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ブログ日記のようなものPAGE | 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 | ADMIN | WRITE 2009.06.22 Mon 22:40:40 馬鹿が調子に乗り過ぎてイライラしてます最近。なんか。もう。なんというか。手が付けられない。
いっそ崖から蹴落として窒息しでもさせてやろうか。 ギシギシ軋む手綱の感覚。生と死の境界線での苦痛。 楽しそうじゃないか。なあそうだろ罪人。 そもそも手を焼かすんじゃない。 死刑が決定したのなら自力で死ね。 それが出来ないのなら、せめて死刑執行人に快楽を与えて死ね。 お前なんかのために荷を負うだなんてまっぴらごめんだ。 せめて全部笑いに変えさせろよ。お前がいなくなったことを喜ばせろよ。 そうだ。喜ぶのはお前じゃない。オレだ。 お前が喜ぶ姿なんて誰も見たかないんだよ。 元より。 こんな馬鹿に付き合ってくれていること自体が奇跡的じゃないか。 あぁ。残念なことに。この罪人にはもう何の力も震うことも許されていない。 自殺するような行為すら、誰かを苦しめる火種になる。 貴方も大変だろう。貴方一人で全ての判決を下すわけにはいかない。 貴方がどんなにオレをどうやって殺すか、考えてくれていたとしても。 それが理に叶っていることを証明しなければならない。 オレがそれを自力で出来たのなら、何の問題もなかっただろうに。 貴方にその責を負わせ、挙げ句貴方はそれを引きずり執行人になれないまま。 それどころか。 貴方の役目を認めるような発言が聞こえない。 貴方を否定するような言葉ばかりが響いてる。 響く言葉の成すままに、この罪人はまた何かを仕出かす。 そして罪を繰り返す。 もし、それが『正しい』判断だったとしても。 その『正しさ』が貴方を否定することを、オレには認められそうにない。 貴方を否定するようなマネはしたくない。 オレが正しくて、貴方が正しくないだなんて、信じたくもない。 意志のある貴方の行為の方が、よっぽど価値があるだろうし、輝ける。 その足を引っ張っているオレはさっさと消えるべきだ。 ・・・なんというか。 貴方がオレに向けるその笑みが、なんとも素晴らしいと思う。 心底楽しそうだし、嬉しそうだし。 時折、貴方とオレの境界線が本当は皆無であることを自覚して、 悲しそうな顔をするのは、どうも心苦しい。 貴方にとって、オレをどうやって殺すかを考えることが生き甲斐になってしまった。 本当なら、もっと違う方向へ輝けたかもしれないのに。 まぁ、過去を恨んでも仕方ないですが。ね。 最近よくこの馬鹿が誰かを否定するんですよ。 こんなヤツに誰かを否定する権利なんかありましたか?ないでしょう。 言葉を聞く価値もない。むしろ存在が邪魔だ。 また誰かを泣かせるんだろう。どうせ。 お前の意志が誰かを泣かせ、お前に向けられた好意も無に消えてまた涙。 否定された相手も自分を否定されて、さぞかし悲しんだだろうに。 こんなヤツに。根拠の理由で。あぁ哀れ。 この口、本気で縫ってしまいましょうか? それが一番手っ取り早いじゃないですか。 なるほど。とりあえず黙らせるか。それはいい案かもしれない。 順番にいろいろ奪ってじわじわ殺してやる。 口、目、手、足、鼻・・・あぁ、もっと段階を分けた方がいいな。 ゆっくり。そう。ゆっくり。 PR 2009.06.21 Sun 21:44:11 事前準備今日は今度やる実験のレポートのひな形作ってた。
で。ちょっと書き方を変えてみた。 というのも。 中途半端に書き始めたら、項目名と本文が入れ子になって、 それぞれのフォントとインデントをそろえるのが面倒になるので・・・ 最初から別で保存することにした。 項目名だけを書いたワードのデータと、本文だけを書いたワードのデータ。 それをコピぺで合体させて、提出用のデータに。 これがもう大正解。 合体前のデータで一気にフォントもインデントもそろえられるから、超時間短縮。 オマケに項目名一覧状態だから、どこに何を書くべきなのか、 何を書かなきゃいけないのか、一目瞭然。 でも、あくまでひな形。 事前調査と実験が終わるまで書けない部分が大半。 この辺りになってくると皆で頑張った結果が入ってくるわけで。 うむ。まぁ。頑張ろう。 で。ひな形を作った後、久々にAS3をいじってた。 いやぁ〜。webデザインの講義の最終課題の事前準備? 教授が結構本気で評価するらしいし、flash使うのOKらしいし? そりゃあちゃんとツールでflashも作るけども、 本気で作るならAS3を使ったガチなのを作りたいかな。 そもそもオレはプログラマ志望なんだってば。がう。 で、ツールで作ったswfファイルをAS3の方に読み込ませて、 どこのフレームを再生するか、いじれるっぽいからそれも使おうかと。 そりゃね。AS2で出来ることはAS3でも出来ますわ。ほほほ。素晴らしい。 で。今考えてること。 とりあえずフォトショで大まかなサイトデザイン。 基本的にはまだ課題内容が発表されてないから、細かい内容までは考えられない。 だからそういう部分を配慮しつつ、やりたいことをピックアップ。 こういう画面構成で。こういうメニューで。 ここでAS3を使ってこんな効果を付けて。 フォトショのレイヤーごとに画面構成を書いていく。超適当。 でもまぁ。あんまり考えるよりはfeelingの方がアートっぽくていいよね。 ・・・ってことにしておこう(爆) で、ここで大体決めたAS3の効果を実際に実現させてみる。 今のところ2つは完成。シンプル&クールな感じ。のほほっ。 さて、次はもっと具体的なデザインをしていこうか。 ツールを使って作ったswfファイルの読み込みと再生。 大体出来たflashのデータを組み入れつつ、HTMLでページレイアウト。 あぁ。一応タグ師のオレにとってDreameweaverはツラい。 何せあのソースの汚さがッ・・・!! 最終調整は自力でしてやる。がうがう。 2009.06.20 Sat 23:58:03 これだから周りに流されるのは嫌なんだ薄暗い廊下。誰もいない。人の気配がない。
図書室も開いてない。教室も開いてない。 トイレが使えるのは・・・建物自体の鍵が開いていたのだから普通といえば普通。 階段を上る。目に入ったのは隙間の開いたドア。 おぉ。これは。入るしかない。 そっと覗き込むと、既に先客が1人。まぁ大丈夫でしょう。 カラカラとドアを開けて、席に着く。 パソコンの電源を付ける。無線LANが・・・使える。やったね。 ちゃっちゃとレポート事前ネット調査を済ませる。 ある程度はやっていたから、そこまで手こずらなかった。 手こずったのは、やっぱり文章形態。日本語ッテムズカシイ。 さてさて次の作業。すでに出ると分かってる課題はさっさと終わらせよう。 そうやって作業していると、なんだか人が増えてくる。 なんだぁ?ゼミでもすんのかぁ? と、思うも丁度良い時間。バスが着そうだ。 教室を出る。 廊下を歩き、階段を下りようとする・・・前に。 研究室の電気が付いている。それどころか、ドアがフルオープン。 通り過ぎる時に中をチラッと見る。 誰もいない。あるのは長い机と大量のイスだけ。 『何じゃそりゃ』と思いつつ、研究室の入り口を半分ほど通過した辺りで・・・ 部屋の奥から人影。 ッ。。。 歩き方がぎこちなくなりながら、『オレは何も見なかった』と念じつつ通り過ぎた。 が。 「あ、○○さん!」 !! 入り口付近から10歩ほど進んでから、呼び止められる。 振り返れば・・・先ほどの人影・・・もとい研究室の主、教授。 要件はインターンシップ用のエントリーシートの添削について。 また何かあったらメールするから、とのこと。 いやはや・・・お世話になります・・・なんだけども。 こんな変な日に、後ろ姿だけで誰だか分かって、名前も覚えられている・・・ あぁ。これは。 また自殺ににくくなっていく。 こんなヤツ、記憶の片隅に残すだけの価値もないのに。 ただただ、使えるコマとして扱っていればそれでいいものを。 個人認識された上で、変に情を向けられてくると。 ・・・また先生泣かし常習犯になりそうだ。 ダークな状態で、部活へ向かった。 来週の昇段審査。受かる気がしない。 2009.06.19 Fri 22:05:59 無力さ炸裂なんか。当たってる。
大きなお腹だ。じんわり汗。何事ですか。 「すみません」 近い。近すぎるぞ。お腹のぽよぽよの感覚が気になる。 「はい?」 「バスっていつ来ます?」 「えぇっと・・・この列の一番前に時刻表があると思うんですが・・・」 「あぁ、僕、身体障害者でね。読めないんよ」 ・・・おぉ。それは。 えっと・・・いや、とにかくだ。 「どこへ行かれるんですか?」 「大学に・・・」 あぁ・・・適当な時間に来るから時間なんか気にした事が・・・ 「一緒にバス乗ってくれませんか?」 「それは・・・構わないんですけど・・・」 前方に続く人の列。 「言って席を空けてもらわないと座れないかもしれませんね・・・」 「・・・僕ね。すぐに漏らしてしまうんよ。やっぱり困るよね・・・」 な、なんと・・・それは・・・ 「いつもなら面倒見てくれる人がおるんやけど・・・」 あぁ〜なるほど。そういうことですか。 でも、そんな人がついて見ないといけないような状況に オレなんかが対応できるかどうか・・・ 「と、とりあえず運転手さんに相談した方がいいかもしれませんね・・・」 「あぁ・・・うん・・・困るよね・・・」 あぁぁ。 「違う方法で行ってみるわ」 そう言い残して行ってしまった。 結局空いていた席に座って。 じんわり残ったさっきの人のお腹の感触がテンションを下げる下げる。 そして冷静になって。 ・・・そうだよ。 どの道大学に着けば良かったんだから、一番被害が少ないであろう タクシーに一緒に乗って行けば良かったんじゃないのか? 結局見放すしか無かった自分に絶望。 この役立たず。 でもって。気になるのは。 どうしてあんなに長い列の中、オレに話しかけて来たのか。 たまたまにしても、妙な感じがして仕方が無い。 う〜ん。う〜ん。 2009.06.18 Thu 23:53:07 いろいろ大変なんです今日は。2限目にMathematicaでの講義があったわけで。
"What's Mathematica?"だなんて言われようものなら。 「方程式を自動で解いてくれるソフトだよ」とでもお答えいたしましょう。 このソフト、普通に使ってたら10万ぐらいはするらしい。 で。課題がいろいろ出ているわけで。 この方程式をMathematicaで解け、とか。 この方程式のグラフをMathematicaで書け、とか。 『ソフトならでは』で、変化の様子をアニメーションに、とかも可能。 今日はとくに放物運動だったわけで。 これだけの力でボールを投げたらどんだけ飛ぶでしょう?みたいな、ね。 で、ボールの飛んでく様子をアニメーションするわけで。 でも事故るとどえらい事になる。 ボールがあり得ないスピードで飛んでいったりいったりいったり。 もう。困っちゃうね。ほんと。 で。3限目はプレゼミ。後期からゼミで研究を始めるわけだけども。 そろそろ入りたいゼミを選ぶ時期です。どのゼミにしましょうかねぇ。 今日はゼミ見学です。ひたすらシステム系のゼミを回るのです。 と、思った矢先。最初に見ようと思っていたゼミ室を発見出来ない(爆) 探し回って放浪していると、ドアの開いたゼミ室の中にいた知り合いと目が合う。 手招きされる。 おおぉう。 まぁ、どのみちこっちにも来るだろうから・・・ ということで、とりあえず入る。なんとまぁ人気のゼミなんだ。 人多すぎ。かき分けて入る。手招きされて入ってくるオレを見ていた教授は・・・ 「キミここより○○研の見学へ行った方がいいんちゃうん?」 「あぁ、いや、行こうと思ってたんですが・・・ちょっと・・・迷子です・・・」 「それやったら行ってき行ってき」 教授に顔割れてる&オレの方向性バレてます(汗汗) かき分けて入ったゼミ室からかき分けて出て行く。 空いてからじっくりってことにしましょう。うむ。 目的のゼミ室に到着。入る。教授と目が合う。 「おっと。じゃあ巻き戻してもう一回説明」 ぎゃああスミマセンスミマセンorz とりあえず大人しくゼミの説明を聞く。 その後はゼミの中を教授の解説付きで軽く探索。 話題として一番盛り上がったのが、目の前においてあった 『彦根カロム』と呼ばれるボードゲーム。 ボードゲームのくせして、おはじきチックにパックをぶっ飛ばして穴に落す。 元々のカロムはもっとビリアードっぽく棒を使うらしいのだが・・・ 彦根でしか売られていない『彦根カロム』だけがおはじき風らしい。 そのボードゲームについて教授が熱く語る語る。 他にも過去の論文だとかポプとデラのアケコンも見て 「これあんまりみんな使ってないんですよね」「もったいない!やりたいです!」 とかとか話を聞いたりしたりはしたものの。 後で新たにゼミの説明を聞きにきた男子がボソっと 『あ、カロム・・・?』と言ったせいで、またカロムに話題が戻る。 「あれ?ひょっとして滋賀県民?」 「はいそうです」 さすが地元民。彦根カロムを知ってるらしい。 「これをこうするのが楽しいんですよ」 「あ〜分かる分かる」 意気投合する教授とその男子。さらには 「これを乗せてはじくんです」 「乗せる!?」 「はい。こうやって・・・」 ぱちん。 「そうかその方法は思いつかなかった・・・でもそれって公式でも使える?」 「大会でも使ってたんで使えますよ」 大会を見た事があるのか。さすが地元県民(笑) 教授も新たな情報にウハウハ。 もういっそそのまま入ればいいじゃないか!! とか思ったものの、最終判断はその子がするのでオレは口出しできません。 当然ですな。うむ。 さて。最初に迷い込んだゼミ室へ帰って来た。 10人ほど先に説明を聞いていて途中で入ったものの、 説明の内容は前に教授がスライドを使いながら説明していたものだった。 まったく害なし。話についていける。 あとはそこにいたゼミ生がすでに配属になっているのに説明を聞いていたり。 説明中だなんておかまいなしで、KH2をやってるゼミ生がいたり、 麻雀してるゼミ生がいたり・・・とにかくゆるゆる。 そのまま説明終了。 まぁ、いろんな意味で人気な理由がよくわかる(笑) 最後にやってきたゼミ室。 インターンシップの面接で面接官をしていた2人のうちの1人の教授のゼミ室。 つまり、めっちゃ顔割れてる(爆) しかも人がほとんどいない状態。教授もゼミ用に面接モード突入。 「何を研究したい?」 「そうですね・・・2Dの自動描画ツールを作りたいんですよ」(Gプロ用に(笑) はい。教授、食らいつきました。 「それならこの子がシェーダ技術すごいから、話聞いてみ」 おほっ。よろしくおねがいします。 ということで。個人的に3Dのプログラムを見せてもらった。 で、べちゃくちゃ喋って。 「・・・でさ。多分言ってた内容と系統が違うと思うんやけど」 「いえいえ・・・」 まぁ、オレがやろうとしてるのは2Dであって3Dじゃないんだけども・・・ どう頑張っても基本技術は3Dから学ぶしかないでしょうし・・・ね。 |