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あぁ

バスの運ちゃんの親切心に感謝すべきところを、どうしても謝罪と後悔をしてしまう自分が嫌になる。

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春休み突入だけど休みじゃない

なんとかスタート画面描き終わったよ。次クリア画面だよ。
スタート画面描き終わってすぐに下書き描いて、9時に家に帰ってスキャン。
明日また学校に言って作業するよ。
明日中にクリア画面完成出来れば幸せ。
今手がつけられるものはあと7人分。
早く終わらせないと追加が来るぜ〜うひょ〜っ。

今日はテストでした。最後のテスト。本来なら明日から春休みってやつです。
テスト開始前に講義で見せられていた資料を見返す。
そしたら見事にそこが出て、なんとかなった。めでたい。うむ。

明日のためにも今日はこの辺で。
さすがに連日ぶっ続けて作業してるから、頭痛いのよね。
だいじょーぶ死には至らな〜い至ってもどうでもい〜。
でも作業が進まないと意味がな〜いざんね〜ん。

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部活を続けるか、否、提案か

今日は1日引きこもり。
分かったこと。
図書室は作業する場所としてはあまり良くない。
まさに人間工学な話になのだろうけども。
何故だか分からないけど教室ではそんなことはないのに、
肩が凝る、頭が痛くなる、目が乾く。
しかし、教室ではまったくそんなことがなく・・・そのまま日が暮れた(笑)
1日かけて完成した人数、2.5人。
途中で前に描いた分の調整をしたもんだから、予定通りには進まなかった。
ちゃんと最初から雑にならない様に気合い入れときゃいいものを・・・

そんな時。携帯にメールが。
あぁ?また迷惑メールかぁ?
※オレの携帯に届くメールの9割は迷惑メールです(おい)
あ、違う。メール受信通知のメールだ(ややこしいな)
なんだぁ〜?
ネットに繋いでログイン。メールの内容を確認。
・・・お?ほう・・・ふむ・・・ほほほっ。なるほど。
こりゃあ・・・どうすっかな・・・
ゲーム制作の最終納期が3月。その後で・・・になるから・・・
実は問題はゲーム制作よりも部活だったりする。
春休みでなんとかよりを戻そうかと思ってたけど・・・こりゃキツいな・・・


今の部活の在り方には実は異議有りである。
ただ、部員がその流れを組んで話を進めているので、
他の部員には同意を得ていての今のようで。
ろくに参加出来ていないオレは何かを言うのはおかしな話だし、
第一、筋の通らない意見だとオレは思ってる。
というのも、パッと見ただの金引っかき集め部になっている気がして仕方がない。
確かに先生に教えて頂くにしろ、部費にしろどうしようもないのだろうけど。
個人でやりたい人がやりにいけばいい、という某お方の意見をそのまま漏らしてみる。
同感ですから。うむ。
正直な話。
オレの場合、あの部に入った大きな理由は
「女子がいなくて女子が大会に参加出来ないから」だ。
無事に大会が終わった後も「看板制作をして欲しいから」だとか、
「サイトの更新をして欲しい」というのも十分理由だ。
更新が出来ていない現状が一番申し訳ないと思ってる部分ではある。
これはなんとかしてでも時間を作ってやろうと思ってる。
あと「音ゲーを一緒に楽しもう」というのも理由にある。
最近プレイ出来てなくて、腕がなまって周りにレベル越されてるから、
もう相手にもされないだろうけど。
何事にしても必要とされない限り、オレがいても邪魔にしかならないと思ってる。
部活に行ってうまくなっても誰の足しにもならない。
足しになったとしても自分だけだし、うまくなったことを周りが喜んでくれても、
それ自体に意味はないと思ってる。

別に活動として必要とされていない現状で、働きもしていないオレが親の金を使ってろくに行けてもいない部活にいることに疑問が生じてる。
しかも親はあの部活に悪い印象しか持ってない。
部として何か大会に参加したり、何か目標があってそれに便乗するのならまだしも、
個人個人の目標がうまくなることを目標にしろと言うのなら、
あの部活をやめることを考えてる。自分の目標なんてものはどうでもいい。
代わりに、多少であれ必要とされたら全力を尽くす。
必要とされてる場所で事切れるまで頼まれたことをやる。
部活をやめるとしても、サイトの更新は頼まれたことであって、断る理由にはならないと思ってるから、出来ていなかった分だけでもやろうと思ってる。
今のゲーム制作も、自分が必要とされた部分を全力でこなす。
今日来たメールも個人でやるだけなら、部活を休む理由にはならないと思ってたけど、他人が絡んでくることになるとその人に迷惑をかけるわけにはいかない。
わざわざ声をかけてくれたというのに、中途半端にはしたくない。

何にせよ。
部活として必要とされていると感じられるのなら続けようと思う。
でも、現状のあの部活にオレがいる必要はないと感じてる。
これ以上続けて自分のために親の金を使ってまで部活に行くぐらいなら、
今課せられたことを全力でやろうと思う。
全力でやるために、自分のことは全部捨てようと思う。
気持ちの問題だけど言い換えれば、
「そんなことしたくないから、部全体としての目標を持ってくれ」
かもしれない。
そこにオレが必要とされるのなら、別にいくつ用事が重なろうが関係ないと思うから。
残念ながら「思う」だけですがね。
そんな理由でこじつけた目標なんかいりません。

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レッツ日記

本日テスト日。
オレが受けるべきテスト自体は無し。
でも、ゲーム制作メンバーでの会議の関係で昼に集合がかかってる。
ってことで。
9時、学校到着。
集合時間までキャラ描き。
結局。
昨日主線がほとんど完成した1枚を仕上げるのと、もう1枚は主線から描き上げて。
4時間あったのに2枚しか仕上げられなかった。
作業遅いんだよオレ...orz

時間になって会議開始。
のはずが、肝心の訂正部分を書いたのデータを持ってるディレクターが遅刻。
しか〜し。
会議開始数分前にちゃっかりメールでデータを送ってもらってたわけで。
そのデータ自体も確認しやすい様にパソコンに転送かましていたので、
皆に配るために印刷。配布。何とか会議を始められた。
といっても、どこをどうして欲しいのか内容はメモ程度で、
昨日相談相手をしていたオレがひたすら説明する形に・・・
「ここでこういうものを入れたら・・・という話なんですが」
「あ〜じゃあ・・・こうする?」
上から順番に確認。
確かに直すべきだ。じゃあそれをどうやって直そうか?じゃあこうで。
といった感じで。

2時間、3時間ぐらいで会議終了。
だがすべては序章に過ぎなかった・・・
部屋には同回生のプログラマー2人とディレクターとオレ。
そこへこのゲーム制作の依頼を受けた張本人、
否、教授が会議をしていた部屋にやってきて。
「今日○○先生(デザイン系の教授)来てるから、ゲーム見てもらおか」
・・・え。
と、思った次の瞬間にはもう教授召喚済み。
早速見てもらうことに。
「ん〜ここはこうするべきじゃない?」
「あ、そこはもう訂正予定です」
の繰り返し。
・・・と思ったら。
「ここさ、ばーんと1枚入れた方がよくない?キャラ登場!みたいな」
「あ〜なるほど!それはいいね!!」
教授同士、共鳴(笑)
でもね。
それは同時に新しく書き下ろせってことなんだよん?
書き下ろすのはオレの役目なんだよん・・・?(汗)
「描くとしたらどんな感じにしたらいいですかね?」
「場面の変わり目に入れるものやから、場面が分かりやすい様に・・・かな」
「なるほど・・・」
「描くのにどれぐらいかかる?」
「え〜と・・・現時点で1人描き上げるのに2、3時間程度はかかるんですけど」
「ん〜ガンバレ♪」
え、笑顔がまぶしーです教授(汗)
と、いうことで。
「描き下ろすから、どこにどんなシーンが必要か書き出してくれへん・・・?」
ディレクターに交渉。
指示が来たら今の作業が終わり次第そっちもやらねば。
こりゃ休みはないな。うむ。ぼーっとしてるよりいいけど。

そして。これのせいで影響を受けるのは当然オレだけではない。
登場シーンでの効果音追加。なにより、プログラムの追加。
「・・・なんですよ」
あとで部屋にやってきたプログラマーの先輩に報告。
「え〜と・・・まじで?」
クリックで話が進み、キャラがリアルタイムで動く現状、途中で画像を入れるとなると、
画像を画面全体に表示する間はクリックを認識せず、キャラも動かない。
ようはメイン画面を一時停止する必要がある。
ソースの関係で、それをいじるのが大変なようで。
が、頑張って下さい・・・

そして同回生のプログラマは違う部分の訂正箇所を担当。
なので、8時まで居残って・・・
「なんで動かへんねやーッ!!!」
「実行なんでこんなに遅いねんッ!!」
「ちょーこれどーなってんのおねーさん!!?」
「・・・ワシ?」
「あ〜おじいさん?」
グラフィッカーのはずが結局プログラミングするオレがいますが何か。
もう帰宅直前までプログラムの話。
「画面が切り替わった後にゲームの状況を反映しようと思ったら・・・」
「絶対どっかに関数で保存するしかないってこれは」
「でも今のままじゃ絶対前のステージはリムーブされるから何も残らへんって」
「う〜ん・・・」
「やっぱどっかに全体で共有出来る関数作った方がいいんちゃうんかな」
「んじゃゲーム中で共有してるステージにゲームオーバー入れ込んでしまったら?」
「・・・どゆこと?」
「だから〜・・・」
プログラマーに必死になってプログラムのアルゴリズムを提案するグラフィッカー。
何だこの状況は・・・(汗)


明日もテスト日。でもオレが受けるテストはない。
オレが受けるテストは明後日だ。ということは明日は休み。
しかし。明日も学校へ行きます。
今回は会議があるわけではなく、ただ作業をするためだけに。
またあの教室で引きこもりしていいかなぁ・・・
でも本来なら申請せんと使えんのよね教室って。
いい加減場所考えんとな。コンセントのあるいい場所ないかな。
やっぱ図書室?でも朝は開いてない。
朝は違う場所で作業して、途中で開いた図書室に・・・そうするか。
ごめんよ掃除のおばちゃん。また必死に掃除してる前を汚い足で歩くよ...orz

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変テンション

想像に浸る。みんなと話す。いろんな視点を感じながら。
それはいつも通りなんだけど。
妙なことに、世界に色が付いてた。
それについて語り合う。
なんだこれ。
ん〜丸いね。
紫、緑、青、赤、黒・・・とにかくドスいね。
でもまんまるだね。固いし。
ドスい玉?
なんじゃそれ。
そんな感じでぐだぐだと。
それを微笑む子、興味津々で眺める子、何でもいいから触る子。
無反応、なんて子も当然いて。
そしてなにより、その子達にも色が付いてた。
騒ぐ騒ぐ。
いつもいつも世界の中心には何かしら玉というか球というか、丸いものがある。
明暗、微動、発生、吸収とか、玉?にはそういう変化はよくあった。
でもこんなはっきりと「色」と呼べるものが付くとは。奇妙だ。
って!こら遊ぶな!
玩具じゃないんだよそれは!!
笑って誤摩化すな!!
・・・おっと。ごめん。別に止める必要もなかったか。
そうだ。うん。ごもっとも。
どうせ壊れないし。あっはっは。
あ、でもわざわざ傷付けるのもどうかと思うぞ。とくにそこの餓鬼ども。
何。触りたい?お前らに触らせるとなぁ・・・
わかった。みんなでいじってみよう。
独占してる時点でおかしいんだ。
当然、いつもの約束は最低守ってくれたまへ諸君。
他人の迷惑になるような行為は控えてくれ。
・・・って心配だなぁ。
やるなら分担したいな。どうよ?ありじゃね?
よっし。じゃあ決定。
おい責任者。部外者ぶって隅っこで笑ってんじゃない。
あぁやりにくいなもう・・・だあぁぁ笑うなって!!
で。どうよ?
・・・なるほど。らしいぜ?
じゃあ下準備してから皆で。うむ。
う〜ん・・・いや。うん。


そうだ聞いてくれ昨日ウ○コ踏んじまったんだよ!!
そりゃあもう繊維バリバリ自然さ抜群のウ○コを丁度足の真ん中でぐっちょりと!!
見なかったフリをしようとしたら怒られて、「トイレにいけ!!」と言われて。
トイレでティッシュでねっちょりと取って、じゃっぱー。
いやはや。なかなか健康的なウ○コだったよ。
ん?
だめ?
・・・。
失敬。

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