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審査終了







      orz






帯が黒くなったとはいえ。
なんかいろいろ・・・





      orz




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最終練習

見たことのない小柄な人。部活の見学かな。
そう思いながら、最後の昇段審査練習。
これはどうだっけ。あれはどうだっけ。ひたすら確認。
いろいろやっていると、見たことのないその人がやって来た。
「ちゃんと受けしてあげて」
・・・ん?これは。ひょっとして。
「これは何の技やってるん?」
「え〜っと・・・正面打ち二ヶ条抑え2の左半身ですね」
「あぁ〜。えっとね・・・」

ヤバい。OBさんだった(爆)

明日は昇段審査本番。ビビったものの、ものすごく好都合。
というか多分前日ということもあって練習を見に来て下さったのだろう。
ある程度教えてもらった後、今度は審査形式で練習する。
あぁ。そう。こういう空気だった。
きっちり、しっかり、やる。いつもみたいに
「手刀カモン」
「ピーブー。お前はもう、死んでいる」
「ひでぶ!!」
なんてことは全くない。
でも。間違えるところはちゃっかり間違えてしまうわけで。
練習終了後、反省。
えぇい。今やらなかったらマズいんだよ。
ということで、練習終了自主練習

・・・と思ったのだが。

「皆やればいいじゃない」

昇級を受けるわけでもない1回生まで巻き添えにして審査形式練習に。
可哀想に。1回生パニック状態(汗)
そんな様子を尻目に、こっちはこっちでやることをやる。
うむ。さすがに最初の方は何とかなりそうだ。
形はOK。細かいところは指摘されたものの、忘れてなかったら何とかなるはず。
あとは大きく動くことと、声を出すこと。
あぁ、大丈夫かなぁ。問題は指定技。
先生に指定されるまでどの技をするのか不明。
ま、間違えそうだ。特に足。
でもまぁ、当たって砕けるしかない。

それより。

どうしてそういう日に。

朝から補講があるのか...orz

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研究室選び

プレゼミ、研究室見学最終日。希望の研究室は2つまで絞った。
今日の見学でどちらかに決めなきゃいけない。
そう思いつつ見学を始めたものの、片方の研究室は説明会の準備中らしく、
ゼミ生もゴタゴタしていてまだ入りづらい状態だったから、外に突っ立ってた。
でも実は2つの研究室は廊下を挟んで向かい合わせになっていて、
反対側の研究室から出て来て準備をしていた教授に話しかけられてしまった。
「前(見学初日)に聞きに来てたよね?」
「そうですね・・・聞くことは大半聞いたと思いますし・・・」
「まぁ、一応来て下さいよ」
流れでそのままそっちの研究室の説明を聞くことに。

「う〜ん。とりあえず進行中の研究テーマの詳しい説明をしましょうか」
「研究テーマについて聞きたいことがあれば聞いて下さい。答えますんで」
そういって『見学最終日になってやっと作った』という
研究テーマリストの書いてあるプリントを渡された。
半分は前々から説明のあった(というか教授の自慢話に近い)から
分かるけども、半分ぐらいはよく知らない。
その辺りの話もちょろちょろ聞いた。

でも正直、上の空。頭の中はすでにGプロ。
どうやって企画進行したらいいんだろう。
あっちの研究室でなら本格的に企画進行出来るはず。
こっち(今説明を聞いてる研究室)じゃあきっと本格的活動は出来ない。
でも内容的に充実しているのはこっちの研究室で、
ゲーム会社に就職したゼミ生が一番多いのもこっちの研究室。
どうしようか・・・
そんなこんなで頭ぐるぐる。教授の話が頭に入ってこない。
仕方ない。あっちの研究室の教授にはすでに企画の話をした後だから、
こっちの教授にも話を聞いて反応を見よう。

「個人的に質問がある方はいらっしゃいますかね?」
その言葉に反応して後ろから人が出て来た。べちゃくちゃ喋ってる。
とりあえず待つ。しばらくしてキリがよくなった辺りで自分も前に出た。
『研究テーマとして2Dグラフィックの自動生成ツールを作りたい。
最終的にはそれを使って格ゲーを作りたい』と話した。
あっちの教授は「それなら前に近い研究をしてた子がいたから・・・」と
結構乗り気の反応を示して下さった。
でもこっちの教授は・・・あまり乗り気じゃない。
「もっとハデなことしたらいいのに」と言われてしまった。
教授の受け持つ企画がどれもハデすぎるだけでは・・・?(汗)
とか思っても口には出さない。それがこっちの研究室の売りなんだし。
でも引くわけにもいかない。正直入学理由に匹敵するほどのことなんだし。
そこからいろいろ話をする。けども、やっぱり乗り気じゃない。

ここまでだけなら悩む必要はない。あっちの研究室を選べばいいんだから。
でも、こっちの研究室では本当にプログラマ以外の人材不足と、
あまりにも大きすぎる企画の数々をこなす人材が少なくて困ってる。
オマケに教授の『自分の研究室から一人でプランニングが出来て
プログラミングが出来てグラフィックも描ける人材を排出したい』
という理想を自分に向けられている感バリバリ。
『いや、オレが勝手にそう思い込んでるだけだ。この自己中め』
と言い聞かせてはいるものの、全く教授が無関心ってわけでもない。
あぁ。もうちょっと冷たい反応ならいいのに...orz
自分自身も自己中な主観で物事を見てる気がしてならん・・・

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狂い中

イライラする。
何かが上手くいかない、誰かに腹が立つ、なんてことはないんだけども。
調子こいてる自分にイライラする。
大人しくしろ。黙れ。お前に用はない。
そんな感じ。

何かこう、何もかも潰してやりたい。
人脈だとか、機能だとか、何もかも。
「こんなヤツに目をつける貴方は一体どれほど狂った人なんだ」
「殺されても知らないよ。ふふふ」
そのまま首を締め上げて。その人の絶望を見てニタニタ笑う。
いい気味。あははは。
まあそれ自体が求められるべき事象じゃないのは分かってる。
だから根を断てばいい。
こんな馬鹿。早く死んでしまえばいい。

なぁ。認められたいのはオレじゃないだろ。
認められるために必死に頑張ってる子の努力と、こんな馬鹿のヘラヘラとなら、
どっちに価値があってどっちが不要なものなんだ。
そんなの、必死に頑張ってる子の努力の方が価値あるに決まってる。
『当たり前』じゃないか。
こんなやつ死んでしまえばいいのに。
比較される世の中で、比較対象が多くて除外される人がいるなら、
比較対象が減ることに重きを置けばいいじゃないか。
なぁ何処が違う?それが『当たり前』だろ?
くだらない情で自分の首を絞めて楽しいかオイ?
オレハタノシイネ。
狂う狂う。んふふ。

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個人を認識されてます

最近、いろんなことで教授と関わることが多くなった。
内容がどれもこれも個人レベルに落ちてきてる。
ただ、どんな要件であれ、同じ教授を相手にしても
それぞれ全く関係ない内容だと思ってる。
講義は講義、企画は企画、インターンはインターン。

というのも、それぞれの内容に対して存在する『オレ』が、
それぞれ異なるものだという認識が「オレ」にあるせいなのかもしれない。
「「オレ」はこの時とあの時の『オレ』は同一人物と見てない」
「だから教授も「オレ」個人を認識することはない」
みたいな、妙な感覚がオレにはある。
だから、下手に要件を入れ子にされると・・・なんかビビる。
ということに気が付いたのも、今だったりするのだが。
無意識恐るべし。


インターンシップの面接。
オレが地元から通いであることを知って、教授が反応。
その時はそれで終わりかと思いきや。
次にプレゼミで教授に会った時にはそれを覚えていて、
その話が半分を占めて、研究室の説明がほとんど皆無状態に・・・とか。
顔も地元も筒抜け状態。個人認識バリバリされてしまってる。

インターンシップ。選考合格後。
「不明な点があればいつでも尋ねて下さい」というメールが届いた。
スケジュールを見ていて、どうもおかしい部分があったら、教授にメールした。
その返答メールには・・・
「担当の教授に聞いてみます」という内容と、
「前回連絡したゲーム制作についてですが」という内容が入れ子でやってきた。
質問メールには全くゲーム制作については触れなかったのだけども、
確かにゲーム制作についてちょっとしたトラブルはあった。
でもまさか、1通のメールにまとめて送ってくるとは思わなかった。
『インターンに参加するオレ』と『ゲーム制作に参加するオレ』を
同一と見なした上で、教授なりに配慮して下さったんだろうけども。
妙な不意打ちに、ちょっと泣いた。

インターンでの「担当の教授」というのも、取っている講義の教授だったりする。
だから顔は割れてるけども、それはそれ。これはこれ。
講義の中でプログラミングについていろいろ教えてもらっても、
インターンのことはまた別問題。
でも。
土曜日に研究室の前を通り過ぎたら、後ろ姿だけで認識されて、
インターンのエントリーシートについて話して下さったり。
挙げ句今日に至っては・・・
朝は講義を取ってなくて、図書室にこもっていることを知っていたのか、
廊下からは見えない位置に座ってるはずなのに、
迷いなく教授が図書室に入って来て、オレの方までやって来て、
「○○さん、エントリーシートの添削の件なんですが・・・」
と、要件を速攻切り出されてしまった。
もう顔どころか、普段の行動もバレてるようで。
個人認識されてる感バリバリ。


いろんなことを同時に進行させることは、すごく効率がいい。
それぞれの速度は確かに落ちるんだけども、やる気がなくなった時なんかは
「じゃあこっちをしよう」とかいうことが出来る。便利。
でもって。
作業内容を切り替えるタイミングも大体決めてしまうと、ホント効率がいい。
月曜の朝は、火曜の朝は、水曜の朝は・・・
ある程度作業がはかどって来たら、多少予定外のことがやって来ても対処出来る。
前はそんなヒマ全くなかった。
『違うことをしたらアウト』な気持ちで、必死必死。
それが今はない。それは良いこと。でも。
各作業をしなければならない時になって、そこにいる自分というのを
同一人物だと思っていない自分ってのは、他人からすれば異様なんだろうけど。
そうでもしないと仕事が進まなかったりもする。
「こっちでこれだけやったんだから、こっちはサボっていいや」だなんて。
通用するわけがないんだし。
それに、どの作業をするにしても同じ考え方をしてたんじゃダメで。
切り換えは大事。最近切り換えは無駄にスムーズになったかも。
いや、作業内容が似たり寄ったりだから?
う〜ん。そんな気もする。

とにかく。
なんか、気持ち悪い。

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