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ブログ日記のようなものPAGE | 445 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 | ADMIN | WRITE 2007.08.09 Thu 22:10:49 汗だくまるで風呂入った後か、ぼろ泣きした後かのように汗だくな状態で部活終了。
腕痛い・・・(泣) 明日も明後日も部活か・・・ううぅ・・・ 胴着が臭くなるので毎日帰って来て速攻で洗濯機にぶっこみ回す。 スポーツ飲料も家から持ち出し用ペットボトルに入れ替える。 が。 洗濯機の使い方もペットボトルの洗い方も分からないオレは 夏休み中の姐を引っ張り出して来て、洗濯機の回し方も、 ペットボトルの洗い方も聞き出すのだった(おい) 家事出来る人うらめしや~・・・ そう。思った。疲れるとやっぱり体調悪くなるね。 唾液とか胃の調子が悪くなるから歯が歯垢まみれで口臭い(え) ということで久々に歯を磨いた・・・(ええ) そんなオレが前に歯を磨いたのは約3ヶ月前(えええ) そのまた前は約1年前?(ええええ) 体に至ってはボディソープ使って真面目に洗ったのは約2年前?いやもっと?(えええええ) いいじゃん死ぬ訳じゃあるまいしさ~(微嫌み) PR 2007.08.08 Wed 22:24:03 猫なんかまた日記がうまく更新されてなさげなんですが・・・
何事ですか?(泣) さて今日は家の猫の話。 今日はいつもに増して酷かった。 昔はなかったのだが、最近ボケたらしく・・・ ついこの間も机の上の魚を舐めるわ、味噌汁飲むわ、シッコ垂れるわ・・・ 今日はIHの上に乗るわ(食べ物があることが分かっているらしい) 水が大嫌いで前は風呂に連れてくだけで大騒ぎだったのに、 オレが風呂に入ってシャワー浴びだしても後ろにデーンとねっころがってて、 お湯がかかって足をぶるぶる震りながらやっと立ったから、 そろそろ出るかと思いきや、風呂の床舐めだすわ・・・ コイツ頭よかったのに、皮肉だなぁ・・・ 腹減ったら人の顔の上に寝て窒息させるわ、 怒られたと思ったらナゴナゴ鳴いて謝るわ、 人が帰って来る時間になると玄関にデンと座ってるわ・・・ ボケ方からしてもお前は猫の皮被った人間かっての(笑) 2007.08.08 Wed 14:15:00 ふとした疑問2007.08.08 Wed 14:04:00 愚か者の想像お前がそう思い込むだけでそのすべてが事実になることは決してない。
そしてそれが真の事実であることもない。 例え思い込んでいるその物事が事実に近いものだとしてもだ。 忘れるな。 お前が事実を知る日は永遠に来ない。 お前は何も知ることなど出来はしない。 そしてお前の中の世界は常に隔離され、誰にも理解されず触れられることはない。 今ある状況に呑まれるな。 それは錯覚にすぎない。 お前は世界に触れもできない。 世界はお前に触れはしない。 触ったという感覚を感じてもお前はその感覚の根元を知ることは出来ないこともお前は分かっているはずだ。 もうやめろ。 世界に思いを馳せるな。 お前は世界の何にもなれない。 違う。 私は私を知らない。 何故なら私が世界の一部だから。 私は世界の中でも存在が小さすぎる。 だから無力であることは認めよう。 それでも私は世界の一部。 でももし私が世界そのものならどうだろうか。 私の思う物事すべてが事実となり思うがままになったとするなら。 その時世界は私の思考となる。 私の思考がすべてとなる。 私はそれを望まない。 他の世界の一部から得るべきものを自ら絶つような真似をしたくはない。 そして事実私は世界そのものではない。 それを幸せに思う。 けれど私は望む。 私の存在は大いなるこの世界の藻屑ですらありたくない。 私を喰らえ世界よ。 私などという概念は必要ない。 私は世界の何かであり世界に僅かでも影響を与えるような存在でありたくない。 あるがままの世界を保ってほしい。 ただ一つ教えてくれ。 どうして貴方は耐える? 日々貴方の悲しみが体に染み込むような錯覚に陥る・・・ その度私は涙を零す。 体が震える。 世界よ私に何が言いたい? 私が身を滅ぼすことになってもいい。 貴方の言葉を聞き取りたい。 世界よ。 苦しいのか・・・? やめろ。 言っているだろう? お前は世界に触れることは出来ない。 世界もお前に触れはしない。 その感情もお前の生んだもの。 錯覚だと。 あぁもうこの際私の感情でもいい。 世界よ苦しいだろう? 泣きたくはないか? 怒りたくはないか? なぁ世界よ。 誰も貴方の真の思いを知ろうとしない。 貴方は常に黙ったまま。 それとも黙るしか出来ないのか? 大いなる存在故に己を含めたすべてを見守るしか出来ないんじゃないのか? 貴方は貴方である苦痛を感じることすら出来ないんじゃないのか? 頼む世界よ。 このままでは貴方は滅んでしまう。 私は貴方のありのままを見ていたい。 けれど滅びるその姿までただ見ていたくはない。 望んでくれ世界よ。 私のすべてを喰らってくれ。 私が世界の一部であるなら可能だろう? そこで感じたものをすべて吐き出してほしい。 私という僅かな存在が貴方に委ねられたらどれほど幸せか。 あぁ私の勝手なこの感情は愚かすぎる・・・ 世界よウザいか。 勝手な想像で貴方に干渉しようとする私が。 殺せ私を。 滅ぼせこの愚か者を。 なぁ世界よ聞こえているか? ・・・いや私は望みたくないだろう? 世界のありのままを見るなら・・・私は世界に干渉してはならない。 ただ貴方の声が来るまで待つしかない・・・ 早くしてくれ。 貴方が滅ぶ日が近い・・・ 先に人としての感情に溺れてしまいそうだ。 きっと溺れてしまえば私は自我を失う。 溺れて手が届かなくなる前に早く・・・ なぁ世界よ・・・ |