カレンダー最新コメント最新記事(03/29)
(11/09)
(06/29)
(02/10)
(09/19) 最新トラックバックプロフィールブログ内検索最古記事アクセス解析忍者アナライズ |
ブログ日記のようなものPAGE | 529 530 531 532 533 534 535 536 537 538 539 | ADMIN | WRITE 2007.02.21 Wed 20:42:11 大阪で今日は姐の用事を片付けるついでに大阪のゲーセンへ行って参りました。
今日こそデラるぞ・・・!! ゲーセン到着・・・ デラ(新作のゴールド)が3台。 期限延長にデータ引き続きも出来る。ん~ナイス。 ・・・が。 順番待ちの人がイスにずらあぁ~り座ってる。 腰引けるうぅ・・・(泣) 「すみません。これどう並んでるんですか?」 分からんので店員さんに聞く。 「ちょっと待って下さい」 ありゃ? 女の店員さんと男の店員さんが相談して、ポプ台の方へ。 そこでプレイしていたおっちゃんと話す・・・ 「いちにぃさんしいごーろくなな・・・の順や!」 まさかと思うが・・・おっちゃん店長? 店長ポプってるの!?(汗) とりあえず座る。 あちこち目をやると・・・ デラ、サドゥン+でハイパーレベル10AAクリア ポプ、アントラEX、ノルマ90000点+コンボ200クリア やっべぇやっべぇ・・・!!(汗) ハイパー7やってそそくさ退散っ!! なんかもういろいろ無理だ・・・!!! PR 2007.02.20 Tue 21:19:04 整理整頓片付け卒業式1週間前。
そろそろいろいろ片付け。 ・・・あぁ。 一度も開けなかった問題集共や単語帳共。 サボり過ぎて約5ページしか使わなかったノート共。 ぅお?こんなのあったか?(おい) ついでだから落書き共もコピック共も整理整頓。 まずとにかくかき集める。 久々に自作コピック表に色のサンプルと本数を書く。 ・・・衝撃!! 0.3のミリペンが6本!(1本インク切れ2本かすれ気味) 0.5のミリペン3本! 1.0のミリペン2本! ミリペンだけで筆箱1個にしようと思った(汗) 次は落書き整頓。全部ぶっちゃけてひたすら分ける。 ・貰いもの ・昔の落書き(大半ソニック) ・許せないし捨ててもいいかも?な落書き ・許せないけどちょっと捨てられない落書き ・まぁ許せる落書き ・なんかヤバいからあまり見せられない落書き ・蟹様系貰いもの ・蟹様系ヘボい落書き ・蟹様系まぁ許せる落書き ・モーション系 あとは大きさ別に分けてクリップで挟む。 終了。 さすがにまだ昔の落書きが一番多い・・・(笑) 明日は姐と大阪行くことになったが・・・ 沙良・・・どうすんだ・・・?(汗) 2007.02.20 Tue 10:19:00 誤差もしも宇宙の外から人を見たら、人が原子を見るよりも小さいと思う。
そんな小さいものがどこに行っても何をしてもほとんど何も変わらない。 けれど人が何か物を使う時、それを構成してるのは原子なんだよね。 人が協力して何かした時、生活環境で良いようにも悪いようにもなるんだよね。 人で何かを作り上げた時、それは何かしら変化になる。 だから協力しようとかよく言うのかもしれない。 小さいものの塊で、小さいものがないと大きいものが出来ないってことだし、 だから一つ一つを大事にしようってさ。 じゃあその構成に参加しなかった原子は無視出来る? 『理想気体』とか『摩擦はないものとする』とか、 書かなきゃいけなくなるのは誤差のせいだろ? そりゃあ構成してるものだって四捨五入とかたら誤差の無視になる。 でもそれって勝手に人が無視してるだけで僅かながらの誤差になる。 その誤差が失敗にも成功にも繋がる。 本当に無視してよかったならさ。 精密な計算によって作りあげたロケットの発射が人の命を奪うこともないじゃない。 4が5になっただけで一桁上の数字が変化するのに4は0にしていいの? 4と5の1の差を、勝手に0から10の変化にしてるのは人だろ? 単純に考えたいだけで、もっともっと世界は複雑だろ? 誤差の価値を無視していたいだけだろ? そりゃあ自分が構成に荷担するのもありだし、誤差になるのもありだし。 当然人は原子じゃないんだから消滅も出来る。 仲間の輪に入れない時、嫌みったらしくその誤差になってやるのも・・・ 一種の楽しみでありイジメだったりして(笑) 2007.02.20 Tue 09:32:00 葬式今日は何やら葬式があるらしく、おばんが大阪行った。
だから現在家に一人。 葬式といえば・・・ じいちゃんが死んだ日、オレは中1でスキー学校へ行く前日だった。 その日、普通に家に帰って来たら家の中が慌ただしく、 アルツハイマー病で入院していたじいちゃんが死んだとおかんに教えられた。 学校には連絡したらしいのだが、オレは何も聞いてなかったので玄関で硬直した。 じいちゃんが死んだのが悲しいとかそんなんじゃなく、 スキー学校へ行けなくなることに硬直した。 で、結局どうしたかというと・・・ 姐も受験の日と重なっていて仕方なく受験を優先したし、 班員としての役割があるからとか滅茶苦茶な理由をつけて無理矢理行った。 オレにとってじいちゃんの死よりスキー学校の方が大事だったらしい。 別にじいちゃんが嫌いだったワケじゃない。 確かにアルツハイマー病にかかったばかりのじいちゃんは、 家であんなことやこんなことするからムカついたけど。 病気になる前はトラックで迎えに来てもらったり、 肩たたきで小遣いもらったりしたし、むしろおばんよりは好きだった。 葬式に出たくなかったというよりは、葬式をする理由が分からなかった。 交通事故とか自殺とかで突然死んだ人の葬式は分からなくもなかったけど、 病気とか寿命で死んだ人の葬式が理解出来なかった。 いや『出来なかった』じゃなく『出来ない』かもしれない。 当然人はいつか死ぬのに、その度わざわざ大金使う理由が分からない。 昔は人の死なんてもっと軽く見てたんじゃないのか。 『人間は地球の病原菌』と言う言葉に妙に納得してしまう。 オレが誰かに『死ぬな生きろ』と言ったところで説得力絶対ない。 だからといって『死ね』と言ったとすると・・・ 『迷惑極まりない』だけが理由かもしれない。 酷い人間だよな。 |