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事実

気持ち悪い。
自分はあるのか。
その事実そのものが気持ち悪い。
存在?
いらないそんなもの。
邪魔なだけだ。
何の利益でもない。
ただの汚物だ。
汚すだけだ。
言葉という事実の刃で脳天ブッさし殺してしまえ。
顔面を踏みつけられ。
腕を引っ張り上げられ。
嘔吐く声と流れる涙と血と。
だらりと垂れ下がって力の入らない腕。
また腕が飛ぶ。
また頭が飛ぶ。
ごろりと転がったはずの頭。
だけど気付けばまた元の位置で嘔吐いてる。
想像の中でなら何百回でも見た光景。
自分が殺される瞬間。
抵抗する理由もなければする必要もない。
いくらでも死ねばいい。
でも結局それは自分の身勝手な解釈なんだろうか。
こんな何の意味もない命に必要なんかあるんだろうか。
あんただってそう思うだろ?
そうやって血を流しながらニタリと笑うな。
口の形もなくなるほどに顔面ブッつぶしてやる。
あんたがそうしてくれと願ったんだろ。
それともあんたすら気付かない意志がどこかに眠ってるのか?
あんた自身が隠してるのか?
・・・笑うな。誤摩化すな。
お前は無意味に生きて一体何がしたい・・・

誰かが遥か遠くで呼んでいる気がする

馬鹿がまた何かほざいている。

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伝達

自分のことを話す。
他でもない自分のことを。
話した後はひたすら後悔する。
自分を押し付けたことを。
でもそんな解釈だけじゃ済まされない。
相手がどう思っているかなんてオレには理解できない。
オレ自身がそのすべてを負に変えてる。
次の言葉を発する時にどうしても突っかかる。
それでも芋ズル状になっていろいろ口から溢れてく。
相手がそんなこと聞きたいなんて思ってもないだろうに。
むしろ伝えたい思いをオレのせいで押し殺させているようで。
・・・はぁ。
もっと他人の時間を奪わないように時を選ぶことから始めよう。
むしろそんな時すら消えてしまえばいい。
しんでしまえ。
はいはい。口癖。実行も出来ないことを言うんじゃない。このウジ虫。

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中継役

自分の人間不信は自分のことだし生かすも殺すもどうにでもなる。
でも他人の人間不信はどうすることも出来ない。
まるで「あいつに天罰を」と言われているようだ。
かといって自分は関係ないから自分達で解決しろ、なんて言えない。
引き金はオレの繋がりなのだから。
両者とも悪いとは思いたくない。
でも良いとも思いたくない。
オレはあくまで中継役として存在しなければならないのだろう。
いまさら切ることなんか出来ない。
その心を抉るかもしれない。
そんなことしたくない。

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意志

相変わらずの調子。
世界がぐにゃりと曲がる。
思考が溶ける。
形が無くなって。
作り直せと言われるのだけど。
どうもそんな気になれない。
でも作る許可は降りたらしい。
問題はもう環境じゃない。
自分にある。
幾度と続けた責任破棄。
逃げ場はもうない。
前を向けと言われるのだけれど。
やっぱりそんな気にはなれない。
前程に血を見ることは無くなり。
気分は晴れているのだが。
そこから動く気になれない。
結局いつだって頼ってたじゃないか。
誰かに流されるまでずっとそのままで。
流れが止まったら自分は深い闇に落ちて行く。
意志がない。
意志が持てない。
それが苦しいのか悲しいのかと多分聞かれれば違うだろう。
どうやら自分が自分であることを怖れているらしい。
ふむ。
どうでもいいと言えばそう。
流れの緩い今じゃ一体何に流されてる?
自分の感情。
あぁ・・・いらねぇ・・・うぜー・・・めんどくせー・・・
最近どうも人間という人間すべてを近くに感じられない。
前以上に距離が見える。
元からこの距離だったのかもしれない。
距離を意識し始めたのかもしれない。
でもやっぱりどうでもいいといえばどうでもいい。
その「遠い」先で何事もなく物事が進んでいるのならまったく問題ない。
流れもないこの状況。
穴埋めとしての存在も必要されなくなったらしい。
これそのものは必要とされていない。
いやそれは昔から分かっている。
やはり問題は自分だ。
存在したいという意志を今更持てない。
かといって存在が消えること自体は許されていないらしい。
これぞまさに空気か?と言わんばかり。
・・・・・・
なんか。
遠いなぁ。
わざわざ流れの邪魔しに行くつもりにもなれないし。
なーにしてんだろーなー。
もうちょっと何も考えず闇の底にでも落ちてみるか?
誰もいないだろうけど発見まではないわけじゃないだろうし。
また誰かに止められる?
わざわざ迎えに来たその人間の思考を疑うよ。
そこには何もないのにね。
ぬっふっふ。
このまま誰もいない真っ暗な闇で誰の迷惑もかけずに死んで行ければ。
それこそ唯一の意志になってくれるだろう。

オレの意志で本当にしたかったことってなんだろうな。
気にするだけ意味もないし無駄か。

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夏祭

今日は地元で夏祭りでした。
久々に近所のおっちゃんに会った。
「わしさ」
「あんたが日本語喋ったところ見たことないんやけど」
「唯一見たんが息子が自転車乗ってて転んだときやで」

・・・ドンダケ〜。
でもそれほどにオレは昔から日本語を喋ってないということです。うむ。

そして。
祭り終盤になっても消費されない券。
先に券を購入しておいて、祭りの中で売られているものと交換するシステムなのだが。
ジュースの缶1本券1枚とか、酎ハイ3枚とか、たこ焼き6個2枚とか。
でもどうしようもないほどに余りまくりの券。
どうするって・・・
大量にジュースやら酎ハイ(飲むのはおかん)購入して冷蔵庫に保存。

後日飲む!!

ってことで、余りまくった券はすべてジュースと化し・・・



どんだけー。

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