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原因発覚

ここ2、3週間ずっと肺が痛いと言うか気持ち悪いと言うか(汗)
息を思い切り吸えばマシになるから、肺の調子がおかしいのかな?とか、
また心臓の辺りが痛くなって、口から血の味がして、
ベッドの上で涙ぐみながらのたくり回るのかと思いきや・・・


もっと別の問題だった・・・


帰りの電車の中。今日は一段と痛くて痛くて。
最近朝はパン1個とか2個、昼はおにぎり2個、晩飯もご飯と味噌汁だけしか食べてなかったから、
栄養失調かな?と思い始め(いやそもそもからしてオレが少食なのが悪いのだが(汗)
野菜や肉系統よろしくとおかんにメール。その後電車が来たので乗り込む。

電車の中だが痛くて痛くて涙ぐんでて(こういう時に帽子は効果的(笑)
痛いところが結局どこなのか探る・・・


・・・あ。ひょっとして肺じゃなくて背中か?
どうも背筋が痛いようで・・・でも筋肉痛でもなさそうだ。
なら原因はアレしかない・・・!!


家に帰ってから風呂に入る前、おかんに背中を見てもらう。
おかん「あんたここカサブタできとるやん」
オレ「そこはなんともないからいいねん。この辺この辺」
おかん「あ、ここか!なんかアザあるわ・・・」
やっぱり(汗)
妹「ねーちゃん背中スベスベや~」
オレ「触るなお前の手はネチっこい」
姐「どこやて?」
オレ「姐、こそばいっす・・・!」
おとん「触ったろか?」
オレ「せやからわざわざ触らんでええっちゅーねん!」
姐「なら○○(姐の友達)に触ってもらえ。アイツの触り方は素でエロい」
オレ「だからそうじゃなくって・・・!!!」


原因。三つ編み。
部活で後ろの髪の毛が邪魔なので三つ編みにしているのだが、
受け身などする時に三つ編みで下の方にくくっているゴムが背中に・・・

くりいぃんひいぃぃっと!!!


していたようだ(え)
今日の部活で悪化したらしい。
以後くくる位置や受け身の時は気をつけることにしよう(汗)

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戦略は大事です

今日は部活へGOな日。
今日も今日とて部活前に大富豪。
ルールは当然前回同様。

ごったに滅茶苦茶ルール(笑)

ちゃんとルール覚えたけどさ。
案外逆転しやすいことが発覚(笑)

「よしハートの6やな!ハートの7で縛りじゃ!」
「よしならばジョーカー代用でハートの8!しかも8切りじゃ!!」
「「「ええぇ!!?」」」
「56789の階段!!上がり!!」
「うわっ!!しかも4枚以上やから革命!!?」
「流し流し・・・次は~?」
「よっしゃ革命したから、7切りやんな。7出して切ってK」
「よっしゃ8切り・・・ちゃうわ革命したあとやから無効か・・・クソッ」
「じゃあオレか。はい3」
「無理無理」
「流して・・・JQKAで革命」
「よっしゃああぁ俺の時代が遂に・・・来てないわ」
「来てないんかい!」
「で、6」
「よっしゃ8切りして・・・うっし上がり!!」
「くそっ都落ちやし。大富豪になると変に辛いわ・・・」
「えっ待ってや。今何で上がった?」
「ん?2」
「2は最後まで持ってたらあかんで」
「うそ!?ジョーカーだけ違うん!?」
「2もやぞ」
「ガーン!!」
「んじゃ都落ちちゃうんか・・・よかったよかった」
「じゃあ革命した後の3は?」
「一緒やて。最後まで持ってたらアウト」
「うわ~先聞いといてよかった・・・!」
「ちょっと遅いけどな」

ゴチャゴチャし過ぎて理解出来てない子、普通にいました。と(笑)

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永久に響け時の歌

空を見上げる暇もなくまた時間が過ぎて行く
海に漂う青も匂いもとうの昔に忘れてしまった
森も恋しく思うばかりでその恐ろしさを知ることもせず
風の優しさも受けていながら感謝の意を示さなかった

心も荒み空は灰色常に雲が世界を覆い
海も光を受けず白く静かに細波を打ち続け
森もただ佇むばかりでそこに生の息吹はなく
ひたすら耳に聞こえるものは激しく吹きすさぶ風の音

この地を彩る儚き命を
ひたすら奪いひたすら汚し
広大な空すら悲鳴を上げさせ
嘆きの旋律を奏でさせよう

罪を知るも無知を語り
我が心の傷は深く抉れ
癒やしを求め友の海
命を奪うは我の波

人の定めし善と悪
汚れも乱れも存在しない
歪みすら許さぬ白き森で
何を知るか何を悟るか

時の風に呑まれながら
我は我を見失うも
我は其れを知ることもない
許すものは我が身のみ

我は世界の破壊神
空も海も森も風も
ただ灰一色に染め上げる
我が手によって滅びて行く

我の騙るは完全の神
力を征し知を征し
世界の神髄をも征す
常に全知全能の神

我が掴みし無限の力
すべてを裁きこの地を奪う
我が望むと言うならば
愚かな命をも統べてしまおう

我を縛るは醜き己
夢と不可能を追い求め
苦しみを騙る愚かな我よ
己の醜さをその身に刻め

醜き心に始まりを告げよう
我が身をもって世界を制する
これが終わりにて始まりとなる
この時と我が時が渦を巻く

幸せを知り哀を知れ
楽しみを知り欲を見よ
苦しみの足掻きに揺れ動き
現実と幻想の間を行く

さあ始めよう
そして終わりにしよう
永遠に続くこの道と
歌うは霞みし時の歌

今を紡ぐ巨大な星
傍ら我らの道を行く




課題をするのに面倒だったため昔書いた文章を引用した。
が、明らかに長さが足りないため、真逆の立場の文章を書いてみた。
・・・わああああぁ(何)

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汗だく

今日の帰りの電車はヤバかった。
と言うか、乗った車両がマズかった。

エアコン壊れて全然涼しくない・・・!(汗)

しかもこの時間帯は大学の連中(大半男子)が帰る時間・・・




暑いし、汗臭い・・・!!
臭さの余り目がしみる始末(汗汗汗)





当然自分も汗だく。
この状態が1時間半・・・死ぬ・・・!!(泣)
まぁ途中から人も減って来てマシにはなったが。
座った座席が生温いと辛い・・・(汗)
何とか帰ってきたが、もうあの状態になるのは勘弁してくれ・・・

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死にそう・・・

あぁ・・・ダメだ・・・
オレはきっと電車の中で死ぬんだ・・・
だって有り得ないほど・・・




暑いんだもの・・・!(汗)





『現在○号車のクーラーは壊れております』
死ぬって(汗)

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