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あいつらバトン

■あなたの名前と2人の名前は?
フォア「FD-05y」
ルーク「う〜ん。今ぐらい本名名乗ったっていいんじゃないのか?」
フォア「…すまない」
ルーク「そう?でもオレはいつも通りルシフォアって呼ぶから」
フォア「好きにしろ…続ける。今話をしているのがルーク・ザナード」
ルーク「よろしく!」
フォア「…もう一人はどこにいる?連れて来ると言っていただろう?」
ルーク「おっと!よくぞ聞いてくれた!今日はとっておきの人を呼んだんだ!」
フォア「誰なんだ」
ニャゴタン「にゃーっはっはっは!!ヒーローはこんなところにも現れる!ニャゴタンマン、ただいま参上ッ!!」
ルーク「おおおおぉっ!!生ニャゴタンマン!かっこよすぎる…ッ!!オレ一度は生のヒーロー見たかったんだ!あっ握手して下さい!」
ニャゴタン「はいは〜い!」
ルーク「ああぁぁもうっ・・・最高ぉおッ!!そ、そうだ!これにサインもらえませんか!?」
ニャゴタン「お易い御用だぜ!!」
ルーク「あぁもうッすげええぇぇぇっ!!!!かかか、家宝にします!!」
フォア「やめておけ。カンパニー社長の家の家宝がヒーローのサインになるなど、お前の親父が許すわけが…」
ルーク「え?サイン欲しいって言ったの、その親父本人なんだけど?」
フォア「…はぁ」

■2人の関係と、あなたから見た2人はどんな感じですか?
フォア「…先ほどまでヒーローとそのファンといった関係のように見えたが」
ルーク「――…だから、野外ライブで稼いだそのお金を募金して回ってるんだ」
ニャゴタン「マジ!?んじゃ今はたまたまここにいるってこと!?」
ルーク「そうそう!これ終わったらまたあちこち歩いて回るけど…」
ニャゴタン「そっかー…」
フォア「緊張していたルークがうちとけたらしく、普通に話をしている」
ルーク「でもこんなんじゃちょっとしか役に立ててないから…オレの分もがんばって欲しいんだ」
ニャゴタン「そんなこというなって!絶対役に立ってるぜそれ!!」
ルーク「そ、そうかな」
ニャゴタン「オレもがんばるけど、ルークもがんばれよ!!」
ルーク「…わかった!がんばるよ!」
フォア「ザナード」
ルーク「ん?何?」
フォア「高校はどうした?行っているのか?」
ルーク「そんなの、行ってないに決まってるだろ?」
ニャゴタン「え?」
ルーク「そう言うルシフォアだって行ってないじゃないか」
フォア「…」
ニャゴタン「ええぇっ?」

■2人に関して忘れがたい、印象に残っている
エピソードが 有ったら教えて下さい。
ルシア「えーっと。何かある?」
ルーク「そうだよなぁ〜ルシアには会ったばっかりだし…」
フォア「…いつの間に着替えた?」
ルーク「いやぁ〜普通に会話してると相手がニャゴタンマンなのが変な感じがしちゃって…」
フォア「…まあいい」
ルシア「ほらほら、エピソード!何かない?」
ルーク「えっと…そういや昔はよくルシフォアに作曲してもらった曲をオレが吹いてた」
ルシア「えっ?作曲?」
ルーク「そうそう。放課後に教室に残ってさ。でもある日…えっと…クラスメイトの男子がやって来て…」
ルシア「やって来て?」
ルーク「……うん。楽譜をライターで燃やされて、オレのハーモニカも壊されたんだ」
ルシア「なんだって!?悪いヤツだな!」
フォア「…向こうのいい分も正しかった」
ルーク「で、でもさ!次の日ルシフォアが楽譜書き直して来てくれたし、代わりのハーモニカも買ってきてくれたんだ」
ルシア「へぇー優しいんだな!」
フォア「…」
ルーク「今のハーモニカ、その時にルシフォアに貰ったヤツなんだ。親父に買ってもらわなくてよかったよ!」
ルシア「ん??なんでだよ?」
ルーク「だって親父、1億を優に越えるハーモニカ買ってやるって張り切っちゃってさ…そんなの怖くて吹けないって…」
ルシア「い、1億…」
フォア「…あの人ならやりかねない」

■2人が大喧嘩している場面に出くわしてしまいました!
あなたならどうする?
フォア「ッ!!」
ルシア「おわっ!?くそっ!!」
ルーク「な、なんか変なところで喧嘩が勃発しちゃってるんだけど!!?」
ルシア「なにが気に喰わないんだよ!?別にいいだろっ!」
フォア「…人間を生かそうとするその思考…ッ!!」
ルシア「ぐっ…!!」
ルーク「ルシフォア!長刀しまえって!!」
フォア「斧という凶器を振るいながら何を救うと言う?何に救う価値がある…ッ!!」
ルシア「!!?」
ルーク「ストーップ!!」
フォア「…どけ。それともそのまま斬られるか?」
ルーク「とか言って斬らないくせに」
フォア「………僕の前で正義といった類いの言葉を言わないでくれ。虚しくなる」
ルシア「え…?」
ルーク「ふうぅ〜…ルシア、大丈夫?ごめん。なんか高校に来なくなってからあーなったみたいで…」
ルシア「びっくりしたー!…何があったんだろ?」
ルーク「行方不明になってた間だから、オレにもよくはわからない…」
ルシア「う〜ん…?」
ルーク「でもオレなんかよりずっと優しくて、誰よりみんなのためにがんばってたよ。昔は…だけど」

■1日だけ2人のどちらかと入れ替わらなければなりません。
ルーク「ルシアとオレが入れ替わればいいのに…」
フォア「だよな!オレもその方がよかったな」
ルシア「…なんだ」
ルーク「な、なんか変な感じ…」
フォア「なぁーこの…眼帯?外していい?」
ルシア「絶対外すな。死ぬぞ」
フォア「エ"…?それ冗談…?」
ルシア「詳しい話は出来ないが、力の流れがそこに集中している。外せば暴走し、体がそれに絶えきれず…」
フォア「わ、わかった絶対外さない!」
ルーク「へぇ〜それってそういうものなんだな…そんなもの一体誰に貰ったんだよ?」
ルシア「…」
ルーク「言いたくないなら、まあ聞かないけど…」
フォア「なんで言いたくないわけ?ま、まさか闇ルート…!?」
ルシア「…ある意味闇ルートよりタチが悪い」
フォア「……………えええぇぇぇ!?」
ルーク「ひょっとして変な組織にからまれてるとか!?それで学校に来れなくなって…」
ルシア「違う。全部自分の意志だ。悪いのは…僕自身だ」
ルーク「ルシフォア…」
フォア「あぁ…オレが僕とか言ってる…」
ルーク「そ、そこなの?」

■ぶっちゃけ2人には今後どうなって欲しいですか?
フォア「自分のことは自分で決めるもの。他人がどうこう言ったところで仕方が無い」
ルーク「いや、こうなって欲しいっていう希望ぐらいは言ったっていいじゃん」
フォア「善かれ悪かれ誰かの行動をその言葉が原因で変えてしまうことを…したくない」
ルシア「あぁなるほど!なんだやっぱ優しいな!」
フォア「だろ?」
ルシア「でもさ。その人がそれをいいことって思ったんならそれはいいことだと思うぜ?」
フォア「結果がよくなるとも限らない。無責任なことはしたくない」
ルシア「う〜ん。オレはそうは思わないけどな」
ルーク「やめときなよ。ルシフォアって言い合いには強いからキリないって…」
ルシア「そ、そうなの?」
ルーク「さっき言ってたハーモニカ壊した男子って口喧嘩も強いんだけど、ルシフォアが負けたところ見たことないし…」
ルシア「それって…いわゆる暴言ってことか?」
ルーク「違う違う。なんていうかこう…理論攻めなんだよ」
ルシア「りろんぜめ?」
ルーク「言い逃れできないというか、それ言っちゃったら終わりじゃん?というか…」
ルシア「なんか…たち悪いな」
ルーク「やっぱりそう思う?でもその分頼りになるよ。しっかり者だから」

■この2人に関してこの人に答えて欲しい、
ルーク「空竜からなんか聞いてる?」
フォア「『気が向いた人がいるなら自分(空竜)のキャラ交えて回答して欲しい』だそうだ」
ルーク「…それだけ?」
フォア「それだけ」


はい。なんとか回答終了。
途中から全員名前3文字で分かりづらいことになっちゃってますが。
す、すみません・・・(汗)
で、今更イラストについてですが。
「ニャゴタンマン自体は前にマジ描きさせて頂いたのでルシア殿を」
となったまではよかったものの。
「・・・でかいねルシア殿(笑)」と思ったのでそのまま身長ネタに。
それをきっかけに改めてキャラの設定を見直してたら・・・
零が153で、サイコが169で、ラルフが175で、
ディムが188・・・おま、でかっ・・・!となるわけで(笑)
まあディムは諸事情で時折120になりかねんが・・・
クロに至っては当時設定を考えていなかったという事実にもびっくり。
でもってもっと詳細部分まで設定考えてた当時の自分に唖然。
口調の設定に至っては現在無視されてるキャラが若干・・・(汗)
つーかルークの時点で無視されてる。

『ラルフの一人息子。ラルフがフランス人で、母親(既に他界)が日本人のためハーフ。明るい性格でいじめられていたフォアと音楽活動する気前のいいやつ。唯一フォアを本名の「シルフォア」と呼ぶ。フォアに作曲してもらった曲をルークが吹くのが日常だった。自分のハーモニカで世界を救うのが夢で、2年になってフォアがいなくなったのをきっかけに、父親のラルフの制止も振り切り旅に出るという大胆かつメルヘンなところもある。口癖は「すげぇ」と「最高」。』

そ、そんなんだったねぇ...orz
他にもいろいろ書いてあるけども・・・
ネタバレだったりなんだったりで自重。

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