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今日は。
迷惑をおかけしました。
いや。なんというか。
実際は、違うんだけど。
違う・・・？
いや、なんだろ。まぁ。変だった。

単純に言えば、自分の描いたイツモドーリのグダリ絵に対して、
なんかこう、見知らぬ人からメールというか、メッセージを、貰ったわけで。
内容は、まぁ。グダリに対して・・・こう・・・
きっかけとしては、共感した、ってのと・・・

でも死ぬ前に少しだけ我が儘になってもいいじゃないですか。
私のやりたいことは周りにやさしさをばら撒くことです。
なので私のやさしさを受け取って下さい！

ってのと・・・
まぁ、そこからグダグダして、最終的に・・・

私のやさしさ大事に仕舞っておいてください。
グチりたくなったら私にグチってください。
空竜さんが少しでもスッキリしたら、私は幸せです！

な感じで、終了・・・
なんだろ。なんかグダグダしていると、オレはそのやさしさに
何か見返りを見返りをと考えていて、見返りはいらないと言われたときに、
どうしたらいいのか、本気で困った。
きっと自分に対して何か隠れた命令が下っていて、
それに従わないといけない、みたいな勝手な解釈が自分にはあって。
そうじゃない、本当にしたいことをすればいい、と言われて。え？ってなった。

したいことは何ですか？と聞かれて、素直に答えるなら
きっと「死にたいです」としか言えないんだけども。
本当にしたいことは何ですか？と聞かれると。
死にたい、は結論でしかなかったりして。
本当は・・・な感じになって。
それが我が儘だから、一番平和に終わる死を選んだのかもしれない。
とかとか、変な方向に思考が走って。
そこではとにかく死にたいです、と書いたけども。
それはいいことじゃないし、それこそ我が儘で。
なんかもう、よく分からなくなった。

受け取ったやさしさも、仕舞うまではいいものの、
無駄にするしかない自分がいたりなんかして。
無駄にしたくないといえば、そうなのかも知れない。
自分がスッキリすれば、あの人は幸せなのだから、スッキリすればいいんだけど。
スッキリしないのはおそらく自分のせいで。
じゃあそのスッキリしない原因である自分を取っ払うことになるわけで。
スッキリしない原因。そもそも自分はスッキリしてない？
人からはスッキリしていないように見えた。自分はきっとスッキリしてない。
でも自分には分からない。むしろ空っぽ感である意味スッキリしてる。
でも。違う。なんだろう。
自分はどこかで嘘を言っている。
何かを誤摩化すために、何か嘘を付いている。
いつもいつも、嘘を付いている。
でも、それは手段であって、仕方なくて。
自分は、自分が人間であることを、演じなきゃいけなく、て。
自分という存在は、どこにも必要なく、て。
世界は幸せになる。そう信じてる。
だから自分は、その犠牲になることを、幸せだと、感じてる。はず。
はず？本当は違う？
やばい。何かまた狂い出してる。
そもそも本当って何？本当の自分の望みって何さ？
というか、本当の自分って何？それは必要なもの？
いや、いらないでしょう？
だけど。
なんだろう。
結び目を作るときには纏まっていた束が、下の方からほつれてきてるような。
いらないという結論に至ったときには、こんなにグダグダしてなかった。はず。
嫌だ。
何、が？
スッキリするどころか、グチャグチャになってるし。
なんかもう。よく分からないし。どうでもよくなってきた。
死ねればそれでいいや、的な、何か。
本当にしたいことは、死ぬこと。
そう言い聞かせれば、一番スッキリできるよね。
そういうこと。そう。そう。

ごめんなさい。
だけど。
耐えられなかった。
世界を目指す？半年で？
『本気』で世界を目指すなら、そんな期限が『本気』を指しているとは思えない。
そんなもの、夢じゃない。
ただ話題になりたいだけ。
中身のない、意味のない、犠牲。
確かに、頑張ったものを他人に見せることは、
自分だけで完結しないためには、必要なのかもしれない。
だけど。そうだとしても。
中身のないものを見せて、何になるんだろう。
適当なものを見せて、何になるんだろう。

何だろう。
どうして足掻いてしまったんだろう。
ただ、見ていて、辛かった。
足下を見ず、上ばかり見て、手を伸ばして。
目指しているものは、確かにあるのに。
まるで「そこに辿り着くには思いっきり手を伸ばすしかない」と、
必死になって手を伸ばしているようで。
ぐらつく足下が、今にも崩れ落ちそうで。
自分は。
そんな人を「手が届くように」と、肩車するようなマネができなかった。
「危ないよ。とりあえず足元をちゃんと整えよう」と言って、
その人の言う「手を伸ばすしかない」を否定してしまった。
きっとその人は言うだろう。
「どうして？貴方が肩車してくれれば届くのに」
「どうして肩車してくれないの？してくれるだけでいいのに」
確かに届くのかもしれない。
でも、きっと次の瞬間には崩れ落ちてしまう。
手の届いたそれを、大事にできずに終わるかもしれない。
それどころか、その人が、その人でいられなくなるかもしれない。
その人が手の届いたそれを十分に抱いていられるように。
何かが崩れ落ちるようなことのないように。
していたい。そう望んでしまった。

だから伝えた。
貴方の言うものを実現するために、自分は違う方法を取ると。
その人は、表面上の言葉では「分かりました」と言ってくれたけど。
辛そうだった。
謝罪しかできなかった。
自分だって、出来るか分からないことを言っているのに。
それのせいで、あの人を苦しめている。
自分にこんなことを決定する権利があっただろうか。
あの人にとって、希望が一つ消えたようで。
自分は自分をあの人にとっての希望だとは信じたくないけど。
この方法を選んだとしても、本当の希望にはならないと思うけど。
けど。
あぁ。

インド人を右に。

・・・え。何。それはひょっとして。
ザンギュラのスーパーウリアッ上って感じですか。
ってか『ザンギュラ』はまだしも『スーパーウリアッ上』は音読しにくい。うん。

さて何の話か。
いや、今日教授が突然そんなこと言い出すから、吹いただけっすよ。


今日の講義ではバージョン管理ソフトをインストールして使ってみよう、な感じで。
バージョン管理ソフトといえば、インターンシップでも使ったことがある。
社内のサーバにアップして、ファイル共有。
でもって、どこをいつ、誰が、どう更新したか、一目瞭然。
講義で使ったソフトではそこまでだったけども、
インターンシップ先のバージョン管理ソフトは、もっと性能がよかった。
ビックリなのは、社員お手製というところ。
作ったんか〜。まぢか〜。となるわけで。
で、どう性能が良いのかというと。
まず、ちゃんとしたGUIなインターフェース。
アップしないファイル、変更のあったファイル、全開同様のファイルが、
すべてが一覧で表示されていて、一目瞭然。
何をサーバ保存対象にするのか、もちろん設定できるし、
サーバへのアップもボタン一つ。
さらに。すごいことに。
同じファイルを同時期に更新したら。

勝手に合体してくれる。

まあ、同じ部分を更新してたら「おいここ更新被ってんぞ！」と怒られるけど、
同じファイルの上の方と下の方で更新しても、
問題なく上と下が更新された１つのファイルとして保存してくれる。
逆に言えば。
誰かにいじられても、ちゃんと確認してなかったら、気付かなかったりする。
結構大変だったなぁ・・・
と、思いつつ講義を聞いていたのであった。
活用できるかなぁ・・・う〜ん。


あと、本日別の講義での産物。



国旗の、なる木？（え）
いや、ちょっと間違えたんだって。
で。



風車の、なる木（おい）

・・・。

もういいよ...orz

よく言う話。
苛々する相手がいるとき、その人はきっと自分に似てる。
自分に似てるから、自分が嫌ってる部分がよく見えて、苛々する。
だから直接その人に向かって「嫌いです」と言いそうになっても。
まず見直すべきは自分にあるはず。

自分を殺したくなる自分がいる。
それがもし他人に当てはまるとなると。
オレはその人を殺したくなる。
そういう流れ。
でももしそうなら。
自分と他人に共通点があるという証拠。
「自分は他人を理解できない」という解釈から、外れかかってる。
きっとそんなことはない。
『よく言う話』は所詮『よく言う話』でしかない。

ただ。何より大事なことは。
自分勝手な評価をするな、ということ。
従えばそれでいい。
それだけ。

私、今日のために頑張って用事全部片付けてたの。
今日はダーリンが家に遊びに来てくれたの。
来た途端に蹴りと共に罵声を浴びせてくれた。
「うぜぇ」
いやん相変わらずねダーリン！
友達も連れて遊びに来てくれて。
爆笑し過ぎて頭痛くなっちゃった。

ねぇ。
ありのままの自分って、誰が望むんだろうね。
楽しく笑っていたのはいいのだけど。
それは幸せ？
しなければならないことをほっぽり出して得る幸せは。
誰が望むの？
・・・あれ。
しなければならないことは、何故しなければならないの？
誰かを苦しめるために？
あぁ。なんだ。そうなんだ。
オレに求められているのは人を苦しめることなんだ。
それを人はオレに求めるんだ。
そうなんだ。
そうなんだ。
オレは何を求めていただろう。
意味も、価値も、ない。