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合唱コンクール。
結局最優秀賞取れずで優秀賞。
結果発表は午前中に終わり午後は・・・
昨日に引き続き、文芸部・漫研の部誌を置いている教室で大暴走（笑）
暁、綺羅、柾黄、蓬莱、六太、トヨ・・・
オフ友大集合（笑）
更には龍之介さんとついにお会い出来ました。びっくらこいた・・・
てか、龍之介さんってタメだったのか綺羅っ！！（汗）
で、みんなで弁当。
まぶたの上に目、額に第三の目を書いて大爆笑。
落書き大会。龍之介さんとポプ語り。うはっ。



蓬莱「これぶん助」
オレ「ぶぅっ！めっちゃいいやん！学名は本名なんや・・・」
蓬莱「ほら見て見て」
暁「はははははっ！めっちゃ似てるし！！」



みんなで落書き落書き・・・
するとその様子を見ていた見知らぬ男子共が・・・
男子「こ、これって部ですか・・・？」
綺羅「いえいえっ！勝手に集まって落書きしてるだけです」
オレ「そうそう。勝手に集まって暴走してるだけ」
男子「じゃあ僕たちも描いていいですかっ！？」
綺羅「い、いいんでね？」
オレ「うむ。いっちゃえいっちゃえ」


少し遠いところの席に付く男子共・・・・・・・・・


男子「す、すみません紙頂けますか・・・」
綺羅「うぉっ！紙紙っ！！」
龍之介さん「これ使いますか？」
綺羅「こんな上等な紙・・・！」
龍之介さん「こんなん普通にその辺で売ってますよ」
柾黄「ほ、本当ですか！？今度探そ・・・」
男子「あと描くもの・・・」
綺羅「シャーペンっ！！」
オレ「消しゴムなら３つあるぞ！！」
綺羅「・・・よし！はいドゾ」
男子「ありがとうごさいます！」
何だかなぁ・・・？（笑）



あ〜楽しかった。ふははは。
あぁそうだ。部誌にはばっちり蟹様いますよ。
生徒だけでなく先生にもちゃっかり回りましたよ。
さてどうなることやら・・・

先生「残念ながら１位にはなれんかったな。これ先週の差し入れの余りやけど飲んどいて」
疲れてほとんどの人がさっさと帰った後。
男子５人＋オレで飲みまくることに。
あるのは紙パック４本。
そのうちの一本が・・・

「・・・これヤバくない？」
「賞味期限５日過ぎてる・・・」
「しかも桃やし。桃って傷みやすいやろ？」
「さらに１００％で粒入りやし未開封やし・・・」
とりあえず全員１杯ずつ・・・
「まだあるで・・・」
「んじゃあ、じゃんけんで負けた人から飲もう」
「じゃんけんぽん」

負けた・・・つーことで一番・・・（泣）
そして残りを次の男子の紙コップに・・・

「うわ！最後やから粒やはい！！」
「うわ〜やべ〜・・・」

桃２杯。計６杯・・・
現在頭痛が・・・腹もヤバくなって来た気も・・・（汗）

・・・うはっ
す、すげ〜
跳んでる〜
倒立してる〜
倒れてる〜
足上がってる〜
回ってる〜
ん〜ノリノリ〜


挨拶もなしにいきなり始まった（というかその後に挨拶だったが）文化祭。
ヒップロックな曲がなる中、Ｂ系な男共が舞台で踊る踊る・・・
生ヘッドスピンを目の当たりしてしまった・・・
いやぁなかなかにナイスだった（笑）


でも合唱は明日だし。
みんななんかフラフラだし。
泣き出すし、倒れかかるしだったのが、今度は過呼吸だし。
練習中、座り込む女子大量発生。
オレは・・・すまん最初オレの電源入ってなくって机に突っ伏したままピクともしなかった（え）
電源入った後は一人で暴走してたが（えええ）

遅いながらだぶりゅさんからのバトンに回答いたしたく存じ上げます（え）


1.貴方のツキアイゲノムは何ですか？
スマートだそうな。


2.当たってますか
まぁ・・・大概は・・・うん（何）


3.どんな点が当たってる or 違ってると思う?
当たってる時と、その真逆の時がある（謎）


4．オモテゲノム、貴方の知り合いにはどのタイプが多いと思う？
いろいろいるからなぁ・・・
とりあえずクラスの連中はうざいぐらいホットだなきっと（笑）


5.ウラゲノム、貴方はどのタイプに憧れる or なってみたい
セルフとか？


6.この人のツキアイゲノムが知りたいな！を五人
いつものオフメンバー、暇ならカモン（え）
つかあのメンバー、キャラミル知ってるか・・・？（汗）

何気なく中学での先輩のバスケ部引退のときの先輩からの手紙と
自分たちのバスケ部引退のときの後輩からの手紙を読み直した。
先輩の手紙には足が速いだのオレの手紙がおもしろかっただの書いてあった。
オレの話は大概オレの昔話である。今のこの話もそうだが（笑）
おもしろそうな話を何度も引っ張ってきて笑わせるのがいつものこと。
未来もなけりゃ今もなかったとも言える。
後輩の手紙には明るいだの優しいだの書いてあった。
まあネタのない後輩が無理矢理書いた感のありまくる手紙である（笑）
他にも先輩の手紙で
「最初どうやって笑わせたらいいんか分からんかった」
とか書いてあった。
入部当初はほぼ感情皆無状態だったから当たり前といえばそうだが。

はっきり言って先輩後輩の名前も顔もろくに覚えてない。
あんなところでよく混じってバスケできたものだ。
先輩だけならまだしも後輩にすら遠慮してた。
唯一オレから喋って先輩たちを笑わせた話といえば・・・


先輩「ブンちゃんもブラしてんねや？」
オレ「まぁ・・・そう・・・ですかね・・・」
先輩「それスポブラ（スポーツブラ）？」
オレ「ん〜・・・ですかね・・・？」
先輩「え、スポブラじゃなかったら何よ？？」






オレ「ブ ラ も ど き」








先輩「・・・・・・！？！？」





我が家では通称ブラもどきなんですってば。
現在は布の胸当てになってますが（え）