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時間は待ってくれません。

最近どうもおかしい。
天は地に、地は天に。
残った鎖を頼りにぷらんとぶら下がって。
危うく天に落ちるところを食い止めてる感じ。
ギリギリ軋む音が聞こえる間は安心だけど。
切れたらどうしてくれよう。

今からプログラミングします。
なんの?
レーダー制御の。
赤外線レーダーを床に置いてね。
前を歩くでしょ。
歩いた場所が分かるでしょ。
そこにね。
波紋を出すんだって。
これがなかなか厄介でね。
足の形も取れるぐらいに精度はいいんだけど、
反応のあった場所のどこに波紋を出すよ?と。
値は常に動いてる。
1ピクセルもズレなしにずっと止まってる、なんてことはありえない。
データ元がアナログですから。
オマケに反応のどういう形を足として認識するのか・・・
ムズイ。
まぁ。
適当に悩むよ。
適当すぎて進まんけど。

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言いたい放題

オレ「ん〜・・・」
教授「○○さん(オレ)、出来ましたか?」
オレ「あ、はい。一応」
教授「え〜・・・エラー出て動かない人はいますか?」
1回生「すみません。エラーが15個出てます」

教授「○○さん(オレ)見てあげて」

オレ「・・・はい」

1回生「ここが・・・」
オレ「・・・変数の定義をしてあげてください」
1回生「あ、なるほど」


教授「出来ましたか?○○君は・・・」
3回生「出来ました」
教授「○○さん(オレ)は出来ましたよね?」

最早前提(汗)


休み時間。

3回生A「なんやねん!!もういややし!!」
オレ「どげんしたとね・・・」
3回生A「あ、準教授」
オレ「ちゃいますから」
3回生B「神やろ神。絵も描くくせにプログラミングもしてさ」
3回生A「そうそう」

もうどうとでも言ってくれ...orz

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休み何それおいしいの?

今日はレポート提出とプログラミング勉強会。
とりあえず朝からレポートを書く。
が。
苦戦。
何せ話の流れを完全に変えてしまわなきゃならんかったからのぅ・・・
レポートを見せに行く5分前に印刷。
なんとか仕上げて持っていた。
「う〜ん・・・」
教授がじっくり読む。読む。読む。
で。
そのまま文章を書き始める。
・・・教授。
それをされると、その文章まるごと写すしかなくなるんですが。
下手にいじれなくなるんですが。
と思いつつも。
これを書けば点数をくれるんだから、やさしいもんである。
ということで。
「ん。ここは行数増やして、ここはもっと突き詰めてこう書くように」
「わっかりました」
2時間後。修正してまた持って行く。
そしてまたじっくり読まれる。
「・・・俺の書いた文章まんまやないか」
「いや!ここで下手にいじったら文章崩れるの目に見えてますよ!!」
教授が教授の納得いくように書いてるんだから、
自分の主観で書いたって勝てるはずがない。
そして。
「ん〜・・・78やな。80にするかどうかはあとで検討するわ」
そういって表紙に『78、OK、検討』と書く教授。
そしてレポートが回収される。

そう。回収されて帰ってこない。

後になればなるほど穴ボコだということが判明し、
・・・もういいよ...orz
となる。
でもまぁ78でB、80でAだから、どっちにしたって悪い成績じゃない。
いや、実際のところ。
ここでAを取っても他の実験がAじゃないと意味がない。
だって3つの実験の総計が結果に反影されるんだし。
あぁ。恐ろしや。


さて。
プログラミング勉強会の時間になりました。
が。
教授が来ない。
どうやら病院へ行ってらっしゃるようで。
結局2時間遅れて開始。
話を聞くと・・・
「新型インフルエンザの疑い有りって言われてね。検査受けてました」
病院でかかった金額、過去最高金額だったようで。
そりゃそうだわな・・・
しかも再検査受けるらしい。
すみません体調が悪いのに引っ張り回して・・・(汗汗)
お大事に。

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話の流れは大事です

レポートが帰って来た。
なるほどさすが教授。分かっていらっしゃる。
・・・なにがって。

パニックに陥ったところをバッチリ指摘してくださった。ほほほっ。

でも指摘されただけじゃ意味がない。
なんで指摘されたのか、どう直せばいいのか。
これが分からなきゃ堂々巡り。
ということで、指摘された場所は片っ端から聞き直す(笑)
「ここはこうやね」
「え、じゃあこれはこうなんですか?」
「そうそう」
「それをすると、ここもこうしないといけないと思うんですけど・・・」
「いや、これはあくまでこういう表現やから問題ない」
「ほっほ〜う・・・」

で。一番の難所へ。

「これはなぁ・・・使わん方がえぇわ」
「おぉっ!ナシですか!」
「うむ」

結論。

丸ごと消せ(爆)

なんか説明から逃げた感があるけども、説明をしようとすると
明らかに教授の指定するレポートの仕様から外れてしまう。
ここはもっとはっきり分かっている範囲で、
囲い込むように話を展開させろ、だそうです。
下手に調べて書いても説得力に欠けますからー!ザンネーン!(古?)
でもまあ。
昼に添削受けた後、夕方にもう一回添削受けに行って、一応合格点はカバーした。
ここからは延長戦。正直やらなくてもいい。でもこの際だし。
毎日こうやって文章書いてるけど、説明力とか説得力とかは
こんなところでウダウダ書いたって身に付かんしね。
でもそれ以上に今必死になってる理由がありまして。そう。そうだよ。

インターンシップ先に提出するゲームの仕様書の書き方だよ。

口頭なしで、文面だけで通じなきゃ意味ないからね。
メールに添付したワードのファイルだけでどれだけ伝わるんだよって話。
必死必死。でも大体の内容はもう送信済みなんだけどね。
そうそう。そういやなかなか強烈な返事を頂いたよ。

「うちのプログラマが『これなら3日あれば作れる』って言ってたよ。」ってさ。

さすがだね。それをこっちは1ヶ月かけてやるんだから。
まあ、どちらかというと開発環境に触れることが目的なんだけどね。



家に帰ってきて、野暮用で財布をあさってたら・・・
中から今年のおみくじが出てきた。
・・・そういえば何かゾッとするようなことが書いてあったっけ。
開けてみる。

籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に
苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です
世の為め人の為めに尽くしなさい
幸福まして名も上がります

『苦しみを逃れて楽しみの多い身』かどうかは知らんが・・・
『名も上がります』は・・・残念ながらその通りかもしれん。
喋ったことのない子から突然「充電器貸してください」とか、
2年の時から目を付けられてた教授に加えて、
あの教授にも、あの教授にも、あの教授にも、
何だかんだで顔覚えられて、話しかけられたり話題を振られたり。
問題は。
これが果たして幸福か、である。
いや、あの。人知れず死ねればオレにとって一番の幸福なんですが。
現状真逆なんですが。
あぁ・・・怖い怖い。

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延長戦

今日は課題だったサイト制作の延長戦をしてました。
というのも。
提出したものがホント中途半端で、『ここのページがゴソッとない』ではなく
『このイラストだけない』な状態で、ここだけ何とかしたかった。
・・・んだけど。
おっかしいなぁ。
違う所ばっかり調整して、描けてない。
ということで。
今から描きます。
ゴリゴリと。
またペンタブ折りそうだ(おい)

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