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心配されてもキリがないのです

某SNSにて。
『○○です。突然やけど携帯のメアドと番号教えて』
・・・ん?
高校時代、同じクラスだった男子から突然メッセージが飛んで来た。
なんじゃ突然・・・とりあえず書いて返信。
『電話は大抵出んぞ。電波OFFにしてるから。かける時は先にメールしてくれぃ』
『んじゃ今していい?』
やっぱりそういう流れですか・・・しゃーねーなぁ・・・
と、いうことで。電話。
「何事?」
「いや、なんか日記荒れてたからどうしたんかなぁと」
「そりゃいつものことでしょうに・・・」
とりあえずお互い近況報告。大学での生活とかとか。
「ほ〜う。なんかそれはそれで面白そうやな」
「いやぁ僕最近どっちかってと大学での勉強より仏教の方が興味あってさ」
あぁ。噂で存じ上げてます。なんか違うクラスの男子に語ったらしいね。
つまり。
そうだよ。語られてしまったわけですね(笑)
なんか最近宗教関連に絡まれることが多くなったなぁ。むむむ。
まあいいんだけども。心配されてることには変わりない。

最初は「恩を忘れるな。恩は返せ」な話からスタート。
確かに言葉の響きとしては綺麗なもんだと思う。
でもその恩を返すだけの価値って自分あるもんかね?と問い返す。
自分が返したと思うことは単なる思い込みで、どこまでが
恩返しに当てはまるのか、自分には到底理解出来ないもんじゃね?と。
「そもそも命に価値があるんだから、その問いは愚問だよ」
「価値も相手がいて始めて成り立つものだし」
ふ〜む。そう来るか。
でもそれを自分のものとして理解出来たもんじゃないとも思うがのう。
それすら思い込みかもしれんし。
まぁ、そんな話の流れがつらつら続く。

話を聞いていて思うこと。
やっぱり物事信じることからスタートするんだなぁと。
「これは正しい」と思えるものを見つけて、自分も周りも
より良くしようとあっちこっちに干渉する、みたいな。
別にそれ自体が悪いことだとは思わない。
誰かの思う「正しいこと」は自分には到底理解出来ないもので、
理解していない自分が文句を言っても仕方ないのだし。
むしろ気になるのはその先。信じたものを他人に押し付けていいのか。
当人は「構わない」とはっきり言い切った。ちょっとビックリ。
「相手が受け入れられないものはその人にとって悪でしかないんじゃね?」
といったらさすがに多少言葉に詰まりはりました。Oops.
ごめん。否定するつもりじゃないんだけども、そう思ったというかなんというか。
そうやってゴタゴタ話して、結論として言われたのは
「確かに何が正しいかを見極められるかどうかは難しいことだけども、
本当の意味で信じてもいい真実は何処かにあると思う」ということ。
何もなかったら世界滅びたって存在したってどうだっていいんだしね。


オレはホント、何事に関してもヨロヨロしてる感じなんだろうね。
何かを信じてるわけでもなく、何か正しいと思えるものがあるわけでもなく。
「それはそういうもの」という見方しかしない、というか。
何かあるのかねぇ。信じてもいいものなんて。

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審査終了







      orz






帯が黒くなったとはいえ。
なんかいろいろ・・・





      orz




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最終練習

見たことのない小柄な人。部活の見学かな。
そう思いながら、最後の昇段審査練習。
これはどうだっけ。あれはどうだっけ。ひたすら確認。
いろいろやっていると、見たことのないその人がやって来た。
「ちゃんと受けしてあげて」
・・・ん?これは。ひょっとして。
「これは何の技やってるん?」
「え〜っと・・・正面打ち二ヶ条抑え2の左半身ですね」
「あぁ〜。えっとね・・・」

ヤバい。OBさんだった(爆)

明日は昇段審査本番。ビビったものの、ものすごく好都合。
というか多分前日ということもあって練習を見に来て下さったのだろう。
ある程度教えてもらった後、今度は審査形式で練習する。
あぁ。そう。こういう空気だった。
きっちり、しっかり、やる。いつもみたいに
「手刀カモン」
「ピーブー。お前はもう、死んでいる」
「ひでぶ!!」
なんてことは全くない。
でも。間違えるところはちゃっかり間違えてしまうわけで。
練習終了後、反省。
えぇい。今やらなかったらマズいんだよ。
ということで、練習終了自主練習

・・・と思ったのだが。

「皆やればいいじゃない」

昇級を受けるわけでもない1回生まで巻き添えにして審査形式練習に。
可哀想に。1回生パニック状態(汗)
そんな様子を尻目に、こっちはこっちでやることをやる。
うむ。さすがに最初の方は何とかなりそうだ。
形はOK。細かいところは指摘されたものの、忘れてなかったら何とかなるはず。
あとは大きく動くことと、声を出すこと。
あぁ、大丈夫かなぁ。問題は指定技。
先生に指定されるまでどの技をするのか不明。
ま、間違えそうだ。特に足。
でもまぁ、当たって砕けるしかない。

それより。

どうしてそういう日に。

朝から補講があるのか...orz

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研究室選び

プレゼミ、研究室見学最終日。希望の研究室は2つまで絞った。
今日の見学でどちらかに決めなきゃいけない。
そう思いつつ見学を始めたものの、片方の研究室は説明会の準備中らしく、
ゼミ生もゴタゴタしていてまだ入りづらい状態だったから、外に突っ立ってた。
でも実は2つの研究室は廊下を挟んで向かい合わせになっていて、
反対側の研究室から出て来て準備をしていた教授に話しかけられてしまった。
「前(見学初日)に聞きに来てたよね?」
「そうですね・・・聞くことは大半聞いたと思いますし・・・」
「まぁ、一応来て下さいよ」
流れでそのままそっちの研究室の説明を聞くことに。

「う〜ん。とりあえず進行中の研究テーマの詳しい説明をしましょうか」
「研究テーマについて聞きたいことがあれば聞いて下さい。答えますんで」
そういって『見学最終日になってやっと作った』という
研究テーマリストの書いてあるプリントを渡された。
半分は前々から説明のあった(というか教授の自慢話に近い)から
分かるけども、半分ぐらいはよく知らない。
その辺りの話もちょろちょろ聞いた。

でも正直、上の空。頭の中はすでにGプロ。
どうやって企画進行したらいいんだろう。
あっちの研究室でなら本格的に企画進行出来るはず。
こっち(今説明を聞いてる研究室)じゃあきっと本格的活動は出来ない。
でも内容的に充実しているのはこっちの研究室で、
ゲーム会社に就職したゼミ生が一番多いのもこっちの研究室。
どうしようか・・・
そんなこんなで頭ぐるぐる。教授の話が頭に入ってこない。
仕方ない。あっちの研究室の教授にはすでに企画の話をした後だから、
こっちの教授にも話を聞いて反応を見よう。

「個人的に質問がある方はいらっしゃいますかね?」
その言葉に反応して後ろから人が出て来た。べちゃくちゃ喋ってる。
とりあえず待つ。しばらくしてキリがよくなった辺りで自分も前に出た。
『研究テーマとして2Dグラフィックの自動生成ツールを作りたい。
最終的にはそれを使って格ゲーを作りたい』と話した。
あっちの教授は「それなら前に近い研究をしてた子がいたから・・・」と
結構乗り気の反応を示して下さった。
でもこっちの教授は・・・あまり乗り気じゃない。
「もっとハデなことしたらいいのに」と言われてしまった。
教授の受け持つ企画がどれもハデすぎるだけでは・・・?(汗)
とか思っても口には出さない。それがこっちの研究室の売りなんだし。
でも引くわけにもいかない。正直入学理由に匹敵するほどのことなんだし。
そこからいろいろ話をする。けども、やっぱり乗り気じゃない。

ここまでだけなら悩む必要はない。あっちの研究室を選べばいいんだから。
でも、こっちの研究室では本当にプログラマ以外の人材不足と、
あまりにも大きすぎる企画の数々をこなす人材が少なくて困ってる。
オマケに教授の『自分の研究室から一人でプランニングが出来て
プログラミングが出来てグラフィックも描ける人材を排出したい』
という理想を自分に向けられている感バリバリ。
『いや、オレが勝手にそう思い込んでるだけだ。この自己中め』
と言い聞かせてはいるものの、全く教授が無関心ってわけでもない。
あぁ。もうちょっと冷たい反応ならいいのに...orz
自分自身も自己中な主観で物事を見てる気がしてならん・・・

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狂い中

イライラする。
何かが上手くいかない、誰かに腹が立つ、なんてことはないんだけども。
調子こいてる自分にイライラする。
大人しくしろ。黙れ。お前に用はない。
そんな感じ。

何かこう、何もかも潰してやりたい。
人脈だとか、機能だとか、何もかも。
「こんなヤツに目をつける貴方は一体どれほど狂った人なんだ」
「殺されても知らないよ。ふふふ」
そのまま首を締め上げて。その人の絶望を見てニタニタ笑う。
いい気味。あははは。
まあそれ自体が求められるべき事象じゃないのは分かってる。
だから根を断てばいい。
こんな馬鹿。早く死んでしまえばいい。

なぁ。認められたいのはオレじゃないだろ。
認められるために必死に頑張ってる子の努力と、こんな馬鹿のヘラヘラとなら、
どっちに価値があってどっちが不要なものなんだ。
そんなの、必死に頑張ってる子の努力の方が価値あるに決まってる。
『当たり前』じゃないか。
こんなやつ死んでしまえばいいのに。
比較される世の中で、比較対象が多くて除外される人がいるなら、
比較対象が減ることに重きを置けばいいじゃないか。
なぁ何処が違う?それが『当たり前』だろ?
くだらない情で自分の首を絞めて楽しいかオイ?
オレハタノシイネ。
狂う狂う。んふふ。

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