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ブログ日記のようなものPAGE | 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 | ADMIN | WRITE 2009.06.12 Fri 23:42:09 主観と客観の差難しい。どうしたらいいんだろう。
悪気が無いのは分かってる。自信にあふれているのもよく分かる。 でもそのまま進んでしまったら、先に見えてる穴に落ちてしまう。 その推進力でもある自信をねじ伏せてしまっていいのか。 いや、それは、違う。 その人の意志を決めるのは自分じゃない。その人自身だ。 第一、そこに見えている穴もオレから見た勝手な思い込みで、 その人にとっては穴じゃないのかもしれない。 もしくは、穴であっても負の要素ではないのかもしれない。 結論を出すのはオレじゃない。だからそのまま放っておく。 でも。あぁ・・・いや・・・そう。 結局は、そうだ。 自分のことを決められるのは自分しかいない。 自分から見た世界は他人から見た世界と同じじゃない。 自分の世界観を他人に押し付けちゃいけない。 そんなものはその人にとって単なる雑音だ。 「じゃあお前からすればその人の動言は雑音なのか?」 ッ・・・いや・・・ それが本当の所、雑音でないことは分かってる。 自分がそれを理解することが出来ないだけで。 自分を越えた何かが常に聞こえているだけで。 それを理解する能力が自分にないだけで。 ありとあらゆるものの中に、何か自分の理解出来ないものが 眠っていることはわかっているのだけれど。 それを理解したい、触れてみたい、愛したい、だなんていう思いは、 いつだって確信に届く前に潰えてしまうもので。 「確信がないのなら最初からなければいい、と?」 違う。そうじゃない。ただ・・・ 自分がその確信を得たいがために行動することで、 その形をかえてしまう。それをかき消してしまう。 挙げ句、いつしか自分の押し付けになってしまって。 全てが結局醜い醜い自分のような音をかもし出してしまって。 結局辿り着けない。むしろ壊すだけだ。 壊してしまうぐらいなら。自分の醜さを押し付けてしまうぐらいなら。 自分なんか最初からそこになければよかったのに。 「そうやってお前は聞こえてくる音をすべて耳を塞いで聞かずにいるのか?」 それが最善なら。 誰かの雑音にもならず。 誰かの音を変えることもない。 あぁ。それが一番いい。 自分なんてものはいつだって誰かの雑音でしかない。 誰かに求められるような価値すらない。 「誰がお前の価値を決めた?」 ・・・他の誰でもない。自分だ。分かってる。 でもそれを否定するだけの答えは自分にはない。 ここにある結論はいつだって死だ。 「もしお前の前に穴があって、お前にその穴の存在を知らせ 歩みを止めさせようとする雑音がそこにあったとしても、お前は無視をするか?」 止める意味が、分からない。 これが穴に落ちて穴の中で誰の目にも触れず腐れ消えたなら。 それこそが理想じゃないか。 「『それを理解したい、触れてみたい、愛したい、だなんていう思い』は 死を以て無に帰すべきだ、と?」 それが最善だから。 オレなんて生き物は生きるべきじゃない。 「その雑音が歩みを止めさせようとしている事実を無視してでも、か? 自分が他の何かに対してそういう働きかけをしていたとしても、か?」 自分なんてものは。くだらない。 いや。そう。そうだ。オレはオレを赦さない。 どんなに足掻いていても、生かしてなんかやらない。 死んでしまえ。 「何を赦さない?」 世界を汚した。昔も今も。これからも変わらない。汚し続ける。 だったら死ねばいい。いち早く。今すぐにでも。 「汚した?」 もう。いい。どうだっていいじゃないか。 死ねればいいんだ。 「逃げるな」 所詮その程度だ。死んだらすべて解決する。 「違う。お前は何を汚した?お前の世界観の中での汚れを誰が汚れと呼んだ?」 認めない。オレの全ては汚れだ。それ以外は認めない。 「頑固者」 もうどうでもいい。勝手に言ってろ。 PR 2009.06.11 Thu 22:44:13 ゆるすぎる面接5分前。
慌てて階段を駆け上る。 の、割にはドアが開いてない。 すでに会議室の前にはメンバーがそろっていた。 でも、開いてない。 たまたますれ違った知り合いとべちゃべちゃ喋ってはみるものの。 まだ開かない。 おーい早く開けてくれぇ。 ・・・数分後。 やっとエレベータから教授が現れた。 しかし。 「あれ?開いてない?鍵取ってくるわ」 がっくし。 で、今度は何故か階段を駆け上って来た教授。 う〜んよくわからん。 とにかく無事会議室のドアが開いた。 教授が奥の椅子に座り、他4人が横一列で席に着く。 「さて・・・どうしようか」 いや、決めて下さいよ。こっちが決めれるもんでもなく・・・ 「4人なんで1人は行けない、ということなんだけども」 らしいですね。 「ん〜・・・シスアドと基本情報と合気道ですか」 ぶっ。いや、そう並べないで。 確かに資格だけど系統違い過ぎですから(汗) 「とりあえずこの企業に行きたいというアピールを書いてもらいますか」 白紙のプリントを渡される。えっと、名前書いて・・・ 「担当の先生もう一人来るはずなんですけどね。ん〜電話します」 そういって会議室の隅っこで電話をし始める教授。 ・・・はい。 何の話かと言いますと。 インターンシップ先として同じ企業を希望している4人の中から 実際に行ける人を決めるための面接(面談?)でっさ。 教授曰く「3人は行ける」とのことだったんだけども・・・ 遅れてもう一人の教授がやって来た。 そして全員の顔を確認して一言。 「これは〜・・・決められへんな」 苦笑。 なんじゃそりゃ。 「この企業はバリバリシステム系やけど・・・って、全員バリバリシステムやんな」 おうおう。顔覚えられてらぁ。コワイコワイ。 「もしここに行けなかったら、何処を希望します?○○ですか?」 ・・・? 「あれ?○○って今年リストに入ってた?」 「え、入ってません?」 教授同士でパニック状態。お〜い。 とりあえずオレの持っていたインターンシップ先企業リストを教授に渡す。 「ん〜入ってないね」 「・・・ん?この企業、定員2人?」 え。ちょ。嫌な予感。 「え?そうですよ?企業と相談して定員増やしたんじゃないんですか?」 「あ〜勘違いしてました!じゃあ4人の中から2人ですね!」 な、な、なんだってー!?!? ゆるゆるにも程がある。 「でもまぁ、企業と交渉して全員行かせたいところなんですよね」 「そうですねぇ・・・」 最早教授同士の相談大会。 「企業側が何を基準にして受け入れてくれるか分からないんですよね・・・」 「一応どれだけ行きたいか意気込みは紙に今書いてもらってますよ」 「他のことも書いてもらいましょうか」 扱えるプログラミング言語、スクリプト言語。 更にはその企業へ行くための所要時間と、成績。 がりがり書く。どう書いたらいいのか悩むけども・・・まあ書く。 「ひょっとしたらCかC++を基準にして欲しいと言ってくるかもしれませんね」 耳が痛い。要勉強。 「本当、どうします?」 教授はまだまだ相談中。 「とりあえず○○教授が出張から帰って来たら企業に交渉してもらって・・・」 「そうやね。共同研究もしてはるし、聞いてくれるかもしれん」 そんなんアリですか。 「で、もし他に行くとしたらどこ?」 個人個人回答。自分はと言えば。 「○○と悩んだんですよ。でも○○は場所がちょっと遠いんで・・・」 「・・・ん!?え、ひょっとして○○から通い!?」 「え、通いですよ!?」 「○○から!?」 妙に食いつく教授。何事? 「僕この間○○行って来たんですよ!あそこから通い!?」 「そうですよ通いですよ!!」 「片道○○円ぐらい?」 「あ〜そうですね」 しばらく絶句する教授。面白いぞオイ(笑) 何だかんだで面接(???)終了。 4人全員行くにしても、2人に絞ったとしても、結果は来週火曜らしい。 はてさてどうなることやら。 2009.06.10 Wed 22:10:46 そんな1日2009.06.09 Tue 22:55:25 後で死ぬより今死んどけ朝からいつものように図書室に引きこもり、
いつも以上に書類を机の上にぶちまけて・・・ ゴッサガッサゴッサガッサ。 大分先の実験のこととは言え、その時に全部回すと死ねることが目に見えてる。 ということで、下調べ大会になるわけですはい。 教授が配布してたデータを印刷してはチェックを入れて、 教授に指定されてる論文を読んで必要そうなページの番号をメモって、 チェックやらメモの部分を適当に簡略化して片っ端からパソコンに打ち込む。 出来上がった書類を印刷して、ホッチキスで止めて、完成。 9時から引きこもって作業が終わったのが12時半。 フルに使ってしまった。いつもならもうちょい脱線するんだけどな。 はい。貴重な実験メンバーとの会議の時間。 決めなきゃいけない部分を他のメンバーに決めさせておきながら、 自分は決めなきゃいけないことを決めてるという・・・(おい) 次何しなきゃいけないっけ?とかとか。 あとは皆が書いて来てくれたレポートを合体させてた。 手間取ったせいで皆を待たせる羽目に。いやん。 出来上がったデータを配って、今日の会議終了。 オレは皆が書いて来てくれたレポートの仕上げに取りかかる。 一番大事な仮説&結果部分。これは個人でやろうってことになったからなぁ。 でも、仮説自体はもう立ててるし、結果用の画像もすでに準備してるから、 大した手間は無いはず。あとは『各自頑張ってくれぃ』としか言えん。 なので。 結局6時半まで学校でレポート書いてました。 おかげさまで残りはまとめと参考文献だけ。 さっさと仕上げて次に手を付けねばね。 2009.06.08 Mon 23:23:44 何だかんだで今日は、なんか。友人に誘われて他部の部室へ行って来ました。
流れでCDJとVJやってました。DJデッキもあったけど・・・ ウエイトかけ過ぎて針飛びそうだし、すぐディスク削れるし? CDJデッキで軽くスクラッチスクラッチ。 横フェーダー切ってみたり、ブレイクかけてみたり、ピッチ上げたり下げたり。 あぁ、っぽいことしてるぞ・・・ぐふふ(あやしい) VJに至っては、デラの画面にランランルーが乱入してカオスなことに・・・ これ、ある意味ポップンのお邪魔よりも強烈だなオイ(汗) で、そのあとちゃんと自分の部活へ行って来ました。 が。ビックリ。 見学者5人、うち1人は体験と来た。 「合気道はこんなんだよ〜」と必死に説明する後輩。 その様子を尻目に、昇段審査に向けて練習するオレ。 う〜ん。ガンバレ(人ごとか貴様) |