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言葉が交錯する

昨日から引き続き作業をして一枚訂正完了。
その後、Javaの本を1章分だけ読む。
だけどいい加減実際作業に入らないといけないので、
作る予定のCGIについて案を整える。
記事の表示形式はどうしようか?
HTMLにはどこまで書くべきなんだろう?
JavaScriptでどこまで管理すればいいんだろう?
CGIでどうやってファイルの読み書きを実現させようか?
CSSでデザインを整えないと見にくいよね?
・・・どんだけ広いねん。と、内心思う。
でもまあ、いいでしょう。
とりあえず今日はHTMLを乗り切ろう。
その次にJavaScriptで入力の管理がちゃんと出来るか試して。
出来上がったものに対してCSSでデザインを整えて。
問題はこの後。
CGIはサーバにアップしないと動作確認できない。
早く返事来い。

どうもあの人に見捨てられた感がある。
何を聞いても返事してくれない。
「勝手にしろ」
と言われるばかりで。
確かにするべきことがある。
だからってあの人の命令でもなく行動しているのが、どうも、嫌だ。
オレを蔑むような、常に何か一つ前を行くような、そんな感じがない。
・・・
あの人はオレに何を求めていたのだろう。いや、それはオレ自身の否定だった。
何よりも優先して、オレを否定した。今は?
黙ってる。だっ・・・たら。
あの人はオレのなにかを否定出来なくなったんだろう。そう考えざる負えない。
オレ自身は別に否定して欲しいわけでもなく、抵抗したわけでもなく。
そんな結果を求めていたわけじゃない。
あの人が欠けてたから。欠けてる部分を埋めたかっただけなのに。な。
どうしよう。昨日に引き続きだけど。
でも、忘れちゃいけない。
あの人は結果として何を求めていた?
オレが否定されること、は間接的な結果。本当は。だったら。
ダメ、ですか。まだ納得出来るような状態ではないんですか。
酷く苦しそうで。でも何も出来ないまま。
・・・そう、だね。
そもそもあの人を苦しめている原因はオレじゃないか。
あの人を動かそうと、どこか束縛にも似た行為。
あの人が嫌だと言うのなら、それを無理に納得させる義務なんかない。
それでも。尽くしたいことには変わらない。
あの人が否定出来なくなったものが自分にあるのなら。
自我を持って、自我に従って、あの人に尽くしてみよう。
散々あの人に否定され続けて来たことを思えば、
そんな行為すら否定されるべきなんだろうけど。
否定してくれることをあの人に強制させてしまうことは、なにか違う。
どうしてあの人はあんなにも苦しんでる?
オレが半端だから、じゃないかな。
否定されるべき存在が、否定も肯定も出来なくなるような、
曖昧な存在になってしまったせいじゃないかな。
どっちかになれば、きっとあの人は悩まなくていい。
じゃあ示さなきゃいけない。
どちらなのかを。

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動けない

分かってる。
求められるような人間じゃない。
それは分かってる。
求められようとも思わない。
そんなこと、無意味だし無駄だから。
だから、どこか、求めている自分がいると思うと。
気付く度に嫌になる。
何を求めてるんだ。
今すぐやめろ。
そうだね。
毎回そういう返事だけして結局繰り返す。
あぁ。
なんだか久しぶりに体が動かない。
耳を塞いで目を瞑ったまま、ギィギィと体の軋む音だけ聞いて。
待っているのに答えが帰ってこない。
「おいどうしたいんだよ」
「死ねばいいんじゃない?」
「その選択が本当に正しいか?」
「・・・」
その繰り返し。どうもあの人が戸惑ってる。
・・・どうしよう。
あの人を否定することは到底出来ない。
あの人を無理に動かすことも到底出来ない。
でも。あぁ・・・こっちを見てくれない。
立ってうつむいたまま、拳を震わせて、泣いてる。
「許せない。許せるはずがない」
そうつぶやいてる。
多分、本来ならどうするべきなのか理解はしてるんだと思う。
でも「貴方がオレを認めても、オレはオレを認めない」と、
一点張りだったあの人は、どうするべきか決めかねてる。
あぁ、また血が流れた。
あの人にとって、死以外の選択肢はあまりにも自我に反してる。
自分はあの人に従って来た。
あの人が動かない、指示しないのなら、動けない。
ただ受け身になるだけ。
でもおかしいな。
助けられて来たはずなのに。
このままじゃ助けることになる。
そんなの、今度はオレの意に反してくる。
どう、しようか。
あの人にせよ、自分にせよ、意志を砕く必要がある気がする。

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Java・・・の前にRubyの復習

だるい。
だるすぎる。
姿勢悪いぞオレ。
何とかせねば。

朝からキャラ画1枚訂正して。
Rubyの勉強がてらHTMLソースをいじるプログラムを組む。
テキストを読み込んだら勝手にタグ打って、HTMLデータとして出力するのと、
逆にHTMLの本文(body部分)を取り出して、テキストデータとして出力するのと。
これが結構便利だったりする。
本文書く時にbr打たなくていいし、htmlとかheadですら打たなくていい。
本文がどう表示されるか分かりやすい。
かといってビルダーのような意味プーなタグが入るわけじゃない。自作だし。
あぁ、便利すぎる。
htmlとかheadの基本部分は別のHTMLデータがあれば
読み込んでそのまま使えるから、編集も簡単。
すばらしい。

でも。なんかね。やってて思うんだけど。
無駄が多い気がする。
例えば勝手にタグを打ってくれるプログラムだったら

if ARGV[1] != nil
filename = ARGV[1]
hfile = open(filename)
sources = hfile.read
len = sources.length - 1
num = sources.index("\<body\>")
# p num, len
head_sources = sources[0..(num + 6)]
body_sources = sources[(num + 7)..len]
$stdout.print head_sources # 標準出力
# p head_source
hfile.close
end

filename = ARGV[0]
tfile = open(filename)
text = tfile.read
text.gsub!(/\n/, "")
text.gsub!(/\r/, "\r<br>\r")
text.gsub!(/\r\r/, "\r")
text.gsub!(/\r$/, "")
$stdout.print text # 標準出力
# p text
tfile.close # 読み込み終了宣言(忘れずしましょう)

if ARGV[1] != nil
$stdout.print body_source # 標準出力
end

ってやってるんだけど。あ、コメントは気にするな。
途中のgsubとか、マジで無駄だろ。
というのも、悪いのは自分のせいだったりする。
改行は普通<br>
みたいに文章最後に付ければいいものを、
<br>
にして、わざわざ文章と文章の間に挟もうとしてしまう・・・
だって。分かりにくいやん。どこにbrついてるか分からんくなるやん。やん。
あと\rと\n。テキストからどっちかに統一しとけや!と。
統一する方法をまだ発見してないから余計に・・・
今度はそこら辺をなんとかしようか。
・・・って、本も読破したんだからJavaに移行しましょうね自分。
早く読んでしまおう。

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ぶつかり合い

ずっと泣いてます。
あぁいや、リアルにではないよ。
すみっちょの方でやりとりしてる連中の一人が、ね。
ありゃあ必死説得中みたいっすね。
たまにこっちにも火花が飛んでくる。
「お前行動すんな。とにかく待て」
と言われる。
ばっきゃろう、今止まってたら事が進まないだろうに。
ということで、単独行動状態。
たまに向こうの様子も見に行くけども、説得するにせよ、されずにいるにせよ。
片っぽは訴える事しか出来ないだろうし、もう片っぽは
外の連中に突っつかれない限り動かないだろうし。
単純な話、説得してるヤツを取っ払えば問題なくなるんだろうけど、
そうなった瞬間に意地張ってるヤツはデスロードまっしぐらだろうね。
かといって、そいつの言い分が必ず違うと言うにも要素不足。
僅かに存在する可能性のすべてを手に取るのなら、
信じれば不可能は可能になるし、可能は不可能になる。当然の結果。
デスロードまっしぐらでも別にいいじゃない、という解釈だってありうる。
立場的に両立なもんだから、口出ししようにもできないし。
・・・はぁ。
OK。だったら間を取ってみようか。
不可能を可能と見なすことをまず基本において、常に行動優先としよう。
ただし、行動する上で生じた問題は一切見落とすな。
それが現実として負の要素をもたらした事が発覚した時点で、
その行動を一切しない事を約束するか、打開案を出す。
で、どうよ。そこで融通効かさんで泣いてるお前。
そんだけ嫌なら実際やって立証された穴を全力で埋めろ。
・・・犠牲?ん〜。犠牲を出したいわけじゃない。
じゃあ犠牲を出さないための行為、にはならないわけ?
そんだけ言うならお前が犠牲になったらどうよ?
お前を犠牲に、お前だけの意志のために、何かをしたら?
・・・へいへい。無知のまま行為することは破壊すること。
それは分かってる。でもそれって思い込みではないわけ?
知っているということを知らないだけで、本当は知ってるってことはない?
それも無知か?違うだろ?何か。何かないわけ?
信じてしまったら最後、それが鎖になるんは分かりきってる。
今することは信じることじゃない。知っているということを確信することでもない。
選択、でどう?
危ない橋を渡るような、そんなマネを自分から選んだ。
それはその橋が渡れることを信じたわけじゃない。
渡れる可能性に賭けた、だろ?今までだってずっとそうだったはず。
自分の行為が正しいと思ったわけじゃない。
それでも成し遂げたい何かがあった。求められた何かがあった。
だから選んだ。不完全なその道を。
その度、その道の不完全さを嘆いた。その道に空いていた穴を恨んだ。
次は穴を塞ごう。そう思ったんじゃなかったか?
だから。
もうその矛盾した行為をやめたらどうだ。
自分が諦めてないから泣いてるんだろ。
お前は。ずっと。そうやって。
犠牲を強いる事を怖れて何も出来ないまま。
誰かの指示を信じて行動することしか許さずに。
・・・いたいんだろ。
結局お前は0のままじゃ嫌なんだろ?
現実には存在することの出来ない世界で、その世界の住人に現実を願っても。
その世界を作ったお前が0なら全部0のまま。
だったらみんなを現実に連れてくる方法は1つしかないだろ。
お前がしたい行為はその世界を捨てることじゃない。
存在させることだろ。だったらみんなに価値を与えてやれよ。
犠牲を払ってでも、みんなが存在するだけの価値を示したらどうなんだ。
お前が生きてる価値を見失って死を目指していたのなら。
お前がお前の願いを叶えるためにするべき行為は。
自分を犠牲にしてでも、価値を与えてやることが出来る存在になること。
それは願うことだけじゃ到底叶わない。だから0のままだった。
何か方法を見つけるために足掻く。自分を犠牲にする。
何かを犠牲にしてしまったのなら、それをずっとずっと思い続けて
存在することの出来たみんなに語らせたらどうだ。
違うか?

・・・すごいな。とんでもなくでかい。
そんなもの、どこで拾って来たんだ。
あぁ。そうだった。
とんでもなくでかい犠牲を出した。
その価値を、今貴方は語っているのか。
犠牲を払って得たものを、無に返すことなく示してくれているのか。
でも。
犠牲になった側の人にとって、それは望んでいない結果だと思うよ。
だって貴方を思って犠牲になったわけじゃない。
貴方が無理に押し付けて、犠牲にしたんだ。
その人に無理に生ませた答えを、貴方は握ってる。
どういいわけする気?相手は酷く傷ついた。
これからもそんなことをしかねないこの馬鹿を。
どう信じろっていうんだ貴方は。

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スーパー読書タイム

今日は花粉にやられたこともあって、ひたすら寝転がったまま読書。
Rubyを早く読破して、そのノリでJavaも読破して。
そのままJavaScriptのリファレンスを参考にタグ打ち。
タグ打ちをする時に面倒になったらRubyってみたりしつつ。
実際作業はそれをするとして、気力がなくなったらSQLのリファレンスを見て。
データベースもいじりつつ。
なんだかんだやってるうちに必要な情報が溜まるはずだから、
企画サイトの整備が終了したらゲームのアルゴリズムを考えて・・・

というのは全部作業の合間合間にして。

優先すべきはキャラ描き。自分画力のなさに泣けてくる。
悪い部分ばかり浮き彫りなのに、直せない。
直そうとすれば画力不足で悪化。
足掻くこと5時間6時間。
まだ同じイラストいじってるよオレ・・・ということもしばしば。
今いじってる分が終わったら順番にこだわらず、
一番酷いものから直しにかかろうか・・・(汗)


突然ですが一昨日ぐらいの話。
「鶏肉揚げて」
と言われる。
いつもならオレは作業中で手が離せず、姐か妹がやるのだが。
たまたまキリもよく、オレが手伝うことに。
おかんが鶏肉を鍋に投入する。
じゅー・・・
箸を持ったままオレは突っ立っていた。
5秒ほどして、プカリと浮いてきた鶏肉。
「あ、浮いた」
一言コメント。それを聞いたおかん、慌てる。
「まだや早いッ!!」
・・・いや、さすがに早いのは分かってます。
言っただけです。
言っただけなのです。
そりゃあオレにとって料理なんかアウトオブ眼中どころか、
アウトオブ人生ってぐらいの勢いだから、心配なのはわかるけどさ。
そんなに早く熱が通るはずがないことぐらいは分かってるぞ。
・・・たぶん(え)

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