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びっくりディム君（何故）

ディムの鉄線＆投げナイフ＋鎌ってやっぱり武器として
かなり無茶だよな・・・と思った今日この頃。
ナイフの収納場所もかなり無茶だよなと思った今日この頃。
いい加減オリキャラ紹介を作りたく存じ上げます。
ちゅーことで今日は気分でフォアとサイコで描いてた。
ただし下書きオンリー。サイコに至ってはまだ半分も描けてない（おい）
でも描いてる内容は結構本格的かもしれなくもない。
さてようやくキリリク消化なるか！（え）
キリリク内容はオリキャラ全員描け！
つーことで筆記用具戦隊はもちろん、ヴィレントやスチールも描く！
もう・・・あとは気合いだけだ（笑）
頑張らねば。あと神一面も・・・（汗）

※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ１〜２を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもＯＫ　リターンも勿論ＯＫ

［指定キャラ：零］
零。よりによって零。
これは何かが起こりそうな予感（汗）


１．まずは自己紹介を。
零「ちぇけらぶ！」
空竜「ちぇ？」
零「さあ思う存分語るぜぃCheck it out! ハルネさんバトンありがとう愛してるよ！の略」
空竜「かなり無理ありすぎ」
零「そう？」
空竜「うむ」
零「む〜・・・まあいいや。自己紹介だよね？」
空竜「そうだす」
零「源 零（みなもと れい）！育ち盛りの１７歳！性別女！身長１５３ｃｍ！体重４７ｋｇ！趣味は喧嘩・落書き・ゲーム！トップアンダーピップは上かｒ・・・」
空竜「そのネタは前にもやったので却下です」
零「ふべばっ！！」
空竜「ん〜オレの自己紹介っているのかな？」
零「あんたは〜エイリアン。ていうか冥王星人」
空竜「ご明察」
零「よぉし自己紹介終了！あ、じゃない！だからオレのトップアンｄ」
空竜「・・・（いい加減にしやがれ首飛ばすぞ糞餓鬼が）」
零「め、目が怖い・・・」


２．職業を教えて下さい 。
零「いえ〜い今流行のニートじゃい！」
空竜「あ、そうか。そうなるのか」
零「一応ね〜」
空竜「オレは奇跡的に大学生」
零「うんうん」
空竜「・・・お前ニートなのに親なしの一人暮らしって設定はかなり怪しいよな」
零「・・・」
空竜「大体さ〜・・・」
零「・・・呼ぼうか？」
空竜「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや」
零「いやちょっ・・・言いすぎ！！」
空竜「個人的には呼んで欲しいが今は勘弁・・・って、今連絡つくわけ？」
零「つくよ〜？」
空竜「・・・あとで呼んで」
零「ははは〜好きだねぇ〜♪ＯＫＯＫ」


３．好きな物と嫌いな物
零「好きなものはゲーム全般。嫌いなものは勉強」
空竜「同感」
零「いんや違うっしょ？それにプラスであんたの好きなものはレモン系・・・というか激烈すっぱいもの？」
空竜「え？あ〜そうやね。酢たっぷりの冷麺とか、レモン丸ごととか激烈すっぱいもの？」
零「で〜嫌いなものは〜」
空竜「なすび竹の子キノコ海老タコイカ貝プリン干しぶどうドリアン苺製品・・・」
零「苺自体はＯＫだっけ？」
空竜「そうそう。で、その他食べた感触および匂いが独特なもの」
零「好き嫌いしすぎだね」
空竜「そっちは？」
零「オレは食べ物に関しては好き嫌いしない主義なの〜！」
空竜「・・・ふうん」
零「なにその反応！？意味ありげ！？えっナニナニ！？」
空竜「別に」
零「なにさ！？」


４．最後に互いに言いたい事があればどうぞ
零「言いたいこと〜言いたいこと〜・・・」
空竜「・・・ハイ」
零「はいなんでしょう空竜さん」
空竜「眠い」
零「クタバレっ！！！」
空竜「永眠？」
零「おうよ！！」
空竜「あ〜もうそれでもいいし・・・」
零「いやちょっと待ってスルーしないでツッコミいれようよオレかなしっ！！」
空竜「Zzz...」
零「いぃやああぁっ！！ちょっと！？まだ下残ってるし！？おい！？おい！？」
空竜「眠ず〜・・・」
零「はあぁ！？」


５．では回す五人を指定して下さいｖ
零「・・・」
空竜「Zzz...」
零「あ、アンカー？」
空竜「ん〜・・・」
零「ちょっともしもし？」
空竜「オリキャラ・・・」
零「あ？」
空竜「全員・・・」
零「オリキャラ全員で？」
空竜「ちげ〜・・・」
零「んじゃなに？オリキャラ持ってるやつら全員やれとか？」
空竜「ん〜・・・」
零「・・・えっまじで？」
空竜「ん〜・・・まかせる・・・」
零「だあぁっ！面倒だからそれでいいよもう！」
空竜「Zzz...」
零「・・・」
寝てシまいマシたか？
零「えっ・・・あ・・・いやここまずいからこっちでお願い」
──・・・
零「はあ〜・・・どいつもこいつも疲れるなぁもう・・・」

朝から久々にお出かけ。
そして久々に眼科へ。
病院すら２、３年ぶりかも。
で、視力を測ってコンタクトの度を調整する。
まあ結果は・・・うん（何）
新しくコンタクトを購入してそこを後にして、そのまま昼飯へ。
パスタ屋でカルボナーラに温泉卵を乗っけたやつを食べる。
サイズは当然ハーフで。元のサイズはオレには無理だ（汗）
で、デザートにイチゴの乗ったホワイトケーキを食べる。
うまい。かなり柔らかくて美味しい。
・・・が、オレには重すぎる（汗）
食べ終わってゲーセンへ行き、ポプを叩くが・・・

は、吐きそう（マテ）

でも一回休憩したらマシになったので続行。
さて今回は新たに
イーラップ（レベル３８）
グラディウス（レベル３９）
ハッピーキュートコア（レベル３９）
とかとかクリアマークが付いていい感じ。
レベル３８はほとんどクリアマークが付き、レベル３９にもクリアマーク増殖中。
これは安定レベル３８来たか・・・？
いい加減レベル４０が出来そうな予感？
４０代に入るのはなかなかおいしいなぁ。
ただそうなるとまずは叩き方をなんとかせねば。
一打一打に力込めすぎて次が叩けん。
さらに言うと指押し気味にいかんと多分４０は無理。
あぁ、始めて数ヶ月でレベル３０代に入ったことを思うと、
やっぱりレベル４０はだてじゃないなぁ。 


そうそう。
例の超巨大コイン落としゲームでついにやらかした。
親共がシルバージャックポットを当てて約１５００枚をじゃらじゃらと（笑）
仕方なく帰るときにメダルバンクに預けると・・・

１６３２枚
（元は６００枚程度）

馬鹿だ馬鹿だやりすぎた親ーズ（汗）