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嘘だ!!嘘だと言ってくれ!!

そんな馬鹿な話があるものか!!
スタッフロールのないゲームなどいかなる場合でもありえない!!
今まで自力で解いてきたオレとしてはあまりしたくなかった行為だが、
ネットで調べてもあれで終わりとしか書いていないのだ!!
じゃああのプラズマを起こすスイッチは無意味なのか!?
ならばあの日記に書かれた土地は無関係なのか!?
最後の謎を解いた時のロード中の文字の色だけ違うのも無意味だと!?
ただの次回作の予告だけでスタッフロールなしなんて・・・んな馬鹿な!?
きっとPSP版MISTをやってる人が少ないからだ!!
そうだそれで情報が少ないだけに違いない!!






オレにPSP版MISTのスタッフロールを見せろおおおぉぉッ!!!






情報求む。うむ。
あ、むしろやってくれるよう売り込む(え)
MISTとは本の中の世界のことで、唯一ミスト島という島だけが存在している。
主人公は姿も声も名前も何故ミストの本の中にいるのかも全く不明。
登場人物も映像ではない生の人間は、ラストに出てくるミストの本の著者以外には出てこない。
ミスト島のあちこちにある本はヒントが書かれてあったり、
触れるとその本の世界に飛ばされたりする。そこにある謎を解き、
その世界にある赤いページと青いページをミスト島の書斎にある
人が閉じ込められている本に戻していくのがおそらく大筋である。
ちなみに最後にミスると自分が本の中に閉じ込められる。
当然出られずゲームオーバー。残るのは嫌な気分のみ。
あれは・・・かなり・・・ショッキング・・・(泣)
そして実は一度クリアしたら謎を解いた後なので、解き方さえ覚えていれば
ゲームを始めた瞬間からミストの本の著者に会えてしまう(笑)
なかなか不気味なゲームではあるが、謎を解いた時の快感はたまらない。
頭の運動にもオススメ。だからオレにスタッフロールを見せろ(爆)
ちなみに添付した画像はミストをやれば分かる、謎を解く際にボケた場合の写真(え)



それはさておき今日は部活へ行ってきた。
ついでに帰る直前に男子にとある物を貸した。
それは・・・

例のガオガイガーの金ピカCD、勇者王誕生10連発(笑)

「今から帰るけど忘れ物・・・じゃない!!これこれ!持って来たぞ!」
「あっ!!そうや!どれどれ!?」
「見ろこれをっ!!」
「おおぉすげぇマジで連発や!!」
「・・・何それ?」
「お前も見ろこれをッ!」
「うわっ何これ!めっちゃいいやん!次俺に貸して!」
「おけおけ!」
「パソコンにデータ移したらすぐ返すわ!」
「いやこれはこっちもないとあかんて!見てみろ!」
「う~わ~何このテンション・・・ヤバいやろ!!」
「スキャンもしなさい!おけーッ!?」
「おっしゃ分かった!こりゃいいわ・・・ナイス!!」
「いえ~い!」
「いえ~い!」
CD1枚で盛り上がり、男子2人と拳を交わして帰宅しました。
さて反応はいかに・・・?(笑)



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そうそう

Posted by 空竜  2007/06/27(Wed) 23:44:33 EDIT

このゲーム見た目は3Dだけど、操作は2Dです。
画面の真ん中でボタンを押すと前に進み、右を押すと右に進み、
上を押すと上を見たり、カーソル(手)の絵が変わった時に押すと、
持つとか、レバーを下げるとか、回すとか、そういう操作ができる。
画面そのものは3Dの静止画の集まりみたいな感じ。
でもRealMISTとか言うゲームだと全部3Dとして処理してあります。
立体になっててオリジナルMISTとは画面がちょっと違うらしい。
やったことないから詳しいことは分からないけど、PSで出てたかな?
ちなみ続編のRIVENにはMISTと違って生の人が普通に出てきます。
が、おとんもディスク5枚地獄にさらされ諦めたのでこっちも詳しく知らない(おい)
確かに本に入る度にディスクチェンジは鬼だけど(汗)

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