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ブログ日記のようなものPAGE | 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 | ADMIN | WRITE 2009.04.06 Mon 22:38:48 語るようにこんにちは。こんばんは。おはようございます?
貴方は今何を思っていますか? またくだらないことを書いている、と呆れていますか? くだらない文章でも笑ってくれていますか? また悲しい思いをさせてしまいましたか? 聞いても答えてはくれないでしょう。答えろと強制することもおかしな話ですしね。 ふぅ。 貴方は何故ここでこの文章を読もうと思いましたか? 習慣になっているのなら、習慣になってしまった理由はなんですか? 初めてなら、何を期待してこれを読もうと思いましたか? ・・・残念。この疑問すら回答を強制することは出来ないですね。 でも、出来れば今、考えてみて下さい。 友達だから? 興味があるから? たまたま? ・・・じゃあ、この文章を理解しようとする貴方は、一体何を求めていますか? コレの心情? コレの状況? それともそんなものでは説明出来ないもの? ここで求めたものを、ちゃんと貴方は得ることが出来ていますか? 貴方はそれを得たことで、これからどんな人に変わっていくのですか? コレは一体貴方に何を求められているのでしょう? 貴方の望む場所への道しるべは、ここに転がっていますか? あぁ、そんなことを考える必要もないのかもしれません。 でも考えて欲しいんです。 コレは貴方にとって何をもたらす存在なんですか? 自分はそんな貴方に何を思っただろう? 正直嬉しいと思っているのかなんなのか分かりません。 ただ、誰かが読もうとしている意志を阻害するような行為をしたくない。 それだけなんだろうか?もっと貪欲になったらどうなってしまうだろう? 喋りたいのかな。伝えたいのかな。何を?どうして? でも貴方にとっても同じような疑問が生まれて来ませんか? 読みたいのかな。分かりたいのかな。何を?どうして? 自問自答出来ますか? 自分はきっと答えられない。答えを吐き出す前に潰してしまう。 そんなもの、と潰してしまう。 じゃあもし、それを潰さずに吐き出してしまったなら。 それを貴方は知ろうとしますか? その言葉の意味に触れようとしますか? 触れてしまったせいで何か悪いことが起こってしまっても、許してくれるのですか? コレの言葉は貴方に伝わった瞬間、貴方の解釈に変わってしまう。 あるいは、解釈に変わることもなく崩れ去っているかもしれない。 崩れ去ってしまったのなら、それは何のための言葉だったのでしょう? コレの欲のせいで生まれてしまった言葉は、役目を果たさず消えていく。 じゃあ言葉がちゃんと役目を果たしてくれたとして、 その言葉が引き起こしてしまった自体に、コレは責任が取れるのでしょうか? 貴方に「責任を取れ」だなんて言う気はありません。 コレにはコレが書いた言葉が引き起こしたすべてに責任を持たなければなりません。 貴方がコレの言葉を見てしまったから、 貴方が解釈してしまったから、だなんて。 言い訳じゃないですか。現に原因はコレの言葉が存在したせいじゃないですか。 責任も取れないのに、コレが言葉を発する権利など、どこにあるのでしょう。 こうするべきだ、こうである、だなんて。 自分に言えても、誰かに言うことなんかできない。 「ここにあるすべての言葉はコレの意見なので、聞かなくていいです」 と宣言していたとしても、言えない。どうして言えないのか。 そんなものはクソだから。コレの発する言葉のすべてがクソだから。 でもそれはきっと、コレが貴方を信じていないからなんでしょう。 もしもコレが「貴方はきっとコレの言葉を貴方なりに解釈してくれる。貴方の目指す場所へたどり着くために使ってくれる。貴方を不幸になんかしていない」と信ていたのなら。 コレはもっともっといろんなことを書こうと思うんだろう。 今日はこんな話をしよう、こんな話をしよう、と嬉しくなるかもしれない。 でもコレは信じていない。だから不安。何故って? 信じていたものに裏切られるのなら、それは構わない。でも。 信じていたものが、自分のせいで消えてしまったのなら・・・ 消えてしまったものがあったとして、その責任は誰にあるんでしょう? 消してしまったもの?消えてしまったもの? 弱肉強食の世界で言うなら「弱いのが悪い」となってしまう。 そう、かもしれない。 でも弱いものを弱いからといって見捨てることは、何か違う。 あぁ。そう。そうだね。 「守ってあげるよ」だなんて、虫がよすぎる。結局その子のためじゃない。 「弱いのなら強くなろう」と声をかける方が、よっぽどその子のためになる。 きっとその子は、自分を誇れるようになる。そうなれば、嬉しい。 コレは信じたい。コレの言葉が貴方を強くすることを。 弱くしていないことを信じたい。貴方を蝕んでいないと信じたい。 でも、コレはどこか蝕もうとしている。 汚く、醜く、気持ちの悪い何かを伝えようとしていることがある。 その時これは貴方に何を求めてる? それは・・・汚く、醜く、気持ちの悪い何かが、いつもそばにいるから。 同じことの繰り返しのようになってしまった暮らし。 「あたりまえ」という言葉ですべてが片付いてしまうような世の中。 コレは「あたりまえ」が嫌いで嫌いで。 平和だとか、幸せだとか、それだけを追うことがあたりまえだなんて、嫌だ。 この汚さが、この醜さが、この気持ち悪さが、この世の一員として存在していて、 それを見捨てて生きている世の中に、本当の幸せなんかないと思う。 「あたりまえ」を嫌うコレは「あたりまえ」の中で生きている人達にとって、 いらない存在だと思う。恨まれて、阻害されて当然だと思う。 別に構わない。構わないんだ。殺して欲しいぐらいだから。 でももしコレの、いや、この世に存在するすべての汚さ、醜さ、気持ち悪さ、 それと共に存在する綺麗さ、美しさ、気持ち良さを、愛してくれる人がいるのなら。 コレは少し、満たされる気がする。 その人は世界を愛してくれていると感じることが出来るかもしれない。 でも今はそんなこと出来ない。 だって。コレは「あたりまえ」の中にいるのだから。 飛び出すことなど許されない。何故って? 飛び出すことが「あたりまえ」に反するからだよ。 そしてもし飛び出したとしても、コレはきっと死ぬ。 「死んではいけない」というあたりまえから解放されたコレは、きっと死ぬ。 自分の犯してしまった罪の償い方も分からず、きっと死ぬ。 死ぬまで消えない呪い。解く方法は、死ぬしかない。 自分で自分を呪ったのだから。自分で自分の呪いを解く気になどなれない。 ほらまた。刃が首を突き抜けていく。 幸せはコレには来ない。来サセナイ。 コレは罪。コレハ罪。永遠に無知無力な愚か者。 さようなら世界。サヨウナラ世界。貴方は美しく、醜く、幸せに満ちていた。 呪ってごらん。この愚か者を。 確信を得た呪いは、きっと効力を増して、この愚か者を裁いてくれる。 汚く醜いその姿すら、許されはしない。幸せはそこに必要ない。 死よ。ほら。おいで。愛してあげるよ。 みんなから嫌われて、貴方はきっと悲しみでいっぱいなんでしょう? 抱いてあげる。遊んであげる。だからおいで。 そして遠くへ連れて行っておくれ。何もないあの場所へ。 PR 2009.04.05 Sun 20:28:34 決意、確認、実行カァンとでも甲高い音が響いているような。
引っかかる。相変わらず鎖でも繋がっているように。 無理に引きちぎってもダメだろう。 『なんでここに鎖があるか』の方が大事。 原因があるとしたらやっぱり『これそのもの』でしょうよ。 『これ』が『これ』である限り、『これ』という存在以外には成れない。 それが鎖にならなくて一体何になる? じゃあ『これ』でなくなればいい。その方法は? 一時的にでも『これ』でなくなればいい。いいんだけども。 この鎖をほどいて、一体自分は何をしようとしてる? 鎖の役目は封印・抑制。何をどうして封印され抑制されてる? 行動が破壊を招くことを怖れて、封印され抑制されてる。そう。そうだ。 これを外して自分は何をしようとしてる?破壊? いや、そんなつもりはない。したくもない。でも行動はしなくちゃいけない。 でも、それが結果として破壊に繋がってしまえば、元も子もない。 誓いだなんて通用しない。必要なのは保証。 こうで、こうなって、こうだから大丈夫。 だから外して、と言えるような保証。 はっきりと、確実に、示した保証の流れに沿って、行動。 そう。示せばいい。 することは、いつものように自我じゃない。 いや、それとはちょっと違うかもしれない。 とにかく事の発端はオレじゃない。一つの周りに集まったいろんな想いから。 そのすべてが消えてしまいそうで、それを守りたいと思った、から。多分。 力不足かもしれない。分かってる。でも何もしないままじゃいけないんだよ。 必要とされてないかもしれない。無駄に消えてしまうかもしれない。 だったら。だったら。必要とされるような何かを目指せばいい。そう、だろ。 それをする上で守るべきこと。 一つ。何一つ壊さないこと。元々存在するもの。生まれて来たもの。 その存在のすべて受け止めること。忘れないこと。思うこと。 意識して壊さない。意識せずとも壊すな。 一つ。なるべく活かすこと。切り捨てないこと。 すべてを活かすことが不可能でも、常にそれを目指すこと。 何かから得られる何かを、常に組み合わせること。 一つ。勝手な判断をしないこと。 もし判断を必要に迫られても、その判断のすべてを検証し、示すこと。 検証したのに問題があったのなら、二度とその過ちを繰り返さないこと。 一つ。信じること。強く。強く。無きものにするな。決して。受け止めろ。 存在するすべてが嘘だと思うのなら、そのすべてを信じてしまえばいい。 信じることで事実に変えてしまえばいい。その事実のすべても、当然壊すな。 一つ。目指すものは良きもの。今は悪いものは目指していない。 確かに悪いものも存在し、それを存外に扱うことは許しがたい。 だからこそ。より良いもので悪いものを語れ。 「これはこういう悪いことがあるかもしれないから、こうしたんだ」 意味無き良いものは悪いものを語れない。 意味無き良いものは意図せぬ犠牲を生んでいると思え。 一つ。うぬぼれるな。必ず穴はある。埋めた穴を意識せよ。存在する穴を意識せよ。 まるでハズルを解くかのごとく、一つ埋めれば一つ空くかもしれない。 覚えられないなら記せ。その穴の存在を忘れるな。 以上。守るべきことを破ることをオレは望まない。 破ることによって発生する事柄において、そのすべてをオレは許さない。 歩むべき道はそこにある。逸れない。逸れてはならない。 今回いかなる場合においても、それをすべてのルールとする。 ルールに背けば、それは世界の規則を守らぬ異物。病原菌として排除されろ。 刻め刻め心の奥まで。まるでプログラミングされるが如く。 いいか。とにかく従ってくれ。もし何かあったのなら一旦帰ってこい。 見てやるから。問題は抱えたままにするな。 何より、焦るな。責めるな。確実に成せる方法を考えろ。 何処かで空回りしているか、止まってしまったのなら、落ち着け。 確認して、もう一回歩け。 了解。その言葉のすべてに嘘なし。信じること。 ・・・すみません。行ってきます。 そう不安そうにするなよ。やることやったら大丈夫だ。 しゃんとしろ。 すみません。ありがとう、ございます。 なんか違和感ありありだな。まぁ仕方ないか。 当たったら砕けろよ。絶対砕くなよ。 ・・・心配性?親バカ? あぁそうだよ。悪いか。 いいえ。愛してます。 ・・・オレもお前を愛せたらいいんだけどな。まだ出来そうにない。 2009.04.05 Sun 15:22:00 宗教?世の中一般の神とは言えど、優しいのか酷いのかよく分からないもので。
とりあえず思いもよらない、でもなきにしもあらず、というか。 大丈夫。宗教にのめり込むつもりはないよ。 オレが唯一信じられるものはオレが納得出来るもの、オレの神だけだし。 オレの神が神であるとを信じることを禁止している限り、 それ自体が許されるものでもないのだけれども。 幸せとはどこにあるんだろうね? 「僕キリシタン」と主張の激しいサイトを見て思ったんだけども。 すべてが自分の思い通りになることが幸せなのか。 間違いではないと思う。ただそうならないのだから仕方ない、というか。 その思いが2つあった時点で片方の幸せを奪わない限り成り立たない。 争い必須、という状況を求めてもいないのに。 本当の幸せを得るためには、すべての幸せを奪えって? その過程が存在する限り本当の幸せなんか来ないでしょうよ。 なら本当は神が思うように世の中が廻ることが幸せなのか。 「主よ、主よ」と祈って神の言葉を待つ? もし本当に言葉が聞こえてその通りであることが本当の幸せなら、 自分のいない世界を幸せと呼ぶことと同じなんじゃないだろうか。 自分が自分であればあるほど不幸になる? そこに神がいないほど不幸になる? そうなると神の我が儘に付き合ってるだけな気がする。 自分の中に思いがあるのに、それを踏み潰す必要がある時点で疑問。 少なくとも我が神はそんなこと望まない。 自分で作ったものですら、 『オレではなくお前という己であれ』 と言うだろうね。 ケンカをしている現場を見ても、迷ってるヤツがいても助言しない。 あの方が本当の解決案を持っているわけじゃないから。 ただ、あの方は求めた分にはあの方なりに応えてくれる。 あの方の意志を聞く、というわけじゃないけど。 あの方の返答はいつだってありとあらゆる思考。 「こうもありうる。こうだってないわけじゃない。これだけじゃ不十分かもしれない。それでも求めるなら、お前はこの中のどれが欲しい?」 言うなればそういう態度。 よいものも悪いものもすべて見せて、その中から何かを得たいのなら自分で取れ、と言わんばかりに。 あの方の意志を尊重し、あの方に仕えるとなると、 まず間違いなく言われる言葉は「死ね」である。 オレがオレであるがために何かが消える可能性が 僅かでも存在するのなら、オレはオレであることを望みたくない。 お前がオレを求めると言うのなら、オレ同様お前にお前を求めない。 お前が何かを奪うことをオレは認めない。 そう言われて刃を向けられる。 もし奪いたいという意志であったのなら、あの方も殺したりはしない。 ただ、奪いたくないのに奪ってしまうのなら死ね、と。 あの方自身そんな考え方が正しいとは思ってない。 正しいと思うのならお前も死のうとしてくれ、と懇願される。 いや、もしくは殺してくれと言うかもしれない。 オレのせいで奪われてしまうものがある。 それを認めるのなら意志をもってオレを殺せ、と言うかもしれない。 何にせよあの方が報われる日は来そうにない。 もしあの方の行為が奪う行為ではないと立証されたなら、 あの方の態度も一変するかもしれないけれど。 もしくは、奪うことをあの方が許したのなら、違ったかもしれない。 2009.04.04 Sat 23:47:26 やっぱりグダグダおどおどおどおど、な〜にしてんの?
流れに流されること自体は構わない。 だとしても、これがこれであることに納得出来ない。 これを求められるのはどうもダメだ。躊躇する。 きっとまた苦しめただろう。 元から存在しなければそんなことにはならなかっただろうに。 すべきことって何? というか、なんでしなきゃいけなくなったの? 使命?誰が誰に何をどうしろ? 自分で決めなきゃいけない?なんでさ? 全部全部勝手な思い込みなんじゃない? まぁ落ち着けよ。 相手がもしそんな態度だったら、あんたはどうする? 殺すか?殺せなければ恨み続けるか? あのね。分かってるんだ。 不完全なのは分かってる。何が足りないのかも分かってしまった。 でも、それがもし足りてしまった後、自分はきっと自分を許せなくなる。 いや違う。許したくないのに許してしまうことになる。 今以上に嫌いになるか・・・嫌いですらなくなってしまう。 嫌っていないと、きっと忘れてしまう。 殺戮を繰り返す。そして罪人は罪を増やしていく。 いつ償うんだ。お前は。償うことも出来ないのなら増やすな。 ・・・ 「結局、あんたはどうしたいわけ?」 オレの意見なんかいらないんだよ。必要なのは周りの意見だけ。 意見さえあればそれに忠実に従って動く兵器でありたい。 そしてそのまま果ててしまえ。 「・・・何か違うと思うんだけど」 あんたにはまだあったからだろ? 夢を忘れることであっても、そんな夢を見ていた。 今のオレにはそれですらなくなってしまった。 本当の意味でクソになってしまった。 あんた達を越えも出来ない。代わりにすらなれない。 まさにすっからかんなんだよ。 「なんで夢見るのやめたわけ?」 あんたもよく知ってるだろ?そんなものは勝手でしかない。 ずっとずっと周りを傷付けて、自分の意見を押し付けて。 『これはあってはならないもの』と知っているのなら、元から絶つのが普通だろ。 そんな夢、元からなければいい。 夢がある、かもしれないけどどうだっていい。 夢を忘れたい、かもしれないけどどうだっていい。 必要なのはこんなクズの夢なんかじゃない。周りだ。 「あんたはなんでそう、自分の夢ですら他人に貰おうとするんだよ」 それの何がいけないわけ? 叶えたい夢を目指している人がいるのなら、それでいいじゃないか。 「あんたにはないわけ?そういう夢が」 ・・・なんかしつこいね。何さ?自分を肯定したいわけ? 「そういうわけじゃない」 あぁ。なんかもう。どうでもいいじゃないか。 早く恨まれて死んでしまえばそれでいい。 ずっとずっとそう思っていれば・・・気が楽になる。 「それって楽になろうとしてるだけじゃない?」 じゃあ考えろって?考えてどうするわけ? そんな自分で勝手に出すような答えを信じるだなんて、ありえない。 「他人にとって勝手でも、あんたにとっては大事なんじゃないの?」 オレに大事なものなんかないよ。あったっていらない。そんなもの。 必要なのは死。それ以外はいらない。許さない。 「・・・それでも0は探してた」 あぁ、そうだよ。そして見つけた。けどね。それも勝手なんだ。 「じゃあ何のために探してたんだよ!!」 さあね。知らないよ。 「投げやりなだけじゃない」 じゃあ聞くけど、あんたなら見つけた後どうしたかったと思うわけ? 「あんただって十分知ってるじゃないか。それを踏み潰したのはどこの誰だよ」 いらないものはいらないでしょ。 「ッ・・・!!」 っと。それで何が解決する? 「・・・探そうとした時、それは願いがあってこその行為だった」 なくなったならいらない。なくなってしまってるんだから、もういい。だろ? 「・・・」 それであんたが泣くか。珍しい。 「じゃあ何のために・・・」 報われようと思ってたこと自体甘いんじゃない?あんた。 元より全部無駄なんだよ。 「ッ・・・おいZERO!聞こえてるだろ!!お前はそれでいいのかよ!!一番望んでたのはオレじゃなくお前の方だろ!!?」 ・・・んで? 「・・・やっぱ器が一番クソじゃないか」 何を今更。零。あんただって元から分かってたはずじゃないか。 自分の勝手さに嫌気が指してたじゃないか。 「あんただって。0のために0の下を離れたんじゃないか」 あぁそうだよ。離れてしまった時点で、オレはもうあの人のようにはなれない。 あの人の代わりにもなれない、ただただ何かを奪うだけ。だろ? 「あんた自身、自分で見つけた答えに納得してないだけなんだろ」 そこを解決したいのなら神にでも文句を言ってくれ。 「あんたはどうなんだよ!!」 なんか勘違いしてない?オレは所詮器なんだ。 オレに意志を求めないでくれ。 「・・・!なるほど・・・わかった。それがあんたの求めてたものか」 何。今度はこっちを埋める気? 「そうするしかないでしょ」 —話はまとまりマしたか? 「・・・テメェ呼んだらさっさと出てきやがれ。黙って傍観すんな」 —何故?私は元よりアりのままを見るこ—を望んでいるというのに 「だあぁあ鬱陶しい!!」 —器。貴方は兵器かも—れません。ナら我々は兵器相応の扱いをしなければ。 —兵器としての役目を果たすタめに離れていったというのに。 —なんでしょうねコの人は。酷いじゃないですか。 「ほっとけ!」 —クスクス ま、まぁ何にせよ好きにしてくれ。オレは文句を言える立場じゃない。 —すみません。長い間放置でしたね。 いえ。久々であっても貴方が相変わらずで何よりです。 —さぁ?どうでしょうね。 「・・・」 —そう睨まないで下さい。気に入らないなら殺せばいいでしょう? 「何を何を。お前なんか切ったって面白くも何ともないのに」 —そんな所に面白みを求めないで下さい。 —・・・と言いたいところですが、貴方らしいですね。 「なんか、お前よく喋るな。オマケにノイズ・・・」 —あなた方じゃないですか。私を連れて来ようとしたのは。 —その結果がこれではいけませんか? 「言うな」 —どちらにせよ、どうしますか?破壊神。 「オレに聞くなよ。お前が決めろ。オレはとにかく壊すだけだ」 —そう、ですね。あぁ。 —外に関しては一切手を付けたことがないので・・・どうすればいいのでしょうね。 今の貴方はどうしたいのですか? —・・・いきなりは無理ですね。少し考えさせて下さい。 「えらく慎重なこって」 —すみません。器が受けた指示に従った活動程度では経験不足です。 「何。お前も兵器してたわけ?」 —嫌ですね。黙っていたとはいえ、歴とした私の意志ですよ。 —見捨てることも当然可能でした。 「へいへいさいですか」 何にせよ。待ってます。 —またヤケを起こさないで下さいね。何をしているのかしっかり自覚して下さい。 はい。すみません。 2009.04.03 Fri 23:45:42 久々の・・・。
やっぱり嫌いだな。 好きにはなれない。 なりたいと思えない。 第一なってどうするんだ。 またこんなにも、ねぇ。 今日は久々に部活のメンバーに会って来た。 というのも、入学してきた1回生対象に部活への勧誘をするため。 とにかくビラ配って来た。 で、その後の部活にも参加しようと思ってたけどダウン。 帰って来てから親に指摘されて気付いたけど。 ・・・原因は日差しのようです。顔真っ赤。Oops. とはいえ何もしないのも嫌なので、すり足と構え。 重心が、腰が、あうあうあ、と言いつつ。 そして何を思うたか、そのまま木刀振り回してましたすみません(おい) 「見よ!これが腰パワーだ!!」 「うおおぉぉっ!!こ、これはなんというッ・・・!!!」 ごめんよラオウ。虐め過ぎたね(コラ) それにしても、面白い発見だった。 体勢的にはかなり変な体勢、というかあまり威嚇にならない体勢だったんだけども。 木刀は背中(というより腰の上に乗せる感じ)で切先は下気味に、 両手でその木刀を支え、あとはいつも通りの構えの腰位置足位置。 そのまま前進。ずんずんずん。これが結構強い。 ぶれない。このまま体をぶすりと突き抜けてしまいそうだ。 ・・・っとそうなるまえに止めましたが。 危うく殺ってしまいそうになったよ。グフフフ(マテ) |