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人間関係


つくづく思う。
オレの人間関係は本当に恵まれている。
喧嘩もした。首を絞めたり殴られたり、ギクシャクしたこともあった。
それでも心に深く傷を残し、苦手とする相手と言うのは、実質いない。
いや、それ以上に自分を責め、他人に気を遣っているから、
結果そうなっているだけなのかもしれないし、
他人からすればオレという存在は非常に扱いづらいものなのかもしれない。
でも少なくとも、オレが本当の意味で人間関係に悩まされたことはないと思う。
そうなりかけたことだって、向こうから声をかけてくれて、解決できた。

なにより、非常に個性的かつ優秀な人ばかりで。
実際に評価され、賞を取った人、全国デビューした人、
1社だけ受けてそこに入社した人もいれば、
いろんな人との輪を大切にする人、夢を叶えようとコツコツ頑張る人、
柔軟な対応ができる人、豊かな感性でいろんな発想ができる人、
思いやりある優しい人、目標のために努力を惜しまない人、
奇抜な発想で場を盛り上げる人、いじられても今が楽しいと言える人、
正直にものが言える人、自分の体験を随時報告する真面目な人・・・
いろんな人がいて。それぞれに憧れにも似た感覚すら覚えるのに。
その繋がりが途切れない、奇跡とも言える状況。
幸せすぎる。

だからこそ、その縁を切ろうとしたことが何度あっただろう。
その幸せに耐えきれなくなって言動したことが何度あっただろう。
殺すと脅したり、友達だと思えないと言い放ったり、
ほっといてくれと突き話したり。
そんなことが何度あっただろう。
オレには元より犯した罪に加え、そんな罪も背負ってる。
だからこそ、オレには相応の苦しみが必要だと思う。
他人を傷付けた分。いや、その数十倍の痛みを。
オレは味わうべきじゃないか。



最近思う。
もし、誰よりも前を走る彼に会えたなら、彼はオレになんと言うだろう。
・・・。
おもしろいな。
そう考えただけで、新しい答が出る。
そうか。そういう考え方もあるな。
自分が思い描いた手段を信じるのも、手なのか。
走り方を教わったような、そんな気分だ。

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自分を傷付ける


自分が自分を傷付けている。
誰も自分を傷付けてはいない。
ただ、自分が自分を責めるからこそ、自分は傷付く。
そんなことは分かっている。
でもそれは悪いことだとは思っていない。
自分がそれのせいで病んでいき、いつか自分を殺すことになっても。
それはそれでいいと思っている。

かといって。
意味があるか、と聞かれれば、ないだろう。
自分を傷付けることでオレは何を得ようとしているのか。
自分を傷付けることが、結果自分の行動を正すことに繋がるのか。
いや、直接は繋がらないんじゃないだろうか。
オレが本当にしなければならないことは、
同じ過ちを繰り返さないために、自分がどうすべきかを考え、
それを行動に移せること、じゃないだろうか。

そうやって考えるためのきっかけとして、
オレはまず自分を傷付けるのだろう。
自分の中にある自信を粉々に砕こうとするのだろう。
いつも思う。
自分を傷付けているソレというのは。
非常に荒々しく、言ってしまえば、幼稚な文句を口走る。
感情的で、ただただ否定してくる。
別にソレ自体が悪いなんてことはない。
でも。空回りする怯えにも似たその行為を。
オレは見直さなければならないんじゃないだろうか。

まあ。でも。
オレがこれからも生きるつもりだったら、だけど。
オレは死ねればそれでいい。
自分の思考言動を改善なんてしたいと思ってない。
間違いなら殺せばいい。
そのレベルでしかない思考なんだ。

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与えること


オレは。こんなに。醜い。
分かってる。でも。オレは。
誰かを助けられるのだろうか。
分からない。
ただ。少し。
暖かい。そう思う。

オレは決して、誰かを助けたりなんかできない。
そう思うことしか、できない。
思い込みの中でしか、ない。
それでも。何を感じるのか。
オレは何を感じ取っているのか。
分からない。

幸せとも違う。
何なのだろう。
これは。
分からない。
分からない・・・

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ノルマというガイドラインに沿うこと


どう考えてもノルマを満たしていない。
でも、最近の周りの流れから察するに。
ノルマ達成がすべてではない、気がする。
いや、当然ノルマを満たしていない現実は存在している。
その事実を否定することはできない。
できない、が。
それでも。なんだろうな。違和感がある。

どうしてノルマを満たしていないのに笑うのか。
それでいいはずがない。
それは決して条件を満たしていない。
だから否定されるべきだ。
笑って誤摩化してはいけない。
ダメなんだ。

でもノルマは、ある意味ではガイドラインでしかないのかもしれない。
本来の在り方に、ノルマなんてものはないのかもしれない。
いや、本質的にはきっとそうだ。
かといって、そのガイドラインを外れてばかりでは、
ガイドラインの意味がない。
と、いうことは。
ガイドラインは答えそのものではない、が、
答えに辿り着くための道標ではある、のかもしれない。
実際は分からないが。

じゃあ、オレがやっていることはなんだ。
ガイドラインに沿わない、でも評価されつつある変なヤツか?
どうだか。
ガイドラインに沿っていない限り、批判されて当然だ。
でも。評価されてもおかしくはない。
それもまた現実だ。
そんな現実を受け入れなければならないのだろうか。
そもそも現実なのだろうか。
いや、分からない。分からない。

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苦しさの先で


吐きそうだ。
気持ちが悪い。
苦しい。
でも。
構わない。
このまま。
死ねばいい。
そう願う。
そうありたいから。
嘘じゃない。
嘘じゃないんだよ。

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