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ブログ日記のようなものPAGE | 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 | ADMIN | WRITE 2010.04.22 Thu 23:30:33 足りないんです2010.04.21 Wed 23:52:10 評価がすべてじゃないでしょうに対人恐怖症。 人間不信。 自己嫌悪。 自殺志願。 鬱病ひきこもり暴行差別。 まあなんかいろいろあるとして。 それを悪いように言うのって、どうなんだろう? 何が良くて、何が悪いか、なんて時代によって全然違ったはず。 特に戦争なんてものはそうだったんじゃないだろうか。 今では悪いように言われているけども、昔はそんなことなかったはず。 で、何か不利益なことがあったから、やめただけ。 人が死ぬから。誰かが苦しむから。 でもそれと引き換えに得られたものもあったはず。 それこそ、当時の人たちが賛同するほどのものが。 同時の人たちを現在の人たちが批難するのはどうなんだろうか。 それ相応に想いがあったというのに、結果だけ見て決めつけて。 そのうち見失った想いが戦争を招いて繰り返すんじゃない? それこそ、何を言われても戦争が正しいと言われるような想いが生まれて。 いや、どうなるか知らないけど。 喧嘩をするから分かることがある。 喧嘩をしないから分かることがある。 喧嘩ができないから分かることがある。 人と直接話すから分かることがある。 人と直接は話さないから分かることがある。 人と話せないから分かることがある。 どれを否定しても、分からなくなることが生まれる。 そんなもんじゃないんだろうか。 その時に見えた結果だけを見て いいとか悪いとか言えたもんじゃない。 原因はあるのだし、良い面もあれば悪い面もある。 成績が良くったって、悪くったって。 人が好きで人のために動きたくなったって、 人が嫌いで人を殺したくなったって。 見つければ見失う。それを忘れちゃいけないような気がする。 見失えば、忘れる。忘れれば気付かないうちに呑まれる。 嫌なら忘れなきゃいい。 矛盾しようが、覚えていられるはずなのだし。 2010.04.20 Tue 23:56:49 ぐるぐる2010.04.19 Mon 21:10:39 日常 |