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自我が爛れ落ちて行く
他人を押しのけて存在しようとしている自分がいる
怖い
恐ろしい
人間であることには違いない
それは事実として存在している
でも今まで事実を覆そうとあがいていた
そんな自分が消えて行く
あらゆる可能性を見いだしたかった
誰よりも低い視線ですべてを見ていたかった
見下すような行為をしたくはなかった
常に最低でありたかった
でもすべてが過去になっていく
嫌だ
そんな恐ろしいことをしたくはない
オレは帰る
最低ラインへ
約１年経った今
過去を忘れぬようまた腕に傷を付けた
すぐに消える
でもまたつけたらいい
その度に帰ろう
過去の自分との約束を果たすために
大丈夫
忘れはしない
忘れてたまるか
変わってたまるか
オレは大人になんかならない
オレは人をやめる
すべての概念を捨ててやる
過去の自分との約束

朝からメールがきていた。
顔も見たことがない同じ学科の男子から。
いや某サイトで知り合ったんだけど。
というか声をかけられたと言った方が正解？
さてさて内容は・・・

ゲームプロデュース方面を志望している自分はこの大学の特性を生かし、
今回プログラム、イラスト、音楽の方面を志望している人たちとの関わりを作り、
お互いの技術を高めるためにもゲームの開発を行いたい。
全員が面識のない状態だが、現時点でプログラムと
音楽担当は決まっているのでイラスト担当を探している。
できるならイラスト担当としてあなたに参加して欲しい。

・・・は？ちょいまてよ？
あの学科、他にも反則級に絵の上手い人いるぞ？
『お前なんでここにいるんだ』並の絵を描くヤツらが。
なんでオレなんだ？
まあ誘いは余程でない限り断らない主義だが。
あ、オレのためにとかそういう誘いは例外で。
さて引き受けたし、今日は一瞬だったけど昼休みに企画者に会ったし。
これからどうなるのやら。
問題なくやりとげられるのかが問題だよな・・・
オレ絶対足引っ張るわ・・・（汗）
迷惑にならんように全力で行くとしよう・・・



朝の電車。藤子に遭遇。
というか毎週火曜日は電車の時間が一緒だということが判明したので、
最近は火曜日は藤子と一緒に同じ電車に乗ってたりする。
で、藤子がわざわざ誕生日プレゼントとしてクッキーとチョコをくれた。
そしてその中の一つが・・・

「こ・・・これはまさか・・・」
「そう頑張って作ってん！」


○ん○ではないかっ・・・！！！


「うおおおぉ！！！ありがとう！！いいわぁいいわぁ！！」
でもバレンタインデーのアレよりはさすがに劣るな・・・
色と感触が（追求するな）
そしてその場で完食（え）

web拍手にて。

>オリジナル小説アップﾏﾀﾞｰ？

え〜アップするのか〜？
書き直そうかなやんじょるのに。
むしろ漫画やっちゃおうかなやんじょるのに。
・・・アップするかはさておいて（え）
で、一応それっぽい物を実験的に描いてるところ。
ネームしか描かないつもりが、段々線が増えてそのまんま使えそうな感じ。
いつものことだけど。下書き？なにそれ？状態。
下書きも主線も全部１枚で終わらせる。
下書き薄く描いてその中からいい線を選んで主線にするのがいつものやり方。
このやり方でやってるとスキャナはマジで便利だ。
下書き用の薄い絵はとことん薄く、主線となる濃い絵はとことん濃い。
その間の濃さを出そうとすると何故か線を重ねすぎるため、
主線が潰れる上に、バランスも取れなくなる。
でもスキャナで濃さをいじればＯＫじゃん？
ただ元々の絵の下手さや雑さはまっっっっったく改善されんがね。
所詮下書きさっ。けっ。
でもって漫画。なんか描いてたら笑えてくる。
まあ最初だけだろうな。
段々ダークになって最後には・・・


・・・・・・え？


で終了予定（えええ）
・・・この話に関連することなんだけども。
なんかね。あちゅぴかさんがね。
オレの小説で漫画描きたいとか言い出してしまってだな。
オレの心境はまさに汗だく（え）
あれを描かせるのはかなり気が引けるのだが（汗）
結局どうしたかってーと。

一番ややこしい戦闘シーンを試験的に描いてみてーと言ってみた（えええ）

一番平和なシーンがここしかなかったんだよ！（それってどうよ）
そんなに頑張らんでええよ〜っつったけども。
一体どうなることやら・・・（汗）

１０のアントラＭＺＤｂｙ蓬莱

今日は一人暁のとこの大学祭へ行ってきた。
暁はジャズ研に入っていてすでに次期部長だとか。
すげっ（笑）
今日だけ見てても思った。

前より断然しっかりしてる・・・！
オレどうしたらいいのっ！（何）

ライブも昼と夜の部を見て感激。
暁のソロかっけぇ・・・！
生ジャズっていいなぁ・・・
ノリがいい。何より皆が主線って感じ。
トランペットもサックスも主線だけど、ドラムもベースも
主線でハモリがないようであって・・・すげっ（笑）
そして何故か帰りは暁のお母様一緒になって暁とよりも
ペチャクチャ喋りまくってしまった謎・・・（汗）

で。
ジャズ研のやってたカフェでマフィンを頼んだのだが。
思ってたより手強かった・・・

何せサイズがハンバーガー並？（汗）

おいしいんだ・・・おいしいんだけど・・・
少食のオレにはキツいぜ・・・！！
１時間かけて食べました（え）




昼の部と夜の部の間の時間が暇なので暁に紹介してもらった近くの店のゲーセンへ。
さてさてポプ発見。早速プレイ。
でも外で体が冷えててレベル３５でもギリギリクリア。
次第に治ってきたから３８もやって。結局今日は一曲も落とさなかった。
いいねぇいいねぇ！

「見てやこの人めっちゃうまいで！」

・・・は？
見れば左側にガキ３人組。
「ほらノーミスやで！」
いや最初だけやん・・・
「プロちゃうん？」
真のプロに失礼なこというな！！
オレはよくて中の上だ・・・！！
とにかくプレイし終わって振り向く。



じぃ～・・・×約１０



・・・（汗）




並んでる様子はまるでない。
綺麗な弧を描いてならんでいる人、人、人。
今までにないほどにギャラリー状態。
ガキ共め騒ぐからこんなことに・・・
と、思ったらそうではなく。
普通にすぐ近くにおいてある某オシャレリズムゲームで大会をしていたらしい。
流れ弾か・・・！！（汗）
頭を下げたままそそくさと逃げ出してしまった。
・・・が、やはり暇なのですぐに帰ってきてやってたけど（え）
くそぅせめて安定４０になってから堂々とやらせてくれ・・・（汗）