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無駄なことを考えるのはいつものこと


大事なことは。
当たり判定部分と描画部分を各自まとめて管理したい、ということ。
画面全体で何がどこにあるのかを毎回把握することじゃない。
だからこそいつだって。
for文グルグル回して、プレイヤーと敵との当たり判定を取るわけで。
そのfor文の回数を減らすようなことは考え出せばできなくはない。
エリアごとに区切って何処に何があるか
把握した上でfor文回そうかとか考えたけども。
本来の目的じゃない。
だからもっと単純に考えればいい。
やりたいことは一括管理であって最適化じゃない。
落ち着け。

で。更に突き詰めると。
一括管理をしてどういうメリットがあるのか。
そもそも何が嫌なのか。
嫌なこと。そう。
同じ画像を使用した、違う動きの敵を作った時に、
毎回毎回当たり判定の大きさだとか、画像のサイズを
設定しなおさなきゃいけないこと。
さらには、地面に着地したいだけでも、毎回各自が持ってる
画像サイズを考慮して座標を決定しなきゃいけないこと。
挙げ句、座標の設定に失敗して壁にめり込むと、
当たり判定が効いて自滅すること。
で。
それを解消しようとしたらどうしたらいいのか。
画像に対して設定しなきゃいけない読み込みサイズだとか、
当たり判定の大きさを全部どこかでまとめて決めてしまうわけで。
「コイツの隣にコイツを並べようとしたらどうすればいい?」とか。
難しい処理なしでできれば便利。
やりたいけどね。
それを作ることの方が難しかったりなんかして。

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