カレンダー最新コメント最新記事(03/29)
(11/09)
(06/29)
(02/10)
(09/19) 最新トラックバックプロフィールブログ内検索最古記事アクセス解析忍者アナライズ |
ブログ日記のようなものPAGE | 1745 1746 1747 1748 1749 1750 1751 1752 1753 1754 1755 | ADMIN | WRITE 2006.08.21 Mon 19:39:00 オリキャラ大暴走綺羅からバトンが回ってきていたようだ。すまぬ(汗)
綺羅がオリキャラで回答してたからこっちもオリキャラで回答してみるか。 一応主戦力の5名を選抜・・・って多いな己? はいすみません(汗) そして回答はどれもきっとクソ長い。 はいすみません(おい) ちなみに5名は・・・ ソニキャラからライトとツイン。 完全(?)オリキャラからディムとフォアと零。 かなりめちゃくちゃです(え) 【セリフバトン】 ●まずは回してくれた管理人様に挨拶!礼儀だぜ!! ? 零「イエーッ!!綺羅ぁっ!!ありがと!!!あと遅れてごめ〜んvらぶらぶらぶり〜v」 ディム「馬鹿っ!大人しくしてろ!」 零「ふぎゅっ!?」 ライト「そ、そないに乱暴に首根っこ掴みなや・・・(汗)」 ディム「こいつほっときゃ暴走するぞ」 零「お褒めのお言葉ありがとうございまぁす!」 ディム「誰も誉めちゃねえ!!」 零「ぁ゛〜!!」 ツイン「・・・いつもああなのか?」 フォア「・・・零が少し暴走気味なのに合わせてディムも零を抑えているようにみえる」 ツイン「あ・・・そう・・・」 空竜「次いくぜぃ」 ディム「あぁ続けてくれ」 零「や〜んイケズ〜」 ●森の中で友好的なクマさんに逢ったあなた。 ツイン「逢った途端に銃でブチのめす。友好的なクマなんて見たくねぇよ」 ディム「同意見。ただし俺は銃じゃなくて鎌だし、胴体真っ二つにしてやるがな」 ツイン「へ〜なかなか言うなお前・・・」 ディム「殺すなら確実に、だ」 ツイン「オレも生かす気なんてさらさらねーよ」 フォア「そもそもクマが友好的であることはない」 零「うわっ・・・フォアちゃんすんごく現実的・・・」 ライト「ゆーたかて例えばの話やろ?」 零「んじゃライトならどうすんの?」 ライト「せやなぁ・・・ワイやったら珍しいさかい連れて帰って研究に役立てるやろな」 零「あ〜・・・って!それも現実的やん!?」 ライト「え。そうやろか・・・?ほな零はんやったらどないするんや?」 零「どこまで友好的なのか気になるから・・・散々こけ使ってやる」 ライト「・・・え」 零「で、もしそれでも友好的でいられたら奴隷、キレやがったら運動ついでにブチのめす」 ライト「あ・・・あぁ・・・さいで・・・(汗)」 ●くじ引きで選んだくじをそれでいいのかな?と言われた。 ライト「これやとあかんのかいな・・・とか思うやろな。多分」 ツイン「オレならんじゃどれがいい?とか聞くかな」 フォア「くじ引きは運の問題。聞くことそのものが間違っている」 ディム「確かに。俺は変えずにそのままだろうな」 零「え?みんなくじ引きとか引くの?」 ツイン「んだよ。引かないってか?」 零「だってそんなの何の足しにも参考にもならないし」 ライト「それゆーたら終わりやがな・・・」 ●朝起きたら全裸だった。 零「暑かったら裸で普通に寝るし」 ディム「てめぇ一応17の女だろ!!」 零「オレは女に生まれた覚えはないっ!!」 空竜「・・・何。ひょっとして悪いのはオレ?」 零「いえすざっつらいと」 空竜「そりゃ悪かった」 零「分かればヨシ」 ライト「つかそれワイはどうなんねん」 ディム「あ。そ、それは〜・・・(汗)」 空竜「ライトはオバハンだから大丈夫」 ライト「あ〜せやな!そ〜やわ!」 ディム「ていうかお前、死んでんのに朝起きたらとかあんのかよ」 ライト「・・・あらへんな」 ディム「だろ?」 零「で、そういうディム君は?」 ディム「あ?オレはとりあえずビビるかな・・・速攻で服探す」 零「普通やん。ドジくんは?」 ツイン「それで呼ぶなっ!!まぁ・・・ヤッたあとだったらありえなくないかな」 零「わ〜言っちゃったよこの人。あ、間違えた。このハリネズミ」 ツイン「だってよ・・・」 ライト「・・・なぁ。フォアはんどこや?」 零「ん?あそこ」 ツイン「お〜いどーした・・・って、大丈夫か!?顔真っ赤だぞ!?」 ディム「何っ!?お前らちょっとまt・・・!!」 零「わ〜いフォアちゃんひょっとして想像して恥ずかしがってる〜?」 フォア「///っ!!」 ツイン「うわマジかよへっぼいなぁ!」 フォア「・・・キエロッ!!」 零「キレたキレた!」 フォア「一回死ね!!」 ツイン「うわっ!?おいこらこんなことにマジになって長刀で切りかかってくるヤツがあるかっ!!」 フォア「シネェッ!!!」 零「きゃっほーいっ!!」 ツイン「マジ死ぬマジ死ぬ!ちょっ・・・ぅあぁぁあっ!!」 ディム「だから待てっつっただろ!巻き添え喰らったらどうすんだ!」 ツイン「知るかよ!つか零!お前知ってて言っただろ!」 零「ヒィーハーッ!!」 ツイン「ぜってーわざとだっ!ぐはぁっ!」 ライト「・・・え〜っと(汗)」 ※強制終了(え) ●角に足の小指を打ったところを見られて鼻で笑われた。 ツイン「・・・ぜってー殺す」 ライト「え?こないだ実際に足の小指打って笑われとったけど殺してへんかったやん」 ツイン「うるせっ!」 零「さすがドジ君」 ツイン「お前も黙れ!」 零「やーだね。ライトならど〜すんの?」 ライト「ワイはぁ〜・・・ん〜・・・」 零「なんか軽く笑い返してそう」 ライト「さ、さいか・・・」 零「ちなみにオレは抹消で。存在も匂いすら消シテヤル・・・」 ライト「は、ははは・・・」 ディム「俺はがん飛ばして立ち去るかな。フォアは?」 フォア「・・・それは何かしら反応を示すべきことなのか?」 ディム「完全無視か。だろうと思った」 ●ある日道で「あなたの携帯と僕の携帯を交換しませんか?」と言われた。 ライト「ワイはいらんから持ってへんな・・・」 ツイン「だろうなぁ。オレは携帯持ってるけど、そんな個人情報だだもれなことなんざ一切御免だな」 ディム「そうか。俺は持ってないから関係ないな」 ツイン「え!?持ってねーの!?」 ディム「なくても死にゃしねぇよ」 ツイン「そりゃそうだけどよ・・・」 零「ディム君もフォアちゃんも携帯持ってないから連絡すっごい取りにくいんやで?」 ツイン「フォアも持ってないのかよ!!」 零「うん」 フォア「・・・」 ツイン「・・・つーことは零は持ってんのか」 零「何?メアド欲しい?」 ツイン「いらね。でもオレ様のファンなら登録してやる」 零「遠慮します」 ツイン「ヤなヤツ」 零「お褒めのお言葉ありがとうございます」 ツイン「お前はどこぞの幼稚園児か」 零「オレは17だ」 ツイン「知ってるっつのんなことはっ!!で、お前ならどーすんだよ」 零「ん?そいつを警察に突き出す」 ツイン「それちゃんと対処されるのか・・・?」 零「知らん」 ライト「なぁ。結局携帯持っとるんはツインはんと零はんだけかいな」 ツイン「なんちゅーメンバーだ・・・」 ディム「悪いか」 ツイン「悪かねーけどよ・・・」 ●トイレに行ったら好きなあのキャラが気張ってるところだった。 零「その場で襲う」 ディム「興味ないから俺は無視だろうな」 零「おいこら、オレを無視してるだろ」 ツイン「オレは拉致る」 ディム「へぇ。フォアは?」 零「お〜い」 フォア「興味ない」 ディム「つかお前の場合好きなキャラそのものがないよな・・・」 零「聞け〜」 ライト「零はんどないしたん?」 零「え、あぁいや(なんか鈍いだろライトさんよぅ)ライトはどうするん?」 ライト「ワイはきっと目がおおた途端に潰されるわ・・・」 零「あぁそっか。5tハンマーか」 ライト「せやな・・・」 ●バトンはノンストップ! これを止めたら回してくれた人に失礼に値するぞ! 空竜「止めます」 零「しつれーに値します」 空竜「おぅいぇい覚悟の上だ。さぁ綺羅どんとこいっ!」 ツイン「わけわかんねーよ・・・」 ディム「おい。これ一体何文字あるんだ?横のスクロールバーが豆なんだが」 空竜「現在改行も全角1文字とし、この行含めて3283文字です」 ライト「なかなかやな・・・」 ツイン「それわざわざ数えたのか?」 フォア「メールの最大入力可能文字数(半角)10000文字から残りの入力可能文字数(半角)を引き、その数を割れば数えなくとも文字数を導き出すことが出来る」 ツイン「あ・・・そう」 以上。お付き合いありがとうございました。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : Comments無題Posted by れい 2006/08/22(Tue) 03:17:00 EDIT おおぉぉおーーっっ!!(゜∀ ゜)(何) 無題Posted by 空竜 2006/08/22(Tue) 17:57:00 EDIT 他のソニキャラも出そうかと思ったけど定員オーバー(笑) Comment Form |