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狂い中です。ご注意下さい。

あかん。頭狂ってきた。無償に暴走したい。
今下手に刺激されると、刺激したヤツの首絞めるか、自分の腕抉るか、になりそう。
狂い笑いだけならまだいいんだけどね。
とりあえず。
気に入らん。
何が。
現状が。
人に認められる気なんてさらさらない。
誰かの上に立つ気もない。
むしろ自分の言動が誰かに影響を与えることそのものが許せん。
いつものことながら。でもいつも以上にそういう気分。

理論ではわかってるんだろうけどなぁ。
いくら自分が否定したって、他人の評価は所詮他人の評価。
自分がどんなに足掻いたって、良くも悪くも思い通りの評価を得るなんて不可能。
他人が自分だったらまだ手があるかもしれないけども、そんなわけもなく。
でもって。
そこまでして他人の評価を受け入れられないのは、
自分がその評価を信じることができないから。
他人の想いを理解することはできない。
自分が外見なり言動なりで、その想いを評価するだけ。
誰かの想いが生んだ評価を、自分の想いで評価しても、
得られる物なんてたかが知れてる。
それでも信じなければ評価の意味自体がなくなってしまう。
それがどんなに信じたくないことでも、そういう評価だと
認識してしまったのなら、それを受け止めなきゃいけない。

結局自分にはそれができてない。
本当の根拠を知らないのに、そんなものを信じたくない。
自分が世界に存在していることを、信じたくない。
それが事実でも。
こういうのを『生きることから逃げてる』っていうのかな。
まあ、そうだとしても、逃げたっていいじゃない。
それに満足してるならいいじゃない。
死んだって、いいじゃない。
なんでダメかな。
馬鹿にはわからん。

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必殺「仕様です」(追記あり)

なあ。
今日見つけたんだけどさ。
教授から貰ったサンプルのシューティングゲーム・・・

512発以上弾が撃てないんだけど(爆)

何。これは仕様ですか。
512発でクリアしなきゃいけないゲームってことですか。

なんというチートゲー・・・!!

ごふごふ。
冗談はさておき。原因は大体把握。
どうやら消えた弾のメモリ解放をし忘れてるご様子。
newしたらdeleteしろ、な感じで。うん。多分。
なんで『多分』かというと。
delete入れても問題が解決しないから。
ん〜??
リストから外すタイミングでdeleteじゃダメなわけ?
それともdeleteしてるものが間違ってる?
大体、deleteに対してオーバーライドしてるっぽいんだけど、
何をどうしてるのか現状よく分かってない。
ムムム。
もうちょっと調べようかな・・・
いや、調べたとしても教授側から直してくれるだろうし・・・
う〜ん。
いっそこのままチートゲーに・・・(マテ)


追記。
delete (型*)*変数;
でなんとかなったっぽい。
も〜焦るわぁ〜・・・

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オレにとっては興味深い話

思ったことをツラツラと。

世の中他人に対して酷い発言をする人がいる。
「死ねばいいのに」だとか「うざい消えろ」だとか。
でもそういう発言をする人の大半は、本当にそう思っているわけではないらしい。
それこそ、冗談とか遊び半分とかいう部類。
かといって、聞いた側がそれを冗談と受け取ってくれるとは限らない。
その発言があったことは事実だし、そのままの意味を受け止めれば
「あ、この人は自分に対してそう思っているのか」としか受け止められない。
そのままの意味で受け取った人にとっては相当ダメージが大きい。

さて。問題はここから。
冗談で言った言葉をマジメに受け止められてしまった側としてはどうなのか。
「うそうそ。冗談やって」なんて言葉すら冗談として受け止められるかもしれない。
あるいは、相手が本気にしていることにすら気付かないかもしれない。
悪気があったわけじゃない。発言した側としては単なるコミュニケーション。
でも相手にはそう思われていない。距離を取られてしまったり、
酷い時にはその人が自殺する、なんてことになりかねない。
そういう状態になる可能性があることをどう思うか。
今日はたまたまそのうちの一つの解答を聞いた。
「そいつ(言葉を受け止めた側)の精神状態が弱いんだ」
らしい。
自分が悪いんじゃない。相手側が弱いことが問題なんだ。
とかいう解釈。なるほど。そう来ますか。

さて。
それで言うと、オレは精神状態が弱い部類になるんだろうけど、
それが弱いと呼ばれるようなものなのか、自分にはよく分からない。
というのも、ただでさえ相手のことを知る手段として、
大きな役割を担っている『言葉』を、マジメに受け止めることを
否定されてはどうすることもできなくなる。
本当にそう思っていると信じなければ、相手を理解することなんか到底できない。
それとも。
その理解を『当たり前』と呼ぶのかもしれない。
分かっていて当たり前。冗談として受け止めることが当たり前。
そういう見方があるのかもしれない。
そうなってしまえば、もう手の打ち用がない。
当たり前を見つけようにも、目の前には冗談が氾濫しているのだから。
生まれた瞬間から当たり前を知らない人間にとってはある種の大問題。

もし。
誰かがオレに向かって冗談で「死ねばいいのに」と言ったとしたら。
オレは喜んでしまうと思う。
「死んでもいいんだ。許可が下りた。じゃあ死のう」
そうなれば、最早弱い云々の問題ですらないかもしれない。
その後「うそうそ。冗談やって」なんて言われたとしても。
「その発言があったという事実は変わらん」とかいって、
その場でリストカット、とかになりかねない。
さらに第三者がやってきて、そういう状況になったということを聞いたとして、
その人は「あぁ、それは精神状態が弱いからだ」と言い出した日には。
弱いって何だよ、とツッコむしかない。

好き嫌いとか、良い悪いとか、そういうものに意味はないだろ、
とは思っていたけども。強い弱いも意味がない気がした。
それの定義を誰がしたんだ。『当たり前』か。『当たり前』なのか。
当たり前ってなんだよ。こんにゃろう。

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「くだらない」は大事


なあそう思わないか?
くだらないことほど全力で挑むべきじゃないか。
マジメにマジメなことに全力で挑んだって面白くもクソもない。
生きると決めたのなら、それをつまらないものにするような義理はない。
はっちゃけて。
ぶっちゃけて。
それでいて否定されても堂々と生きてるような。
そういう生き方が一番幸せじゃないか。
ま、オレには関係ないけど。
言われるがまま、なされるがまま。
笑ってもらえるのなら、それでいいじゃないか。
うむうむ。

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ご利用は計画的に。

空が遠くで泣いていた。手を伸ばしても届かない。
慰めの言葉も届くことなく、雑音として街に消えてしまった。

夢を夢と騙るとき、それもいつか夢になる。
それが嘘だということも、忘れてしまいそうになる。

結局何も知らないんだ。何一つ。自分のことすら。
自分が自分であることに責任が持てるはずもなく。

大きな波が打ち寄せた。黒のチェック。生まれ消える線の数々。
待ってくれと足掻いても、気付けばいつもの光景に戻ってる。

泣きたいなぁ。死にたいなぁ。もう理由なんかどうでもいい。
これが邪魔ものとして捨てられる瞬間を、一刻も早く。

グダグダ言ってないで早く今日の日記を書きなさい。
へい了解ですアニキ。腐れ文しか書けねぇけどそれでいいのなら。



今日はゼミでした。
もとい。卒研内容に関するミーティングでした。
一応内容決定。でも問題は卒研そのものじゃない。
作った作品をあっちこっちに出展するという話。
とりあえず、10月分はどうやら先輩のお手伝い程度。
とはいえはじめてだから、プログラム読んで
何やってるか確認しといてね、的な流れ。
今日はガッツリとソースを持って帰って来ました。
AS3と・・・C++。
ハードを使うから、そのハードに付いて来ているライブラリがC++。
なんかインターン万々歳ですな。

で、だよ。オレの話はこの程度でいいとして。
どうやら年内にFlashのCS5が発表されて、
iPhoneでAS3を動かすことが可能になるとの話が。
AS3大好きな教授、当然飛びつく(笑)
他の3回生がiPhone用にAS3でプログラミングすることになった様子。
オレ関係ないけど・・・

それまでは何すんの?(汗)

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