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ブログ日記のようなものPAGE | 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 | ADMIN | WRITE 2009.07.12 Sun 23:36:18 物事上手くはいかないものレポート書いてた。
図を並べて。考察を書いて。 で。 暑さのあまり頭ぼおぉぉぉ〜・・・ 爆睡。 目が覚める。 さっきよりはスッキリしたが、やる気が出ない。 もっと単純作業をしよう。 ということで。 課題のwebサイト作り。 画像を切って、張って。 フレーム分割して、リンク張って。 ロールオーバーアイコン作成。 flashの動作確認。 ふむ。いけそうだ。 さて。 こっちも行き詰まる。 フレームに画像重ねられるかな・・・ 試行錯誤。 ・・・・・・・・。 <IFRAME src="***.html" name="***" width="100" height="100" frameborder="0" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0"></IFRAME> <DIV style="position:fixed; left:0px; top:0px;"><span onmousedown="return false"><img src="***.gif"></span></DIV> できた。 なんとかなりそうな気がしてきた。 あとやっかいなのはflashとイラストの準備。 ・・・あれ。レポートは?(汗) PR 2009.07.11 Sat 21:30:17 マナーなんて面倒臭いだけじゃない今日は。
インターン前のマナー講習会でした。 なんか思っていたよりゆるかった。 中学校の頃の面接練習の方がよっぽどヤバかった。 でも、それと『できるかどうか』は別問題。もうボロボロ。 もうダメね。ダメダメね。 講習会の途中で事故発生。 講師の方がオレが座っている席とは反対側の方を見て突然騒ぎ出す。 何事かと思えば・・・そこには何やら細長い生物が動いている。 あ。 ヤモリ。 なんかヤツ尻尾長いな。 だなんて、のんきなことにはならない。 教壇を昇り、講師の方へ段々迫ってくる。 まあ・・・なるべく無視して話を進める。 そのままこっちの方へやってきた。 ペタペタ足を必死に動かして前進している。 で、教壇の段差付近に到達。 顔を上げ、辺りを見回す。 また歩き出し、段を降り、廊下へ出て行った。 ひからびて死ぬんじゃないぞ・・・ まあいろいろあったけども。 なんとか講習会終了。帰るために電車に乗る。 空いている席が1つ。座ろうかな、と接近。 が、目の前に人影。 む。座りますか。そうですか。どぞどぞ。 軽く手で合図する。 すると。 「あら、貴方同じ電車?」 ・・・!? そこになって顔を上げた。 あ、講師の人。 す、座らなくてよかったあぁぁあああ(汗汗汗) 2009.07.10 Fri 21:30:39 一向に減らない課題共課題、絶賛増加中。
あれもこれもやらないと。 先行き不安。 一つ、目標を立てようと思う。 この土日で文字系課題は全部終わらせよう。 そうでもしないと。 作品制作課題が、死ぬ。 そうと決めたら早くやらねば。 といいつつ。 今日の講義の延長戦でAS3をいじってるオレ、ダメ人間。 やり始めたらキリねぇよ! 先に提出する課題片付けてからやれ! うむ。ホント。それ。 で、土日でやる課題は実質何個よ? えっと、レポート用の図書きと、 将来どうすんの系レポート2つと、 イラスト系課題レポート1つ。 まあ、なんとかなるか?・・・いや!ならん! 土曜はインターンでの用事があって学校だ・・・!! でもなんとかしないとホント死ぬ。 いや、じゃあ・・・そこまでやったとして、残りは? 来週実験してそのレポートを書くのと、 3Dの作品制作と、ウェブサイト制作と、 どっかの企業をイメージしてロゴ制作と・・・ あとあれだ! インターン先に送るDSゲームの仕様書制作! 多忙だなオイ。 まあいいよ。 そのうち過労死すれば。 でも過労死することと心配をかけることは別問題だから、 その加減が難しかったりなんかして。 めんどくせー。 2009.07.09 Thu 21:21:51 死亡フラグびんびん今日は。
インターン先の会社に行って、インターンの期間と内容を決めてきました。 インターンに行くのはオレともう1人で計2人なんだけども。 なんというか・・・どうしよう。 話しかければ普通に受け答えしてくれるのだけれども、 無言になると本当に無言で、何とも言えん沈黙が・・・焦る(汗) で。 会社にたどり着くこと自体は問題なくできた。 一番の難関だったややこしい道程も、通り過ぎれば全く問題ない。 でもまさか、道の真ん中にある階段の下に、普通の道があるとは思わなかった。 お、お前・・・地下鉄ちゃうんか・・・!!! と思ってしまった。普通に普通過ぎてビビった。 目的のビルに辿り着きました。 エレベータに乗り、目的の階へ。 チン。着いた。ドアが、開いた。 ・・・・・・!!? 目の前に現れたのは、普通の白いドア。 マンションのドアっぽい、本当に普通のドア。 そこに会社名が書いてある札が張ってある。 慌てて周りを見回すと・・・ もう一つ、会社の名前が書いてある札のついたドア。 いや、え、っと?どっち・・・? すると、そのうち一つのドアから人が出てきた。 「あ・・・こんにちは」 「こんにちは・・・って、ひょっとして用事かな?」 「あの、○○大学の者なんですが、インターンシップの打ち合わせの件で・・・」 「ああ!!ちょっとまってね」 いきなり助けて頂きました(爆) 打ち合わせ開始。 といいつつ、やはりというか、自分の意見を求められてしまう。 「どうしたい?」 う〜ん。う〜ん。いきなりは決められない。 だからどうしたかと言うと・・・質問攻め(え) 「これはどうなんでしょう?」 「あぁこれはね・・・」 なるほど。大体把握。しかし、質問ばっかりしてごめんなさい...orz 「他に質問はありませんか?」 「ぁ〜・・・大丈夫です!」 ほんまかいな(汗) とりあえず、退却。 さて。こりゃどえらいことになったぞ。 インターンシップの内容。DSゲームの開発。 ゲームの内容は・・・自分で考えろ!! 役割分担も自分らで考えろ!! 決めた仕様はメールで送れ!! 分からんことは聞いたらOK! とは言うけども! なんかもういろいろ・・・ 死 ね る 。 仕方がない。 『○○教授、ヘルプミー!!』 送信。 すると、電話。 「これはいいですねぇ!!」 乗り気です、この人(笑) この教授の研究室に配属しちゃってるオレとしては、 1ヶ月どころの問題では済みそうにない・・・死亡フラグ。がふっ。 2009.07.08 Wed 22:25:48 事が大きくなっております今日提出の課題。
ようはこれを考えろ、と。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/食事する哲学者の問題 この課題について語る。 「課題やった?」 「やったやった」 「どうなった?」 「こうなった」 「おぉ・・・」 「そっちは?」 「こうなった」 「あぁ〜あかんなぁ〜」 「ん?」 「これ、哲学者?」 「そう」 「ただの丸やん。ちゃんと哲学者描かないと」 「えー?いやいやいやいや・・・」 「これも椅子じゃないやん。丸やん」 「もーそんなん言い出したらフォークとかどうなるんよ」 「ん?」 「哲学者よりも大きいやん」 「ぶっ・・・!!」 この瞬間、オレの頭の中では妙な妄想が繰り広げられていた。 自分の身長よりも大きなフォークを両手に2本持ち、振りかざす哲学者2人。 1人がスパゲッティどころかスパゲッティが乗った皿ごとフォークを突き立て、 皿を盛大に割り、もう片方のフォークで目の前にいる哲学者に突きつけた。 「お前も、次に入ってくる哲学者も、全員殺せば自分だけが残る。 そうすれば永遠に空腹になることのない自分だけが確実に生き残る。 そうなってしまえばデットロックなんてものは些細な問題だ」 フォークを突きつけられた哲学者は微動だにしない。 しばらく沈黙の後。 その哲学者はそっと自分のフォークで突きつけられていたフォークを横へ動かした。 「そうやってお前だけが残ったとしても、我々の目的はあくまで哲学することだ。 だがお前だけが残っても、お前は自分の哲学を誰に論じる?誰に同意を求める? 最早それは哲学ではない。単なる自己完結した真実無き思考だ」 ギリッという鋭い金属音が響く。 「世界において、誰もが納得できる事柄こそが真実だ。 ここには我々以外の人間が立ち入ることはない。 もし1人だけが残ればその1人がここでの真実を語れる。それの何処が違う?」 それを聞いた哲学者はどこか悲しげな表情を浮かべた。 「哲学者は絶対者ではない。追求する者だ。お前のやろうとしている行為は、 ただの絶対者への欲望であり、真実を追う者のすべき行為ではない」 ギリギリ。 |