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今日はペパマリで料理を作りまくってました。
で。
ＴＧＳ用ゲームの画面デザインと背景に使う部分を。
グリグリ描きながら考えてました。
そして段々テンション下がる。

以下ローテンションですご注意下さい。

企画に携われるだけで十分なのに。
自分が勝手に考えて作ってしまって。
相手の思ってるものからかけ離れていく。
オレ口出しする立場じゃないじゃん。
向こうは自分が思うものを作りたいわけで。
一人じゃ出来ないから手伝って欲しいと言って来たわけで。
変えて欲しいわけじゃないんだよね。
最近なんか調子こいて「あぁしたらこうしたら」といろいろ言ってしまった。
確かに『みんなで作る作品だから』なのかもしれない。
でもさ。
オレの意思が許されるとするなら。
自分の作品じゃなくてさ。
他人の作品をみたいんだよね。
どんなものをどう考えてどう作っていくのか。
経過を見れるだけで十分だし。
オレらしさとか別に欲しくないわけなのだよ。
期待通りのものを作ってみて。
その人が考えた作品であって欲しいのであって。
うむ。
がむしゃらすぎて最近思考回路が止まってた。
もうちょっと落ち着いていこう。
オレは言われた通りにやるだけ。
誰かを引っ張るような人間には正直なりたくない。
なぁ。
絶対いつか。
オレを副リーダーの位置に置いたことを後悔するぞ。
確かに他人から見たオレはすごいように見える時があるのかもしれない。
例えそうだとしてもオレは一生無知無能の０でいい。
自信なんて持ちたくもない。

昔のオレはもっと足掻いてた。
オレのために必死になるクラスのヤツらや先生から見捨てられようと必死だった。
「何度も助け舟出してやってんのになんでお前は」と言われて。
オレのために必死なのは分かってる。
ゴッドにはいろいろ聞かれて泣きはしたものの結局何にも言わなかった。
担任と生徒だからかもしれない。
自分の意志でオレになんだかんだ言って来たのかもしれない。
だとしてもそれがあの人の仕事であることを少し恨んだ。
昔の方がよっぽどしっかりしてたなぁ。
最近ボケすぎだ。
もっとピリピリした空気で歯ぎしりのような幻聴を聞きつつ腕にシャーペンで傷を付けてた日々に戻りたくて仕方ない。
今一度言う。
オレのためになんか絶対動いてやらねぇ。
分かったか欲望。
こんにゃくそ。
くそくそくそ。