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丸いぜ

丸いな。
痙攣してるな・・・
夢でも見てるかな・・・?

それはそうと。
妹が遂に部活に入った・・・
吹奏楽部・・・



担当するのは・・・





するのは・・・っ!!





か、カナダライ・・・っ!!!





・・・え・・・?
金盥・・・???(汗)

「ちゃんと音程とってねって言われた」


・・・ドーヤッテ!!?(汗汗汗)




・・・また別の話だが。
旅行先で大レース。
山付近から寺まで走れ!

「よーい・・・どん!!」


オッサンが走る!
ガキが走る!
オレが走る!
長くて広い階段を駆け上がり、
アスレチックを抜け、
迷路を抜け、
山を下る!
住宅街に出た!
そこから先のルートは自分で選ぶ!


とにかく走る!

走る!!

走る!!!



・・・ダメだ!
このままじゃ前の男に負ける・・・!!

その時、おとんが車で現る!!
「近道通れ!こっちや!」
おとんの車の後を追い(※オレは『足で』走ってます)細い道に入り込み、
「さんくす!」
とだけおとんに言い残して・・・



人様の家の塀の上に跳び乗る!!
屋根までズダンッと跳び、
空中一回転しながら別の屋根へ跳び渡る!!!

ある程度行ったところで屋根に屈んだ格好で着地!!
見えたっ!さっきの男・・・!
寺はあの川を渡った先かっ!!!



大ジャアアァァンプ!!!!

ずごごごごごっ!!(風おもっきり切ってます)






ずぼぉっ!!!




あ・・・





寺の庭の脇にあった溝にハマってしまった・・・(え)




おかんがビビった様子もなく現れた。
「おっそいなぁ〜。ほらみんなもう食べてるで」
いそいそと溝から上がり、寺でみんな仲良くお雑煮を食べる。
めでたしめでたし。



またまた別の話だが。
その日は何やら祭りらしく、着物を着せられ、
何やら羽子板豪華版みたいなものを渡される。
更に・・・

オールを渡される。

「もう時間やで!はよ行きっ!」
と言われて家の外に出たら・・・






家の前が大・洪・水!!!





目の前には一人乗りの小さい黄色のゴムボート。
ここで改めて渡されたものを確認したら・・・


一個は柄の黒いオール。


もう一個は・・・
ホワイトボード用の黒のペンっ!!


「おんどりゃナメ腐っとるんかああぁっ!!!オールもう一本よこさんかあぁい!!!似とるん持つとこだけやないかああぁいっ!!!間違えてんじゃぬうぅぇえ〜っ!!!」








・・・夢だった(そりゃそうだ)

カナダライは妹の見た夢、レースとゴムボートはオレが見た夢です(謎)
そういや最近襲われシリーズないな・・・
象とかサメとか豚とか。

襲われシリーズでも夢でもないけど。
教室でボケーッとしてたら

腰から下がなくて
変わりに血みどろで
髪の毛の長い
血の気がなくて真っ白い肌の
全裸のネーチャンが
足がないもんだから
机の間を這いずり回っててた。
下半身ないと軽いらしく
腰の部分が地面に左右に擦れて
地面がその通りに赤くそまる。
ものすごい勢いで
こっち来たなぁ〜と思ったら
・・・消えた。


あれはなかなか生々しい幽霊だったぜ!はっはっは!(笑ってんじゃねぇ)

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焦る〜(汗)

センター前日。
ぐはっ(汗)

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つまらない話

中学の2年だったか3年だったか。
その時おかんはとてつもなく不機嫌で、オレに宿題しろしろとうるさかった。
オレはと言えば、自分の生だの他人の命だの世界の行く末だの、
馬鹿なことばかり考えていて、夜には毎日毎日ベッドにうずくまって泣いていたような時期だった。
おかんが怒鳴るもんだから頭に血が昇ったか、で泣きながらその場で思っていたことをぶつけた。
『どうして人は生きなければならないのか』
『どうして当たり前のように勉強して社会に出て、人のためだけに働いて世界をより滅ぼすようなことをしなければならないのか』
『人殺しを考えてる自分は死ぬべきじゃないのか』
『死にたい』
などなど。それに対しておかんの返答は一言。
『アホちゃう?』

それ以来オレが勉強しないと、おかんはその時の話をし始める。
『そうやんなぁアンタは勉強せぇゆーたら泣いて反抗すんもんなぁ?』と。
あぁ違いねぇ。アホにも程があるよな。ははは。
納得の反面、おかんを恨んでる自分が嫌いだ。



「つーかお前。世界救いたきゃ、そういう職業に就こうとしろよ?」
性に合わないし、何より問題は一人一人の意識する度合いでしょうが。
「じゃあどうすんのさ。もう大学だろ?」
身近なもので直に訴える。これだろ。
「なんじゃそりゃ」
何って・・・ゲームを媒介にして訴えてやるってヤツだよ。
「・・・は??」
フフフ。最早人生最大の野望かもね。否定よカモンって感じ。
「否定が目的なら目的変わってるだろ・・・」
殺し以外の答えが欲しいだけだっての。訴えと答えのダブルでお得ってね。
「お、お得って・・・」
あ、でも世の中そんなに上手くいかんし?
「そりゃなぁ・・・」
まぁいいけどさ。馬鹿の戯言だし。言うだけだなきっと。うんうん。
「なんだかなぁ・・・?」
でもその前にアレの始動をば。やるぜやるぜやってやるぜ・・・フフフ・・・ハハハハハッ!!
「壊れてんなぁコイツ・・・」
おう。任せろ。

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震災

あの日さ。
棚から正方形の置き時計が降ってきてさ。
頭に当たって痛かった。
でも妹なんか寝てたぜ?はははははは。
あちこちで『震源はここだろ?』とか思ってたらしいし、
神戸なんか連絡が取れないほどグチャグチャで、
震源が分かるまで変なとこを震源だってニュースで言ってたらしいよ?
ははは。すげぇなすげぇな。

はははははは。



震災を思い出して泣いた人。
何人いるだろう。
あの地獄の辛さを知らない人。
何人いるだろう。

その悲しさ。その地獄。
聞いただけじゃ分からない。
映像だけじゃ分からない。
体験した人だけが知る。

体験していればもっと人としての思いやりとか、命の大切さを知ることが出来たかもしれない。
じゃあもう一回大震災?馬鹿か。
そうだね馬鹿だった。辛いからもう繰り返したくないんだよね。
当たり前だ。
でもさ。一生は一度しかないのに、その一生で本当の辛さを知ることはないって・・・



本当の辛さを知ってしまった人を理解出来ないし、しちゃいけないってことじゃないの?




しなくていいんだよ。
いいの?ホントに?
いいんだよ。
・・・・・・

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プチン・・・

あ゛あア゛あ゛アアああ・・・っ!!!!
自ら自分の首を絞めて何が楽しい・・・?
命の大切さを語る者が何故命を奪う・・・?
何故人は・・・世界を壊す・・・?


冬のなのに気温20度?
20度だとどうなの?
雪が降らない。だから?

スキー、スケートが出来なくてスキー場やスケート場は儲からなくて困ったもんだ。
雪がないからゴルフ場でゴルフが出来る。ゴルフ場は儲かる儲かる。
20度もあるんだし海水浴をしよう。人が少なくていい感じ。

ふざけるなふざけるなふざけるな・・・
完全に異常気象じゃないか・・・
原因は言わなくても分かってるだろう・・・?
このままじゃ世界も自分たちも危ういことも知ってるだろう・・・?

『はははは。私達なんかが何をしても状況は変わらないでしょう?』
だから悪化させる!?
そんな「何をしても仕方ない」が世界にどれほど散らばっている!?
「私だけなら贅沢してもいい」がどれほど散らばっている!?
どいつもこいつも知らないフリしやがって。
もうやめろよ。
いや・・・もうやめてくれよ。
世界を汚しているのは「お前」だろう!?
世界を壊しているのは「お前」だろう!?
まだ知らないフリする気か!?
殺すぞマジで。「お前」を殺せば救われる命も多々あるんだぞ。
そしてオレが死んでも・・・
自分勝手で自分たちがいいようにしてれば世界が滅ぶ。
世界は生き物すべての家じゃないのか?
世界は自分たちが住む場所じゃないのか?
自分だけの問題じゃない。人間だけの問題じゃない。
どいつもこいつも知ってるクセに無視しやがって。


『正義気取って何言ってんだか』
『無駄無駄もう手遅れ』
『手遅れならもういいじゃない』
『好き勝手やってりゃいいのさ』
『そうそう。食べたい物は食べようぜ』
『着たい服は買って・・・前買った服はブサイクだからもういらない』
『化粧して・・・ねぇ可愛く見える?』
『家を買おう。あの草の生えまくったとこに建てるんだ』
『旅行しようぜ旅行!』
『今が楽しけりゃいいんだよ』
『今後の世界がどうなろうと・・・』




『知るかよ』





もう声は届かない。
もう泣いてもどうにもならない。
もう世界を愛しても滅ぶだけ。



『キモイなお前。キモイキモイ』



死ね腐れた人間共。
死ね馬鹿な考えしか出来ない己。
・・・クソったれ。

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