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ブログ日記のようなものPAGE | 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 | ADMIN | WRITE 2008.04.30 Wed 23:45:35 自信『自信』
自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。 『自分』 おのれ。自身。自己。 『能力』 物事をなし得る力。はたらき。 認識・感情・欲求・行動など、精神現象の諸状態を伴う実体。 どれだけの精神機能が働きうるかという可能性。 『価値』 物事の役に立つ性質・程度。 人間の好悪の対象になる性質。 個人の好悪とは無関係に、誰もが「よい」として承認すべき普遍的な性質。 『確信』 かたく信じて疑わないこと。 『正しい』 まがっていない。よこしまでない。 よいとするものや決まりに合っている。 法・規則などにかなっている。きちんとしている。 『信ずる』 まことと思う。正しいと信じて疑わない。 まちがいのないものと認め、たよりにする。信頼する。信用する。 信仰する。帰依する。 『疑う』 ありのままや言われたままを信じず、不審に思う。間違いではないかと思う。 物事を悪い方に推察する。あやしむ。 『心』 人間の精神作用のもとになるもの。また、その作用。 知識・感情・意志の総称。 思慮。おもわく。 気持。心持。 望み。こころざし。 結局どゆこと? おのれの物事をなし得る力や物事の役に立つ性質・程度を かたくまことと思い間違いではないかと思わないこと。 おのれのまがっていない程度・状態をまことと思い 間違いではないかと思わない気持。 ってことっすか? 自信がないってことは? 自分の能力や価値に確信をもたないこと。自分の正しさを信ず疑う心。 ってこと? ようは自信があるないってのは自分に対して信じる信じないってことか? 『信じる』自体の意味が 『まことと思い間違いではないかと思わないこと』だから・・・ 自身を付けようと思った場合、自分が真に正しいと確信を持たねばならんわけで? 確信そのものは持つことはまだそんな難しい話じゃないよな? 自分がそう思うか思わないかってだけで。 問題は本当の意味で正しいかどうかだよな。 疑う余地なく間違いないと思える状況でないといけないわけで。 疑う程度は個人によるけども。 自身が簡単に付く人ってのは疑うことをほぼ知らんわけだ。 おぉう。なるほど。それはそれで問題がある気がするな。 間違いでも間違いでないと信じ続け言い張るわけだから。 じゃあ逆は? 自身が簡単に付かずに疑ってばかりで信じることを知らんわけだ。 この場合だと確かに本質を求めて間違いもすんなり受け止めれるだろうけども。 本質に触れてもそれすら疑うからキリがなくなる。 本質すら疑ってしまうからまさに泥沼? となると結論は? 一番いい程度に自身をつけるなら、本質に触れた時に疑わないということか。 そうなると本質がどれだか見抜ける必要があるな。 う〜ん。難しい。 下手をすると地面すら踏めなくなる。 PR 2008.04.29 Tue 23:59:42 空想2008.04.28 Mon 23:52:53 感覚相変わらずフリーズ中の空竜ですおこんばんわ。
脳内思考ばかり回って周りの環境に適応できてません。 いけませんなまったく。うむ。 これというのは思考逆戻り発生中なのかもしれませんな。となると? またあれっすか。 周りの環境にちゃんと対応出来るようになった途端に 足が宙に浮く感覚に襲われるわけですか? 重力が右から左から感じられる現象に襲われるわけですか? あの解放された瞬間ってのはなかなか面白い感覚には違いないけども。 じゃあその前は?って話ですな。どうだっけ? 日記あさり行ってみよう。あれいつだっけ〜。 あ、絵板の方だった・・・2006年3月29日か。 ってあれからもうそんなに経ってんすか・・・!!? てか大事なのはその前の状態だ! それまでってどうなってたっけ? ttp://kuryu.prof.shinobi.jp/Comment?0511210014 ・・・とくに変化が見られないのはどういうことか(汗) ただこの頃はまだ夢を追ってるっぽいね。うん。 2008.04.27 Sun 23:41:43 貯金なんか妹がさ。
カラオケ行ったついでにコインゲームで遊んでたときにさ。 近場にいたおっちゃんに 「もう帰らんとあかんからメダルあげよう」 とか言われて大量にメダル貰ってたらしくって。 1000枚以上のメダルをゲーセンに預けてたらしいのよね。 今日はそれを消費しにゲーセンへ行ってきました。 モノポリーのコインゲームがあったからやってたんだけど、 スーパージャックポット出したりして結構長い間遊べた。 で、そのまま30分だけ家族でカラオケへ。 姐よ。何故にマイトガイン(汗) 最後はパーフェクトに絶叫してきましたとさ(笑) 晩飯に寿司を食べて違うゲーセンへ。 そこでポプる。 公開された隠し曲のEXをやってみた。 レベル自体は33で自分にしちゃちょっと低めだったはずが。 なんかめっちゃ忙しかったんですけど。 そのかわりすんごいいい譜面だったし、すんごいビーマニ臭が(何) つか今回の神はフード+もふもふなんだなぁ・・・(笑) 2008.04.26 Sat 23:53:54 合同さぁて。
今日は先生に来てもらっての練習。 まあ多分いつも通りなんだろうなぁと思ったら。 間違いでした(汗) みんなが準備運動をしていると、駅まで先生を迎えに行っていた 主将(4月の段階では候補だけど)がダッシュで道場にやって来て・・・ 「ごめん!女の人来てるから女子更衣室まで案内してあげて!!」 ・・・はぁ!? 今日は珍しく(ちょっち禁句)3回生の女の先輩が来ていたので、 先輩が慌てて道場を出て行き、その後先生がやってきた。 が、その後に続いて入って来る男の人2人。 ななな!? OBの人・・・? なんか初めて見る人達だなぁ。 挨拶丁寧だなぁ・・・ 適当に準備運動やら周りとべちゃくちゃ喋っていると、副主将が皆を集める。 「えっと・・・今回は」 「他大学の人が練習に来てます」 ・・・まぢですか!(汗) 着替えて部室から出て来た男の人。 あぁ。ホントだ。胴衣に大学名が・・・ 茶帯の人と白帯の人。 あれ?白帯の人は大学名書いてないなぁ・・・?? その後でさっき出て行った先輩と道場にやって来た女の人1人。 うをっ茶帯の人と同じ大学で黒帯・・・!! てか正直他大学の人との練習とか初なんすけど。 練習開始時間になり、みんなで整列。挨拶して先生の話を聞く。 「今回は僕がたまに教えに行ってる○○大学から2人と」 「OBの方が練習に参加したいとのことで・・・」 あ、白帯の人はOBなんだ。 「こうやって同じ場所で練習できることは貴重な体験ですが、 相手の実力が分からない状態でいきなり全力でやると ケガに繋がるので気をつけて下さい」 はーい了解です。 「でもOBの方は白帯だけど、スーパー受け夫君なんでガンガンやっちゃってください」 スーパー受け夫くん・・・!!!(笑) 「まあ一応30歳越えた人なんで白帯といっても経験豊富です」 なっ・・・この人30歳越えてらっしゃるんですか・・・!! 普通にあんまり歳違わないように見えるんですが!!? そんなこんなで練習開始。 練習自体はいつものノリでした。 いつも通り基本の動きを練習して。 技をする前に技の感覚を掴むために違う形で練習して。 「で、ここでこう頑張って踏ん張って耐えようとするヤツにはこうやって・・・」 「うぇっ!!」 ばたん 「で、ここで頑張っちゃうならこうやって・・・」 「痛ぇっ!!」 「ね?」 「は、はい・・・」 その感覚を掴むための練習の手本を見せるために先輩を虐め倒すのもいつも通り(爆) でも他大学の女の人と技の練習の入ってさあ大変。 「じゃあそちらから始手どうぞ」 「あ、あのすみません・・・」 「この技、先生のやってる技の形とうちのとこの技の形が違うんですよ・・・」 んなっ・・・!出たな違う流派形ちげー事件・・・!!(何) 「説明してもらえますか?」 「あぁ〜・・・えっと。ここで相手の手を持って引いて・・・」 「持って引くんですか?」 ・・・ん? 「はい。ぐいっと自分の方へまっすぐ引いちゃって下さい」 「あ〜引くんだ・・・」 しょっぱらから形ちげえぇぇぇ!!!(汗汗汗) で、先輩にも助言をもらいつつやってて気付いたこと。 どうもこっちは相手が引いて来た力を利用して技をかけるので、 技は基本的に形さえ合っていれば主体となる片手でもかけられるのに対して、 向こうは相手が手を持つだけで引くことはしないので、 技をかけている手ともう片方の手で補助を入れつつ技をかけていくようで。 それのせいで何が変わって来るって・・・ 後々の体勢の有利不利が全然違って来るのが凄い話。 こっちは最初から相手の力を利用して崩しにかかっているので 最後まできっちりやれば有利のまま。 相手が力を抜けば抜くほど相手の力を利用できないので技にならない。 でも向こうは相手は手を持つだけで、自分から力を入れて相手を崩しにかかるので、 こっちの流派と同じ形でやると相手の方が有利になって負けてしまうという。 見た目はあんまり変わらないのになんと言う差だ・・・!!(汗) そんな事件も多少あったものの、楽しく練習できたのでよし。 |