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３週連続朝から電車が遅れる。
１週目と比べれば２・３週目はまだマシな方だが。
それにしたって偶然にしても酷い（汗）
部活の帰りの電車の方は遅れ自体は大したものじゃなかったものの
ある意味今までの電車の遅れの中で一番酷かった・・・

待ち時間２分。走らなければ間に合わない。
が、到着した時点で目的のホームは怪しい雰囲気。
本来もう来ているはずの電車がいない。
何より怪しいのはホームにいる人の数。
なんか・・・多くね？
つーか（人多すぎて）黒くね？
とりあえず走る。
しかしまたエスカレーターの前に来て驚く・・・

・・・止まってる。

とにかく駆け上がる。

・・・上がれない。


エスカレーターにまで人が溢れている・・・！！！（汗）


時間を確認。あと１分で目的の電車が出る時間。
が、電車が来ていない。
なんとかエスカレーターを上がりきって電光掲示板を確認する。

『遅れ３０分』

ぅをい！？（汗汗汗）
でもそれは元からよく混雑する他の電車で、
ちょうどラッシュ時だからこうなってるようで。
・・・にしたってこの混雑はある意味圧巻（笑）
オレの乗りたい電車は遅れる以前にここ始発のため大して影響なし。
もうすぐ到着するらしく安心。
が、またも問題発生。

人多すぎて並ぶべき場所が分からない！！！（汗）

確認しようにも近づくだけで一苦労。それでもなんとか列を発見。
反対側の乗り場まではみ出る形で並んだ。
電車は７分遅れで出発したのだった・・・




電車の話はこの辺で。次は部活の痛い話。
今の今まで練習してきた技の締め。
姿勢が悪いとの注意を受けて直そうとする。
「・・・足こっちにできひん？」
ケツの下に足が来る形で姿勢を低くしろとのこと。
こうでないと合気道では不細工らしい。
オレ大会練習でも言われなかったんですが。

そんな基本的なことは早く教えてください（汗）

とにかく直そうとするのだがこれが難しい。
どうやってもケツから横にはみ出さなければ低くならない。
本来なら膝を前に出して低くするというのだが、
前に出した状態で背筋を伸ばすと足の指が・・・

何せオレは足の筋はメッチャンコ固いですから。

・・・これはストレッチあるのみですかね。
大会終わった後だし今更だけど（笑）



最後に。
今日は人様にもらった無地のルーズリーフに落書き。
「ゼロが好き〜」と言ってもらったのでゼロを描こうかと思ったが。
そのゼロとはＺＥＲＯか零か０か。
聞いていると０のような気がしたので勝手な判断で０をば。
まあ０を描いた時点でＺＥＲＯも零も描いてることになるのだがね（笑）



久々にこの描き方をしてスッキリはしたけど、
他人から見たらただのキモイ落書きだよな・・・






はてさて話は変わって。
『日記？』の方でいつもはバトンの回答をしているが、
今回画像が２個あるためこっちで回答させていただきます。
つーか遅いよ自分。


【１０年バトン】

＊このバトンは、持ちキャラの年齢を１０年足したり引いたりするバトンです。
　１０年経てば、実にいろんなが起こります。
　劇的なイメチェンをしているかもしれません…！
　そんな妄想をしながら描いてください！
＊その１０年前（後）お子様本人から今の年齢の本人へ時空を越えたメッセージを。
＊最後に、１０人にバトンをまわしてください

指定はピコハンなんていう本来なんの関係もないものが
愛称となってしまった井上 斎幸クンで（謎）




「職業ヤクザになったの？」
１０年前ってことは６歳っすか。
なんか描いててサッカーしてそうとか思ってしまった。




「今も悪くないけど昔の自分も悪くない」
頭はいいから自分で会社作って
やりたいようにやってる・・・かもしれない。
基本はいつまで経ってもマイペース＆ゴートゥマイウェイ（笑）

さて次は予定が入っているのだよ。
ハルネさんにリターンでキャラはニャゴタンマン。
ぶかぶかヘルメットレッツゴー（何）

勝手な先入観で何かをしようとするな。
愚かなその思考が認められるなどと思うな。
何も知らないような馬鹿にこの世界で何かをする権利などない。
奪うだけの存在。汚すだけの存在。
すべての人間の敵。罪人。悪魔。
誰よりも何よりも汚れた存在め。
お前に生きる価値などない。
お前のいるべき場所などここには存在しない。
お前に奪われるべきものなどここには何一つ存在しない。
失せろ消えろ死ね。
それも出来ぬ愚か者め。
一切光の当たらぬ闇の底へ帰れ。
近寄るな触れるな見るな感じるな。
お前の存在そのものが愚かだ。
何故近寄る？愚か故？
誰かに呼ばれた？
お前は何も知らない。
知らないものに判断などできない。
それは『呼んだ』ではない。お前は意味を知らない。
さあ帰れお前のいるべき場所へ。
すべてのものから乖離された無の場所へ。
さあ滅びろ愚か者。
一刻も早く。

分かってるよ。
でもオレには死ぬという行為ができない。
何も知らないオレに何かを決める権利はない。
だから待つしかないんだ。
世界の否定を。死を。
ただオレには『否定』すら理解できない。
直接誰かが殺してくれるのを待つばかりなんだ。
死神がもし存在するのなら真っ先にオレは死した存在になれただろうに。
オレに求める権利もない。

そもそも何故話す？
話す権利もお前にはない。

・・・・・・






・・・・・・

本日やっと１０年バトン回答用イラスト描きが進行いたしました。
でもまだもらった主線の色塗り終わってない。
つーか片っ端からいろいろと終わってない。
課題ではないだけ気は楽だけども、このままじゃ遥か太古の
キリリクと同じ現象が起こりうるかもしれない・・・（汗）
まず計画性がないのよね。そこだよね。うむ。
でもって変な時間に帰ってきてもやることやればそれでいいのよね。
ぐむむ最近一人部屋が切実に欲しくなってきた・・・
いや一人部屋ができたところで解決できない問題があるのだがね（汗）

見開きにするだけで何故これほどにまで苦労せねばならないのか。 それは基本的にオレの知識不足である（おい） ・・・ということで暁に頼まれて学祭のパンフレット作りを手伝っております。 ワードの文書を印刷してくれとのことだけなのだが。 なにせプリンターは姐のもの。下手なことはできない。 だって姐だし（え） なんとか暁が使えるプリンターで印刷をしようと思ったら、 Ａ５サイズで作ったページを引っ付けてＡ４にする必要がある。 まあ要はＡ５×２。つまりＡ４サイズに見開き印刷。 ただ見開きＡ４サイズ設定をして印刷しようとすると、 なぜかＡ５として認識してエラーで印刷できないらしく、 元からＡ４のデータとして一度保存するしかないようで。 ページ設定から段組みからいろいろいじってみるものの、 なかなかうまくいってくれず・・・ 「ＰＤＦでプレビュー書き出せや」 最終的におとんのアドバイスですべて解決しました（笑） さすが完全無欠の子供０号（家ネタですすみません）

ハルネさんからバトンでっさ。

「オリキャラ突撃取材バトン」
指定→サイコ
こりゃまた痛いキャラが指定されましたな（汗）
さてどうなることやら。

1. こんにちは！突然ですが、取材していいですか？
「あぁ？取材？俺に？」

2. えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。
「性別と誕生日まで聞くのか？わけわかんねぇ取材だな・・・
・・・そういやアイツなんか言ってな。これのことか・・・？
名前は井上斎幸。性別は男。誕生日は１月２２日。で、いいか？」

3. 好きなものはなんですか？
「俺が気に入ったもの。まあ基本的にデザインが気に入ったものだな」

4. それでは、嫌いなものはなんですか？
「・・・今んところ口うるさいからセンコー。
あぁ・・・あと魔王。昔から嫌いだってのにヤツは何考えてんだか・・・」

5. 生きてきて一番うれしかったことは何ですか？
「さあな。好き勝手出来るのが一番うれしいことじゃないか？」

6. では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは？
「ッ・・・るせぇ・・・（思い出したくもねぇ・・・）」

7. なるほど。では、今現在一番の仲良しと言えば？
「仲がいいかはわからないがクロは最近付きまとってくるな。
馬鹿のクセに俺に数学聞きに来る。聞いてくれるだけありがたいんだがな。
センコーの説明にイライラしてる時は特に」

8. 今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか？
「どうもこうもねぇ。一言で言えば最悪だ。
高校生活なんざろくなもんじゃねぇ」

9. 自分に合うと思う曲とかありますか？
「サイコサイコって呼ばれてんだ。
俺の趣味も混ぜてサイケデリックトランスってとこだろ」

10. お疲れ様でした。取材ありがとうございました！
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか？
「お前、何か変な趣味でもあんのか・・・？？
まあ俺から紹介出来るとすればアイツが年賀状に描いて
もらって一時期騒いでたアクスとかいうヤツぐらいだな。
といっても俺は面識ないが、まあ大丈夫だろ。
ただお前みたいなヤツに取材させてもらえるか知らないがな」


おぉ・・・！
なんとサイコがおとなしく取材を受けている・・・！！
殴り飛ばして終わりそうでヒヤヒヤしてたのに（え）
ただ少々喧嘩腰・・・（笑）
つーかすまん暁。流れ弾が飛んで行った・・・（汗）
忙しかったらスルーOKッス。