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ブログ日記のようなものPAGE | 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 | ADMIN | WRITE 2009.10.26 Mon 21:32:13 理解できないと諦めるなんか異様に頭イテぇ。
勢いでこのまま気を失えばいいよ。 ・・・え。だめですか。そうですか。 はぁ。 なんかさぁ。 なんだろなぁ。 人間関係が難しいとは思ったことはないけども。 相手が何を考えてるのか分からないときって困るよね。 どうして欲しいのかも分かりゃしない。 何もして欲しくないのなら、建前なんか捨てて遠くへいけばいいし、 何かして欲しいのなら、それを明示的に示してくれないと何も分からないし。 状況説明だとか感情説明だとかされたって結局こっちにはなにもできない。 どうしたいのかを決めるのはこっちじゃない。 「イライラするからとにかく愚痴を聞いてくれ」 と言われたのなら、それで解決することに越したことはないし。 「こういう状況でどうしたらいいのか分からない」 と言われたのなら、それに応えようとすることしかできない。 ヒントになるかすらあやしいことしかできない。 何にせよ。 理解不能な行動をされたって、こっちは自己中な判断しかできない。 原因も知らないし、解決方法も知らない。 はたまた自分が原因だとしても、その原因を知らされることすら なかったらなんの対処もできやしない。 知ったところで解決できないようなことであったとしても、 そういう問題があるということすら知らなければ努力も謝罪もできない。 とはいえ、もしそこで存在否定されるとするのなら、 オレにとってはウェルカム以外の何でもないけど。 以下自分の価値観だったり意見なので文句言われても仕方ないです。 適当にスルーして下さいな。 で。オレにとって。だよ。 自我を持ってる人間ほど、理解不能なものはない。 あれが好きだ。あれが嫌いだ。 あれは良い。あれは悪い。 これはこうだ。こんなんじゃだめだ。 どうして?何故?突き詰めて聞いてみれば結局回答は 「自分がこう思うから」だったりする。 それを理由にされた日には、絶望感だったり、無力感だったり、 まあとにかく、そんな感じがする。 でも、自我ってすごく強力だったりする。 理由をすべてそこに持ってくることすら可能だから。 悪く言えば最強の逃走手段。よく言えば万能の存在理由。 思い込めば事実。どんなに正しい論理があったとしても、 自我が強ければそんなもの通用しない。 「1+1は2なんだよ」「そんなはずがない」 イメージそんな感じ。 そういうものに直面したとき、一体どうするか。 1+1が2であることを永遠説明する?違う。 無理があっても、その人にとって1+1が2でないということを受け入れる。 それが一番手っ取り早いし、その人の世界を知るきっかけになる。 どうして1+1が2ではないのか。 自分には到底理解できないかもしれない。 でも、無理に1+1が2でない理由を考え出したとき、 その可能性も多々あったりする。 例えば。 1+1は『いちたすいち』であって『に』ではない。 とか。 この考えになると、世の中すべての数式が成り立たなくなる。 でも、数式を数式と見ないのなら、あり得ない話じゃない。 そういう解釈を自分の中に勝手に作り上げて。 相手のことを無理にでも受け入れることしかできなくなる。 結局相手のことを一つも理解していないのに、 自分は理解したフリをしていいのだろうか。 そういう絶望感だったり、無力感だったり。 少なくとも0は自我の塊で。 自分の世界だとか解釈がこの世に本当の意味で存在することなんかない、 永遠に0でしかない、と最初から諦めていて。 でも凛々しかった。 自分が0以外の何者にもなれないことを認めた上で、 自分でない何かが常に存在できるようあの手この手を考えてた。 それでも結局、手段どころか考えすら0に終わって。 あの人は黙り込んでしまった。 まあ黙っているだけで、今もすべての原点に座っていらっしゃるのだけども。 こうも放置されると不安になる。 それこそ、世界に軸がない。 あの人に縛られることで成り立っていたすべてが意味を成さなくなった。 存在を成さなくなった。 本当の意味での自由が生まれたかもしれないけども。 意味が一切生まれなくなった。 理由が一切生まれなくなった。 問題は。 あの人はこの状況を望んでるんだろうか。 ・・・ ありとあらゆるものが存在できることが優先で、 そこには意味も理由も求めない。 まあ、それもありかもしれない。 でも意味のない世界に存在する価値は生まれない。 きっとこのまま滅ぶことになるんだろう。 あの人は最初から自分の滅びを求めてらっしゃったのだし。 もうそれでいいのかもしれない。 PR 2009.10.25 Sun 23:26:35 やり過ぎ注意連日続くぼよよよよん騒動は。
こんな感じになりました。 前回同様、描画範囲をクリックした後、『半角』スペースで塗り変更。 それに加えて、円にマウスを近付けると・・・あ、近付け過ぎ注意。 いろんな意味でブッ飛ぶので(え) そう。繊細なのよ(そういう問題ではない) いやぁ、ぐだぐだしながらやったけども、一応それっぽくなってきた。 あとは破裂バグをなんとかしないと。 そこまでできたら、残りは微調整だけ。 塗りだったりバックの飾り付けだったり。 一応外部提出のものだしね。 きっちり仕上げねば。 きっちり・・・ ・・・ できる気がしない...orz 2009.10.24 Sat 17:04:14 読書の秋?今日の収穫。 Accessの本とAS3の本と・・・弾幕の本。 いやいや。弾幕って、リアル弾幕じゃないからね。 銃撃戦じゃないからね。いや、銃撃戦だけどリアルじゃないからね。 ようはシューティングゲームの本。 あれだけの弾をどうやって処理してんのーとか、 どうやれば綺麗な弾幕作れんのーとか。 軽く見てて思ったこと。 いつぞやの日記に書いたけど・・・ 『大体、deleteに対してオーバーライドしてるっぽいんだけど、 何をどうしてるのか現状よく分かってない。』 ・・・これの謎が解けました。 メモリ管理をしてるということは薄々分かってたけども。 そういうことですか。 あれって一種のタスクだったのね。 ってかフラグメント防止だったのね。 いやいや、そんなことよりも! charってそういう使い方できるのね・・・! ほ〜・・・さいですか。 ここまで書いておいてなんですが。 AS3の本の方が断然高いんですよ。7000オーバーとか。ビビるね。 こっち読まないと、お金捨てたも同然。 前に買った本も読めてないし・・・読書時間決めるかなぁ。 う〜ん。時間ないなぁ・・・ 2009.10.23 Fri 18:40:41 うだうだうだうだ今日も今日とてゼミ室閉まってて早帰り。
家にいたら作業がかなりペースダウンするから嫌なんだけどなー。 環境依存ってやつですか。そんなもの打破しなさい。 はいスミマセン。 今日は日記という日記が書けそうにないなぁ。 あるとすれば・・・ オレに対する周りの評価が異常ってことが判明したぐらいで。 グループ組めって言われて組んだ瞬間に出てくる言葉が 「○○さん(オレ)一人でできるやん」とか。 どんだけー。ないわー。ないわー。 あのですね。世の中本当の意味で『できないこと』ってないわけなのだよ。 やらないからできないだけ。 できないならどうすればいいか考えろって話。 オレ自身の意志としては正直できたくないのよ。 できたってそれはあくまで一つの指標でしかないし、自分にとって プラスになったとしても他人にとってプラスでないなら無意味なのよ。 でもそういう部分がクリアされちゃってる現状なわけだよ。 なぜって? そりゃあの大学であの学科に入った根底たる理由に沿うためでしょうに。 一つ目の『姐がゲーム会社に入る踏み台に』ってのはもう果たしてる。 ただ、大学でのメモを姐に提供するような形での踏み台にされるかと思いきや、 「妹のプログラミングの課題を手伝った」 と面接で言えるという形での踏み台になったらしいけど。 まあ、情報処理技術者試験の中でもスキルレベル4とかいう部類に入ってる 試験を受けてるような人だから、踏み台もいらなかっただろうけどね。 本題は二つ目。Gプロ。 正直Gプロを成功させないとあの学科にいる意味ないし。 成功させるためにもできなきゃ困るのよ。周りが。 そんなこんなで『できませんでした』にならないように、 あれやこれや当たって砕けろ状態なわけで。 だーかーらー。 できるやん、じゃなく。できないと困るんです。意味ないんです。 自分ができないと思うならできるように努力してください。 そういう諦めを含んでるようなセリフ吐かんでください。 それ以前に、こっちは理由あってこうなっちゃってるだけで、 そういう評価を受けるためにやってんじゃないのよ。お分かり? 基本的には馬鹿なの。うんこ大好き脳ミソ小学生なの。お分かり? こんな人間を評価する自分を恥じて下さい。OK? 汚点とまで言われてた馬鹿が評価されてたら世も末だろうに・・・ ふぅ。 課題しよ。 2009.10.22 Thu 19:42:28 やることいろいろ(追記?あり)ふぅ。
今日は教授が出張しててゼミ室空いてなかった。 ので。 場所もなく、さっさと帰って来ました。 ということで。 何をしなきゃいけないのか、思い返す。 これ地味に大事。 めんどくさいのでさっさと課題消化すべし。 まず、サンプルページにスタイルシートを適応させる課題。 『見れればいいじゃない』派のオレにとって、この作業はなんとも気が向かん。 多分オレに『サイトは情報掲載の場』というイメージがないせいかも。 あれだね。今やってる内容は趣味で使う技術じゃないって思っておこう。 そう割り切ればなんとか。下手に噛み合わせちゃいかんね。 ま、そうやってるうちに気が向けば趣味にも応用すりゃいいんだし、ね。 次。プログラミングの課題。 毎週毎回言われた仕様を実装してくわけだけどね。 なんかこう、この講義ひっかかるんだよね。 自分が考えた方法で実装するっていうのも大事だとは思うけども、 あくまでこれは『講義として』だから・・・せかされてるだけなんだよね。 本当に必要なら、自分で考えた方法を自分で実装するんだし。 それだけなら自分の時間に自分でやれよ、って話で。 「この講義は皆さんがプログラミングをするきっかけを作る講義です。 ネタはあげますが、こちらから教えることは一切ありません。 自分の力で考えて自分の力で作って下さい」 と言い切られてしまった方が、むしろ納得。 ただ、そこまで行っちゃうなら講義としては疑問。 いっそ履修せずに講義に出てる方が気軽だし、ノビノビ制作できるんじゃね? というか、ネタ欲しかったら直接教授に貰いに行きゃいいんだよ。 技法として学ぶべきものがあるのなら、それを学びたいところ。 でもそれはあくまで解答例らしいしね。 それとも「お前らの組み方じゃ汚いんだよ」ということの暗示? それこそ解答例丸写ししたくなるし。 むしろ写して解答例の内容理解でいいじゃない。 とにかく。 一体何を学んでるのか。 与えられた課題を何とかする能力? C++を使ったプログラミングの体験? う〜ん。まぁそういうことにしときますか。 はいはい。ぐだぐだ言わずに課題しましょう。はい。 で。テーマを選んで、それに合った教材を作るための下調べ。 これ、厄介。 教材なんだから行き当たりばったりじゃダメ。 何をどう教えるのか。 下調べして、必要な内容抜粋して、どういう手順で教えるか考えて、 それが知識のない人にとってちゃんと理解できる内容か考えて・・・ 何も分からなきゃそれは教材じゃない。 間違ったように理解してしまったのなら、それも教材じゃない。 どうしてくれよう。 ってか2人で1つ作るらしいけど・・・ 相方この間いなくってテーマ決められてないし(爆) いいよ。別に。全テーマで調べるから。 どれ選んでも問題ないようにしとくから。 どうせ似たり寄ったりのテーマなんだし。 相方が困らないならそれでいいじゃない。 でもって企画書作り。 といってもかなりガイドラインに沿った企画書作り。 こういう項目が必要。こういう内容じゃないとダメ。 では、実際にこういう場合だったらどういう内容で書くべき? そういう感じ。 提出はまだ先だけども、適当に思いついたことをつらつら書くものじゃない。 企画書は総まとめ部分が分かりやすく、書いてあるものであって、 そんな簡単に仕上げられるものじゃない。 なので。 適当に思いついたことをつらつら大量に書いた上で、一つにまとめる。 ガイドラインも気にしないとね。どう書けばいいのやら。 あと。データの集め方の勉強ということでExcelを使った書類の作成。 これが、変な意味で厄介。しかも厄介なのは課題ではなく講義そのもの。 講義自体はデータベースの講義なんだけども、まだ初期段階。 だからデータの集め方、扱い方と称して軽くExcelなんだけども・・・ 「この講義は不親切ですから」 教授の言う通り、まさに不親切。 教授のやっていることを真似る時間がない。 のくせして、次の瞬間には「できたものは印刷して提出しろ」とか。 まあ今回は教授の計らいで「できてない人は来週提出」だけども。 どちらにせよ、やった内容が頭に入ってないといけない。 オレはといえば。 先週の時点で『やっべ。真似てたら何にもわかんね』となったので。 今日はメモの一点張り。一切作業はしなかった。 おかげさまで「できてない人は来週提出」組にはなってしまったものの。 まぁ・・・なんとかなるはず。ギリライン。おぉ怖い怖い。 で、課題に加えてゼミでの作品制作。 企画書以外の課題と、コレを10月中にやってしまわねばならん。 キツい。なんか変にキツいぞ。 ということで。 今から作業します。 オレの中では何故か午前中は課題、午後は作品制作と決めているので。 今から作品制作おば。 作品制作って、何してんの? だからぁ。『ぼよよよよん』だってば。 バグ出てるんだってば。線が画面外に飛んで行くんだってば。 ま、処理がおかしいときはそうなるように仕組んでるんだけども。 『処理がおかしいとき』になんでなってるのかが分からんのだよ! 調べねば。作る前にそこからスタート。 追記。 こういう気分だったので。 「企画まーだー?」 「ごめん。まだです...orz」 って何してんの自分。 自分のデザインしたディアの服は把握できるけども、 お兄様のデザインしたディアの服を未だに把握しきれてない件について。 あのゴッツイのをいつかちゃんと描きたいものである。 特に手のドルンドルンブシュー。 |