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なまくらもの

言い訳なんていくらでもできる。
悲観だっていくらでもできる。
必要とされているのは事実だけ。
『もしも』だなんて、現実にならなければ『無』でしかない。
『もしも』の指す先が現実にならなければ、それはただの『偶然』で。
それでいて『失敗』で。その瞬間を『成功』だと思う時には、
きっと『もしも』の指し示す先が変わってしまっている。
より現実に近付いてしまって、『もしも』なんて何処かに消えてしまう。
どこに行きたかったのだろう。
『もしも』はどこを指し示していただろう。
見失わないように。
確実に一歩ずつ。
そう。
この先にはきっと。
この馬鹿を殺してくれる大きな闇が待ってるはず。

今日は申し訳ないことをした。
それこそ、本当に言い訳をした。
「みんなの様子を見ないといけないから」
「自分の担当分は終わらせたから」
だから?だからその後何もしなかった?
他にもやることは山積みなのに。時間は確実にあったはず。
やる気がなくなった、と言ってしまえば本当に最悪な言い訳だ。
様子を見たいのなら、その時に見ればいい。
それまでの間にできることもあっただろうに。
皆を苦しめるだけ苦しめて、悠々と笑ってるオレ。
死ねばいいのに。

この馬鹿をもっと地獄に貶めてやろう。
崖を掴む手の指先を踏みしめて。
グリグリという感触と共に。
うめき声を聞きながらニタニタ笑ってやろう。
そうだ。
そうなるべきはメンバーの皆じゃない。
自分だけで十分だ。
むしろそれでメンバーがニタニタと笑ってくれるのなら。
そんな幸せもありじゃないか。
いつだって人間はそんな生き物じゃないか。
対象が人間じゃないだけ。
その矛先が自分に向けられて。
犠牲になるはずだった何かが生き生きと生きられるのなら。
その方が断然良い。
こんな馬鹿が犠牲になって良い状況になること自体が奇跡的だ。


教授に呼ばれた。
この間のDSゲームについて。
会議後の5限目に来いってさ。
できれば同じゼミ所属になった学生も連れて。
顔なんか覚えてない。
人の顔と名前を覚えるのに早くても1年かかる馬鹿なのに。
3年間同じクラスでよく喋ったメンバーの名前すらろくに覚えられないのに。
卒業直前にはよくテストさせられたなぁ。
・・・そんなことはいい。
そのまま1人で研究室へ。
教授がいない。講義が終わってすぐだから帰って来てないらしい。
人が数人いるものの、静かな研究室。邪魔もしたくない。すぐに出た。
おそらく同じ棟で講義をしているのだろうと思い、教室を廻った。
いない。
また研究室の前へ。
廻って帰ってくるまでの時間、2分か3分。

・・・。

研究室前から少し離れた位置につったってた。
で、教授を探すためにキョロキョロしてたのかと言われれば、NOである。
コンタクトを入れても両目視力0.3。
最近はもっと悪くなったかもしれない。
何にせよ見えるはずがない。
だからいつだって誰であれ、話しかけられるまで話しかけない。
よっぽど「そこにいる」という確証がない限り、
よっぽどそれが日常化しているか、よっぽどの用件がない限り、
誰かに自分から話しかけることはない。
だから逆だった。
つったっていれば、いずれ教授の方が気付いてくれるだろう。
究極的他力本願。
でも結局そうはならなかった。
電波状況が悪いせいか、不在着信。
教授からの留守番電話。
あぁ。
どうやら研究室にいらっしゃるようだ。
今度こそ安心して研究室に入れる。

さすが教授。言うことがデカすぎる。
「それ、できますか?」と聞きたくなる。
でも正直、全くの不可能でもない。
ただ環境が整えにくいだけ。お金が必要なだけ。
「できない」と言うにはまだ早い。
オマケに教授が強く「やりたい」と言ってくれているのだから、
オレ的には強烈にやりやすい。
自分で「やりたい」と思うことは必要性を感じないから、大半没だし。
いかに実現するか考えて、作業する。
根は考えなくていい。結局いつもの手順。
ノルマを順番に潰す。
それだけ。

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物事上手くはいかないもの

レポート書いてた。
図を並べて。考察を書いて。
で。
暑さのあまり頭ぼおぉぉぉ〜・・・

爆睡。

目が覚める。
さっきよりはスッキリしたが、やる気が出ない。
もっと単純作業をしよう。
ということで。
課題のwebサイト作り。
画像を切って、張って。
フレーム分割して、リンク張って。
ロールオーバーアイコン作成。
flashの動作確認。
ふむ。いけそうだ。
さて。
こっちも行き詰まる。
フレームに画像重ねられるかな・・・
試行錯誤。


・・・・・・・・。

<IFRAME src="***.html" name="***" width="100" height="100" frameborder="0" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0"></IFRAME>
<DIV style="position:fixed; left:0px; top:0px;"><span onmousedown="return false"><img src="***.gif"></span></DIV>

できた。
なんとかなりそうな気がしてきた。
あとやっかいなのはflashとイラストの準備。


・・・あれ。レポートは?(汗)


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マナーなんて面倒臭いだけじゃない

今日は。
インターン前のマナー講習会でした。
なんか思っていたよりゆるかった。
中学校の頃の面接練習の方がよっぽどヤバかった。
でも、それと『できるかどうか』は別問題。もうボロボロ。
もうダメね。ダメダメね。

講習会の途中で事故発生。
講師の方がオレが座っている席とは反対側の方を見て突然騒ぎ出す。
何事かと思えば・・・そこには何やら細長い生物が動いている。
あ。
ヤモリ。
なんかヤツ尻尾長いな。
だなんて、のんきなことにはならない。
教壇を昇り、講師の方へ段々迫ってくる。
まあ・・・なるべく無視して話を進める。
そのままこっちの方へやってきた。
ペタペタ足を必死に動かして前進している。
で、教壇の段差付近に到達。
顔を上げ、辺りを見回す。
また歩き出し、段を降り、廊下へ出て行った。
ひからびて死ぬんじゃないぞ・・・

まあいろいろあったけども。
なんとか講習会終了。帰るために電車に乗る。
空いている席が1つ。座ろうかな、と接近。
が、目の前に人影。
む。座りますか。そうですか。どぞどぞ。
軽く手で合図する。
すると。
「あら、貴方同じ電車?」
・・・!?
そこになって顔を上げた。
あ、講師の人。


す、座らなくてよかったあぁぁあああ(汗汗汗)

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一向に減らない課題共

課題、絶賛増加中。
あれもこれもやらないと。
先行き不安。
一つ、目標を立てようと思う。

この土日で文字系課題は全部終わらせよう。

そうでもしないと。
作品制作課題が、死ぬ。

そうと決めたら早くやらねば。
といいつつ。
今日の講義の延長戦でAS3をいじってるオレ、ダメ人間。
やり始めたらキリねぇよ!
先に提出する課題片付けてからやれ!
うむ。ホント。それ。

で、土日でやる課題は実質何個よ?
えっと、レポート用の図書きと、
将来どうすんの系レポート2つと、
イラスト系課題レポート1つ。
まあ、なんとかなるか?・・・いや!ならん!
土曜はインターンでの用事があって学校だ・・・!!
でもなんとかしないとホント死ぬ。

いや、じゃあ・・・そこまでやったとして、残りは?
来週実験してそのレポートを書くのと、
3Dの作品制作と、ウェブサイト制作と、
どっかの企業をイメージしてロゴ制作と・・・
あとあれだ!
インターン先に送るDSゲームの仕様書制作!
多忙だなオイ。
まあいいよ。
そのうち過労死すれば。
でも過労死することと心配をかけることは別問題だから、
その加減が難しかったりなんかして。
めんどくせー。

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死亡フラグびんびん

今日は。
インターン先の会社に行って、インターンの期間と内容を決めてきました。
インターンに行くのはオレともう1人で計2人なんだけども。
なんというか・・・どうしよう。
話しかければ普通に受け答えしてくれるのだけれども、
無言になると本当に無言で、何とも言えん沈黙が・・・焦る(汗)
で。
会社にたどり着くこと自体は問題なくできた。
一番の難関だったややこしい道程も、通り過ぎれば全く問題ない。
でもまさか、道の真ん中にある階段の下に、普通の道があるとは思わなかった。
お、お前・・・地下鉄ちゃうんか・・・!!!
と思ってしまった。普通に普通過ぎてビビった。

目的のビルに辿り着きました。
エレベータに乗り、目的の階へ。
チン。着いた。ドアが、開いた。

・・・・・・!!?

目の前に現れたのは、普通の白いドア。
マンションのドアっぽい、本当に普通のドア。
そこに会社名が書いてある札が張ってある。
慌てて周りを見回すと・・・
もう一つ、会社の名前が書いてある札のついたドア。
いや、え、っと?どっち・・・?
すると、そのうち一つのドアから人が出てきた。
「あ・・・こんにちは」
「こんにちは・・・って、ひょっとして用事かな?」
「あの、○○大学の者なんですが、インターンシップの打ち合わせの件で・・・」
「ああ!!ちょっとまってね」
いきなり助けて頂きました(爆)

打ち合わせ開始。
といいつつ、やはりというか、自分の意見を求められてしまう。
「どうしたい?」
う〜ん。う〜ん。いきなりは決められない。
だからどうしたかと言うと・・・質問攻め(え)
「これはどうなんでしょう?」
「あぁこれはね・・・」
なるほど。大体把握。しかし、質問ばっかりしてごめんなさい...orz
「他に質問はありませんか?」
「ぁ〜・・・大丈夫です!」
ほんまかいな(汗)
とりあえず、退却。

さて。こりゃどえらいことになったぞ。
インターンシップの内容。DSゲームの開発。
ゲームの内容は・・・自分で考えろ!!
役割分担も自分らで考えろ!!
決めた仕様はメールで送れ!!
分からんことは聞いたらOK!

とは言うけども!

なんかもういろいろ・・・


死 ね る 。


仕方がない。

『○○教授、ヘルプミー!!』
送信。

すると、電話。

「これはいいですねぇ!!」

乗り気です、この人(笑)

この教授の研究室に配属しちゃってるオレとしては、
1ヶ月どころの問題では済みそうにない・・・死亡フラグ。がふっ。

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