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ブログ日記のようなものPAGE | 2197 2196 2195 2194 2192 2191 2190 2189 2188 2187 2186 | ADMIN | WRITE 2009.11.10 Tue 22:54:48 なんかいろいろ。今日は。 召喚士の話で盛り上がったのと、人生初のバイト料貰ったのと、 電車で居合わせたガキーズのやりとりに笑ったのと。 えっと。 移動がめんどくさかった。始まりはここから。 めんどくさいから、そこにいる誰かに召喚してもらえばいいじゃない、という結論。 友人に召喚してもらえれば・・・速攻到着。遅刻なし。超便利。 ただ問題は。 先にその場所に到着している人が必要ってこと。 召喚してもらわなきゃ意味がない。 そう考えていくと。 片道はラク、帰りは面倒? いやいや帰りは親に召喚してもらう? となると親が家にいなきゃ使えない? それ以前に、ラクしたい人のために常に誰かを使わなきゃいけないわけ? だったらいっそ。 そういう職業の人がいればいいよ。駅の如く配置されてる人。 駅と違う部分は・・・駅に行かなくていいということ。 必要なのは到着点。出発点はどこでもOK。電話一本で即ワープ。 なんてエコ。いや、召喚する人の消費はすごいかも。 案外土地の高さだったり距離だったりで消費が違ったりなんかして。 ワープ後の疲れ度合いで金取られるんですね。わかります。 で、仕事をしてる召喚士側としては 「オレ等の苦労も分かってくれよ・・・」 とか言い出すわけね。 う〜わ。ありそう。いや、ないか。 土曜日に突然頼まれてバイトしたわけだけど。 今日、バイト料貰いました。 あれだけでこんなにお金出してくれんの? すっげびっくりなんだけど。 と、思って親に報告したら「えっ、安・・・」と言われた。 まぢで?これで安いんだ? バイトなんかしたことないから感覚分からんけど・・・ あれでこんなに貰ってたら・・・オレはダメだと思うんだ。 オレは金額に合うだけのことをしてない。 常に。何事においても。なにもできない。 空いた席に座ると、前に来たガキーズ2匹が騒ぎ始めた。 「あ〜あ。運悪いな。座れへんなんて」 「これでもし前の席一つも空かんかったらどうする?」 「それって全員終点まで乗ってるってこと?」 「そうそう」 「いやいやいやいや。ないわー」 ごめん。とりあえずオレは終点まで乗りっぱなしですから。 「俺そろそろだめや・・・」 「あかん!出したらあかんで!」 ・・・ひょっとして漏らしそうなんか。 とりあえず次の駅につく。 「席空いた!座ろ座ろ!」 「あぁ・・・あぁ・・・」 「・・・いつから行ってないん?」 「え〜っと。部活やってた頃ぐらい・・・?」 「え!?まじで!?」 「いや、違うかも。終わってからトイレに行って・・・そうそう」 「しょんべんしたら腹が急に・・・」 おまっ・・・! 大かッ!! 大なのか!! 「もうあかん!寝るし!!」 「寝たら起きれへんのんちゃう?」 「うー・・・うー・・・」 「わかった。背中摩ったらマシかもしれん」 「あ〜・・・う〜・・・」 「あ、びっくりさせたら・・・わっ!!!」 「ん〜・・・微妙・・・」 とにかく落ち着けお前ら(汗) そのままうだうだ続けて・・・ 無事に目的の駅まで辿り着いたようです。 めでたし。 今日は。 呪いの日です。 毎年恒例自殺志願の日です。 昔と変わらず馬鹿で愚かで醜くて罪を重ねる糞野郎。 生まれた日ということもあって、キリもいいから死ねばいい。 そういう日。 オレはオレが嫌いだし。 好きになりたいとか、思いたくもない。 これが生きているのなら、誰よりも地獄を味わって、 最高の苦しみの中、さっさと死ねばいいと思う。 ただ。最近思うのは。 自分が嫌いな自分が好きなんじゃないかという疑問。 自分を蔑んでる自分が好き。自分を恨んで殺そうとしてる自分が好き。 認めたくないけども、これだけ執着していることを考えるとそう思えてしまう。 でも、そうだとして。 そんな自分が好きな自分は、自分なのか、なんなのか。 いや、そんなことより。 このままでいいのか。なんなのか。 自分が嫌いな自分を認める、とか。 それこそオレが誰かに言うように、 「認めるってことは殺しても文句言わないってことだよな」 になる。だからいつだって腕をもがれたり首をもがれたりした。 現実にそうならないのは『当たり前』がそうあってくれないから。 そう。そうだ。それのどこに問題がある? あるとしたら。 そもそもの問題が解決してないんじゃないのか、と言うこと。 『どうして嫌いなのか』 確かに嫌いだ。理由もはっきりしてる。でもそれは、あまりにも人間臭すぎる。 それでいて、その理由に対してできることがない。無力すぎる。 自己完結できるような問題じゃない。 自分の中で認識を変えたって、過去の過ちは変わらない。 誰も救われない。犠牲者は犠牲者のまま、犠牲者から変わることはない。 事実を変えられるだけの力はここにはない。 あるのは事実否定だけ。忘れたり塗り替えたり。 でもそれでも。犠牲者に刻まれた傷は癒えたりしない。 犠牲者は弱き者じゃない そうやって事実から目を逸らす。 本当の意味で誰かを理解することも叶わないというのに。 他人を評価して、決めつけて。それに何の意味がある。 何のために生まれたか 傷付けるために生まれたか 結局そうだと思う。 誰かを傷付けるために生まれた、いるだけで邪魔な存在。 馬鹿すぎて『当たり前』も理解できない。 他人と通じ合う手段を知らない。無知無力。 死ねばいい。 いつかきっと人を殺してしまう。 過去あったように。それが人でなかっただけ。 いや。人だけを特別視するようなことは意味がない。 いろんなものを殺して、殺して。奪うだけ奪って。消える。 奪いたくないと思うのは好きである証拠 そうだよ。好きだよ。何が好きって、世界が好きだよ。 自分だけがいらない。世界を狂わす自分だけが許せない。 世界はきっとこの馬鹿を恨んでる。 いつかきっと天罰を下してくれる。 最高の地獄を用意してくれる。 そうならないのはなんでだろう。 世界に認められたって、生きたいとは思わない。思いたくない。 全部全部、自分勝手。 世界の駒になる、なんて考え方もないわけじゃないけども。 世界のなにも理解してないし、なにもできない馬鹿が駒として使えるはずもない。 あぁ。踏み潰したくなってきた。 イライラする。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |