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ブログ日記のようなものPAGE | 625 624 623 943 622 621 620 619 618 617 616 | ADMIN | WRITE 2008.11.01 Sat 22:42:09 日々ストン。
いつも通り一人座席に座った。 思い出されるのは清掃員のおばさんの一言。 「1人で淋しくないん?」 仕方ないじゃないか。どうでもいいじゃないか。 大草原の一匹狼。 高校のクラス担任に言われ、某お方に言われ。 大いに納得するも改善する気のさらさらない進歩のない馬鹿。 がらがらの電車。 頭が回らない。 それもそうだ。 昨日は泣きつかれて爆睡したから。 でもって未だに眠いから。 しばらくして電車が出発する。 朝日の眩しさに上からカーテンを下ろした。 昨日は妙に堕ちた。 何故って、罪を忘れそうだったから。 1秒ごとに刻まれる罪。 体に入る空気、吐き出される空気。 お前達はオレみたいな馬鹿のためにそこにあるんじゃないだろう? もっと大きなものを担わなきゃ。 「空気にそんなこと聞くなよ」 「じゃあ誰が空気吸ったり吐いたりしていいんだよ」 オレがオレを馬鹿だという理由がどこにあると思う? 生きてるかどうかすら分からない。 生きてたとしても世界が理解が出来ない。 なら生きてる理由もない。 生きるための欲望も必要ない。 欲望のまま生きる事を否定してしまった時点で意志が持てなくなった。 生きる意志のないヤツが何を犠牲にしていいって言うんだ。 ・・・ほら、結局馬鹿には何もいらないってこと。 例え空気であれ。いらないじゃない。ねぇ? それでもいらない感情なるものに押し負けて・・・うぜー。 作業。 具の数を確認して。 具を炊いて。 運ぶ。 具の数を確認して。 具を炊いて。 運ぶ。 話して笑って疲れて消沈して。 寝てるヤツがいたりしたり。 で。 気付けば今日が終わる。 まあいいか。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |