カレンダー最新コメント最新記事(03/29)
(11/09)
(06/29)
(02/10)
(09/19) 最新トラックバックプロフィールブログ内検索最古記事アクセス解析忍者アナライズ |
ブログ日記のようなものPAGE | 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 | ADMIN | WRITE 2009.12.16 Wed 21:16:52 結末結局。 この間から続いていた某所でのメッセージのやりとり論争ですが。 何にも解決せずに、違う方向へ突っ走り、終わりました。 まあそれが一番平和でよかったんだとは思うんですけどね。 さて。 今回はどうだったわけですか、と。 とりあえず挙げられるのは、オレが他人に干渉することを怖れている、とか、 心の奥底に迷いがある、とか、他人に向けられる優しさを自分には向けてない、とか。 まあその辺り。だからどうしろと、としか言えないことばっか。 そもそも、それでどうなるわけ、という問題。 所詮オレの自己満レベルの問題なわけで。 それに他人が影響されるのなら、最初から繋がりなんかなければいいのに、とか。 まあ、いろいろ考えられなくはないわけで。 正解がない、とは、難しいことである。うむ。 PR 2009.12.15 Tue 21:27:53 論争は昔から白熱させるのがオレの仕事2009.12.14 Mon 21:00:27 進むべし進むべしオレは何に期待していたんだろう。 従っていればそれでいいものを、下手に足掻いて下手に心配させて。 それに甘えて、本当にしなきゃいけないことを見失う。 それが迷惑でしかなくて、何の解決にもならないというのに。 周りを巻き添えにして、周りを苦しめるだけだというのに。 ・・・。 酷く悲しい。 それが意味にないものであることはよく知ってる。 でも、ここにあるのは人間とかいうものでしかない。 人間とかいうものには、そういうものがあるらしいから、 否定しようにも仕切れない部分があるのかもしれないけども。 そんな外部から得た知識を、どう信じろと。 ・・・とか思ってしまうから馬鹿なんだろうなぁ。 何はともあれ、しなければいけないことがあることは確か。 こんなことでいつまでもグダグダするわけにはいかない。 それこそ、腕を抉りながら、作業作業。 2009.12.13 Sun 19:08:55 雄々しくあれ狂いそう。 いや、前から狂ってるのは知ってたけど。 作業に支障が出るのだけは、避けたい。 オレって、変だよな。 いや、前から変なのは分かってるけど。 間違いじゃ、ないよな。 オレって、馬鹿だよな。 いや、前から馬鹿なのは分かってるけど。 間違いじゃ、ないよな。 もしも、何かが嘘だったとして。 今が上手く回っているのなら、それは悪いことじゃないよな。 でも、嘘を真実にするには、嘘を付き続ける必要がある。 それはある意味、上手く回り続けてくれるように努力すること。 「本当は」なんていらない。 そうだろ? 心臓に食い込むような痛みがたまらない。 泣いている様子を見ると安心する。 この状態が変貌する? あり得ない。そんなことを誰が望む? これが犯した罪が消えるとでも? 人がこれを見て笑う。それが一番平和だろう。 それの何が悪い。 自分のケツは自分で拭け。 自分で後始末してるだけで、責められる理由なんかない。 これが正しさだ。 2009.12.12 Sat 21:23:23 オレ的世界観オレから見たオレの状態、と言われると、いろいろ分かりかねるところはあるが。 オレから見たオレのシステム、と言われると、まぁある程度自分の解釈はある。 世界観・・・というよりも、世界と自分の繋がり、というか。 まずはフツーに世界がある。 普段学生生活を送って、平凡な日々を送っている世界。 当然、世界は学生生活で出来上がってるわけじゃないけども、 まあ今はその辺の話がしたいわけじゃない。 次に、自分の世界がある。 といっても、ただの空想というだけの世界じゃない。 自分から見たフツーの世界、の模写。 つまり言うところの、オレ的世界解釈。 それに加えて、空想。 あり得ないことも、あり得そうなことも、グダグダ考える、空想。 どちらにせよ、あくまで自分の中での世界だから、 フツーな世界が自分の世界に影響することはない。 パイプを除けば。 パイプというのは、結局のところ自分の体のこと。 まあどちらかと言うと、自分の世界を入れてる器、という解釈の方がいつもの解釈。 一番の問題点であり、命綱。 確かに思ったように動いてくれるし、喋ってくれる。 何かあれば音として認識したり、感触として認識してくれる。 でも、所詮やっていることはそれだけ。 『思ったように』といっても、そうならないこともある。 『認識してくれる』といっても、いろんな情報が欠け落ちていく。 これがなくなれば世界と自分の繋がりが途切れる。 ってか、やりとりする情報にノイズが多過ぎて邪魔にしかならないので、 むしろパイプ折っちまった方がどっちも楽だろうに、とも思わなくもない。 で、今度はそれぞれどこまでを自分の意志でやっているか、になってくる。 まず、普段の生活でのやりとり。これは前記同様器の役目。 でも意志に直結した動きをするわけじゃない。 それこそ、思い通りには動きません。 そこで出てくるのが1人目。いわゆる動言を決定する役回り。 何をする、ここで何をいう、とか。 情報にノイズがかかる前の、吐き出すデータを作るのが仕事。 さらに2人目。これは吐き出すデータの元を作るのが仕事。 いわゆる生データであったり、データベース。 生データはいくらあっても問題はない。 問題があるとすれば、吐き出した後でも使えるもので あるという保証が何処にもないこと。 2人目がポコポコポコポコデータばっかり増やしても、 1人目がいざ使う判断材料にしようとすると、役に立たない。 これは・・・外には出せないだろ、的な。 まあそれが遠慮という形であったり、言葉にできないという形であったり、 いろいろ原因はあるけども、とにかく直には繋がらない。 更には実際吐き出す際には器を通すのだから、もう本来の役に立つ代物じゃない。 言ってしまえば『これなくても一緒じゃね?むしろ邪魔じゃね?』レベル。 逆の場合は、器がフツーの世界から持って返って来たデータは、 1人目がデータを自分が理解できるレベルまで分解して2人目にパス。 2人目はそれを使ってデータ作り。 これもまた問題があって、1人目がデータを分解するときには、 自分が理解できるレベルまで分解できないと、そのデータは捨てるしかない。 つまり、どんなに重要なことであっても、理解できないと まず2人目のところにすら辿り着かないことになる。 さらに問題があるとすれば、データベースの在り方だ。 役に立つかどうかも不明。正しいかどうかを証明する理論もない。 もしその理論を知ろうとしても、それ自体にノイズが入ってしまうから、 結局その理論が正しいかどうかも分からない。 ただ、自分の中で空想をする分には何の被害も出ない。 むしろ、勝手に理論を作ったって問題ない。 とはいえフツーの世界で通用するものからすれば、ほど遠い。 意味のないゴッコ遊び、といった感じにしかならない。 さて。 今のが昔書いた小説の根底部分の設定です。 ・・・あれ?そんな話じゃなでしょうに??? いえいえ。あの小説自体がノンフィクションであり、フィクションですから。 おっと深入りするべからず。 それこそノイズで、理解なんか到底できませんよー。 |