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罪人

背中が痛い、というか肺が痛い。が。
親に「出かけるぞ」と連れ出され。
春休み入って学校じゃない、買い物じゃない、初の完全お遊びなお出かけ。
昼飯を食べている時がピークで、食べ物が喉を通らない。吐き気。
たまたま持っていた痛み止めで難をしのいだものの。
そのままゲーセンへ行くのはどうかと思う。
そのうち血を吐いて死ぬんだぜフッフッフ。

ゲーセンに来たものの、ポップンもデラも不景気のせいか200円に値上げしてる。
いや、デラはそもそもこのゲーセンに置いてなかった上、普段から200円か。
で、高いから自重するかなってところなんだけども。
親が久々に遊ぶことを気にしてか、大量に100円玉を貢いでくれた。
人前でジャラリと両手いっぱいに100円玉を渡してくるおとん。
・・・あんまりいい気は・・・しない・・・なぁ。

昼過ぎは人も少なく、デラもポップンもやりたい放題。
ちなみに、ポプはパーティです。ムービーは置いてなかった。
というか置けなかったんだろうなぁ・・・
でもどの道パーティもほとんどやってなかったからいいのである。
いつも通り36〜38をうろちょろ。
あんまり腕が落ちてない。かといって当然あがってもない。

デラ。セーブデータ無事でした。
でもやっぱり初回はカウント入ってなかった。やっぱり・・・ね。
様子見で6からスタート、7、8、ラストに9で死亡。
薬指が大活躍で小指は微動だにせず。オマケになまってて薬指も動かない。
でもさすがに数回やったら調子も戻って来て7、8辺りで安定。
最終的にはeasy付けて8、9。なんとか無事ですねぇ。
そんな中、とりあえずということで段位認定。5段抑えて来ました。
6段は・・・も、もうちょい練習してからでいいっすか。
そりゃあ6段までは行ったことあるんだけども、
さすがにこの調子のまま突っ込む気にはなれない・・・

3時あたりから人が増えてきて、ポップンの周りに人が群がってきた。
まあ隣にはDDR、後ろはドラマ二だしな。そりゃ群がるわな。
と思いつつドラマ二のさらに隣にあるデラをやり続ける。
ポップンが空いたらポップンにも行って、人が来たらデラに非難。
帰る時間になってきた頃、親がデラをやってる後ろに立ってた。
そして一言。
「なんや見とるだけやのうて携帯で写真撮ろうとしとったみたいやで」
・・・おい。こんなヘボプレイに写真だと?
全国の免許皆伝プレイヤーに謝れぃ。

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使えんヤツめ

シャーペンで腕を抉った。
ミミズ腫れになった。
だけど作業もほとんど進まず。
余計なことばっかり考えてるから。
一回暴走させてみた(爆)

普通に状況把握。


思いつきスーパー抽象gifアニメ。


でもやっぱりイラッてる時はゴリるに限る。

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ぶつん

背中がだるい。
息がしにくい。
腕が痺れる。
そして挙げ句怒鳴られる。
それぐらいがいい。
それでいい。
理不尽な怒りが自分に溜まる度に「馬鹿だ」と笑っていられる。
それぐらいがいい。

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さあ今年こそ死ね

久々に学校。大まかに今年の説明を聞く。
プレゼミがある。
インターンシップもある。
ゼミに配属されて。
卒業研究。
なんか重いな。そりゃそうだけど。

さて。
いい加減ゲームの案をまとめてしまってアップしないと。
あぁ。
外面テンション上がって、内面テンションだだ落ちだよ・・・
「よっしゃやるぞおおおぉぉぉぉ!!!」
「いや無茶だろ・・・先が思いやられる・・・」
おかげさまで。僕、変です。
いや、変人なのは分かりきってたけど・・・拍車かかってます。
やる気+死にたい気=死ぬ気でやる気(爆)
というか。
やらねばいかん気+死にたい気=死ぬ気でやれ気?

と、いうことで。
しばらくの間、つっつくと内容によっては反応が二分するかと思います。
というのも。
「OK了解。じゃあこうしてあぁして」と、必死に考えるか。
「うるせぇやれって言ったのはおみゃーじゃろうがア"ァ!!?」となるか。
なので。
何事に関しても遠慮、心配、嘘、言ったことを翻す、
その言葉を受けて動くオレを止める等はやめて頂きたい。
それが悪い結果に繋がってもそれは構わん。
その言葉を提供してもらったのはこっちだ。
実行するための手順を考えるのもこっちだ。
それを実行するのもこっちだ。責めるつもりはない。
むしろこっちを責めればいい。
元より誰かに好かれたいわけでも納得して欲しいわけでもない。
結果としてそうなることも、オレの方が嫌だ。
そうなるぐらいなら不満ぶつけられて、
ぶつけられた不満全部背負って死んだ方が断然マシだ。
本音から否定の言葉を聞ける方が本望だ。

さて。
今年は当たって砕けて死んでやる。
例年同様。今年で成せ。目標過労死。

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イライライライラ

積み木をぶち壊すような、そんな感じ。
調子をこいてて生意気なコイツをたたき落とすような。

久々にカーテン締めて電気も付けず、ただベッドにボーッと座ってた。
頭の中をいつも通りグルグル映像が回る。
煮えくり返ったものを吐き出すように叫ぶ。
口からヨダレが出ようが血が出ようが内蔵が出ようが関係ない。
叫べば叫ぶほど寒気がして、そのまま散々暴れ回る。
何もなくなった空間で暴れ回る。
挙げ句自分の腹を貫く。痛みも何もなくて余計に腹が立つ。

そうやってると、風の吹く音がよく聞こえる。
窓がカタカタと音を立てて。
閉め切っているはずなのに、どこかスッと冷たい空気が服を通り抜けて摩ってく。
そうやってまた体が冷える。久々の感覚。
また家出ごっこでもしたいな。
でもいつものように理由がつけられない。
誰に怒られたわけでもない。怒っているのは自分だし。

そのまましばらく寝てた。1時間か2時間か。
そんな中で見た夢は意味の分からないものだった。
舗装された道が螺旋を描きながら続く山の中。
何故か帝王と山のてっぺんに向かって走ってた。
しかも帝王、まだ髪染めてなかったし整形もしてなかった。
小学生の頃の姿のままだった。
そんなことはさておき、大きな音でアナウンス。
「もうすぐレースを開催いたします」
「早く戻らないと」
「くそっ」
かなり先の方まで行っていた帝王は面倒になったらしく、
崖の上から飛び降りて来て、オレの横に降り立ったかと思ったら、
元着た道を全力疾走で降りていった。
必死で自分もそれの後を追う。

意味不明なレースだった。
デカめのストロー、直径4センチぐらいの太さで長さが50センチほどのストロー。
そのストロー3本で1本、計6本で出来上がっている竹馬で2人乗り。
当然ストローは重さに絶えきれず、先っぽが折れ曲がる。
それでも竹馬で全力疾走。そういうレース。
さっきの山道を少し外れ、海の方へ続く道を行く。ゴールはその砂浜。
最後の砂浜へ続く階段。
とにかくこの竹馬にさえ乗っていれば、折れていようがどうでもいい。
帝王と2人して階段の途中から砂浜にダイブしてゴール。
無茶苦茶をしたもんだから大会新記録。笑って終わった。

目が覚めて思う。意味が、わからん。
それでもスカッとした。そういえば最近走ってない。
中学校運動会200m走3年間オール1位だったオレ。
まさに脳みそ筋肉。帝王には走っている姿をサイボーグと呼ばれ、
ビデオにはっきりそのセリフが残ってる。
「あ、サイボーグの電池が切れた・・・あ、戻った」
走り終えてそのビデオを見た時、吹き出した。

勉強は嫌いだ。働くなんてもってのほか。一生遊んで暮らせばいい。
それで自分が死んだって、悪いのは自分であって誰でもない。
「勉強しろ」だなんて押し付けるな。
そんなものはやりたいヤツに言えばいい。そう。
本当に知りたいと思ったことだけ、自分から勉強すればいい。
走りたくなったら。走ればいい、だろ。

鬼ごっこは好きだ。氷鬼とドロケンはよくやってた。
どこで鬼を巻くか、どこに隠れるのがいいのか。
学校中を巻き添えにして、先生に怒られる。
「そこは下履きに履き替えろ!!」
はい。すみません。
あぁ。あの頃はよかった。
女も男も関係なく、ただひたすら15〜20人ほど人を集めて暴走。
最近は、ホント。つまらない。ギャグも少ない。喧嘩もない。
青あざまみれで帰るようなこともない。
年上の男子に水筒で殴られて大きな痣を作って、散々恨み倒したものの、
当の本人が引っ越ししていったり、誤ってカッターで親指ぱっくりして、
神経いっちゃってて痛みなんかないから、
笑いながら廊下を走っていくようなこともない。
つまらない。ホントつまらない。

何かこう、大きなことをしたい。
「遊ぼうか!」と言って人を集めて。
満足するまで遊び倒して。でもまた人に迷惑をかける。
「人の田んぼで遊ぶな!!二度と来るな!!」
3年4年と遊び続けた田んぼや畑を追い出され。
挙げ句田んぼは家が立ち並んで。
・・・あぁ。人間なんか嫌いだ。
そこにいた虫も草も、自分たちで育てていた作物も。
全部全部自分の都合みたいに。

・・・また変な方向に頭が流れてる。こうやってまた人間を恨み出す。
間違っているのはオレだ。自分を否定してないと到底やってられない。
そのうち本当に人を殺しそうになる。
「殺すなら私を一番に殺して♪」
あぁそうだね。約束だしな。お前も、オレを頼る馬鹿共も。
みんなみんな後悔するさ。
なんという馬鹿を頼っていたのか。なんでこんなものを生かしていたのか。
そうやって恨み苦しみ。後悔する。
言ってるだろ。オレは誰にもなれないし、誰かがオレになることもない。
オレにお前は分からない。お前にオレは分からない。
分かったような口ぶりで。何も知らないままにオレを認めて。
後悔しろ。後悔すればいい。
あぁ、こいつに生きる価値なんでどこにもなかったってな。

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