求めていたんだろう。
すでにあるルールで、どうなるかある程度分かりきってる遊び。
それって、どうなの?
チビーズはそんなこと全く考えず、重しそろうだからそれを使って遊んでみる。
面白くなるかどうかなんて考えない。面白そうだから、遊ぶ。
そんな態度、昔はあったかもしれないけど、忘れてしまった。
いろんなものに対する興味の度合いが少なくなったのか。
・・・そうかもしれない。
でも、興味がないことを理由に、それを拒むのもどうだろう。
即席で何かを作り上げ、それを楽しむ。後先考えない。
大事なものを、忘れてる気がする。
それこそ、子供心的な。
捨てるにはあまりにも大きすぎるような、何か。

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課題、豪遊、課題


今日も朝からプログラミング。
昨日のうちにキャラの動きがほどんどできたから、次は背景をば。
表示したい背景を表示して。スクロールして。
ある程度スクロールしたら新しく背景を表示して、ループ状態に。
・・・OK。できた。
さて次は・・・

おでかけ(あれ?)

毎年恒例、高校メンバーとのグダグダお遊び。
なんか今回8人だった。多いなオイ。
で。
今回は車を飛ばしてもらって、食いもん喰ったり、ゲーセン行ったり。
ゲーセンではいつもの如くポプるデラる。
カード使えないけどね(爆)
最後の最後までグダグダしつつ、帰る。

帰宅後、やっぱりプログラミング。
次は敵の管理。
敵は普通に表示するにしても数が多いから、複数体の敵を管理するわけで、
マネージャクラスを組むのが結構大変。
といいつつ、ほとんど教授が作ってくれてるようなもんだから、
必要最低限の機能だけ引っ張り出して、実装。
OK。動いた。

となると・・・明日は敵の動きのプログラミングかな。
あと、いい加減当たり判定と。
時間があったらまだ準備できてない画像の準備するか。
爆発とか作らんと。
・・・あ。
あとアウト用アニメーションもか。
う〜ん。大変だ。まあ・・・頑張ろう。

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年始早々


年明けました。
あけましておめでとうございます。
年明け早々、画像加工とプログラミングでした。
プログラムで使いやすいように画像を加工して、
実際にその画像を使ってプログラムを組んでみる。
さて今日は。
とりあえずプレイヤーの大体の動きは完成。
明日はプレイヤーの動きを仕上げて、背景スクロールでも付け加えるか。
明後日は敵の動きを軽く実装して、障害物の実装をして。
ここまでくると、残るのは厄介なものばかりになる。
ステージ構成の管理と当たり判定。
そして難関のボス実装。そもそも画像が足りないという大問題。
最低あと4枚は欲しい。8枚で着たらベスト。
それさえ乗り越えたら、ひたすら飾り付けやらエフェクトの実装。
ある程度落ち着いたところで、妥協した部分を更に追加していく。
まず敵の種類を増やして、中ボスを入れて。
プレイヤーの操作に更に追加画像、追加要素を入れて。
できればゲーム開始前のネタも・・・
さてどこまでできるのやら。
他の課題も消化しないとそろそろマズい。
最早根性との勝負である。
とりあえず頑張ろう。

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