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感情は現実にはなれない

結局何もない。
あれもこれも触れようとするけど。
それを得ようとしない。
作ろうとも思わない。
こうして欲しいと渡されても、その通りにやってしまえばその後は遠くへ消える。
それを望んだのは自分だったかな。
だったら後悔するのはおかしいよね。否定するのはおかしいよね。
それが正しいと思ったら、それは自分の中では絶対だよね。
こんなことですら、いろんなところに手を伸ばそうとしてる。
正しくなかったら?間違ってないわけ?それは本当?
実はあるんだよ。それは本当なんだよ。正しいんだよ。信じてないだけでしょう。
そんな感じ。
誰よりも貪欲。キモイ。死ね。
自分がそんな風に思うのも、事実。

思うこと。
命あるものすべて神かもしれない。
確かに自分の神であって、他人の神にはなれないけど。
自分の中で世界を創る。
そこまではいい。いつも通りの話。
ただ、加えて。
この世界も自分の中で創ってるということ。
世界観、という世界。
自分の創った法律で回る世界じゃなく、
この世界はこんなもの、といったこの世界の模写。
ただ、この時の神の在り方はちょっと変わってる。
創るんじゃない。神の仕事は許す、得る、ということ。
本物がある。
で、自分が「あぁ、こういうことか」と思った瞬間、世界が変わる。
模写される。それが正しいかどうかは知らないけども。
でもさ。
あり得ないように理解したら、どうなるんだろう。
それはそれで本当の世界との歪みで崩れるかな?
歪みが世界を崩す?どっちの?模写?本物?どっちも?
あぁそうだろうね。


相変わらず「思い」に対して恨みを持って、否定しようと足掻くんだけど。
すべてのきっかけとなる「思い」をなくしてしまっては何も成り立たなくなる。
それは分かってる。分かったつもりなんだけど。
恨みは「思い」なんだよな。「思い」なんかなくなってしまえ、と否定する。
そんな想像の塊。現実を否定する、現実を犠牲にする要因だ。
お前のせいで世界が崩れていくのなら、なければいい。
それは変化?それは容認されてる?世界は想像ウェルカム?
世界は恨まない?世界は求めない?
されるがまま、ただのキャンパス?
だったら。
爪を立てて。
突き刺して。
ぐちゃぐちゃにしても。
世界は何も語らない?
あぁそうだ。法則に従ってるだけの、ただの要素の集まりなんだから。
許せない、と思ってるのは。自分の中のこの世界の模写を支配する神。
許していないのはその神。
そして神はその事実を知っていて、許さぬままの自分を許さなくなる。
そうやって発生した歪みは、他人に辛い思いをさせてる。
「違う世界を自分のせいで崩したくないんだ」
その思いすら歪む。
辛いという思いを発生させて、結果自分のせいで世界を崩していく。
思いが思いを否定する。
でもこの世界に自分が存在してることを認められる気がしない。
こんなにグチャグチャにしてしまった想像の自分の世界を。
今更どうする。
自分の思いを全部全部自分への恨みに変えて。
さっさと消えてしまえばいい。
そうだ。それが成すべきこと。
罪人に罰を。
罪人の思いは言い訳にしかならない。罪人に幸せはいらない。
馬鹿は死んでも治らない。
恨んで恨んで恨んで。
それが他人を巻き込んでる事実に見向きもしない。
罪人が恨まれるのは当然じゃないか。
事実は否定出来ない。他人の思いは他人の中では絶対的でも。
この世界の事実は変えられない。
だけど他人を抱擁してる世界は変わる。
本末転倒。だけどそれは自分の思い。関係ない。
そうだ。
罪人は死ねばいい。多くの命を奪った罪人。
お前は死ぬことしか許されていない。
事実。真実。現実。それがこの世界の大原則。
そうやって、自分の間違いを正さない。
罪人を罪人と決めたのは自分なのに。
自分の法を定めて、勝手に施行してるだけなのに。
今更なんだ。
変えたいという「思い」はここにはないんだよ。
もういいんだよ。
「思い」が「償いたい」だけなんだから。
「崩したくない」のは崩してしまったから。
その償いを。他人に辛い思いをさせるのなら、その償いも。
全部全部上から乗っけて。
潰れてしまえ。大馬鹿もの。

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人生猛スピードクリア?

課題。
進んだような進んでないような。
そして課題もテストも接近中。
気合い入れなさい。
気合いが足りません。
久々に精神崩壊ゴッコ〜とかやってないでさ。
そんな暇があるならすべきことをしなさい。
むしろろくなものが出来ないのはあたりまえなんだから、
お前の居場所さっさと誰かに譲れって話。

ぐ〜るぐ〜る。なんだっけ。そうだよね。
自分は1人。進める方向は1つ。
同時に何かをすることはできないよね。
だったらいっそ止まったら?
じっくり眺めて。何がそこにあるのか。
遠いどこかを思うのもいいけれど。
近い場所を無視して目指すのもどうかと思う。
時間がかかりすぎる?目指してるはずなのに到達出来ない?
でもさ。
到達したら終わりだよね。
ほらほら、猛スピードでゲームをクリアしたりさ。
サブイベントすっぽらかして。でも内容はネットで知ってるよ〜とか。
でもその過程を経験することが出来ないよね。
どうやってそこに到達するのか。その過程に何があったのか。
そこまではさすがに分からない。
まあ、知りたいと思うか思わないか、個人の問題だからどうだかわからないけど。
でもさ。ゲームよりも人生は分岐多いよね。当然だよね。
ネットでも分からないよね。分かったら怖いよね。
じゃあ人生も猛スピードクリアする?
でもなんか感覚変じゃない?
ゲームの猛スピードクリアはよくある話だけど。
人生猛スピードでクリアしてどうするよ?
しかもゲームと違って、絶対終わるし。
ゲームオーバーを1回でもしたら終わり。パッピーエンドも1回限り。
しかもポーズなし。
そんな中で猛スピードでダッシュする?
ダッシュするぐらいなら、泣いてもいいし苦しんでもいいから、
とりあえずうろつかない?
緩いだけ?目指す気がない?
まあどうせ馬鹿の言うことだけどね。
言われたことだけやってりゃそれでいいでしょ。
何も言われなくなったらそれが終わりってことで。
邪魔なだけだからさっさと終われって話だけど。
そうだよなぁ。
何もかも猛スピードで終わらせて消えりゃいいんだよね。
そうだそうだ。

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いろいろ終了

今日は・・・またまた携帯から更新。
いやはや。申し訳ない現象が起こりました。
今週提出だった授業絵コンテ制作課題。
演習室でないと出来ないから、今日演習室に行ってきたんだけども・・・
2限分見積もって教室見に行ったのに。

2限とも演習中で教室使えず...orz

結局諦めました。
グループ制作なだけに・・・痛い(汗)


そして今日はもう一つ。
プログラミングのテストでした。
C言語で1問、RubyかCaslかPrologから選択で1問、
あとはプログラミングについての記述問題が1問。
どの言語を選択するべきか、昨日は必死に悩んでたわけで。
Caslは・・・あまりにもハード寄りすぎて把握に時間がかかる。
あきらめ。
Prologは・・・途中まではよかったものの、最後の最後でコケる。
あきらめ。
最終的にRubyにたどり着いた。
前から触ったことがあるし、参考書も持ってる。
テストは何でも持ち込み可。じゃあ決定。
ということで、今日はC言語とRubyの参考書を持ち込んだ。
重い(汗)
昼休みの間に読む。
すると、後ろの席に欠席常習犯出現(え)
「お、らっしゃい」
「ども」
「どない?出来そう?」
「・・・それ見せて」
「はっはっは。おけおけ」
Rubyの本を渡す。
「これテスト中使う?」
「そうやなぁ・・・C言語の方やったら半分は読めたから構わんぞ?」
「まじで?じゃあ借りるわ!」
Rubyの本とC言語の本を交換。

そしてテスト開始。
本がなくてもC言語はなんとかなった。
Rubyは・・・課題だった内容をいじってあった。
いじり方がなかなかイジメだった(汗)
改造が上手くいかず、途中で妥協。
最後の記述問題10分程度で軽くガリガリ。
提出。
・・・あ、Rubyあぁすれば出来たのに。
と、終了してすぐに気付く(涙)
そして後ろの席では・・・
「ありがとう1問目なんとかなったわ」
おっそれはよかった。
んじゃプラマイゼロでよしとしよう(他人のを足すな)

さて、課題に取りかからねば・・・

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理想郷は死の向こう側

あぁ。
どうも。
こうも。
ぐるぐると。
ねぇ。

明日はプログラミングのテストじゃがし。
なのでプログラミングするじゃがし。
・・・使用言語幅広過ぎて把握に時間がかかるんじゃがし(汗)
もうちょい頑張ろう。
せめてcとprologだけでも・・・!!


あぁ。
だるい。
いやちがう。
え。
なんだっけ。
うん。
いいんだ。
ぐちゃり。
ま・・・
止めてどうする?
届かない聞こえない。
落ちる堕ちる。

自分なんかどうでもいいんだよ。
そう。
大事なのは今がちゃんと回ること。
平凡な毎日が流れる様に。
誰かの思いが妨げられない様に。
ここにいる馬鹿のせいで何かが消えてしまわぬ様に。
ここにいる馬鹿のせいで何かが汚れてしまわぬ様に。
押し付けない求めない。
押し付けられて求められる。
きっとそれはそうせざる負えない状況に陥ってしまったから。
何かを押し付けるしかなくなったんだよ。
何かを求めるしかできなくなったんだよ。
すばらしき命達よ。
醜くともそれを求めるのなら求めるものだけをただひたすら捧げよう。
必要ないものは投げつければいい。
そして馬鹿を恨めばいい。
もっともっと死へ追いやればいい。
すべてがあるべき所へ。
ちがう。
そこに馬鹿はいらない。
ねぇ。
そうでしょう?
すべてが馬鹿なしでうまく回るのなら。
そこに馬鹿はいらない。
いつか馬鹿のいない本当に美しい世界を。
馬鹿に自我など必要ない。
ぐちゃりぐちゃり。
汚い汚いそれを何処か遠くへ。
消えてしまえ。
消えてしまえ。
それで満足だ。
それが答えだ。
ずっと昔から知っていた。
変わることなどできないと確信していた。
それが答えだ。
すべての命に与えられた生きる意味は。
世界を汚す要因にも与えられるべきじゃない。
誰も求めてない。
求めるものだけ存在が許される。
求めないものは。
邪魔なだけだ。
そう。
そうだよ。
これを悲しいとか苦しいとか。
決めつけてるのは自分だから。
これは幸せなんだよ。
思うことそのものが幸福なんじゃないか。
馬鹿にはこれ以上何もいらない。
こんな幸せも誰かに譲れたら。
馬鹿のいない世界は。
恋しいそんな世界は。
馬鹿が遠くへ行けば行くほど存在出来る。
嬉しいじゃないか。
ねぇ。
笑ってよ。

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駅は寒い

本日は携帯からの更新であります。
何故って?
電車に乗り遅れて暇だからだよ...orz

今日はひたすらガリガリしてました。
中途半端で放置していた落書きを仕上げてくれ、との依頼があったので、
珍しく講義中に、そして久々にシャーペン陰塗り手法でガリガリ。
教授同じような内容しか喋ってない上、プリント配ってもらったし・・・
まあ・・・許して?(許しません)

昼休みにもガリガリして、落書き完成。
次はゲーム用のキャラ絵をガリガリ。
そしてついに。
ゲームとして成り立たせるキャラ絵描きがすべて終了。
しかしまだ終わらない。
スタート画面とエンディング画面とゲームオーバー画面がまだだ。
ということで。
放課後に下書きが終わっているゲームオーバー画面に取り掛かる。
主線描きほとんど終了。あとちょっとで完成。
でも、残ってる画面は描くキャラの数が半端ない(汗)
課題もテストも問答無用であるから、再来週まで死んでそうだ・・・

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