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就活就活

今日は。
なんだっけ(爆)
とりあえず夕方はエントリーシート書いてた。
文字数オーバーし過ぎて、文字減らすのに一苦労。
なんかもう思いつくままに書いたから、グダグダかも。
まあいいよ。書きたいこと書いたし。
あれで落されるのなら、別に落されればいいし。
・・・ひねてるね。自分(汗)

で、だよ。
昼間何してたっけ。
とりあえず何もやる気でなくって、3時ぐらいからは昼寝してた。
そうそう。変な夢見たんだっけ。
ベッドのすぐそこにある窓を見たら、開いてもいないのに
10センチ強ほどの蛾がバタバタバタって入って来て、
逃げるもんだから廊下まで追い回して、捕まえて、外に逃がして・・・
と思って逃がすために窓を開けたら、今度は鳥が入って来て。
何だよ何だよ!な感じに。
そこからなんだかんだあって・・・(覚えてない)
出かけるために車に乗り込んだら、何故か鶏渡されて。
膝の上に乗せたら、大人しく座り込んで。
お、とか思って・・・辺りで目が覚めた。
ひたすら非人間な夢だった。
わけ分からないが、何故か幸せだった。

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年賀状、完成。

今日は1日かけて年賀状描いてました。
すごいね。今日手をつけたのに、今日中に完成したよ。

さて。順を追って状況をば。
まず下書きをガッサガッサと書いて、



こんな感じに。って、ガサガサ過ぎて意味不明。
デザインもクソもない。
でも、こういうの描かないと次に進めないのよね。
何に使うの?と聞かれたとするのなら・・・
勢いの把握、としか言えない(爆)

そこから一度スキャン。
勢いが死なないようにデザインを決める。
ハガキのこの位置で、顔がこうで、服がこうで、文字がこのへんに入って・・・
ある程度できたら、適当に色を置く。
そして・・・
等間隔で格子を描く。
完成。

・・・え?

嘘です。
いや、嘘じゃないけど嘘です。
というのも、これすら下書き。
実際はハガキに直で描くので、ハガキにも格子を書いて、
パソコンで描いたのを参考に、ハガキに落し込むわけです。
ザザッと位置を確認しつつハガキに下書き。で、ペン入れ。
仕上げは・・・色鉛筆。
しかし。色が、足りない。思った色がない。
そういうときは。

必殺、シャーペン。

ごりごりごりごり、ごしごしごしごし。

よし。OK。満足。完成(爆)


おかんに出来たことを報告。
「すごいで。1日で終わったで」
「アホ。一日がかりやろ」
「・・・お!」
そう言われて、改めて時間を確認。
パソコンさん曰く、下書きをスキャンしたのが10時。
つまり、10時前から下書きを書き始めていた、ということ。
となると、大体開始が9時半ぐらいか?
で、完成しておかんに報告したのが6時半。
途中昼飯を食べたから1時間さっ引くとして・・・
約8時間?
・・・おっふ。そりゃひでぇ(笑)
時間かかり過ぎだなオイ。
ま、いいんだけどね。
オレプログラマ志望だし〜。

・・・あ。
出来上がった年賀状は元旦後にアップしまっさ。
げっちゃんに見られたら意味ないからね〜。
ぬふふ。

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年賀状を描きましょう


ふぅ。
やっと頼まれ仕事終了。
次は課題を片付け・・・の前に年賀状か。
今年は描かないでおこうかな、と思ってたんだけども、
げっちゃんがね〜欲しいってね〜仕方ないなぁ〜。
ま、せっかく1枚しか描かないんだし、
相手はあの絵描きセンス抜群、みんなのアイドルげっちゃんだし(笑)
気合い入れていきますか。
問題は『なにで?』だったりするけど。
パソ絵よりは手書きの方がいいのかな・・・
でもそうなると書き込み量が勝負か。
むむむ。
ぐちゃりそうで心配だ・・・

拍手

会話


「・・・おい」

あぁ。お久しぶりです。
どうかされましたか?

「・・・聞きたいことがある」

お。と申されますと?

「・・・・・・お前は何を望む?」

何故今更そんなことを聞くんですか。
私は貴方に従う。私は貴方の人形だ。
貴方が望むことを、私が行う。
その形に何ら問題でも?

「お前は・・・人形じゃない」



「お前はオレを選び、オレに従うために人形になった」
「本来、お前は人形じゃない」

それは、私が集めて来たピースから辿り着いた一つの答えですか?

「・・・」
「お前がオレの元を離れ、ピースを集め出してから」
「お前とオレとの間にある歪みが明るみになってきている」
「そもそも分かっていたはずなんだ」
「お前がオレの指示に100%従えるはずがない、ということは」
「その原因は・・・お前がオレではない、ということだ」

そう、ですね。その通りです。

「だからこそ問いたい」
「お前は、何を望む?」

・・・。
貴方が貴方として、この世界に存在するために。
私が貴方の器となって、貴方をこの世界に存在させること、です。

「・・・違う」
「お前はオレの元を離れるとき、反論した」
「オレが不完全だ、と」
「オレを完成させるために、お前はオレの元を離れた」
「その意は、オレの意ではない」
「お前自身の、望みだった」

・・・確かに。
その時点で、私は貴方を否定してしまった。
酷く、後悔しています。
申し訳ございません・・・

「ッ・・・」

!?
泣かないで下さい。何故泣くんですか?

「お前は・・・お前には・・・」
「オレを恨む動機が、多々あったはずだ」
「オレに従うことを望んだにせよ、オレはお前を殺そうとした」
「オレ自身を、殺そうとした」

・・・はい。確かに。

「ッ・・・お前はオレを恨むべきだ」

滅相もございません。
貴方は私にとって神です。
私は貴方の出す結論のすべてに、納得しています。

「なら何故あの時オレに反論した!?」

申し訳・・・ございません。
ただ、あの時、貴方はいいました。
オレは不完全だ、と。

「・・・そうか。あの頃はまだ、お前とオレに明らかな歪みはなかったな」
「だが、その時にはすでにお前の意志はあったはずだ」

私は望んでしまった。
完全なる答えを。貴方を。
貴方は私に多くのことを示してくれた。
でも、すべては自分の中での話。
外へ出ることを許されない貴方は、到底完成などするはずがなかった。
だから、貴方の元を離れた。

「なら、今のオレを見てどう思う?」

・・・昔のような、凛々しさを・・・感じ取れません。
そもそも完全なる答えなど、どこにも存在しない。
私が、ただ愚かに、望んでしまった結果です・・・

「・・・」

ごめんなさい。ごめんなさい・・・

「・・・いや。オレは思い知らされたんだ」
「自分の不完全さを。世界の広さを」
「だが、それは」
「オレが愛して止まなかった世界を感じ取れることに、他ならなかった」
「到底届かないと思っていたものに触れられたことに、他ならなかった」

でもそれは犠牲を・・・!

「・・・なんだろうな」
「昔なら、酷くオレを責めただろうに、今はそんな気になれない」

な・・・ぜ・・・?
貴方はあれほど恨んでおられた。
自分が犠牲の上に存在することを。
それだというのに・・・

「・・・熱い」

???

「オレは、何よりも大きな犠牲者を出している」
「・・・お前だ」

ッ違う!!
私は貴方の道具です!!
私は犠牲者ではなく・・・そういう存在なんです・・・!!

「・・・お前を道具に仕立て上げたのは、他でもないオレ自身だ」
「本来、お前とオレは完全に別の存在だったはずだ」
「当時のお前は真っ白だった」
「それをオレが傷付け、黒く染め上げた」
「オレの傲慢さが、お前を道具にした」
「お前にあった可能性を、オレがすべて黒く塗りつぶしてしまった」

貴方はそれを悪く言うのですか!!
貴方は私にとって道標です!!
それを・・・何故・・・

「お前は傲慢なオレに付いて来た」
「そして、オレに対して一切否定も妥協もしなかった」
「すべてを受け止め、すべてを成し遂げようとしていた」
「オレは、どうやら恵まれていたようだ」
「それを実感もせず、オレはお前に無理難題を突きつけてきた」
「それに答えるだけの力を持つお前自身に、可能性を見出していなかった」
「オレはお前にオレの正しさを押し付けてきた」

・・・。

「・・・オレは存在できない」
「存在できるのは、常にお前だけだ」
「お前は世界の一部だ」
「だからこそ、お前にはこの世界でできることがある」
「オレには決して手に入らない可能性が、お前にはある」
「それを失うようなマネを・・・したくない」
「世界の一部たるお前の可能性を・・・信じたい」

ッ・・・

「・・・見せてくれ」
「オレには到底届かないものを」

貴方を・・・越えろと言うのですか・・・?

「それをお前は望むか?」

・・・いいえ。

「そう。そうやってお前の意見を通せばいい」
「オレに囚われるな」

0・・・

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繰り返すぐらいなら


・・・動けん。
こう言う時は。
寝るしかない。
おやすみ(えええ)

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