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ブログ日記のようなものPAGE | 1341 1340 1342 1343 1344 3 1345 2 1346 1 1347 | ADMIN | WRITE 2007.02.12 Mon 23:41:32 焼き芋ファイヤーッ!!「綺羅の家で焼き芋パーティーするけど来る?」
と聞かれたので、れっつらどん(笑) メンバーは綺羅と柾黄と六太と○ラえもん大好き女子+オレ。 柾黄と合流し、電車で最寄りの駅へ。 駅で他のメンバーと合流。歩いて綺羅の家へ向かう。 「うわ~あの山かなり削れてるなぁ・・・」 「あれ?前まで顔岩みたいになってたのに・・・」 「ホンマや・・・」 「そうなん?」 「うん。あの緑のネットの下辺りからこ~んな顔みたいな岩が」 「そうそう」 「へ~・・・」 「あ~にしても道が田舎やなぁ」 「うむうむ確かに」 「せや。家に犬とニワトリおるけど気にしんといてな~」 「ニワトリ!?」 「そういや最近ボスやったオスが負け気味やねんな~」 「ほ?」 「他のオスのトサカがいきなり大きくなったみたいで」 「あ~分かるかも」 「やろ?」 家に到着・・・ 「うわホンマや庭にニワトリ放し飼い!?」 「ニワトリのメスは触ってもいいけとオスは触ったらあかんで~」 「ついてくるな~なついてる?」 「はははは」 「犬が吠えまくってるなぁ・・・」 「大丈夫大丈夫」 綺羅の部屋まで上がる。 ココア飲んだりおやつ食ったりしながらベチャクチャ。 その後、落書き大会に移行。 「お題出して?」 「ん~・・・じゃあ猫耳」 「猫耳ぃ?」 かきかきかきかきかきかき・・・ 「・・・できた?」 「何か変」 「おぉいいやん!こっちこそ変になったで」 「どこが変やねんうまいやん・・・!!」 「次のお題は!?」 「じゃあ○ラえもん描いてぇ~」 「えええええぇ!!?」 「うちら描き慣らされてるで」 「マジかよ・・・」 かきかきかきかきかきかき・・・ 「うぉ変やヤバいやろ・・・っ!」 「ははははは可愛い!!」 「か、可愛い!?ってかそっちメッチャうま・・・!?」 「描き慣れてますから~はっはっは」 「違うで○ラえもんの等身はもっと低い!」 「へいへい・・・こう?」 「うむ。よし」 「あ?この丸まってる新聞何?」 「これ?○ラえもんの中身描いてん。ちゃんと図鑑に載ってるヤツやで」 「ええぇ!?細かっ!?うまっ!?」 「今○ラえもんの鈴って前のは故障中やねんろ?」 「そうそう。あとこの部分も故障中やで」 「故障中多いな!?」 「これ耳に繋がってた線で、耳自体はアンテナやってんで?」 「そうなん!?」 「実際に音を聞くんはここやからヘッドホンはここにするし・・・」 「あぁ納得・・・!!」 「次のお題は?」 「あれや。表情50のお題を・・・5個ほどやってみる?」 ━ランダムに番号選び━ 「表情とかいつもあんまり気にしてへんねんけど・・・」 「・・・顔だけ?」 「そうそう出来るだけ顔だけ・・・ってお前○ラえもんなやいかっ!?しかも全身コメント付きっ!!」 「ええやん人なんか無理やし」 「まぁ・・・いいか」 「オレこのお題で描いたことあるんやけど・・・」 「んじゃキャラ変えて描きぃや」 「むむむ・・・」 かきかきかきかきかきかき・・・ 「終わった~」 「早っ!?」 「あぁわからん・・・『どうして』ってどんな顔や・・・」 「『えっどうして?』って顔ちゃうか・・・よし出来た」 「お前最後やぞ~」 「ん~・・・なんとか出来た」 「お~」 「これは数学の話を聞いてどうしてそうなるんか分からんかった時の顔やな」 「え、設定細かくね・・・?」 「あとは誰や?お題出してへんのは・・・」 「私や。んじゃファンタジーで」 「ファンタジー・・・」 「ファンタジーってどんなん?」 「空想・・・かな」 「じゃあ・・・」 かきかきかき・・・ 「こう?」 「ど、○ラえもんの目が飛び出てる!?」 「確かにありえへんけど・・・」 「空想やん空想」 「空想やなくてホラーやろ・・・」 「む~・・・オレさ、Zさんでいいかな・・・」 「あぁいいやん。いっちゃえや」 かきかきかきかきかきかき・・・ 「まだみんな時間かかる~?」 「もうちょい・・・うん出来た」 「お前のファンタジーは怖いな。ホラーやん」 「はははだろうなぁ」 「うちのは○ラクエみたいになったで・・・」 「すげっ!いいやん!おぉこっちもすげ・・・!」 「そう・・・?」 「うんうん」 そんなこんなで昼飯にお好み焼き。 「・・・お~い手伝ってくれ~」 「はいは~い」 「よっしゃキャベツ切から。そっちは卵割って」 「はいはい・・・あ~・・・料理するんなんか10年ぶりぐらいちゃうか・・・?」 「マジかい」 「・・・え?キャベツ半玉ホンマに入れるん?」 「うん」 「今の時点でキャベツヤバいやん・・・!」 「いやまだやっ!まだキャベツを入れるんや!」 「えええ」 「うわああぁ!?」 ・・・キャベツまみれのお好み焼き(?)を綺羅の部屋でつつく。 「もんじゃ焼きちゃうかこれ・・・」 「もんじゃ焼きはもっと汁っぽい」 「ええぇ!?」 「・・・それ何読んでるん?」 「サイコ」 「見る見る」 「おい食事中に見るもんちゃうやろ・・・」 「うーわー首なし腕なし足なしバラバラ死体・・・脳ミソに花?」 「なぁ中出しって何?」 「いやあああああぁ!!?」 「何を聞くねん何を!?」 「いやだから中だ・・・」 「もう言うなっ!」 「えぇ~?」 飯終了・・・ちょっと落書きして・・・ やっと焼き芋パーティー!! 「デカい石集めるからもう1人2人来てくれ~」 「はいはい」 「円になるように置いてや。ほい新聞絞れ」 「絞ると言うかねじると言うか・・・」 「ライター火つかへん・・・マッチマッチ・・・」 「これ枝豆?」 「うん。メッチャ燃えるで~?」 「おい芋入れろ芋」 「ちょ・・・燃えすぎ・・・」 「写真写真・・・」 「なんでそないに写真撮るん?」 「いるねん」 「何に?」 「資料に・・・アレやアレ・・・ヒソヒソ・・・」 「あ~」 「うわ20枚も撮ってもた・・・まぁええか」 「お前それ近寄りすぎやし、枝もうええて。熱いやろ?」 「大丈夫。うちんち家の風呂焚くん木やから慣れてる」 「木!?今時木!?すげぇ・・・」 『ウオオオォ・・・!!』 「何あのオッサンみたいな声・・・」 「猪やろ。犬で追っ払いよるんやきっと」 「あんな声なん!?」 「オッコトヌシ?」 「ははは!そうそう」 「うわ煙出過ぎ・・・」 「あ、竹燃えた・・・」 「え・・・」 「芋焼けた~?」 「まだ~」 「もっと枝入れるか・・・」 「のろしにしては煙少ないか」 「そやな」 ・・・・・・ 「お、柔らかいわ。焼けてる焼けてる」 「芯ない?」 「大丈夫大丈夫」 「お~うまそう・・・うまいうまい・・・」 「お前食べるん早いわっ!!」 「これ芯あるな」 「んならもっかい焼こか」 「ほれ食べ?」 「お、いい?ありがとう」 「あつっ!」 「ははは~」 「後で猪養殖してるとこ見る?」 「うんうん」 「綺羅お前向こう立ってーや。んでブンちゃんこっちから写真撮って・・・」 「お~OKOK。いくで~」 ぱしゃ・・・ 「はははは!!ものすごく綺羅燃えてるっぽく見える!!」 「てか格好へんやろ!!」 「・・・そろそろ焼けたって」 「んな食うか」 ・・・芋完食。 「余った枝燃やせ燃やせ」 「燃やしすぎ・・・!!」 「手洗って猪見に行くか」 「やな」 ・・・・・・ 「猪や~臭ぇ~」 「こっち向いてるやん」 「あいつ白いヒゲ生えてる・・・」 「ホンマや・・・」 「かなり暗くなって来たな・・・みんな帰れる?」 「うち自転車やで」 「大丈夫か?あそこ不審者出るらしいで」 「大丈夫線路沿いで帰るから」 「オレ電車・・・」 「あ、私っとこの車乗る?」 「いい?んじゃお言葉に甘えて・・・」 結局帰りは柾黄のお母様に送っていただきました・・・感謝感謝。 あ~楽しかった(笑) PR TrackbacksTRACKBACK URL : Commentsどーよって…Posted by 暁 2007/02/13(Tue) 02:39:01 EDIT どーよ、ってアータ。
おいおい・・・Posted by 空竜 2007/02/13(Tue) 10:33:37 EDIT まあそりゃそうなんだけどさ・・・
無題Posted by 暁 2007/02/13(Tue) 12:17:37 EDIT いーやん、羨ましいことや~。
う~むPosted by 空竜 2007/02/13(Tue) 18:49:50 EDIT みんなでわいわい・・・
おばはんPosted by 暁 2007/02/13(Tue) 19:00:00 EDIT うーん・・・。
をいをいPosted by 空竜 2007/02/13(Tue) 22:13:09 EDIT おばはんて・・・(汗)
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