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まだまだ続く


今日は。
書類書き。
内容を考えて。
書き書き。
なんかもう、頭回らん。
そのくせして。
明日は初の面接。
死ぬ。
死ねる。

拍手

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過去現在未来


思いつく言葉は謝罪ばかり。
迷惑をかけてごめんなさい。
言い訳をしてごめんなさい。
役立たずでごめんなさい。
自我を偽ってごめんなさい。
親切心を裏切ってごめんなさい。
存在してごめんなさい。
こんな言葉ばかりで。
それでいて言葉足らずで謝りきれなくて。
送り出すこともできず。
自分の愚かさが勝って、感謝の言葉も出ず。
仕方なく伝言を頼むとなると。
涙を無難な言葉で繕うしかなかった。
自分がもっと嫌いになった。

窓から流れていく光景を見ていて思った。
確かにどこまでもどこまでも家が途切れることはなく、
人の営みがそれこそ病原菌のように広がってはいるけども。
別に自然が消えたわけじゃない。
永遠にビルが立ち並んでるわけでもない。
むしろ広い広い畑と山の連なりが見える。
そしてどこまでも続く空が見える。
ひょっとして忘れてるんじゃないだろうか。
自分の居場所。自分の家。自分の住む町。自分を支えているもの。
地に足がつかなくて、ただただ流されるだけ。
見えているのは流れだけで。
自分の思い描く世界すら洪水に巻き込まれて。
キャラクター(自他)は主役であって舞台は背景(世界)なんじゃないのか。
背景なしに世界観なんか語れるわけがないじゃないか。
・・・なんて自分勝手な解釈に閉じこもる。

これからどうしよう。
今までやって来たことも。今感じてることも。
脳裏をよぎる度に自分を殺したくなる。
そういう瞬間は唐突に「死ね」という言葉が出てしまう。
でもそうじゃないとき。何か考えに耽ってるとき。
我に帰るまでグダグダ考えてる。
こうした方がいいんじゃないのか。
これはこう言う意味かもしれない。
そうしてるうちに、段々考えの規模がでかくなってくる。
それ自分でやってみたらいいんじゃないのか、みたいな。
我に帰ればそれも全部叩き潰すけども。
その場でアウトプットしてしまうとなれば、もう叩き潰せなくなる。
叩き潰しそびれたものが、いつか取り返しのつかないことに繋がりそうだ。
やめろよ。
周りに迷惑をかけ続けるだけの存在にはなりたくない。
プロとか偉人とか、世界のトップだとか、そんなものにもなりたくない。
何もないことが一番いいんだよ。
オレは平凡に死にたい。皆無になって死にたい。
人の記憶から消えてやりたい。
この世から消えてやりたい。
いつか。いつか。

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遠い


う〜ん。
気分が晴れない。
これでいいんだろうか。

選択肢はいくらでもある。どれも選べないわけじゃない。
ただ。マイルストーンがない。目的。目標。だから動けない。
思いつくことはいっぱいある。でも行動に移す前に消えてしまう。

マイルストーンにできそうなものはある。
でもそれは今できることじゃない。
強制イベントみたいなものがあるから。
就活。
正直自分から望んでやってる感覚はない。
かといって、やりたくないのかといえばNoだと思う。
やりたくないというより、やる気になれない。
そもそも。
自分が好きになれないから、自分のやりたいことなんてどうでもよかったり。

そんなこんなで動けない。
困った。
いや、困ってるのは自分だけだからどうでもいいんだけど。
自分がいなくても世界は回るよ。

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もやもや


部活メンバーでひたすらトランプ&UNO。
声が枯れるほど騒いだ。
でも何か消化不良。
なんだろうな。
なんだろうな・・・
無性に泣きたい。

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ずーん


悪いのは自分だ。
それは分かってる。
でもそれは自分を責めてるだけで。
本当の原因を突き止めようとしてないだけかもしれない。

オレは。
どうしたいんだろうな。
お先真っ暗。
いや、別に就職難に巻き込まれて云々って話じゃなくって。
オレ自身どうしたいのか分からん。
・・・なんというか。
我が儘なだけなんだろうね。きっと。

相変わらず拍手をくれる方。
どういう人だか分からないし、どういうつもりなのかも分からないけど。
こんなヤツですみません。ありがとうございます。

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