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ブログ日記のようなものPAGE | 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 | ADMIN | WRITE 2009.12.14 Mon 21:00:27 進むべし進むべしオレは何に期待していたんだろう。 従っていればそれでいいものを、下手に足掻いて下手に心配させて。 それに甘えて、本当にしなきゃいけないことを見失う。 それが迷惑でしかなくて、何の解決にもならないというのに。 周りを巻き添えにして、周りを苦しめるだけだというのに。 ・・・。 酷く悲しい。 それが意味にないものであることはよく知ってる。 でも、ここにあるのは人間とかいうものでしかない。 人間とかいうものには、そういうものがあるらしいから、 否定しようにも仕切れない部分があるのかもしれないけども。 そんな外部から得た知識を、どう信じろと。 ・・・とか思ってしまうから馬鹿なんだろうなぁ。 何はともあれ、しなければいけないことがあることは確か。 こんなことでいつまでもグダグダするわけにはいかない。 それこそ、腕を抉りながら、作業作業。 PR 2009.12.13 Sun 19:08:55 雄々しくあれ狂いそう。 いや、前から狂ってるのは知ってたけど。 作業に支障が出るのだけは、避けたい。 オレって、変だよな。 いや、前から変なのは分かってるけど。 間違いじゃ、ないよな。 オレって、馬鹿だよな。 いや、前から馬鹿なのは分かってるけど。 間違いじゃ、ないよな。 もしも、何かが嘘だったとして。 今が上手く回っているのなら、それは悪いことじゃないよな。 でも、嘘を真実にするには、嘘を付き続ける必要がある。 それはある意味、上手く回り続けてくれるように努力すること。 「本当は」なんていらない。 そうだろ? 心臓に食い込むような痛みがたまらない。 泣いている様子を見ると安心する。 この状態が変貌する? あり得ない。そんなことを誰が望む? これが犯した罪が消えるとでも? 人がこれを見て笑う。それが一番平和だろう。 それの何が悪い。 自分のケツは自分で拭け。 自分で後始末してるだけで、責められる理由なんかない。 これが正しさだ。 2009.12.12 Sat 21:23:23 オレ的世界観オレから見たオレの状態、と言われると、いろいろ分かりかねるところはあるが。 オレから見たオレのシステム、と言われると、まぁある程度自分の解釈はある。 世界観・・・というよりも、世界と自分の繋がり、というか。 まずはフツーに世界がある。 普段学生生活を送って、平凡な日々を送っている世界。 当然、世界は学生生活で出来上がってるわけじゃないけども、 まあ今はその辺の話がしたいわけじゃない。 次に、自分の世界がある。 といっても、ただの空想というだけの世界じゃない。 自分から見たフツーの世界、の模写。 つまり言うところの、オレ的世界解釈。 それに加えて、空想。 あり得ないことも、あり得そうなことも、グダグダ考える、空想。 どちらにせよ、あくまで自分の中での世界だから、 フツーな世界が自分の世界に影響することはない。 パイプを除けば。 パイプというのは、結局のところ自分の体のこと。 まあどちらかと言うと、自分の世界を入れてる器、という解釈の方がいつもの解釈。 一番の問題点であり、命綱。 確かに思ったように動いてくれるし、喋ってくれる。 何かあれば音として認識したり、感触として認識してくれる。 でも、所詮やっていることはそれだけ。 『思ったように』といっても、そうならないこともある。 『認識してくれる』といっても、いろんな情報が欠け落ちていく。 これがなくなれば世界と自分の繋がりが途切れる。 ってか、やりとりする情報にノイズが多過ぎて邪魔にしかならないので、 むしろパイプ折っちまった方がどっちも楽だろうに、とも思わなくもない。 で、今度はそれぞれどこまでを自分の意志でやっているか、になってくる。 まず、普段の生活でのやりとり。これは前記同様器の役目。 でも意志に直結した動きをするわけじゃない。 それこそ、思い通りには動きません。 そこで出てくるのが1人目。いわゆる動言を決定する役回り。 何をする、ここで何をいう、とか。 情報にノイズがかかる前の、吐き出すデータを作るのが仕事。 さらに2人目。これは吐き出すデータの元を作るのが仕事。 いわゆる生データであったり、データベース。 生データはいくらあっても問題はない。 問題があるとすれば、吐き出した後でも使えるもので あるという保証が何処にもないこと。 2人目がポコポコポコポコデータばっかり増やしても、 1人目がいざ使う判断材料にしようとすると、役に立たない。 これは・・・外には出せないだろ、的な。 まあそれが遠慮という形であったり、言葉にできないという形であったり、 いろいろ原因はあるけども、とにかく直には繋がらない。 更には実際吐き出す際には器を通すのだから、もう本来の役に立つ代物じゃない。 言ってしまえば『これなくても一緒じゃね?むしろ邪魔じゃね?』レベル。 逆の場合は、器がフツーの世界から持って返って来たデータは、 1人目がデータを自分が理解できるレベルまで分解して2人目にパス。 2人目はそれを使ってデータ作り。 これもまた問題があって、1人目がデータを分解するときには、 自分が理解できるレベルまで分解できないと、そのデータは捨てるしかない。 つまり、どんなに重要なことであっても、理解できないと まず2人目のところにすら辿り着かないことになる。 さらに問題があるとすれば、データベースの在り方だ。 役に立つかどうかも不明。正しいかどうかを証明する理論もない。 もしその理論を知ろうとしても、それ自体にノイズが入ってしまうから、 結局その理論が正しいかどうかも分からない。 ただ、自分の中で空想をする分には何の被害も出ない。 むしろ、勝手に理論を作ったって問題ない。 とはいえフツーの世界で通用するものからすれば、ほど遠い。 意味のないゴッコ遊び、といった感じにしかならない。 さて。 今のが昔書いた小説の根底部分の設定です。 ・・・あれ?そんな話じゃなでしょうに??? いえいえ。あの小説自体がノンフィクションであり、フィクションですから。 おっと深入りするべからず。 それこそノイズで、理解なんか到底できませんよー。 2009.12.11 Fri 22:28:33 勝手な世界観を構築するべからずぼぉ〜・・・ 今日は。 教授に。 ふと変な質問をした。 「教授の目的はなんですか」 返答は。 「僕の目的は、まあ学生とは違ってゲームを作りたいとかそういうのじゃ・・・」 「いえ。学生に対していろいろ言ってますが、それの目的はなんですか」 「あぁ、それは僕の研究室に入った時点で・・・」 と、ここまできて、先輩が別の話題で乱入。 その先は聞けなかった。 おそらく。 教授は自分の研究室に入って来た学生すべてに対して、 自分の意志を汲んでくれる学生であることを前提にしてる。 憶測でしかないけども。 でも。もし。そうなら。 教授はそれこそ学生にビットが立ってるか立ってないか、 としか見てないんじゃないんだろうか。 On or Off. この学生はOKを出したのだから。 何を言っても問題ない。何を頼んでも問題ない。 そんな捉え方をしてるんじゃないだろうか。 となると。 教授は学生のグレーな部分を受け入れてない、ということになる。 それこそ、学生の人間らしい部分を受け入れてない。 学生の性能、仕様。それさえ把握できればいい。 あとは、自分の質問に対するビットが立ってるかそうでないか。 別に、教授自身がそういう発言をしたわけじゃない。 オレから見た教授の見る学生は、そういうものな気がする。 教授が、オレに対してしている評価も、ある意味では分かりやすい。 プログラミングの出来るアート系の人間。 普通の考え方をする、自分の考えとは違った人間。 そういう捉え方。 だから何を言っても返答には。 「さすがアート系の学生ですね」 「それは普通の学生の考え方です」 といった言葉が入ってくる。 そして何より。 「世界は広くもあり、狭くもあります」 「ときどきの気持ちの持ちようでいろいろです」 つまり、広く捉えるも、狭く捉えるも、気持ち次第だということを知ってる。 だけど、教授の見ている世界は、いつも狭い気がする。 言うことは大きいのに、そこに辿り着くために選ぶ選択肢が、 教授の中であまりにも少なく、上手く行きそうにないと思えば、 すぐに諦め、違う道を歩く。 道は変化して行くものだということを無視しようとしてる。 そこに存在し続けているものだと思ってる。 本当は他にも上手く行く方法もあるのに、それが見えない。 時間を経て変わってしまった道は、無きに等しい。 だから、それはなくなってしまった道でしかなく、 新しい道を、見つけることしか選べない。 北の方角を目指していたのなら、北へ続く道を探して行く。 決して自分から道を作ろうとはしない。 誰かが作った道を歩く。誰かが作ってくれた道を歩く。 辿り着けたなら、喜ぶかもしれない。 でも、そうでなかったら、すぐに諦めてしまう。 辿り着くための道は、どこにもなかった。 本当はあるけど、その道を見つけることはできなかった。 でも途中で見えた景色で行きたい場所があるから、そこへ行こう。 そんな感じ。 ただ。 学生の在り方を機械的に捉えても、教授は自分自身を人間として捉えてる。 すべての判断が自分の気まぐれだということを知ってる。 そして。教授は。 自分にはもう若い頃にあった可能性がないから、学生に任せよう。 そういう態度でいる。 馬鹿なオレには、言い訳にしか聞こえなかった。 別に教授を悪く言うつもりはない。 ただ。それこそ。 見えないものを見えないものと知りつつ、 そこにある可能性を、自ら潰しているような。 なんだか、そんな気がする。 本来なら、こんなに他人のやっていることに対して、 グダグダ考えることもないんだろうけど。 同情? 違う。そんなんじゃない。 ただ。オレには。 教授の価値観が理解できてない。 本当に、気まぐれ。 それが本当に必要なこと、不要なことであっても、そんなことは関係ない。 それが良いもの、悪いものでも、そんなことは関係ない。 気になるから求める。気に入ったから信用する。 何か違うと感じたその瞬間から、諦める。 何がしたいのか、オレには分からない。 分かるはずもない。そりゃそうだ。だけど。 教授の前に自分が存在してしまった時点で。 自分のすべき振る舞い、自分に求められているものがなんなのか。 理解できずに動くことはしたくない。 自分は、人に対して探りを入れようとしてる。 分かるはずの無いものを分かろうとしてる。 それこそ、自分の勝手な価値観で、他人を見ようとしてる。 何故? あの人が自分に向けて何かを伝えようとしているのに。 それを理解することができない自分がいて。 それが、許せないから。 2009.12.10 Thu 22:32:28 目的は忘れないようにオレ。 最近。 ダメなんだろうか。 多くて1週間に1回しかなかった拍手の回数が、異様に増えてる。 それだけじゃない。 昨日に引き続き、別の場所でも見知らぬ人と 鬱系のメッセージのやりとりしちゃってるし。 何この状況。オレってダメ?なんかダメなの? ・・・ダメなんだろうなぁ。分かってたけど。今更だけど。 でもいよいよヤバい?ん〜そうかも。 なんだかなぁ・・・ で。本日の話題は。 人生の目的を知ることは素晴らしいことではないでしょうか? なメッセージに対して。 え〜?そうかぁ〜?? な、内容で返しました。 目的知っちゃうと、何もできなくなりそうじゃね? と、思うのですが。 さて、実際のところはどうなのやら。 まぁ、現状。それが問題ではない。 オレ今どうなってる? いや。ホント。 オレ、どうなって、る? なんだろ。 そもそも、オレって、どうなの。 オレは。オレの評価を。最悪にしてる。いらないと思ってる。 代わりに。オレ以外のものは、すべて存在するべきだと思ってる。 何故って。悪いのは、オレだから。 世界に対して、悪い評価を下すのは、オレ自身だから。 悪い評価を下すことで、見えるはずのものが、見えなくなってしまいそうだから。 なにより、自分の存在が、今の世界を壊してしまうから。 だけど。それって。自分は。 見たい、のかな。世界を。 いや、でも。それは。ダメだ。 自分は。世界を。世界を・・・? 壊してしまうから死ねばいい。 壊さないなら、どうしたい? 違う。そんなものは。ない。あり得ない。 オレは、死ななきゃいけない。それは、もう、絶対的な、約束。 だから。 壊さないなら、どうしたい? 死ななくていいなら、どうしたい? やめろ。 そんなこと考えたくない。そんな選択肢、いらない。 なんだろう。 熱い。 痛い。 何かが何かを訴えてる。 受け入れてはいけない何かが、そこにある気がする。 それこそ、否定し続けてきた欲望がそこにある気がする。 最近、その欲望を否定するだけの力がなくなって来てるんだろうか。 ダメだ。そんなものはいらない。 そんなものはいつだって大事な何かを壊してしまう。 だから。 大事に、したい? それは願い? 何故?何故願う? 何を、望む? それを叶えるために、欲が生まれる。 そのための力が、そこにある。 ・・・おい。やめろ。 それが叶ってどうなる。 それを誰が望む? それが叶うことで誰が幸せになる? 自分だけじゃないか。 自分勝手なだけじゃないか。 そうやって、また泣いて。また苦しんで。 自分が苦しむことを、誰かが望んでるとでも? あぁそうだ。 自分が苦しめば。自分さえいなければ。 世界は世界でいられる。人は人でいられる。 ひたすら、世界を守りたいだけなんだ。 自分を犠牲にしてでも。守りたいだけなんだ。 ・・・違う。そんなんじゃない。 そんなものは勝手な感情でしかない。 自己中で。邪魔で。必要のない。 くだらない欲望。格好つけ。口だけ。 守りたい、は自己中? 邪魔で、必要ない? それを願う欲望は、消えるべき? 格好つけで、口だけなのは、背を向けているから。 本当の願いに、背を向けているから。 本気になって、叶えようとしていないから。 違う。 違う。 違う。 来るな。 これを必要とするな。 いくら足掻いても罪は消えない。 事実は変えられない。 諦めさせてくれ。 せめて早く死なせてくれ。 なにも変わらない。 何もかも繰り返すだけだ。 そうやって誰かに否定を求める。誰かに死を請う。 自分の死を願って欲しいと。訴える。 自分に対する誰かの想いを守れずに。 壊す。 そしてまた、泣かせてしまう。 もういい。 繰り返しているのは今。 変わらないのは今。 誰も幸せにならない。 苦しめるばかり。 それを見て、また自分も苦しむばかり。 繰り返して。繰り返して。 自分さえなければ、こんなことにはならなかった。 そして今、ここで。 自分の力で死ねれば、この先こんなことにはならない。 それでいいの? それでいい。 自分が死んでみんなが幸せになる。 それでいい。 今更この結論を変えるつもりはない。 それでも死ななかったのは、誰かが自分の存在を求めていたから。 今も、誰かが自分を求めていることを知っているから。 死なない。 それは、間違いなく、存在価値。 ただ、過去に犯した過ちを怖れているだけ。 罪の償いと言って、耳を塞いで目を閉じているだけ。 求められているということから、逃げようとしているだけ。 それを誰が求めた? 世界が求めた。 それはただの押し付け。 世界を何一つとして理解できないから、何かをすることを怖れ、 怖れているということを、世界のせいにしようとしてる。 理解できない何かに、罪を着せようとしてる。 そして思い込みのまま、世界が自分を求めることを悪と信じ、 結果的に世界を壊しそうになっている自分を、また怖れているだけ。 すべて、自分が死ねば、終わる。 お前も、欲だろ。世界を壊す原因だろ。 オレを自己中にしたいんだろ。 お前がグダグダ言わなきゃ、すべて上手くいく。 お前がいるから、すべて壊れていく。 いつだってそうだ。 人の欲望が、世界を、壊す。 自分を信じられないから。 欲望だけが残って、誰かを求め、奪っていく。 本当は知ってる。 自分の言う世界の広さが、大きな大きな可能性を指し、 その可能性を奪っているのが、自分への不信と怖れだと。 そして、それを正したいと、どこかで願ってる。 違う。オレは何も知らない。 でも、まず自分が救えない。 だから、誰も救えない。 世界の可能性を、広さを、守れない。 どうでも、いい。 黙れ。 オレは違う。 オレはいらない。 ゴミだ。 自分だけが間違いだ。 誰もそんなもの求めていないじゃないか。 誰も自分の可能性を信じたいとは思わないじゃないか。 自分の愚かさを・・・償おうとしないじゃないか。 償うこと。 すなわち死? すなわち苦しめ? すなわち絶望しろ? それは償い? ドロドロの生き方をすることが、何に対する償い? ・・・もういい。 死にたい。 どうして? 何が「もういい」? 何を諦めた? もういい。 自分には、生まれ生きる権利がなかった。 愚か過ぎて、周りを壊すだけだった。 それだけだ。 そこから変わるつもりはない。 オレは今に満足してる。 これ以上の幸せはいらない。 オレに必要なのは、最高の苦しみと死。 じゃあ、どうして泣くの? これは否定じゃない。苦しみの証。 オレに必要なものの証。 それ以外は何もいらない。 必要なものを感じてる。 だからオレは幸せだ。 それが幸せ? オレが苦しむから。 世界が平和であり続ける。 オレが死ねば、世界には本当の平和が訪れる。 だからオレはいらない。 人にはオレを殺す理由がある。 平和を求める人間には、オレを殺す理由がある。 ・・・。 |