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ブログ日記のようなものPAGE | 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 | ADMIN | WRITE 2008.10.25 Sat 23:41:50 表現あぁあ。
変な感じ。 気持ち悪い。 あうあうあ。 思う事。 自然を愛するってどういうこと? 思うだけじゃ愛してないよね。 こうね。例えばね。 風と戯れるって変だよね。 風は人のために吹いたりなんかしない。 でもどこか人は風を自分の支配下に置きたがるんだ。 夢の中で自分の周りに吹き荒れて自分を包んでいく風を描くんだ。 その風を愛するんだ。 それは風じゃないよね。 本当の風はもっと冷たいから。 従えるとか、そんなのなしでさ。 風だけじゃなくて草とか木とか鳥とか虫とか山とか空とか。 全部が全部人のためにあるんじゃないよね。 グチでも聞きたいな。人に対するグチ。 きっと不満まみれなんだよ。 喋れないってだけの理由で勝手に立場を押し付けられて。 人をよくなんか思ってないよね。 それでも力でねじ伏せられて。さらに勝手な印象を付けられて。 哀れだよね。人間にだって人間である限り分からない事いっぱいあるのにね。 どこか絶対的介入をしたがるんだ。 自由の余地なくすべてを自分達で制御出来る支配下に置いて。 あぁ・・・残酷。 で、そんなことをいうオレも同じだよね。 言うだけで何もしてくれない。 考えるだけで行動してくれない。 残念。足掻いたってオレは人間だから。 言い寄る事なんか出来ない。 常に恨まれてる気がする。 いつだって殺そうと何かが控えてる気がする。 仕方ないけど。文句言えないから。事実だし。 ・・・なんてさ。 先輩のサイトを見て思った。 なんかこう・・・いろいろ考えさせられてしまう。 確かにあるのに、触れてない事がまだまだいっぱいあるんだなぁというか。 あんなに自分がオープンになれるのか、というか。いや、ちょっと違うかな。 オープンになろうとどれだけ願ったってなれない時はなれない。 表現方法を知らないから。 でもあそこまで表現出来る・・・というか・・・ 表現しようとしてる努力をしてるというか。 鳥肌ものだね。うむ。 遠慮なしで、努力もしたら、出来るんだねぇ。 オレには出来ないなぁ・・・ オレの場合、他人を感動させるんじゃなくて、傷つけるの目に見えてるし。 はっはっは。 PR 2008.10.25 Sat 13:37:00 交渉「0」
・・・なんだ? 「オレはやっぱり認めたくない」 何をだ?ちゃんと言え。 「オレにとって貴方は神だ。貴方をオレは到底否定する事はできない」 だから何を認めたくない? 「・・・今のオレが貴方の上に立っているこの状況を認めたくない」 ならお前自身わかってるだろう? オレはお前の核かもしれない。でもそれがお前のすべてじゃない。 過去に自分の中ですべてを完結させていた。 その『すべて』をオレとするお前。 たかがオレはお前の中で完結したものでしかない。 ここで完結しているオレは一生0のままだ。 昔から言っているだろう?所詮不完全な神だ。 「わかってる。認めるしか無い事実。そう。オレの勝手な言い分・・・」 今回お前はそんな分かりきったことを言いに来たのか? それともオレを見失わないための定期訪問か? 馬鹿馬鹿しい。 「違う。何かこう、言いたい事があったから・・・いやそうじゃない」 ? 「いろんなものを見た。いろんなものを聞いて、いろんなものに触れた」 「いろんなものを感じたけれど、結局それが何なのか、わからない」 それをオレに言ってどうする? 「オレには決められない。得たものをオレの中でどこにおいておくべきなのか」 「・・・あのパズルはどこに置いてありますか?」 取ってある。崩してはいない。あのどろどろのピースもはまったままだ。 「無駄かもしれない。でもいろんなピースを得たから」 「はめれるものがあるか見てほしい」 ・・・ 「崩すんじゃない。増やすんだ。だから・・・大丈夫・・・だと思う」 「そう言えばそういうピース・・・資料を集め始めた時、死神が何か言ってたな」 「なんだっけ・・・」 資料作りに熱心なのはいいが整頓もしろよ?お前のキャラが多重化してそれこそワケも分からないうちにグタグタになっちまう。失敗したら手遅れなんだぞ。 まぁね。でも今回結構いい線行ったと思うよ?やっぱり素は出すもんだね。ちゃんと自分用に答えが返ってくるから。 得たものは多いってか。それは確かかもな。けどあんまり調子に乗るなよ。それこそお前の想像通りに相手も自分も消滅させる羽目になる・・・ちょっと見せろよ。 見るの?まぁいいけど・・・ ・・・・・・・・・・・・おい。 はい? これえらく人間臭い資料だな。 ごめん気に障った? ・・・理解出来ない。 うわぁごめん・・・ どうしたんだ?こんな資料役に立つとは思えないが。 私も自分の答えを導くなら役に立つとは思えないけど仕方ないよ。前の資料から出した答えと別で答えを出そうと思うと資料を取る範囲広げなきゃ。 そうかもしれないが・・・意味が分からない。 まぁそうだろうね。でもあくまで資料だよ。私のものとして外で実用するつもりもないし。使うのは答えを出すのに使うだけにするつもりだし。実際はどうなるか分からないけど・・・ これを使って出す答えなら俺は受け入れられそうにないな。 ・・・だろ? あれからもう2年だ。オレ自身がお前から離れる頃。 この時点で分かりきっている。オレはそれを受け入れられないと。 「変な感じ。貴方は死神をも包容してる」 事実だ。さらに答えを出すのに使うだけ、というのもすでに果たしている。 お前は見つけた。オレの理解など遠く及ばないその答えを。 単なるこの世界の神の悪戯としか思えない答えを。 「だけどこのパズルが完成して見えた答えじゃない」 ・・・!? させる気か・・・? それがどういう意味か分かって言ってるか? 「どうしてオレはそのパズルを完成させてない?」 その過程で相手も自分も消滅させるからだろう? 「自分を認めてしまったらきっと誰かを殺してしまう」 「そうなる前に自分を殺してしまえばいい」 「でも誰かが引き止めにきて、結局殺しそうになる」 「そう。でも本当にそれしかない?」 「そんな不完全な答えしかオレは出せない・・・?」 ・・・ 「貴方は必死だった。答えを探す事に。やっと見つけた答えを実行する事に」 「だけどできなかった。納得出来ても不完全だったから」 「オレは諦めてしまった。オレであることを。不完全でも貴方であることを」 「だけど貴方を消したいとは思わない」 なら・・・どうする? 「オレはオレであり続けようとした。でも出来なかった」 「次にオレはオレを押し込んでひたすら周りを見回して、とりあえず拾い集めた」 「オレをそこに混ぜること無く、それだけで答えをだした」 「だからその答えは貴方を否定する。オレを否定する」 「でも・・・まだやれることはある」 ・・・やめろ。 聞きたくない。 「あまりにも世界が遠過ぎる。貴方自身と世界は矛盾してる」 「だから貴方は存在出来ない。でも本当に出来ない?」 「それは不可能?多分風はそんなこと言わない」 「あの人なら事実に負けないほど強く言ってくれると思う」 「例え0に近い可能性でも0じゃない。信じろと」 「貴方そのものが不完全のままでも、事実存在してしまったオレなら・・・」 「オレそのものが現想として生きていけると思う」 夢か? 「本当に見た夢。幻想を現実に。何か方法はある。きっと遠くない・・・」 「何か感じる。そんな気がするから」 なら何故今お前は泣いてる?何を嘆いている? 「分からない。辛い?嬉しい?でも貴方はさっき否定した」 聞きたく・・・ない。 「怖い・・・のかもしれない」 「なら貴方はそれを否定するはず」 それは・・・意味のない感情。 ・・・お前がオレに道を提示するのか? 幻想から現実までの道程を。 「・・・」 オレは0だ。一生0だ。 「貴方はそう。でもオレは違う」 「オレが貴方に提示して、貴方がオレに提示してくれればいい」 だとしてもオレはオレを肯定する気にはなれない。 「でも貴方の存在すべてが否定されるべきじゃない」 それがお前の得てきたピースか? 「そう。事実に沿ったちゃんとしたピース。受け取ってくれますか?」 ・・・オレの何が肯定されるべきなのか。お前にわかるのか? 「それは・・・分からないかもしれない」 「だけど、だからって否定されるべきでもない」 「否定されることもある。でも肯定されることもある」 「それだけでもっといろんなものに触れられる」 「否定された時ならどうなるかに加えて、肯定された時どうすればいいのか」 「否定された時のことばっかり考えてた。そうでしょう?」 ッ・・・ 「なら肯定された時のことも考えられるはず」 「これは貴方を否定しない。可能性だから。広げるだけ。付け足すだけ」 「否定されないとは言わないから」 ・・・わかった。 「!」 出来ないわけじゃない。オレ自身していないだけだ。 「・・・」 肯定された時。否定された時。他人を傷つけてしまったなら。 責任はお前が背負え。オレには負えない。やるのはお前自身だ。いいな? 「罪は終わらない。犯した罪を忘れたりしない」 あぁ。 「・・・ありがとう。何か見えた気がする」 2008.10.24 Fri 23:48:07 論争撃沈した。
学校で。 泣いた。 もうあまりにも・・・なんというか・・・的を射てるというか。 こうなってこうなって、あぁこうなるけどこうなるの? オレにはそういう発想ないよ。でも否定できないよ。というか。 なんというか。あぁ。うん。 とにかく。 刺激が強過ぎるものを学校で見る物ではありません。 撃沈します。だめです。 見るのは家で見よう。 机が涙で塗れたのにティッシュがなくて服で拭いたしな。 いや、大丈夫ですよ。 どちらかというと未知の世界を垣間見て感動したというか納得して、 それに対して自分の在り方にげんなりしたって感じ。 ね。 あと、今日は講義内発表用メンバーでのミーティングでしたが。 結局男子1人と大論争してしまいました。 いやいや、悪い意味じゃないっすよ。 「障害者が企業に受け入れられないのは企業側の偏見もあるかもしれない。でも、全部が全部偏見じゃないわけよ。企業運営的にもはたしてそれがメリットになるのか、障害者を受け入れるだけの環境を作るために資金を回せる余裕がないのも原因やろ?」 「それはそうや」 「でも、どちらにせよ障害者の問題ではなく企業の問題なわけよ。障害者は一体何ができるのかって言われると、結論企業が受ける体勢になってくれるように主張するしかないのよ」 「でもな。そんなことをされても企業はどうしようもないから受け入れられへんのやろ?偏見もなく本当に企業が障害者であっても能力を求めてるなら、そこが問題になることってないわけやん」 「うむそうだ」 「もっと障害者側も妥協というか、理解すべきやん。自分達が障害を持ってない人たちと同等の仕事を出来るようになれば十分受け入れてもらえるんやから」 「あ〜偏見という意味を全く除けばそれは言えるかな。障害者も能力があれば受け入れてもらえるわけやし。でもお金がないからそれが出来ひんのよね?」 「それもう堂々巡りやん。しかも法的にも障害者を雇わへんのは引っかかる。やから障害者を受け入れられる体勢でない企業そのものがアウトなわけやん。お金を国が援助しても、国もそんな余裕ないんよ」 「そこは確かに事実や。でも、それも国の問題やろ?障害者側の問題じゃないって」 「じゃあ訴えても仕方ないやん。金ないんが事実やねんから」 「やからって障害者も何もせんわけにはいかんやろ?もし自分が障害者やったらどうする?就職する時にそういう問題が出てきて、訴えても無駄やから全部諦める?」 「俺は構わんよ」 「え、ちょ・・・」 「だってホンマ別にどうでもいいし」 「でもそういうわけにもいかんやろ。生活するんやったら働かな仕方ない部分もあるんやから」 「え〜」 「え〜じゃない。とにかく就職したい障害者にとっては環境を整えて欲しいという気持ちを伝えたいねん。そう思わん人は置いといて!」 「でも仕方ないやん」 「諦めたらもう問題点やら解決策やらの話ちゃうがな・・・!」 「大体この問題そのものが解決出来ひんと思うねん」 「問題があるならここでしか言わんでも解決策を自分達なりに出せばいいんやって」 「でもそれでも意味ないやん」 「ええぇぇいっ!!!!」 バンッ!! 「「!?」」 「これどうよ!!?」 突然それまでのやり取りを聞いていた子がポストイットに何かを書いて提示。 『募金活動』 「・・・してどうすんの?意味あんの?」 「あ〜なるほど。募金活動して、そのお金を企業やら国に提供する事で、自分達の働ける環境を作ってもらうねん。だた訴えるだけよりは自分達で努力して活動して、見返りとしてお金が出来るから国にせよ企業も動いてくれるわけやし」 「う、う〜ん。なるほど」 解決。 すごい。 あれだけもめていた事がたったそれだけで解決した・・・ 言い合いしている人以外の意見の重要さを知った1日でした(笑) 「ごめんな〜なんかいろいろ言っちゃって」 「え?何が?」 「いや、話ややこしくしただけやったかなって」 「いんや?俺むしろこういうの大好きやねん」 「あ、そうなん?なんや〜安心した」 「友達ともよくやるけど・・・周りの人からしたら喧嘩にしか見えへんみたいなんよね・・・」 「あ〜わかるかも。自分達では意見言い合ってお互いの意見を飲み込みつつ、でも相手にこうしたら?って言うんやろ?自分の中で整理しながらさ」 「そうそう!」 相手は論争マニアでした(笑) 2008.10.23 Thu 23:45:32 驚嘆カタン。
そんな音を立てながら何かを落としてしまった気がする。 今日の講義中、青い歯で突然ファイルが飛んできた。 内容はゲームの企画書・・・と言う名のお遊び文章。 中には大学の名前、教授の名前、挙げ句オレの名前まであった。 ・・・いや全部伏せ字まではいかないが、ごまかしてあったけども。 オレに至っては「野生児」とわざわざ表現してあった。 現に現在はえいりあん説が有力だが、小学校では野生児で通っていた。 よく分かっている(笑) 何にせよビビった。 笑えたという意味でもだけど・・・ 他人が普通にストーリーに自分を取り込んでいる状況にビビった。 向こうは普通に楽しんで書いてるだけのようだし、 楽しむ要素にオレが入っていることにビビった。 いや、悪い意味ではなく、ね。 そんなところに自分がいる事にビックリなんだよ。 今日の会議。 妙に出しゃばってしまった。 今日の帰り。 もっと出しゃばってしまった。 後になればなるほど自分のした過ちにげんなりして。 ついにはメールで謝罪した。 オレは正しく何かない。むしろ間違いの塊で。 なのに意見を押し付けて、言いくるめて。 最近そんなのばっかりである。 大人しくしたがっていればいいのに、自分は何をしてる? 目の前にあるものをねじ曲げようとしてる。 無意識に?そうかもしれない。 黙ろう。 大人しくしよう。 従おう。 自分のすべてが間違いだと思うなら自分の意思で行動するなんて言語道断。 もうこれ以上自我を持つな。 昨日、先輩に先輩のサイトのアドレスを教えてもらった。 さっきそのサイトに飛んだ。 ・・・唖然。 なんというか・・・どうしたらいいのかな・・・ とりあえず一通り見るべきな気がした。 何か越えちゃってるよ・・・ 2008.10.22 Wed 23:01:54 多忙 |