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ブログ日記のようなものPAGE | 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 | ADMIN | WRITE 2009.12.26 Sat 22:29:04 就活就活今日は。
なんだっけ(爆) とりあえず夕方はエントリーシート書いてた。 文字数オーバーし過ぎて、文字減らすのに一苦労。 なんかもう思いつくままに書いたから、グダグダかも。 まあいいよ。書きたいこと書いたし。 あれで落されるのなら、別に落されればいいし。 ・・・ひねてるね。自分(汗) で、だよ。 昼間何してたっけ。 とりあえず何もやる気でなくって、3時ぐらいからは昼寝してた。 そうそう。変な夢見たんだっけ。 ベッドのすぐそこにある窓を見たら、開いてもいないのに 10センチ強ほどの蛾がバタバタバタって入って来て、 逃げるもんだから廊下まで追い回して、捕まえて、外に逃がして・・・ と思って逃がすために窓を開けたら、今度は鳥が入って来て。 何だよ何だよ!な感じに。 そこからなんだかんだあって・・・(覚えてない) 出かけるために車に乗り込んだら、何故か鶏渡されて。 膝の上に乗せたら、大人しく座り込んで。 お、とか思って・・・辺りで目が覚めた。 ひたすら非人間な夢だった。 わけ分からないが、何故か幸せだった。 PR 2009.12.25 Fri 18:51:14 年賀状、完成。今日は1日かけて年賀状描いてました。
すごいね。今日手をつけたのに、今日中に完成したよ。 さて。順を追って状況をば。 まず下書きをガッサガッサと書いて、 こんな感じに。って、ガサガサ過ぎて意味不明。 デザインもクソもない。 でも、こういうの描かないと次に進めないのよね。 何に使うの?と聞かれたとするのなら・・・ 勢いの把握、としか言えない(爆) そこから一度スキャン。 勢いが死なないようにデザインを決める。 ハガキのこの位置で、顔がこうで、服がこうで、文字がこのへんに入って・・・ ある程度できたら、適当に色を置く。 そして・・・ 等間隔で格子を描く。 完成。 ・・・え? 嘘です。 いや、嘘じゃないけど嘘です。 というのも、これすら下書き。 実際はハガキに直で描くので、ハガキにも格子を書いて、 パソコンで描いたのを参考に、ハガキに落し込むわけです。 ザザッと位置を確認しつつハガキに下書き。で、ペン入れ。 仕上げは・・・色鉛筆。 しかし。色が、足りない。思った色がない。 そういうときは。 必殺、シャーペン。 ごりごりごりごり、ごしごしごしごし。 よし。OK。満足。完成(爆) おかんに出来たことを報告。 「すごいで。1日で終わったで」 「アホ。一日がかりやろ」 「・・・お!」 そう言われて、改めて時間を確認。 パソコンさん曰く、下書きをスキャンしたのが10時。 つまり、10時前から下書きを書き始めていた、ということ。 となると、大体開始が9時半ぐらいか? で、完成しておかんに報告したのが6時半。 途中昼飯を食べたから1時間さっ引くとして・・・ 約8時間? ・・・おっふ。そりゃひでぇ(笑) 時間かかり過ぎだなオイ。 ま、いいんだけどね。 オレプログラマ志望だし〜。 ・・・あ。 出来上がった年賀状は元旦後にアップしまっさ。 げっちゃんに見られたら意味ないからね〜。 ぬふふ。 2009.12.24 Thu 23:13:01 年賀状を描きましょう2009.12.23 Wed 22:46:09 会話「・・・おい」 あぁ。お久しぶりです。 どうかされましたか? 「・・・聞きたいことがある」 お。と申されますと? 「・・・・・・お前は何を望む?」 何故今更そんなことを聞くんですか。 私は貴方に従う。私は貴方の人形だ。 貴方が望むことを、私が行う。 その形に何ら問題でも? 「お前は・・・人形じゃない」 ? 「お前はオレを選び、オレに従うために人形になった」 「本来、お前は人形じゃない」 それは、私が集めて来たピースから辿り着いた一つの答えですか? 「・・・」 「お前がオレの元を離れ、ピースを集め出してから」 「お前とオレとの間にある歪みが明るみになってきている」 「そもそも分かっていたはずなんだ」 「お前がオレの指示に100%従えるはずがない、ということは」 「その原因は・・・お前がオレではない、ということだ」 そう、ですね。その通りです。 「だからこそ問いたい」 「お前は、何を望む?」 ・・・。 貴方が貴方として、この世界に存在するために。 私が貴方の器となって、貴方をこの世界に存在させること、です。 「・・・違う」 「お前はオレの元を離れるとき、反論した」 「オレが不完全だ、と」 「オレを完成させるために、お前はオレの元を離れた」 「その意は、オレの意ではない」 「お前自身の、望みだった」 ・・・確かに。 その時点で、私は貴方を否定してしまった。 酷く、後悔しています。 申し訳ございません・・・ 「ッ・・・」 !? 泣かないで下さい。何故泣くんですか? 「お前は・・・お前には・・・」 「オレを恨む動機が、多々あったはずだ」 「オレに従うことを望んだにせよ、オレはお前を殺そうとした」 「オレ自身を、殺そうとした」 ・・・はい。確かに。 「ッ・・・お前はオレを恨むべきだ」 滅相もございません。 貴方は私にとって神です。 私は貴方の出す結論のすべてに、納得しています。 「なら何故あの時オレに反論した!?」 申し訳・・・ございません。 ただ、あの時、貴方はいいました。 オレは不完全だ、と。 「・・・そうか。あの頃はまだ、お前とオレに明らかな歪みはなかったな」 「だが、その時にはすでにお前の意志はあったはずだ」 私は望んでしまった。 完全なる答えを。貴方を。 貴方は私に多くのことを示してくれた。 でも、すべては自分の中での話。 外へ出ることを許されない貴方は、到底完成などするはずがなかった。 だから、貴方の元を離れた。 「なら、今のオレを見てどう思う?」 ・・・昔のような、凛々しさを・・・感じ取れません。 そもそも完全なる答えなど、どこにも存在しない。 私が、ただ愚かに、望んでしまった結果です・・・ 「・・・」 ごめんなさい。ごめんなさい・・・ 「・・・いや。オレは思い知らされたんだ」 「自分の不完全さを。世界の広さを」 「だが、それは」 「オレが愛して止まなかった世界を感じ取れることに、他ならなかった」 「到底届かないと思っていたものに触れられたことに、他ならなかった」 でもそれは犠牲を・・・! 「・・・なんだろうな」 「昔なら、酷くオレを責めただろうに、今はそんな気になれない」 な・・・ぜ・・・? 貴方はあれほど恨んでおられた。 自分が犠牲の上に存在することを。 それだというのに・・・ 「・・・熱い」 ??? 「オレは、何よりも大きな犠牲者を出している」 「・・・お前だ」 ッ違う!! 私は貴方の道具です!! 私は犠牲者ではなく・・・そういう存在なんです・・・!! 「・・・お前を道具に仕立て上げたのは、他でもないオレ自身だ」 「本来、お前とオレは完全に別の存在だったはずだ」 「当時のお前は真っ白だった」 「それをオレが傷付け、黒く染め上げた」 「オレの傲慢さが、お前を道具にした」 「お前にあった可能性を、オレがすべて黒く塗りつぶしてしまった」 貴方はそれを悪く言うのですか!! 貴方は私にとって道標です!! それを・・・何故・・・ 「お前は傲慢なオレに付いて来た」 「そして、オレに対して一切否定も妥協もしなかった」 「すべてを受け止め、すべてを成し遂げようとしていた」 「オレは、どうやら恵まれていたようだ」 「それを実感もせず、オレはお前に無理難題を突きつけてきた」 「それに答えるだけの力を持つお前自身に、可能性を見出していなかった」 「オレはお前にオレの正しさを押し付けてきた」 ・・・。 「・・・オレは存在できない」 「存在できるのは、常にお前だけだ」 「お前は世界の一部だ」 「だからこそ、お前にはこの世界でできることがある」 「オレには決して手に入らない可能性が、お前にはある」 「それを失うようなマネを・・・したくない」 「世界の一部たるお前の可能性を・・・信じたい」 ッ・・・ 「・・・見せてくれ」 「オレには到底届かないものを」 貴方を・・・越えろと言うのですか・・・? 「それをお前は望むか?」 ・・・いいえ。 「そう。そうやってお前の意見を通せばいい」 「オレに囚われるな」 0・・・ |