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第一志望にしていた大学を２日連続ながら２回受けて、
１日目は不合格、２日目は合格と、微妙なラインでなんとかなりました・・・
２日目に至っては１日目で分からなかった問題を姐に教えてもらい、
実際の試験では数字が違うだけの問題が出て、姐に感謝感謝。
でも大学入ってからの方が大変な気が・・・
とにかくやっとゴロゴロできます（笑）

さて・・・アレどうしよう・・・

出た不合格〜！！！（大爆笑）












これは１月３１日分だね。
２月１日分は合格だけどさ（笑）

明るさ補正なし。
黒い・・・いつも黒いが・・・
今日のは一段と黒いぜベイベー・・・（何）

本日追認日。
やってくれちゃったねゴッドめ。
『例題５』とかモロに書いてあるやないか・・・
範囲まんまコピーやん・・・去年の追認もコピーやったやないか・・・（汗）

で、スペペペと朝のうちにテスト終了。部屋を出ようとドアをガラリ。
「・・・あ？」
「おぉブンちゃん」
目の前には、綺羅と文集の絵を描いてる子が並んで突っ立ってる・・・
「どないしたん？」
「いやぁ〜フォトショ教えて？」
「・・・またかい」
なんかテストを受けてたオレを教室から発見して呼びに来たとか。
ドアの前でテスト終わるまで待ってた・・・と。
教えて言うがフォトショはオレ独学よ？
しかも家のは学校のよりバージョン古いし（汗）
「何事？」
「あの花火をもうちょっといじりたいねん」
「あぁグラデーションオンリーのノッペリ花火？」
「うん。あと、新しく取り込んだ画像に色塗ろう思たら灰色しか出んくて・・・」
「それグレースケールちゃうんかっ！？」
「そうそれそれ。直せへんねん」
「へいへい」

パソコンつけて、フォトショ立ち上げて・・・
「ほいグレースケールからＲＧＢにしといたで」
「おぉ〜」
「問題は花火やな」
「どうしよ・・・？」
綺羅と２人で頭をひねるひねる。
とりあえず綺羅の案で、鉛筆ツールで線やら点やら入れてみる。
「・・・マウス無理やわ。線ガタガタや」
「ペンタブないんかペンタブ」
「この辺になかったかな」
「・・・ある〜？」
「ないなぁ〜前はあったのに・・・」
「パス使ても数描かなあかんから大変やしなぁ・・・」
その時。
何気なーくブラシツールのペン先を選ぶところをクリック・・・
新しいバージョンにはペン先にもいろいろあるようで、
星やら筆やら出るわ出るわ・・・
「なんやこれ・・・」
「・・・」
「・・・？」
ペン先選択。試しに花火モドキの上でクリック・・・


「け・・・毛や・・・！！花火に毛が生えた・・・！！！」


なんと毛型のペン先発見！（汗）
でも同じ方向しか生えない・・・（汗汗）
反転やら回転しても毛にしか見えない・・・（汗汗汗）
花火には使えず断念。
他に草型のペン先も発見したが、花火に草が生えるだけ・・・（笑）
「つか見にくいわ・・・試しやし、目立つように黄緑でやろか」
「おう」
「・・・」
「・・・」
「・・・これなんかどうや？」
ぽちっ・・・
「うわっ！花火から不気味オーラ出た！！？」
「ん゛〜これはどうや！」
ぽちっ・・・
「これバイオやん」
「黄緑いかんわヤバいやろこの花火・・・」
「その前に隣の○バタンヤバいって！！」
「うわホンマや○バタンヤバい・・・！！」
「もっとマシなんないんか・・・？」
「・・・お？これは？」
ぽちっ・・・
「「おぉ〜！！」」
「ええやん」
「いいねぇ」
何だかんだで花火はブラシツールで解決（笑）

で。
昼飯を持ってきてないオレは・・・
何故か余っていた○ップヌードルを貰うことに（え）
久々に食べたぜ○ップヌードル。
その後、例の合作を拝見。
この間のメンバーで、デカめの油絵にチャレンジだそうな。
ついでにオレも軽く参加。初の油絵体験（笑）
とはいえ、後々特にすることがなくなりヒマになる。
ヒマでヒマで。
ついには物理のノートに落書き開始（え）
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ・・・
「・・・ここもっとスマートやろ」
「首ないし・・・っ！！」
「あ〜腹減った〜」
「パンあげよか？」
「おう」
「・・・ブンちゃんもパン食べる〜？」
「ん・・・？あぁ貰う・・・」
モグモグモグモグ・・・
・・・・・・・・・
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ・・・

なんかゴリゴリな新しいオリキャラが出来ましたとさ。
服も頭も、どうなってんだ・・・？（汗（描いた本人も分からず（おい）
結局家に帰ったのは６時。
朝帰るはずが何故こんなことに・・・まぁいいけど（笑）

「今週合格出んかったら、やっぱりもう１週間も大人しくしとらなあかん？」
「そりゃそやろ」
「がーん。でも多分出るやんな。今回頑張ったもんな」
「んなもん頑張るんなんか当たり前や。今まで散々サボってサボって」
「せやから頑張った言うとるやん！」
「普通やそんなもん」
「・・・あぁそやね勉強するんも合格するんも当たり前やね悪かった」
「誰もそんなん言うてへんやないかっ！」
「普通やねんろ？いっつもそうやん。頑張った言うたかて普通や普通や言うてさ」
「頑張ったら誉めたっとるやないかっ！」
「いつ？知らんわ」
「可愛くないなっ！」
「残念可愛いつもりはありません。そもそも普通も出来ない馬鹿ですよ」
「ケッ・・・」