忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

最新コメント

[07/13 ♀はっか]
[07/13 ♀はっか]
[07/11 ♀はっか]
[07/11 ♀はっか]
[03/16 空竜]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
空竜
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

忍者アナライズ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やることいろいろ(追記?あり)

ふぅ。
今日は教授が出張しててゼミ室空いてなかった。
ので。
場所もなく、さっさと帰って来ました。
ということで。
何をしなきゃいけないのか、思い返す。
これ地味に大事。
めんどくさいのでさっさと課題消化すべし。

まず、サンプルページにスタイルシートを適応させる課題。
『見れればいいじゃない』派のオレにとって、この作業はなんとも気が向かん。
多分オレに『サイトは情報掲載の場』というイメージがないせいかも。
あれだね。今やってる内容は趣味で使う技術じゃないって思っておこう。
そう割り切ればなんとか。下手に噛み合わせちゃいかんね。
ま、そうやってるうちに気が向けば趣味にも応用すりゃいいんだし、ね。

次。プログラミングの課題。
毎週毎回言われた仕様を実装してくわけだけどね。
なんかこう、この講義ひっかかるんだよね。
自分が考えた方法で実装するっていうのも大事だとは思うけども、
あくまでこれは『講義として』だから・・・せかされてるだけなんだよね。
本当に必要なら、自分で考えた方法を自分で実装するんだし。
それだけなら自分の時間に自分でやれよ、って話で。
「この講義は皆さんがプログラミングをするきっかけを作る講義です。
ネタはあげますが、こちらから教えることは一切ありません。
自分の力で考えて自分の力で作って下さい」
と言い切られてしまった方が、むしろ納得。
ただ、そこまで行っちゃうなら講義としては疑問。
いっそ履修せずに講義に出てる方が気軽だし、ノビノビ制作できるんじゃね?
というか、ネタ欲しかったら直接教授に貰いに行きゃいいんだよ。
技法として学ぶべきものがあるのなら、それを学びたいところ。
でもそれはあくまで解答例らしいしね。
それとも「お前らの組み方じゃ汚いんだよ」ということの暗示?
それこそ解答例丸写ししたくなるし。
むしろ写して解答例の内容理解でいいじゃない。
とにかく。
一体何を学んでるのか。
与えられた課題を何とかする能力?
C++を使ったプログラミングの体験?
う〜ん。まぁそういうことにしときますか。
はいはい。ぐだぐだ言わずに課題しましょう。はい。

で。テーマを選んで、それに合った教材を作るための下調べ。
これ、厄介。
教材なんだから行き当たりばったりじゃダメ。
何をどう教えるのか。
下調べして、必要な内容抜粋して、どういう手順で教えるか考えて、
それが知識のない人にとってちゃんと理解できる内容か考えて・・・
何も分からなきゃそれは教材じゃない。
間違ったように理解してしまったのなら、それも教材じゃない。
どうしてくれよう。
ってか2人で1つ作るらしいけど・・・
相方この間いなくってテーマ決められてないし(爆)
いいよ。別に。全テーマで調べるから。
どれ選んでも問題ないようにしとくから。
どうせ似たり寄ったりのテーマなんだし。
相方が困らないならそれでいいじゃない。

でもって企画書作り。
といってもかなりガイドラインに沿った企画書作り。
こういう項目が必要。こういう内容じゃないとダメ。
では、実際にこういう場合だったらどういう内容で書くべき?
そういう感じ。
提出はまだ先だけども、適当に思いついたことをつらつら書くものじゃない。
企画書は総まとめ部分が分かりやすく、書いてあるものであって、
そんな簡単に仕上げられるものじゃない。
なので。
適当に思いついたことをつらつら大量に書いた上で、一つにまとめる。
ガイドラインも気にしないとね。どう書けばいいのやら。

あと。データの集め方の勉強ということでExcelを使った書類の作成。
これが、変な意味で厄介。しかも厄介なのは課題ではなく講義そのもの。
講義自体はデータベースの講義なんだけども、まだ初期段階。
だからデータの集め方、扱い方と称して軽くExcelなんだけども・・・
「この講義は不親切ですから」
教授の言う通り、まさに不親切。
教授のやっていることを真似る時間がない。
のくせして、次の瞬間には「できたものは印刷して提出しろ」とか。
まあ今回は教授の計らいで「できてない人は来週提出」だけども。
どちらにせよ、やった内容が頭に入ってないといけない。
オレはといえば。
先週の時点で『やっべ。真似てたら何にもわかんね』となったので。
今日はメモの一点張り。一切作業はしなかった。
おかげさまで「できてない人は来週提出」組にはなってしまったものの。
まぁ・・・なんとかなるはず。ギリライン。おぉ怖い怖い。


で、課題に加えてゼミでの作品制作。
企画書以外の課題と、コレを10月中にやってしまわねばならん。
キツい。なんか変にキツいぞ。
ということで。
今から作業します。
オレの中では何故か午前中は課題、午後は作品制作と決めているので。
今から作品制作おば。
作品制作って、何してんの?
だからぁ。『ぼよよよよん』だってば。
バグ出てるんだってば。線が画面外に飛んで行くんだってば。
ま、処理がおかしいときはそうなるように仕組んでるんだけども。
『処理がおかしいとき』になんでなってるのかが分からんのだよ!
調べねば。作る前にそこからスタート。




追記。



こういう気分だったので。
「企画まーだー?」
「ごめん。まだです...orz」
って何してんの自分。
自分のデザインしたディアの服は把握できるけども、
お兄様のデザインしたディアの服を未だに把握しきれてない件について。
あのゴッツイのをいつかちゃんと描きたいものである。
特に手のドルンドルンブシュー。

拍手

PR

この馬鹿に意志を問うのは愚問です

今日は。
講義もなく。
ひたすら朝から晩まで。
プログラミング。
いや、ちょっと違うか。
朝は課題、昼からはゼミでの作品制作。
課題は、まぁいろいろ。
なんだろ。やってる実感の掴めない課題が多すぎる。
『ここまでやればいい』っていう限度がわからんし、
『こうやればいい』っていう参考になるようなやり方がない。
なんか無気力。縛りがある方がやりやすいのになぁ。
で、ゼミの方。相変わらず『ぼよよよよん』と格闘中。
とりあえず対処を考えて実装したものの・・・
出るわ出るわバグバグバグ。
で、原因を探してはバグ取り、原因を探してはバグ取り。
最終的には・・・やっぱりバグ。
原因は分かったものの、対処をどうすべきか・・・
困ったもんだ。

あぁ。
なんか。
もう。
・・・はぁ。
とりあえず、短くて1週間。
ヒッキーになりたいなぁ。
もう誰一人とも会わず。
ふらふらと。
そういう気分。
人に人として扱われ続けるのは疲れます。ホント。

拍手

うれしいことかなしいこと

なるほど。
鼻の穴に対してポッキー4本というのはなかなか絶妙な太さらしい。
ぴったりフィットで落ち着く。
が、あまり長時間放置すると溶け出すのが難題。
それでいうとポイフルもなかなか絶妙だけども、
あれは絶妙すぎて出てこなくなるから、難題というより最早危険。
やっぱり綿が集まった布団の端っこが一番いい。
あれを両鼻に詰め込んで寝た日には、それはもうこの上ない快感が・・・
え?わからん?おっかしいなぁ。

さて。
今日も今日とてグダグダと。
・・・なんだけども。
なんだろな。やっぱり教授のオメメがキラッキラな気がしてならん。
話がデカすぎる。聞いてるだけならまだしも、振られるとなると・・・
どうしてくれよう。
作品作って、まではいい。それを発表ってのも、まあ勉強の一環として
見るのならあり得ない話じゃないし、研究室的にそういう方針だし。
そこに文句を言ったって「じゃあなんでここにいるんだよ」に
なるだけで、「やめっちまえ」で済まされそうな勢いだったり?
もしくは幽霊部員ならぬ幽霊ゼミ生?むしろこっち?
いやいや、そうじゃなくって。
だから、発表って言っても規模ってものがありましてね。
ゴッツイ場所で発表するってだけでも十分じゃない。
それでいてみんなで発表しにいくってなら、まだ分かる。
でも。
話を聞く限り、メインの作品発表をするのはオレ1人らしい。
バックに先輩がついてくれるとはいうものの、ね。
みんなでやいやい作ってて、そのうちのスタッフってならまだしも、
自分の作品なんてどれも理解不能意味不明の糞じゃないか。
それを自慢げに発表?
・・・できる気がしない。
批難ならいくらでもできそうだ。うむ。

拍手

若干(?)荒れてます。注意。

今日は。
・・・と、いつものように書き出すのだけども。
ふと思った。
オレ的に『今日は』は『こんにちは』ではなく『きょうは』で書いてる。
読んでくれている方々に丁寧に挨拶、というわけじゃない。
どちらかと言うと自分への問いかけ、かもしれない。
「今日は何があったっけ?」が実際の意味合いに近いかもしれない。
ま、どうでもいいけど。

で、だよ。今日は、だよ。
もう絶賛失意体前屈って感じで。
知ってるかえ?失意体前屈。
ググればいいよ。結構出てくるから。

と、いうわけで。


orz...


もし今から朝の自分に会いに行けたなら、
目玉抉って首締めて爪剥いで、ほどよく時間を置いてから
指落して腕落して足落して心臓貫いてやりたい。
もうそんな感じ。
なんでそうなるのかといいますと。
とにかくもう・・・やかましい。ウザイ。死ね。の三拍子。
他人への迷惑を考えなさい。
・・・といっても馬鹿にはもうそれすらできないわけですね。
あぁなんという典型的馬鹿は死ななきゃ治らない・・・

おい馬鹿。無い脳ミソ掻き集めてよく聞け。
お前一人満足してもなんの意味もないだろうに。
そのくせに人の居場所奪ってんだよ。
お前がそこにいて誰が嬉しい?
お前がそこにいるせいで誰かが犠牲になってるってのに。
のんきに騒いで笑って。
あぁ腹の立つ。
褒められようが認められようが、所詮自己満だろうが。
そんなもん誰も欲しがらねぇんだよ。
お前自身それに意味見出せてないってのに。
無駄なことして犠牲だけ出して。
いいか。もう黙れ。
自分の制御できる範囲で二度と人の上に立つな。
自発的に、なんて考えるな。
死に損ないに何かを奪う権利があってたまるか。
人と比較される場所で上に立つなど言語道断。
そんなものは全部無意味だ。それでいて迷惑だ。
欲に負けるぐらいならさっさと死ね。
邪魔なんだよ。
何かしなきゃいけないとしても、人形の如く使われろ。
死に損ないの自我なんか誰も求めちゃいない。

拍手

長き道のりも終わりを告げ・・・

あぁ。
今日は精神崩壊ゴッコというよりは。
ガチ泣き状態でした。
やっべやっべ。
でもって、泣きつかれ寝落ち。
気付けば5時間後。
作業進まねぇ・・・(汗)

で。
今日は。ヴェスペリアにて。
姐がいよいよベベ地下もどき最下層へ。

以下ストーリ的ネタバレはないけども、戦闘的ネタバレ多少あり。

フツーに出会う敵のレベルは165とか170とか。
それだけでもウゲェなのに・・・
最下層にいたボス、レベル200だったよ。
オマケに・・・6体。
え、6体だったっけ?でもそれぐらい。
いや、実際は1つの生物っぽいんだけどね。
中央頭で1体、右頭で1体、左頭で1体、体で1体、右尻尾で1体、左尻尾で1体・・・
だったかな?そんな感じで6体。
しかも「1体倒した!!」と思った次の瞬間には・・・
レイズデッド、復活。なんじゃこりゃ。酷すぎ。
でもまぁ、秘奥技連発でなんとかブチのめし、終了。
ひでぇ。なんかもう、ひでぇとしか。
でもまぁ、やっと外に出られたし。
しばらくは戦闘参加しなくてもいいよね。
ぐふふのふ。
・・・作業しよ。

拍手