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陰影

朝起きて。
朝飯といいつつ、いつも通りのミルクティーと一緒にプリッツ食って。
プログラミングして。
というかまた釣り竿に虐められて(え)
昼飯にきつきつきつきつきつねうどん(揚げ5枚)食って。
カーテン閉め切ってティッシュ箱のデッサン開始。
2時頃から始めて7時前に終了。



とりあえずこんなんでけました。
指ぼかし万歳。
でも、デッサンあるまじき。
でも、先生はティッシュぼかしラバーなのでいいのです。
でも、多分あの教授しか許してくれなさそう。
でも、前回同様怒らなくてもなんか言って来るには違いないだろうなぁ。
世間じゃぜってーつーじねー(汗)


ちなみにオレが指ぼかし人間になった原因は。
中学の美術のテストで普通の用語を答える問題に加えて、
「手のデッサンを描け」ていうのがあって。
手にはありもしない鉛筆の線が残っていたので、
指でぼかして線を消して提出したところ、
それまでの授業では言われもしなかったというのに、
「デッサンは基本ぼかしちゃいかん」
ということで大幅減点喰らったことがあったせいである。
ってなんで怒られたのにぼかしてるんだって話だよな。
ぼかしたとはいえ当初のオレにしちゃあ結構いい出来映えだっただけに
あん時のオレはちょっくらプチンときてですね(えええ)
それから高校入って授業中に落書きすることが増えて。
一応理数系のクラスだったし、美術に関してはもう触れないだろうと思ってたから。

そのまま貫き通しました(爆)

いや、落書きはするけどもデッサンとか一生しないだろうと思ってたし。
ましてやデザイン系なんてもっての他でアウトオブ眼中だったし。
今の大学じゃあ理系も文系も一緒どころか、どっちもOKなんていう
なんともまあゴッタミックスな環境なだけあって、プログラミングもしつつ、
デッサンとかデザインの勉強も出来てしまう恐ろしさ。


そんなこんなで今さら白黒で影を付けるとなると、指でぼかしてしまう自分に絶望。
これ絶対デザイン系就職出来なさそう。
いや、いつもの落書きからしてデッサン以前に元から出来そうにないけども。
第一言われた通りの仕事が出来ないんじゃ話にならん(汗)

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変輩

本日部活で先生を招いての練習&新入生歓迎会でした。
練習自体はいつものノリっすね。
先生が先輩を虐めて(笑)基礎練習。
オレは筋肉痛が祟ってなかなか腕に力が入らんくて苦労した・・・
で、歓迎会の準備をして。
会を始めて皆と話して。
こういう会はしっかりやるのが合気道部のシキタリ。
スーツ着て革靴履いて。
OBの先輩にビールを注ぐのもしっかりマナーにしたがって。
挨拶して名前言ってビール注ぎましょうか?と聞いて。
ラベルは上に向けて、口の下から口はコップに当てず、
底を下から持ち上げて注いで・・・後は膝付いて会話。
でもしっかりしてるのはそこまで。
テンション高い先輩相手じゃ話す内容もえらいことに。

そこで空竜は新たな称号を手に入れた・・・!!!


その名も・・・

    変 輩 ッ ! ! (だめじゃん)

付けて下さったのはオレより5歳ほど年上のOBの先輩。いやはや素晴らしい。
しかしその言葉の発端は。
その先輩を、現役3回生の先輩が『変輩』と呼んだことらしい。

「でもあんたの方が俺よりよっぽど変輩やろ」

あ、ありがたきお言葉・・・!!!(をい)
先輩を越えた変っぷりを認められたぞおおおぉぉ!!(かえってこーい)

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絵柄

・・・おおう。
立方体に陰影を付ける時に気を付けることは結構分かったけども。
肝心のティッシュ箱の一面が色つきで、デッサンしたら影と混じっちまう。
影と色の違いをいかに出すべきか・・・
こういう時は。
教授の言うようにレッツ携帯。
今日の講義中にクロッキー帳に描いたものと比べてみて、
本番に意識して直すべきところを見つけるべし。
よしこれだ。
では早速比較。



いや、時間やらなんやらの関係で模様が足りなかったり
影の線がバリバリ残ってたりするけども。
・・・で・・・なんか。
影については大体どうすりゃいいか分かった気がする。
でもさ。

世の中ってこんなにパースキツかったっけ・・・!!?

なんかもう高さすら上から下にパースかかってるし・・・!!
一番奥の高さなんかモロにナナメじゃん・・・!!
でもまあオッケ。
こんだけパース付けても全然問題ないのね。了解。
さて。そんなことは本番でなんとかするとして。
雑とはいえこのヘボ絵に初歩的なツッコミしないと。
「影やらいじってる過程で上面が逆パースになってんじゃねーかYO」
それぐらい気付けよ己(汗)



今日は。
プログラミングの講義が始まる前に。
なんか。
前回の。
えっと。



これですな。
これと・・・
コレ
コイツらをとある男子に見せてみたわけだよ。
そしたらやっぱりというか、絵柄にツッコまれまして。
何。
やっぱりオレって絵柄安定しなさすぎ?

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枚数

部活行って来たけどさ。
久々なのに下手に動くとあれだね。
筋肉痛通り越して筋痛めるね。
寝起きには足が微妙にしびれに似た感覚の違和感あったし。
今なんか足の裏がぐいいぃぃって感じに痛くて、もうすぐ足の裏つりそうだし。
腕から肩にかけての筋も足ほどじゃないけど触るとビギギッだし。
いかんね。今週末の部活生きてるかな・・・(汗)


さて。
先週はボールを運ぶマシン自体は完成したのに、タイムオーバーで実際に運べず終い。
ノルマ達成ならずで大幅に減点確定になって。
その後ヤケを起こしてレポートをバッキンバッキンに書きまくって。
今日はそのレポートを仕上げて提出して参りました。
フツーにフツーのレポートを書いたら・・・6枚になるのかな?
表紙1枚と、画像4枚貼付けた実験内容のレポート4枚と、全体の感想を1枚。
もう完成したレポートだけ見ると、やりすぎ感たっぷりっすね。

10枚って何?

いや、文字数多いからさ。
見やすいように工夫しようとしてさ。
明朝体をゴシック体にしてみたり、前に四角とか丸つけて項目作ってみたり。
そこまでならいいけども。
多少字を大きくしたり、改行で項目の間を1行開けてみたり、
ページが変わって内容がまたがるのもなんだからキリがいいように
空欄入れて次のページに書いたりしたもんだからさ。
あんまり多いと教授見る気なくすよな・・・と思いつつ。
それでもとりあえず提出してきました。
大丈夫かのぅ・・・
あ、そういや最近オフでの一人称がオレでもウチでもなくワシになってます。
特にウザテンション時に(え)
さすがにいけんかね・・・どげんすっかね・・・(汗)

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罫線

久々に部活へ行ってきました。
なんか。
同じ2回生なのにバリバリにうまくなってる男子がいるんですが。
てか単にオレがサボりすぎなのか(汗)
とりあえず明日も行って感覚を取り戻しましょう。うむ。


家に帰って来てから判明した衝撃の事実。
姐の授業のノートは末恐ろしい。
「今日こんなんやっててん」
「ほーう」
「このプログラムやったらここがこうなってて・・・」
「ほうほう・・・って、なんすかそれ?」
「ん?こっち?」
実際にプログラミングしているわけではない、単なるテキストデータを
プログラムと交互に見せるもんだから、気になったわけで。
「なんかの企画書?」
「いんや?」

「授業中のメモ」

・・・え。

罫線をふんだんに使用し、四角を作って表を作成。
罫線で大事な部分にアンダーラインを引き。
グラフまでもが罫線(さすがに曲線のグラフではないが)


「・・・姐ってアスキーアートできたっけ?」
「いんや?」
「授業中にそんなん打ってて授業についていけるん?」
「むしろソリティアやってるぐらいやで?今日は2回クリアした」

「・・・」

「てか、もはやノートじゃなくて作品やん・・・」
「そう?」
「うむ」

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