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ブログ日記のようなものPAGE | 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 | ADMIN | WRITE 2008.04.06 Sun 22:44:44 夢見眠くてほとんど目が開かない。
寝室にみんな集まって周りでゲームしてる。 画面を見ようと思ったらもう少し顔を動かさないと見れない。 だけど眠くて動かなくて。 楽しそうな声しか聞こえなくて。 一昔のゲームだという事しか分からないから余計に気になって気になって。 なんとか眠気を押しのけてテレビのある方へ顔を向けたら。 画面は真っ黒。 誰もいない。 あぁ。 寝ぼけたな(汗) そのまま、また眠気に襲われて。 なんか見えてなんかあったけど、よく覚えてない。 だた最後だけ妙に鮮明で。 『もうすぐだよ』 ・・・?? で、目が覚めた。 あぁ。 寝過ぎたな(汗) 昔みたいに寝てる途中にゴオォォとかいう耳鳴りに襲われたり、 意識が下に落ちて血の気が引いてしびれたり、 心臓や肺が痛くなるようなことがなくなった事から比べると、 普通に寝過ぎる辺り最近平凡ですなぁ・・・ 今日は部落で春祭りがあるようだ。 今日知った(爆) しかし花粉症と風邪のダブルパンチで外出できないのだった。 そういや部落って表現自体は歴史的に見れば差別用語らしく。 オレの住んでる地域は大真面目に被差別部落だったらしい。 一体何があったのやら。 過去の人の苦痛を真の意味で知る人っていない方がいいのかのぅ・・・ 同じ思いをしないで欲しいとかよく聞くけど、それって平和ボケに繋がったり、 結局何を恐れているのか分からなくなるんじゃなのかのぅ・・・ とボツボツ考えているのは、お馬鹿代表空竜です(おい) さて今日はどうしよう。 相変わらず微妙に風邪気味でぼ〜っとする。 まあいいやカニパンリベンジでもしよう。 プロバロだろとツッコまれたからちゃんとプログレにもチャレンジ。 ヴィルヘルムとルシフェルって意味不明な組み合わせですな・・・ あ、2Pのルシファーでいった方がよかったのか? てかそれ以前にプログレ担当てルシフェルであってたっけ? 一応調べてみよう。 ・・・あれ? プログレ担当がルシフェルなのはあってるけど・・・ なんかおもろいサイトが引っかかったぞ? この人絵うまいなぁ。 けど・・・どうしてこう絵がうまい人って・・・ ギャグも強烈なんだろうか(苦笑) で、そのサイトでヴィルヘルムの絵も発見。 手にはカニパン。 いや、マスクでなくてホントにカニパン。 やっぱりあれはどう見てもカニパンだよなッ!!!(笑) PR 2008.04.05 Sat 23:47:14 怪物喉が痛い。またか鬱陶しい・・・
グデグデしながらなにもしないのもシャクなので、気の向くままゴリゴリしてたら。 キモイの出ました(えええ) 「これでもピチピチの女の子なのよん♪」 ・・・ないわぁ(泣) ちょっと余談。次の空欄まで観覧注意。 オレ昔から人って描けないんだけどさ。 まぁ最近やっとマシになってきたけど。 描けない理由って結局人間不信やらなんやらだったわけで。 そもそもさぁ普通に周りの人間が描くものが人しかなくて、 ちょっとムキになったんだろうねぇ・・・ 小説にしたって映画にしたってドラマにしたってそうだけどさ。 人が全ての中心なのがどうにも許せなかったわけで。 かといって何かしら手の加えられた生き物ってのも許せなかったりする。 架空の生物ならまだしも、それをネコと呼んだりカエルと呼んだり。 どこがやねん本物はどうやねん、となる。 そりゃあ手の加えられたそういうキャラクターは かわいいだのかっこいいだのあるかもしれん。 でも本物見てもそういえるのか疑問で仕方ないわけで。 言葉喋らないし人によっちゃそれは見た目がグロテスクなものなわけだし。 オレはあくまでそういうものとして見て欲しいかも。 そんなオレは虫好きです。ショウリョウバッタ大好きです。 まあ昔は、だけど。 いや嫌いになったわけじゃなくて好き嫌いが嫌いになっただけですハイ。 で。 虫って生で見る方が断然いい。 ゲームで見るような虫はグラフィックしか参考にならない。 生を見て触って。 触られた事によって死を目前とする姿は哀れだよ。 足をもがれたショウリョウバッタの子供が30匹ほど水面に浮いている姿は。 ・・・生じゃないと語れないな。 久々に地元のインド料理屋へ家族で行ってきました。 あ、インドの人達日本語うまくなってる(笑) そして普通にナンだけ頼んで食べたんですが。 相変わらずの量の多さに撃沈しましたとさ。 2008.04.04 Fri 23:03:05 空白今日も今日とて部活の勧誘。
朝から集合をかけられていたので朝から家を出る。 乗り換えが面倒だったので、少し早めの電車に乗る。 キャンパスに到着してから改めて考え直す。 ・・・あれ? 昨日はこっちのキャンバスに直で集合だったけど・・・ 部室のある方のキャンパスの方に集合だったりしないよね? ・・・部室集合? まじで?(汗) 慌ててスクールバスに乗り、もう片方のキャンパスへ移動。 到着時間が早かったので集合時間には間に合いました。 しかしここからの方がグダグダだった。 未だに新入生から新入生だけに配られているスケジュール表を かっぱらっていなかったので(え)1年がどういう動きをしているのか分からない。 とりあえず昼からのメンバーとして当てられていたので昼まで暇なのだ。 と言う事で落書きでも・・・ 「プログレのあの人描いてや」 「・・・この人?」 「いやそれはプログレというかプロバロ・・・あ、その人8頭身で描いてみてや」 ということで。 ポプのプログレッシブバロック担当のカニパン・・・ じゃなかったヴィルヘルムを8頭身描いてました。 時間が1時間ちょっとしかなかったこともあり、 大 撃 沈 ゴミ箱行きにしましたが何か(おいおい) 時間になったので移動。 昼飯食ってからビラを配る・・・はずが。1年ほとんどいない。 それでもなんとか食堂にやって来た1年を捕まえてスケジュール表のコピーをゲット。 それでスケジュールを確認する。 「あ、これからプレテストですね」 「あっちの棟はビラ配りも勧誘も禁止になってるから行けへんな」 「プレテスト終わったらもう今日は終わりっぽいですよ」 「・・・」 「軽くホールでの部活紹介のリハあるから、2人でそっちに行くとして・・・」 「じゃあそれが終わるまでねばってみますか」 先輩ともう一人はリハへ。オレともう一人で勧誘。 ——1時間後 「そもそもだね。1年と上回生の見分けがつかんのだよ」 「そうですな」 「ついたとしても、1年に配られるあの紙袋しか判断基準がないのだよ」 「あれ昨日配られたものだし、今日持ってる人は少ないよな」 「第一テスト中でいるはずないしなぁ」 「テスト終わったところで向こうの方がバス停近いしバス停も勧誘禁止だし」 「どうする?」 「どうしようか?」 「・・・・・・暇過ぎる」 「・・・ちょっと手貸して」 「片手持ち?ほい」 「こうやったら四方投げで・・・」 「おぉう。こけるって」 「こうやったら肘当てで投げが出来るな」 「ここで飛躍は勘弁して下さい」 「それ以前に受け全般的に無理やろ・・・」 「・・・」 「・・・」 「・・・暇過ぎる」 ——更に1時間後 「あ。先輩来た」 「・・・引きあげっか」 「「うい〜す」」 結局ろくな活動できずに今日が終わっていきましたとさ・・・ 2008.04.03 Thu 23:48:23 野鳥昨日の話になるが。
家を出た途端にガレージにツバメが入って来た。 ツバメは礼儀正しいのか、巣を作る場所を決めるとその家の住人に挨拶をするようで。 前にもベランダで洗濯物を干していると 突然頭の上スレスレを飛んでいって、驚いた事があった。 でも後日干していても飛んでくる事はなかった。 昨日の分が挨拶だったとするならば、今年はもう こっちに向かって飛んでくる事は無い。 ・・・ちょっと寂しい。 むしろバンバン飛んでこい(マテ) 今日はビラ配りしてきました。 合気道ではない違う部の(あれ?) いやぁ同学科の女子が先輩が来ないから1人でビラ配ってたわけで。 その子と先輩1人の2人だけの部だから、新入部員がいなかったら廃部かもしれない。 本人は「ふりーだーむ!!」とかいって廃部ウェルカム状態だったが(爆) とりあえず合気道が隣でビラを配る中、隣で合気道のビラを小脇にかかえ、 違う部のビラを配るという何ともヘンテコな状況でしたとさ。 一度刷ったビラが全て無くなるほど配りました。 ひょっとしたら「ふりーだーむ!!」にならずに廃部免除・・・?(笑) さて。 駅の近場のコンビニで肉まんを買って、食いながら徒歩で帰宅中のこと。 ・・・頭上がやかましい。 見上げてみたらカラスが3羽飛んでいる。 1羽は枯れた声で鳴きながら逃げるように飛び回り、 2羽がその1羽を追い回しているようだった。 縄張り争い・・・でもないようだ。 声の枯れた1羽を虐めているようだった。 縦横無尽に飛び回り、散々追い回され、8の字を描くように飛び去っていった。 別に枯れたくて枯れた声でもないだろうに。 何かしら問題のあるものはそこから排除される。 その点人間の世界は甘いっすねぇ・・・ こんな馬鹿すら存在許されてんだから・・・と思った今日この頃。 2008.04.02 Wed 21:17:16 硬直履修登録してきました。
改めてどういった時間配分になったか確認してみると。 ・・・(汗) まあ・・・大丈夫でしょう。多分(え) 履修登録もガイダンスも終わって、部活の方へ。 ビラの原稿完成と印刷、説明を行う教室の確保。 といっても見学なだけで、実際活動してるのは先輩なんだけどね。 来年オレらでやらにゃならんから、こうやるんだよ〜ってのを見てたわけですよ。 ってなんだかんだ言ってますが。 オレとしてはそっちよりも先輩の友人の方が気になった(おい) 今年から3回生でオレと同学科の人。 部活関係なしにガチで先輩ってヤツですね。 オレっとこの学科やらについて話したわけですが。 この講義はこの先生だと何かと大変だ〜とか、この講義は楽だよ〜とか。 真面目に同学科の先輩と話すのはコレが初。 なかなかいい情報を手に入れました。 よし来年はこの講義を取ればいいんだな・・・ぐふぐふ(え) そこから話が発展して、成績の話に。 オレの成績表を見てもらって、代わりにその先輩の成績表を見せてもらう。 ・・・この「1」ってなんですか? え?順位? 学科成績順位が「1」ってことですか? ・・・ッ!!!?(汗汗汗) あぁ。 オレには一生届かぬ位置におられる方がこんなところにいらっしゃいますよ。 すみません馬鹿が絡みました...orz そんな状況に置かれて気付く事。 一番はじめに交わした会話を思い出す・・・ 「あれ?キミって○○っとこのチームの子やんな?」 「あ、ハイ。そうですが?」 こんなえらーい方に思わぬ方向からオレのことが伝わっていたということ。 リーダーどんだけデカイことやらかしてんスか・・・(汗) |