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ブログ日記のようなものPAGE | 671 942 670 669 668 667 666 665 664 663 662 | ADMIN | WRITE 2008.12.17 Wed 23:28:54 気付くこと。築くこと。朝からミス多発。
おかんに職戦記・・・ってちげーよ!(爆笑) 確かに最近職に関しては戦記勃発してるけど!! リクルートファイト!?そういうことか!? ってそうじゃなくて、食戦記・・・ちがあああああぁあぁぁう!! フードファイトか!? フードファイトなのか・・・っ!!?(汗) そうじゃなくって!! 色戦記・・・もういいよ(涙) 食器洗い機だよ。もうそれでいいよ。 昨日スイッチ入れといてって言われたのに入れ忘れたんだよ。 で、朝もボケてエアコン聞いてるのにドアぶち開けたままにしたし、 気付いたらいつも履いてる靴とは違う靴履いてるし。 お疲れか?なんなんだ? 馬鹿野郎疲れなんてものは気合いでぶっ飛ばせ(まじですか) 今日は講義内でのゲーム制作。 オレはオレの仕事を・・・するはずが。 結局プログラム担当の子にプログラムを教え、 ディレクタ(いやオレもディレクタだけど)と画面デザインについて相談大会。 それだけで時間がなくなってしてしまった。 放課後の時間を出来なかった分をやれるだけやる・・・はずが。 別のチームの子のプログラムを教えてるオレって一体(汗) キャラ描き出来てないのに、また新しく描く枚数増えたし。 まあ別にいいんだけど。今日出来なかった分、明日頑張ろう。 だから今日描いてもらったデザイン案をスキャンして、明日トレースしよう。 で。いい加減。 ・・・年賀状どうしよう?(汗) 昨日いろんな人にレポート課題用アンケートの回答をしてもらったんだけど。 今日同じ理由でアンケートを取りにきた子がいたわけで。 で、その時に。 「あのアンケート答えやすかったわ」と言われた。 お。まじですか? 実際回答してる側にならない限り分からないしなぁ。 まあストレスの溜まるアンケートにはしたくなかったし。 迷惑だとか負担がかからないように配慮はしたつもりではあったけど・・・ 自分に関して褒められたいとは思わないし、 褒めてもらってもオレはやっぱりオレを認めたくない。 喜びたいのはそこじゃない。 「作って持ってきたアンケートにオレと同じ手法を使ってきた」 ということに喜びたかった。 心底答えやすいと思ったのか、やり方を自分のものに取り入れてきた、ということ。 いや、単純に複数回答をチェック方式にしただけなんだけど。 その案自体を出したのは、実は姐だったりする。 最近講義内でも○をする形式しか見てなかったオレとしては 「行間狭いのに、複数回答で大量に○をさせるのはどうだろう・・・」 と悩んでいたわけで。姐に 「チェックボックスつけたらいいやん」と言われたのは結構大きかった。 そうだよね。 アンケートは絶対○を使わないといけないわけじゃないし。 そもそもネットじゃ複数選択させる時は大抵チェックボックスだよね。 いやはや。 なんかこっちの方がよっぽど嬉しいね。 「これがいいと思ったから真似しました」 そうやって新しい発見をして自分のものとして取り入れて、 実際自分でやってくれる方がオレは嬉しい。 チートキャラだとか、反則キャラだとか、神だとか。 言われてしまう現実はあるけれど。 「どこか高い位置にいる人。なのに自分は未熟」 みたいな風にはなって欲しくない。 オレはその人を蹴落としたいんじゃない。 むしろオレは誰よりも下にいたい。 例え本当にオレに対してそう思うんだとしても。 オレ自身がその人の「諦め」のきっかけになりたくない。 いいと思ったから。ちゃんと理解したから。自分のものとして取り入れられたから。 凄いものを凄いものとしてしか捉えるんじゃなくって、 凄いものを自分にも身につける、みたいな。 そんな感じであって欲しい。 だから説明を求められたらオレなりに全力で説明する。 いらないと思うなら頭の中で捨てればいい。 でも必要なのに知らないことが何であって、どうやったら分かるのか、 自分なりに答えを出して欲しい。 結果じゃなくてプロセスを。 オレはオレを押し付けないで、あくまで必要とされた分だけの手助けを。 その人が埋めたいと願った穴を埋めるためだけに。 そして今日押し付けそうになった自分には罰を。 穴の無い、すでに答えのある場所にねじこむような馬鹿なマネはしないように。ね。 でも。 そうか。 考えてみればそうだ。 邪魔になるから無になりたい。 でも存在してしまった時点で、なくなれば崩れるものがある。 邪魔にもなりたくない。崩したくない。 崩さない。邪魔もしない。 その人が願う道。道の途中に開いた道を塞ぎたい。 それが本当の願いかもしれない。 すごくシックリくる。 でもなんでそんなことをしたいんだろ? なんでそんなことを願ったんだろ? 不完全でも、その人の道なのに。 ほっとくこともできるのに。 ・・・ちがう。 頼ることによって得る結果がどれほど意味を成さないかを 知って欲しいのかもしれない。 それは本当の意味で達成できたものじゃない。 他人にもらった足場の脆さ。自分が立つためだけの足場。 その人がいなくなった途端に自分が立てなくなる恐怖。 他人の足を引っ張ることのない、自分で作った自分の足場。 それがあればいい。 ってなんでそんなことを思うんだ? 自分がその経験を何処かでしたのかな・・・? PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |